【学校教育目標】
ふるさとを愛し 夢をもち 主体的に学ぶ
心豊かで たくましい 矢部っ子の育成
【学校教育目標】
ふるさとを愛し 夢をもち 主体的に学ぶ
心豊かで たくましい 矢部っ子の育成
4月15日のお弁当、お忙しい中、お世話になりました。子どもたちのお弁当、とてもおいしそうでした!
さて、今日の給食は【たけのこごはん、牛乳、魚の磯部揚げ、豆腐のすまし汁、キャベツのごまずあえ】でした。今日の、給食には、たけのこがたくさん使われていました。たけのこは、食物繊維が豊富で、腸内環境を整えるそうですね。また、たんぱく質やカリウムも豊富に含まれているそうです。子どもにとっても、大人にとっても大事な食品ですね。
たけのこごはんは、歯ごたえがとてもよく、豆腐のすまし汁は、出汁がよくきいていてとてもおいしかったです。
調理してくださる先生方、生産者の方、食品を届けてくださる方に感謝して、今日も美味しくいただきました!
今日は「かみましき『いのちと防災』の日」です。
この日にちなんで、今日の給食のメニューは防災食の【カレー】と【牛乳、豆とかぼちゃのサラダ、ポトフ、ミニゼリー】でした。
豆とかぼちゃのサラダは、子どもたちが食べやすいように柔らかくしてあり、味付けも工夫してありました。ポトフも野菜のうまみが味わえる栄養満点のスープでした。
防災の意識が高まるイラストと今日のメニューも、子どもたちの関心を高めていました。美味しい給食に感謝していただきました。
今日の給食は【しらすいりわかめごはん、牛乳、こまつなのいためもの、ごもくうどん、しらぬい】です。
昨日、「春に食べるとよい食材」について、テレビで放送されていましたが、その中に、今日の給食の食材に入っている「しらす・わかめ・たまご・たまねぎ・たけのこ」などが登場していました。
春は春の(旬の)食材を食べることは、とても大切なようですね。
今日も、こんなにたくさんの食材が入っており、とてもおいしかったです。
今日も美味しい給食に感謝・感謝です。
今日の給食は、【チキンライス、牛乳、やさいのチャウダー、ブロッコリーのサラダ、おいわいデザート】です。
山都町ならではの、自校給食。とても楽しみにしていました。
野菜がふんだんに使ってあり、とてもおいしかったです。
今年度も、行事や献立にまつわるイラストを描いていただいていました。ありがとうございます。
今日も、おいしい給食に、感謝・感謝です。
赤飯・・アズキやササゲの色が茹で汁に移り、それがもち米に吸収されるため、赤色を帯びた色になるのが特徴です。お祝い事には欠かせない昔ながらのごちそうです。
鶏の唐揚げ・・揚げ具合がバッチリでした!
のっぺい汁・・「のっぺ汁」は、佐賀県の家庭で伝わる汁物で、「のっぺい汁」や「ぬっぺい汁」と呼ばれることもあるそうです。今日は白玉粉が入ってボリュームアップ!!
菜の花和え・・菜種の花(菜の花)のように鮮やかな黄色の和え衣を用いた和え物です。ほどよい酸味で、から揚げとの相性がよかったです。
食べる前にメニューの写真を撮り忘れたので、途中食べかけの写真となりました。ごめんなさい・・・
手づくり揚げパン・・揚げパンは、昭和27年頃に大田区立嶺町小学校の給食担当の職員が考案したと言われています。 当時は欠席した児童に給食のパンを届けていたようです。 硬くなってしまうパンを、流感で休んだ児童に栄養をつけてもらい、おいしく食べてもらうために油で揚げ、砂糖をまぶすことを考えついたそうです。今日もおいしくいただきました!そして、余った黄な粉&砂糖は、牛乳と口中調味でミルメークを楽しみました笑笑。
スパゲティナポリタン・・ナポリタンは、茹でたスパゲッティを炒めトマトケチャップで味付けした日本独自の料理です。面の硬さがほどよくおいしかったです!
ミモザサラダ・・ロシア発祥のミモザサラダは、黄色いつぶ状の卵黄が、雪上に咲く春の花ミモザの花のように見えることから名づけられました。 サラダほうれん草の濃い緑色と、卵の白と黄色が映える、見た目も鮮やかな一品です。チーズが効いておいしかったです。
きびなごフライ・・キビナゴは青魚の中でも不飽和脂肪酸のDHAが豊 富に含まれています。 DHAは、脳細胞を 活性化するはたらきもあるとされ、記憶力向上や認知症予防が期待できます。
肉じゃが・・日本の煮込み料理の一つです。肉とじゃがいもを醤油や砂糖などで甘辛く味付けした煮物であり、玉ねぎやにんじん、糸こんにゃくなども入れます。じゃがいもがホクホクしておいしかったです!
おかか和え・・「おかか」とは、鰹節やそれを削ったり、さらに味付け調味した物のことを言います。 初めて鰹節がつくられた時代から、鰹節のことを「かか」と呼んでいました。 さらに丁寧に、頭に「お」をつけて「おかか」と呼ぶようになったそうです。
豆カレー・トンカツ・・豆カレーのことを「ダール・タドカ」といいます。 インドは豆の種類が豊富な国。 肉を使わないためベジタリアンの人も食べられるとあって、「インドの国民食」と言われるほどの定番メニューだそうです。今回はカツがあるのでカツカレーでいただきました。ボリューム感抜群です!!
