今日の給食
1月14日(月)の給食
10日(金)が休校でしたので、この時の予定メニューを本日にスライドしました。
雑煮・・・3日遅れの鏡開きですね。もちが入るとボリューム感がちがいます。鶏肉・白菜・里芋等具だくさんでおいしかったです!
大根の柚子なます・・・カブの美味しい季節です。柚子が見事な味を引き出していました。
魚の照り焼き・・・タレが最高です。「ご飯がご飯が進むくん」です!!
1月9日(木)の給食
きびなごのピリ辛揚げ 「きびなご」とはニシン科の魚で、体長は成魚でも10cmと小さく、銀色の体に帯のような模様が一本入っているのが特徴です。 薩摩地方の方言で帯のことを「きび」、小さな魚のことを「なご」と呼ぶことから、きびなごと呼ばれるようになったといわれています。ピリ辛がご飯と牛乳が進む絶妙なメニューです。もちろんおいしくいただきました!
大根のそぼろ煮 大根と鶏ひき肉で作る優しい味わいの煮物になりました。雪のちらつく寒い日にぴったりの料理です。大根の高値を耳にしますがしっかり入っていました。にんじん・小松菜・こんにゃくも登場しておいしいメニューでした。
かにかまサラダ マヨネーズ味がおいしくて箸が止まらない、大好きなサラダです!
1月8日(水)の給食
ピラフは、生米と具材を炒めてからスープで炊くところがチャーハンとの違いです。校長用の検食は、まるで町中華みたいにきれいな盛り付けでした。塩加減もちょうどよくおいしかったです。
マカロニグラタンは、フランスの郷土料理から発達した料理で「オーブンなどで料理の表面に焦げ目を入れるように調理する」という調理法、およびその調理法を用いて作られた料理の両方を意味するそうです。マカロニがベースとして入ることが多いです。チーズがとろけてこちらもナカナカのおいしさでした!
まめとトマトのスープは、トマトの程よい酸味が食欲をそそり、おいしくいただきました。豆やブロッコリーが苦手な子も、かなり食べやすかったのではないでしょうか!
冬休みをはさみ、給食が大変恋しかったです。初日からパワー全開のおいしいメニューでした!!
12月24日(火)の給食
イラストの締めくくりは、調理員の先生勢ぞろいですね!今年の給食調理業務本当にお疲れさまでした。
とうふハンバーグデミソース 豆腐でかさましして、ボリューム感ハンパない大きなハンバーグにデミグラスソースがかかり、おごちそうに変身しました!
豆と野菜のスープ シチューを思い出させるホワイトクリスマスを意識したあったかいメニューでした。
ミックスサラダ シンプルなマヨネーズ味で、マカロニやハムが入りおいしくいただきました。
ケーキ 本日は、セレクトになっています。私はチーズをいただきました。ちなみに昨夜はクリームショートケーキを食べ、今夜も何か食べる予定です。まだまだ食べ盛りの校長です(苦笑)
12月23日(月)の給食
根菜の味噌煮 根菜たっぷりの味噌煮です。根菜には食物繊維が含まれ、食物繊維は腸の働きを活性化させ、腸内バランスを整えて肌荒れを防ぎます。また、食物繊維はコレステロールの排出を促します。今日は汁ものではないので純粋に食べました。
小松菜とたまごのソテー ソテーとは、フライパンや鍋などで油やバターを熱し、食材を短時間で炒める調理法です。ソテーは、短時間で火を通すため、素材の旨味をとじこめジューシーに仕上げることができます。ご家庭では、おつまみにしても最高です。
ごまめ 乾燥させた小さいカタクチイワシを乾煎りし、冷ましてから、醤油、みりん、砂糖、赤唐辛子少量を煮詰めた液を絡めてつくります。今日はイリコを使用しています。健全を意味する「まめ」の字が入ること、豊作を祈念する祝い肴であることから、京都御所において年始の儀式用に用いられたことが、正月祝いや祝儀としてのはじまりとされています。しっかり食べて、あごと骨を強くしましょう!