ブロッコリーサラダ・・きゅうりとブロッコリーのさっぱりしたサラダです。こってりした料理と相性がいいです。
麻婆豆腐・・挽肉と赤唐辛子・花椒(ホアジャオ)・豆板醤(トウバンジャン)、豆豉などを炒め、鶏がらスープを入れ豆腐を煮たものを言います。ご飯とバツグンにあう一品。後半は麻婆丼にして食べました。
バンサンスー・・バンサンスー(拌三絲)は、中国の料理で、千切りにした3種類の食材を酢で和えた和え物です。さっぱりとした味わいで、暑い夏でも食べられます。そういえば、どこか冷やし中華の感じがしました。
杏仁フルーツ・・杏仁は、好き嫌いが分かれるところですが、全体的にはフルーツ仕立てですので、全体的に美味しく食べられたと思います。
メキシカンライス・・スパニッシュライスともいい、 メキシコの代表的な米料理です。鶏肉がよく合います。大変おいしくいただきました!
クリームスープ・・クリームスープは、生クリーム、牛乳などを主原料として作られたスープです。個人的には、今日のメニューはシチューに近い感じがして、おいしくいただきました。
ツナサラダ・・ツナサラダは、加工されたマグロやカツオを使用したサラダのことです。ツナを混ぜると何でも食べやすくなります。今日もたくさんの野菜を摂取できました。
味噌おでん・・みそ味の出汁が各具にしみわたり、大変美味しい仕上がりになっています。そして、最後の残り汁はいつものように・・・して食べました!
凍り豆腐のチャンプルー・・卵を絡ませて焼いた高野豆腐に小松菜で栄養、ボリューム満点です。これもご飯が進むメニューです。
しらぬひ・・しらぬひは、ユニークな形状が特徴的なみかんです。 頭部がぽこっと盛り上がった形をして、熊本県の地名「不知火町」から名前が付けられました
魚のネギみそ焼き・・こんがり味噌の風味がたまらないです!旬のたらにねぎ味噌をのせて焼いた絶品です。
きのこ汁・・とろみのついたスープは体を温めてくれます。 きのこには、骨粗しょう症予防のために必要なビタミンDが豊富です。 また、きのこは低エネルギーで食物繊維も豊富ため、満腹感を感じやすく肥満予防にも効果的です。出汁が雑煮に似ていてプチ正月気分になりました。
野菜の胡麻和え・・ツナが入り、ゴマの風味に適度な酸味があって、おいしくたくさんの野菜を摂ることができる絶品です!!
キムチご飯・・キムチの辛みと液みそのうまみの絶品ごはんです!マイルドな辛みで子どもたちも食べやすかたのではないでしょうか。豚肉入りでパワーがみなぎりました。
揚げ餃子・・ サクッとした食感が特徴です。 ご飯のおかずだけでなく、おやつとしても食べられそうです。
かきたま汁・・ほどよくとろみがついて溶き卵がおいしかったです。
小松菜の中華サラダ・・適度な酸味にツナが入っているのがうれしい!
すべてのメニューをおいしくいただきました。
魚の煮つけ・・煮付けは、短い時間で少ない煮汁を煮つめて魚にからめながら味付けをします。サバは栄養素たっぷりです。いつものごとく、残りの汁はご飯とともにいただきました。
けんちん汁・・小さく切ったにんじん、大根などの野菜と豆腐を油で炒め、醤油で味付けした汁物です。油揚げがおいしかったです。
野菜の胡麻ネーズ和え・・マヨネーズを使ってコクと旨味がプラスされたごまネーズ和えにツナが入って最高においしく仕上がりました。
そぼろ丼・・ボリューム満点!鶏肉の茶色と卵の黄色、豆の緑色の三色で彩り綺麗な仕立てです。
白玉おすまし・・白玉団子に出し汁がしみ込んでとろっと美味しいすまし汁です
かにかまサラダ・・野菜がたっぷりとれて、おいしいマヨネーズ味でした。
ちらし寿司・・寿司飯の中あるいは上に様々な具を「散らす」という意味で、「ちらし」と呼ばれるそうです。豪華なメニューです!
あおさ(アーサ)汁・・アーサ汁は、沖縄県の郷土料理です。 アーサ汁は磯の香りがするあっさりとした一品です。 アーサ(あおさ)は、本土では「あおさ」と言われます。私自身も大好きな汁物です!
胡麻味噌和え・・風味豊かで、栄養も満点です!
ひなあられ・・雛霰(ひなあられ)とは、桃の節句(3月3日)である雛祭りに供えられる節句菓子で、和菓子(あられ)の一種です。菓子に付けられる白色は雪、緑色は木々の芽、桃色は生命を表しているそうです。ちなみにケーキだったら予算が足りませんよね?もちろん、あられはおいしかったです!!
魚の甘酢餡かけ・・外はサクッと中はジューシーに揚げ上がりました。白身魚を揚げ焼きにして甘酢あんをかけたごはんの進むおかずでした。
トックスープ・・トックスープに使われている「トック」は、うるち米で作った餅のことです。 「トッ」は「餅」、「トック」は「汁物の餅」を意味するそうです。 ボリュームたっぷり!おいしくいただきました。
キャベツのピリ辛サラダ・・給食ということでピリ辛は抑え気味でお酢の酸味ががきいたもりもり食べられるサラダでした。
親子うどん・・具だくさんでそれぞれに、だしがしっかりしみていておいしくいただきました。うどんめんがもっちりしていてボリューム的にも満足の一品でした。
さつまいもとカボチャのサラダ・・かぼちゃとさつまいもを使ったマヨネーズ風味のサラダです!甘々のいもたちにマヨネーズが抜群のハーモニーと化していました。
黒糖蒸しパン・・山都町ならではの手作りパン。 黒糖に含まれる天然のオリゴ糖「ラフィノース」は、腸内の善玉菌であるビフィズス菌を増やし、腸内環境を整える作用があります。 ラフィノースには肝臓の働きを良くしたり、免疫力を高めルーティーン効果があります。
豆入りドライカレー・・大豆とひき肉のうまみを生かしたカレーは栄養も満点です!コメはいつもよりやや硬めでしたが、それがまたカレーに合っていた気もします。まいうーです!!
卵とほうれん草のスープ・・冷えた校長室(苦笑)にうれしい「あったか」メニュー!ほっと一息つきたくなるような優しい一品です。まいうーです!!
コールスロー・・コールスローとは、キャベツを千切りやみじん切りにしてドレッシングなどで和えたサラダです。甘酸っぱさが絶妙でした!まいうーです!!
肉豆腐・・肉豆腐は、牛肉と豆腐、ねぎを煮た煮物料理。醤油や酒、みりん、砂糖を用いて、一見すき焼きに見えました。京都市の郷土料理で、冬の定番料理です。今回は豚肉版肉豆腐でした。
きびなごの胡麻からめ・・素干しにしたキビナゴをカラッと油で揚げ、ゴマを絡めました。 キビナゴとゴマの香ばしい風味がくせになります!
小松菜と大根のサラダ・・大根と小松菜は野菜の中でも特に栄養価が高く、風邪の予防にもなります。マヨネーズ味が食欲をそそります。
ジャガイモのうま煮・・厚揚げやしいたけ、とりにくに出汁がしみ込んでいてそこに主役のほくほくジャガイモが登場。絶品の味でした!
玉子と小松菜の炒め物・・しっかり味なのでご飯にもおつまみにも合います。いり卵と小松菜・玉ねぎのハーモニーが絶品でした!
ミックスりんかけ・・りんかけとは、落花生に砂糖や黒糖をコーティングした豆菓子のことを言います。今回は大豆版りんかけでした。乾きもので牛乳が進みます!今日も私は口中調味(即席ミルメーク)でした笑。
豆腐のすまし汁・・・定義によるとお吸い物は具が主役の料理、すまし汁は汁が主役の料理だそうです。確かに、具はたくさんありますが、汁の味がやや勝ってるように感じました。今日はかなり冷えました。体も温まりました。
じゃがと小松菜のサラダ・・・ジャガイモがなかなかわかりませんでしたが、メニュー表をみるとシャキシャキ感の野菜がジャガイモだったのかな?と思いました。マヨネーズが効いた美味しいサラダです。
イワシのかば焼き風・・・かば焼きは小さいころから大好きでした。子どもたちも同じだと思います。ご飯が進みます!
今日は午前中出張で、給食時間ギリギリに学校に戻りました。タイミングが良かったので、倉田さん・6年生と多目的ホールで会食しました。残食の状況も把握できました。
クリームスパゲティ・・クリーミーで色どりも良い仕上がりになりました。結構ボリュームがあってやっと食べきりました。
ジャガイモのミートソース焼き・・ホクホクのじゃがいもに、余ったミートソース、チーズをたっぷりのせてオーブン焼きにしたものです。これまた胃袋にドッカリと来ました!もちろんおいしかったですよ。
人参サラダ・・かなり小さく刻み込んで食べやすくしてありました。私は好きなのですが子どもたちには少し苦手感があったかな?
先日の熊本城マラソンに本校(元も含む)からも参加者がいました。その健闘をたたえてイラストになりました。
餡かけチャーハン・・とろ~り中華あんに包まれた、とっても美味しいチャーハンです。最初、チャーハンだけ食べていて何か物足りないなあ・・と思ってたらメニューを見て思い出しました。自分でかけて食べるのですね苦笑。検食用ということでチャーハンが円錐台(プリンの形)になっていて高級感満載でした。
春巻き・・中華料理の点心の一種です。パリパリの食感がたまらなく良く調味料いらずで美味しく食べられる絶品です。
鉄分タップリサラダ・・小松菜・いりこ・ツナの鉄分・ひじきと鉄分食材のオンパレード。マヨネーズ味が良かったです。
鶏ひじきハンバーグ・・鶏ひき肉に豆腐、ひじき、枝豆などを加えてハンバーグにし、照り焼き風の味付けになっています。高タンパクで、ひじきと野菜の入った、とてもヘルシーな仕上がりになっています。おいしくいただきました。
けんちん汁・・大根・人参・ゴボウ・里芋・こんにゃく・豆腐を胡麻油で炒め、出汁を加えて煮込み、醤油で味を調えたすまし汁のことをいいます。体が温まりました!
ポテトサラダ・・茹でてつぶしたジャガイモに野菜やハムなどの具材を合わせ、マヨネーズであえた料理をいいます。ジャガイモを潰したものは日本以外では少ないそうです。
検食を取りに言った瞬間、イラストを見て笑ってしまいました!S先生は、ちゃーんとHPを観ておられます。英太郎さん、今日の「かたらんね」では昨日のことは話してくれたのかなあ?どうしてこんなに絵が上手なのでしょう。うらやましいです。商売にもなりそうです。
豚肉の柳川風どんぶり・・甘辛い味付けで煮た旨味たっぷりの豚肉を溶き卵でとじて仕上げました。最初は単独で、そしてご飯にかけてドンブリにして食べました。食べ応えばっちりで、満足の一品です。
切干のサラダ・・切り干し大根のパリパリ食感がクセになる、野菜たっぷりのサラダです。酢が良く効いていておいしかったです!
マカロニのあべかわ・・保育園でも長年受け継がれているおやつです。私の幼いころも人気メニューでした。おやつはもちろん、軽食にもなる、お手軽レシピです。これも牛乳との相性抜群ですね!!「口中調味でミルメーク」といったところでしょうか。なかなかメニューというのは深いです・・・。
チキンライス・・日本発祥の洋食のひとつとされ、味付けにトマトケチャップが用いられます。具材としては鶏肉、玉葱などをみじん切りにして米飯と合わせた料理です。これに薄焼き卵が乗っかればオムライスとなります。
きのこのクリームスープ・・キノコのクリームスープは、基本のルーをクリームや牛乳で薄めて、キノコやキノコのだし汁を加えたシンプルなスープです。特にほうれんそう・きのこ・じゃがいもがおいしく、熱々のスープで7℃の校長室でも十分に体が温まりました。
かみかみサラダ・・噛む回数を増やすために 考案されたのが「かみかみサラダ」です。 今回は大豆ときゅうり・キャベツがかみかみだったのかなと思いました。
厚揚げの味噌煮・・厚揚げは給食の味方♪成長期に不足しがちな栄養素がたっぷりです!!みそ煮でこっくり美味しくいただきました。
キクラゲの酢物・・きくらげにはビタミンDも多く含まれており、その含有量は食品の中でもトップクラスです。 ビタミンDは体内で活性化され、 カルシウムの吸収を促進します。 適度な酸味が食欲をそそりました!
ワカメご飯・・栄養価の高いワカメを混ぜたご飯は人気メニューの1つです。おにぎりも最高ですよね!
サバのソース煮・・ウスターソースの香りが、魚臭さを消してくれ、煮魚の中で子どもたちに人気のあるメニューです。
のっぺい汁・・根菜類を煮込んで片栗粉でとろみをつけて作る汁物で、日本全国に伝わる郷土料理です。冬場に体を温める料理として食べられてきました。「のっぺい」は「ねばっている」という意味で、片栗粉や里芋で汁にとろみをつけていることを意味しているそうです。大根、じゃがいも、こんにゃく、鶏肉等に味が染みておいしかったです。
おかか和え・・かつお節が誕生した室町時代、人々はかつお節のことを「かか」と呼んでいたそうです。 さらにより丁寧な表現として「おかか」と呼んでいたとされ、 これが「おかか」という言葉の由来です。今日も小松菜が大活躍でおいしくいただきました!
セルフ手巻き・・あるアンケートで人気具材のベスト10に入っているものが本日の具材です。きゅうりが9位、ツナが5位、卵焼きが4位です。酢飯との組み合わせで美味しくいただきました。ちなみに私は昨日の夕方に恵方巻を2本も食べました!
さつま汁・・鶏肉を使った具だくさんな味噌汁のことを言います。具だくさんで体が温まるため、寒い冬によく食べられているそうです。ちなみに、「さつまいも」も入っています。鹿児島で昔からよく食べられていることからの「さつま」のようです。
節分豆・・節分(2月3日)に豆をまくのは、病や災いを祓い、その豆を食べることで力をもらえると考えられたからだそうです。今日は、なんと・・・・???
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メキシカンライス・・メキシカンライスとはトマトベースのスープでお米を炊く、スパイスが効いたスパイシーなメキシコ料理だそうです。豚肉やピーマンを加えた満足できる一品でした!
野菜のチャウダー・・小さめの具材がたっぷり入り、やや粘性のあるクリームベースの煮込み料理です。 「チャウダー」の語源は、「大鍋、煮込み」という意味のフランス語だそうです。 かぼちゃのいい味が染みてあったかくて美味しくいただきました!
ニース風サラダ・・フランス・ニースの名物料理、郷土料理であるサラダ料理だそうです。たまごとツナと適度の酸っぱさのコンビネーションが抜群でした!
かに玉風・・甘酢あんに卵焼き最高の組み合わせです。ご飯が進む一品です!
耽耽スープ・・香ばしく濃厚な味わいがやみつきになる担々スープ。最後はご飯にかけていただきました。
小松菜と大根のサラダ・・ツナやアーモンド、大根も入り、大変美味しいサラダに仕上がりました!
根菜の煮物カレー風味・・野菜たっぷりのカレー風煮物です。カレー粉を加えて風味を出すことで、塩分控えめでもしっかりとした味に仕上がっていました。カレーは万能ですね!
かきたま汁・・卵白と卵黄がよくかき混ぜられており、刻みネギやシイタケ等が加わりおいしかったです。また温まりました!!
キャベツの胡麻酢和え・・キャベツ・小松菜・もやしのシャキシャキ感とさっぱりとした酢での味付けが絶妙でした!
おでん風煮・・厚揚げと大根をおでん風に仕上げました。限られた調理時間の中でも特に大根と竹輪にはだしが染みていてとてもおいしかったです。鍋物は毎日でもいいなあ!と思います。
春雨の酢の物・・シャキシャキと触感のいいきゅうりと春雨の見事なコンビネーション。そして甘ずっぱいたれが疲れをいやしてくれます。
不知火・・長崎県の農林水産省果樹試験場で誕生し、生産を始めた場所の地名が不知火だったことが名前の由来となったそうです。皮は粗く固そうですが、意外とやわらかく、手でむくことが可能です。甘味と酸味のバランスがよく、濃厚な味わいです。
※3・4時間目は、1年生昔遊びに参加していて、バタバタして給食を食べたので食べる前に写真を撮るのを忘れてしまいました。給食室に行って、展示してあるものを撮影しましたので、見えづらいと思います。
すいとん汁・・すいとん(水団)は、小麦粉の生地を手で千切る、手で丸める、スプーンですくうなどの方法で小さい塊に加工し、汁で煮た料理のことです。 さつまいもの甘みが味を引き立てています。
焼き塩サバ・・鯖の塩焼きは、オメガ3脂肪酸やビタミンDなどの栄養素が豊富に含まれており、心臓病の予防や抗炎症作用、認知機能のサポートなど、さまざまな健康効果が期待できます。 また、鯖の塩焼きを取り入れたバランスの良い食事を心がけることで、体に良い影響を与えることができます。私も大好きな食材です。
白菜漬け・・白菜には豊富なビタミンCが含まれ、免疫機能の強化や鉄の吸収促進に寄与します。 食物繊維は腸内の健康をサポートし、便秘の予防や血糖値の安定化に寄与します。いいことずくめの最強野菜です!私は大好きでも食べたい食材です。
ジビエカレー・・昨日が「カレーの日」でしたが、本日は先生方の研修会のため、本日がカレーとなりました。ジビエ肉は高たんぱく低カロリーです。 タンパク質、鉄分、ビタミン等の栄養素が牛肉と比較したときに豊富に含まれています。 近年、健康志向の人も増えており、ジビエは低カロリーで栄養が豊富な食材として注目されています。
小松菜とキクラゲのサラダ・・コリコリのキクラゲが甘い小松菜とよく合います。
ヨーグルト・・食事の際は、主食・主菜・副菜の3つをバランスよく食べることが大切です。これだけを食べていれば健康的、という食材はありません。ヨーグルトばかり食べるなど偏った食事はせず、栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。
赤米ごはん・・日本に稲が伝わったのは、今からおよそ2500年も昔の縄文時代の終り頃とされ赤米のご飯は今の赤飯のルーツといわれています。赤米は昔から神事やお祭りなどでも用いられていたようで、赤米が赤いのは、種皮がタンニン系の色素により赤くなるためだそうです。きれいな色に染まり、プチプチした食感を楽しめました!
ビーフシチュー・・多様な野菜と肉がゴロゴロ入っていて、美味しくいただきました。
ごぼうと小松菜のサラダ・・ツナとアーモンドの入った、バツグンにおいしいサラダでした!
矢部茶のブランマンジェ風・・ブラン・マンジェとは、「白い」(blanc)「食べ物」(manger)という意味を持つフランス生まれの冷たいデザートのことだそうです。お茶の味もたしかに感じました。
パオ・・「包」の中国語での読み方になります。小麦粉蒸し上げて作られる中華料理の1つです。あんや肉が入ってなくとも十分おいしいです!途中で「あっ、猪肉を包んで食べるのか」と気づきました!笑
猪肉(ししにく)の東坡肉風(トンポーローふう)・・大きな豚バラを甘辛くトロトロに煮た料理。時代は千年さかのぼり、宋の時代。詩人、蘇スートンポー東坡の手により東坡肉が編み出されたといわれています。イノシシ肉特有の臭味を消しながらおいしく食べられる料理の1つです。確かに猪肉とはとても感じませんでした。
中華風コーンスープ・・やさしい味でからだも温まります。とろとろ卵の味がたまりません1
小松菜の中華和え・・今日も小松菜が大活躍でした。
お茶入り混ぜご飯・・食べてみると茶葉の苦味はほとんど感じませんでした。とっても食べやすい、ヘルシーメニューです。これを食べると健康になりそうです!
おしよせ・・「かすよせ」は、主に山都町で祝い事や祭りの際など人が集まるときに、家庭でよくつくられてきた大豆と野菜の炒め煮です。名前の由来はおからのことをこの地域では、「かす」と呼んでいたことから「かすよせ」といわれたという説や、数多くの野菜を寄せる(使う)ことから「数寄せ」になり「かすよせ」になったという説もあるそうです。また、「そこにある材料を使う、入れる」という意味で、「おしよせ」とも呼ばれるそうです。
小松菜の胡麻和え・・小松菜をしっかりとゆでて、すり鉢を使って和え衣を作る、基本の胡麻和えです。もやしのシャキシャキ感がいいですね!
ポンカン・・ポンカンはミカン科の柑橘類の一種です。 手で簡単に剥け、果肉を包む内皮は柔らかいので袋のまま食べられます。
魚のタルタルソース焼き・・タルタルソースをかけて焼くことで、淡白なタラが美味しく食べられます。魚とタルタルソースの卵から、しっかりとタンパク質を摂取することが出来ます。やっぱりタルタルソースは最強です!
呉汁・・大豆を水に浸し、すりつぶしたものを「呉(ご)」または「醐」といいます。呉汁は、その呉をみそ汁に入れたものを指すそうです。収穫された大豆は秋から冬にかけて出回り、大豆といろいろな野菜の入った呉汁は、栄養価の高い料理で、体が温まることからも、冬場の郷土料理として日本各地で昔から親しまれています。今日も味を楽しみながら体も温まりました
カレーきんぴら・・きんぴらだけでもおいしいのですがカレー味にするとスパイスでさらなる食欲をそそります!海藻も入っていて味に深みが出ていました。
チャンポン・・長崎県郷土料理のチャンポン。ルーツは中国 福建料理にあるといいますが、日本風にアレンジされています。これが給食に出るとは幸せな限りです。おいしくいただきました!
ツナとワカメの胡麻サラダ・・ツナと香ばしいごまは相性ばっちり。わかめと小松菜がとれてヘルシーでした。
きな粉豆・・きな粉をたっぷりまぶした自然な風味豊かなきなこ味の豆菓子です。牛乳と一緒にいただくとまるでミルメーク!笑
蒸しパン・・手作りのパンが出てくることだけでも贅沢な限りです。味も天下一品!!
親子丼・・「親子」という名称は鶏の肉と卵を使うことに由来するということは有名ですね。とろっとろの餡でご飯が進みます!鶏肉がふんだんに使ってあり、温かくて満足の一品でした。
揚げ入り酢の物・・ヘルシーでシャキシャキの食感がたまりません!
クリームきんとん・・リンゴとサツマイモの絶妙な味の組み合わせと柔らかい中にリンゴのシャキシャキ感で存分においしさを楽しませてもらいました!
10日(金)が休校でしたので、この時の予定メニューを本日にスライドしました。
雑煮・・・3日遅れの鏡開きですね。もちが入るとボリューム感がちがいます。鶏肉・白菜・里芋等具だくさんでおいしかったです!
大根の柚子なます・・・カブの美味しい季節です。柚子が見事な味を引き出していました。
魚の照り焼き・・・タレが最高です。「ご飯がご飯が進むくん」です!!
きびなごのピリ辛揚げ 「きびなご」とはニシン科の魚で、体長は成魚でも10cmと小さく、銀色の体に帯のような模様が一本入っているのが特徴です。 薩摩地方の方言で帯のことを「きび」、小さな魚のことを「なご」と呼ぶことから、きびなごと呼ばれるようになったといわれています。ピリ辛がご飯と牛乳が進む絶妙なメニューです。もちろんおいしくいただきました!
大根のそぼろ煮 大根と鶏ひき肉で作る優しい味わいの煮物になりました。雪のちらつく寒い日にぴったりの料理です。大根の高値を耳にしますがしっかり入っていました。にんじん・小松菜・こんにゃくも登場しておいしいメニューでした。
かにかまサラダ マヨネーズ味がおいしくて箸が止まらない、大好きなサラダです!
ピラフは、生米と具材を炒めてからスープで炊くところがチャーハンとの違いです。校長用の検食は、まるで町中華みたいにきれいな盛り付けでした。塩加減もちょうどよくおいしかったです。
マカロニグラタンは、フランスの郷土料理から発達した料理で「オーブンなどで料理の表面に焦げ目を入れるように調理する」という調理法、およびその調理法を用いて作られた料理の両方を意味するそうです。マカロニがベースとして入ることが多いです。チーズがとろけてこちらもナカナカのおいしさでした!
まめとトマトのスープは、トマトの程よい酸味が食欲をそそり、おいしくいただきました。豆やブロッコリーが苦手な子も、かなり食べやすかったのではないでしょうか!
冬休みをはさみ、給食が大変恋しかったです。初日からパワー全開のおいしいメニューでした!!
イラストの締めくくりは、調理員の先生勢ぞろいですね!今年の給食調理業務本当にお疲れさまでした。
とうふハンバーグデミソース 豆腐でかさましして、ボリューム感ハンパない大きなハンバーグにデミグラスソースがかかり、おごちそうに変身しました!
豆と野菜のスープ シチューを思い出させるホワイトクリスマスを意識したあったかいメニューでした。
ミックスサラダ シンプルなマヨネーズ味で、マカロニやハムが入りおいしくいただきました。
ケーキ 本日は、セレクトになっています。私はチーズをいただきました。ちなみに昨夜はクリームショートケーキを食べ、今夜も何か食べる予定です。まだまだ食べ盛りの校長です(苦笑)
根菜の味噌煮 根菜たっぷりの味噌煮です。根菜には食物繊維が含まれ、食物繊維は腸の働きを活性化させ、腸内バランスを整えて肌荒れを防ぎます。また、食物繊維はコレステロールの排出を促します。今日は汁ものではないので純粋に食べました。
小松菜とたまごのソテー ソテーとは、フライパンや鍋などで油やバターを熱し、食材を短時間で炒める調理法です。ソテーは、短時間で火を通すため、素材の旨味をとじこめジューシーに仕上げることができます。ご家庭では、おつまみにしても最高です。
ごまめ 乾燥させた小さいカタクチイワシを乾煎りし、冷ましてから、醤油、みりん、砂糖、赤唐辛子少量を煮詰めた液を絡めてつくります。今日はイリコを使用しています。健全を意味する「まめ」の字が入ること、豊作を祈念する祝い肴であることから、京都御所において年始の儀式用に用いられたことが、正月祝いや祝儀としてのはじまりとされています。しっかり食べて、あごと骨を強くしましょう!
サバのゆず味噌煮 サバのみそ煮は定番の一品。味噌を使った甘い味噌だれにゆずの爽やかな風味を加えることにより、青魚の臭味が苦手な人もおいしく食べられます。ちなみにすし屋に行っても必ずサバを食べる私です!
のっぺい汁 里芋を主材料とし、野菜やきのこなどを薄味で煮たものにとろみがついているもので、青味にはさやえんどう(今回はいんげん)が使われます。正月料理の定番ですが、一年を通して食べられています。熱々の食材が寒い冬にうれしいです。おいしくいただきました!
カボチャの煮物 基本の和食です。カボチャの甘みとボリュームが魅力です!
鶏と根菜の揚げがらめ カリカリのレンコンと鶏肉が甘辛味の絡んだうまさ。今回は、里芋揚げの登場です。意外といけるものですね!
厚揚げの味噌汁 味噌汁に玉ねぎを入れることで甘みのある味噌汁になります!厚揚げを入れてボリュームが出ます。体にしみる味わいでした。
チンゲン菜の胡麻酢和え ごまの香りが食欲をそそります。
今日のモデルは?となってますが、〇〇先生のようですね。目と髪型とセリフが特徴です。
鶏すきとは、鍋で鶏肉とゴボウや白菜、タマネギなど季節の野菜を砂糖としょうゆを使って煮込んだ料理です。いわゆる「すき焼き」です。これからは特においしい季節ですね!実は私自身、小学校の時には苦手なメニューでした。長ネギのデカいやつが入っていてかんでもうまく飲み込めず苦手意識をもったのだと記憶しています。しかし、いまやネギがデカかろうがおいしく食べられるようになりました。
菜焼きとは、小松菜などの青菜を油で炒めて、塩か醤油で味付けする料理です。そういえば、私の小学校時代に最初にやった調理が青菜の油炒めでほうれん草を塩味で炒めたのを覚えています。すぐに家でも作ってみました。シンプルでおいしかったです!今日の給食は、揚げも入った少し甘い目のメニューでした。小松菜の食感がたまりません!!
ツナふりかけは、シラス・ごま・青のりが入って最高においしくご飯が進みました。今日は鳥すきの残り汁をご飯にぶっかける予定でしたが、ふりかけが美味しすぎて、汁はそのまま飲み干しました笑笑。
ソーセージ焼きパン 山都町は米が中心ですが、パンの時は、手作りで他の市町村にないおいしさを誇ります。パンケーキとウインナーの組み合わせも絶妙です。おいしくいただきました!
マカロニのクリーム煮 マカロニを中心に、色とりどりの野菜が入ったクリーム煮です。鶏肉がおいしく、クリームシチューを想起しました。チンゲン菜もなかなかあいます。
シーザーサラダ シーザーサラダはレタスを主体にしたサラダです。名前の「シーザー」は、メキシコのレストラン「シーザーズ・プレイス」のオーナーであったイタリア系移民の料理人であるシーザー・カルディーニに由来するそうです。クルトン(サイコロ状に切ったパン)が入ると味も食感も最強です!
ヨーグルト ヨーグルトは1日200ml程度が適量とされていますので、健康にいいからと食べすぎないように注意しましょう。ちなみに今日の給食は100mlです。
今日は寒かったです!おしくらまんじゅう・・・今ではなかなかしないのですが、子ども時代によくやりました。2人でもやりました。さすがに、このときはまるで「2人組の柔軟体操状態」でしたが・・・笑笑
厚揚げのチリソース煮 厚揚げは香ばしさと豆腐の柔らかさを同時に味わえる食材です。カロリーを抑えヘルシーに食べられるので家庭でもおすすめのメニューです。辛さも小学生向けに食べやすい仕上げになっていました。
汁ビーフン ビーフンを野菜やぶた肉などと一緒にスープで煮込んでいきます♪うまみをたっぷり吸い込んだビーフンは、あっさりとした味わいで体も温まりました!
中華風胡麻和え ごま油を使った中華風の小松菜の胡麻和えです。今回もアーモンドがいい味を引き出していてシラスも入り、大変おいしかったです。
チキンカレー 鶏肉は栄養価が非常に高く、ビタミンB12、カリウム、セレンのような重要な栄養素が詰まっています。 さらに「筋肉の構築と維持に不可欠なうえ、傷の治癒、免疫機能、血糖値の管理にも役立つ」脂肪の少ないたんぱく質の優れた供給源でもあるといわれています。ルーがトロットロで家庭の味そのものでした!
ブロッコリーサラダ ブロッコリーには鼻やのどなどの粘膜を健康に保つ助けとなるβ-カロテンや、免疫機能を整え、肌を健康的に保つうえで有効に作用するビタミンCが豊富に含まれています。今日のサラダは、チーズやナッツも入った大変食べやすく美味しい仕上がりになりました!
リンゴゼリー リンゴには腸内環境の改善:ペクチンという食物繊維が善玉菌を増やし、腸内環境を整えます。 免疫力向上: 腸内環境の改善により、免疫力が生じます。
カゼが流行りやすいこの時期に、免疫力を高める栄養素が勢ぞろい!!予算・味・量・栄養いろんな面から考えられた給食献立・・・「奥が深い」です!!「感謝」の心に「尊敬」の気持ちを加えます!!
きのこけんちん汁 年間を通して食べられるが、根菜を使うこと、また、温かい汁物であることから、寒い時期に特に好まれるそうです。大根やにんじんなどの野菜を油で炒めてから煮込む料理です。具材を楽しみながらいただきました! 冬にはちょうどよい塩加減でした。
ホキのフライタルタルソース 白身魚はあまり動き回らない魚が多いです。 獲物に対する一瞬の動きは素早いのですが、長距離を泳ぎ回ることはないのでヘモグロビンやミオグロビンをほとんど必要としません。 血中に含まれる色素たんぱく質の量が少ないので、身が白っぽくなるそうです。タルタルソースとは、マヨネーズをベースに、たまねぎやパセリなどの香味野菜、ピクルス、ゆで卵といった材料をみじん切りにして 混ぜ合わせたものです。大変おいしくいただきました!
胡麻味噌和え ごま+みそのこくが味の決め手です。ちょうどよい味わいでした!
見事にやられました!昨日の授業をネタにされちゃいました(笑笑)
絵の上部にある「?」は、私の授業がわからなくて困ってる子どもたちの?なのかな・・・と思っちゃいました(笑笑)この絵は記念に保存します!S先生いつもイラストありがとうございます!
チゲ鍋風 感動ものの美味しさ!今が旬の白菜とヘルシーなお豆腐が入ったチゲ風のおかずスープです。豚肉・キムチ・白菜の黄金の組み合わせ!スープには旨味がたっぷりで、思わずゴクゴク飲み干し・・・と書きたいところですが、今日もやっぱり・・・ご飯にぶっかけていただきました!
小松菜の中華サラダ ツナの旨味と適度の酸味そしてナッツの存在が大きい!お箸が進みました!
フルーツカスタード 甘いものを食べるとしあわせな気持ちになります!
ほきのカップ焼き 白身魚のほきを使ってのマヨネーズ焼き。おいしくいただきました。
「ほうとう」は山梨を代表する郷土料理です。小麦粉を練った平打ち麺に、かぼちゃや芋類、きのこ、季節の野菜、肉などの具材を加えて、味噌仕立ての汁で煮込む素朴な料理です。古くは戦国武将、武田信玄が陣中食にしていたとも言われています。さすがにボリュームがありました!
カブの酢の物 カブの根の部分の栄養素はダイコンとほぼ同じです。栄養価は葉のほうが高く、カロテン、ビタミンC、食物繊維が豊富に含まれています。
里芋ご飯 しょうゆベースのご飯と里芋を一緒に炊き上げたご飯です。日ごろはあまりない組み合わせですが、 炊きたてでねっとりした里芋もまた、乙なものでした。
切干の卵焼き 具にたっぷりの切り干し大根を入れた卵焼きは、台湾ではおなじみの味です。ボリュームたっぷりでした!
青佐汁 アーサ(青佐)汁は、沖縄県の郷土料理です。沖縄料理はこってりしたものが多いですが、アーサ汁は磯の香りがするあっさりとした一品です。アーサ(あおさ)は、本土では「あおさ」と言われ、緑藻類に分類される海藻で、鮮やかな緑色が特徴です。ちなみに、私はこれが味噌汁の中では一番好きです!
野菜の胡麻和え あまり野菜を食べない人でも胡麻和えにすると割と食べやすくなります。美味しかったです!!
チキンライスは、鶏肉をゆでて、その出し汁でごはんを炊き、鶏肉をのせたものです。 ケチャップの量が適度でおいしかったです!
ニョッキ入りきのこスープ ニョッキは「塊」を意味し、(木の)節目を意味するゲルマン語派のロンゴバルド語の knokka(ノッカ)から派生した、(指の)節目を意味する nocca(ノッカ)から来ているそうです。 今日はさつまいもを使ったニョッキでした。食感がたまらなく良かったです!
フレンチサラダ 酸味がまろやかでおいしかったです。
菜飯は、手軽に、おいしく、栄養もとりたい。身近な食材×いつもの調味料で作れます。今日も小松菜が大活躍!
豚肉と大根の照り煮 しっかりとタレの効いた美味しい大根に豚こまを合わせた照り焼きです。ご飯がすすむ大好きなおかずです!
かきたま汁とは、水で溶いた片栗粉を汁に入れ、煮たったところへ卵汁を流し込みながらかきまぜた吸い物のことを言います。熱々のかきたま汁で体も温まりました!
ごまネーズ和え 胡麻の風味と香りがするマヨネーズでごまネーズ。マヨネーズの旨味が染みわたりました。そういえば、むかしオヨネーズという歌手がいましたね・・・。「麦畑」流行りました♪
中華丼は、白飯の上に八宝菜を盛りつけた日本式中華料理です。もちろん味は抜群でした!さらにいつものことですが,子どもたちが食べやすいように野菜も細かく刻んでありました。寒い中に野菜を切る作業を想像すると、頭が下がります。もともとぶっかけ飯にするタイプの校長ですが、これは「もともと」がぶっかけ飯です笑笑。
小松菜の中華和えは小松菜だけでできる簡単副菜ですが、給食ですのでコーンやもやしも入っていました。自宅でもあと一品欲しい時にもおすすめメニューです。
さつまいもとキャラメルの相性がとても美味しいキャラメルポテト。イモのおかげでお腹も満足!寒い日の牛乳は飲みにくいかもしれませんが、実はこれも牛乳とうまく組み合わせていただけば牛乳も摂れます!
味噌おでん 戦後当時、極寒の真冬に北海道・函館へわたる青函連絡船に乗るお客さんの体を少しでも温めようと、屋台のおかみさんがおでんにしょうが入り味噌をかけて出したのがはじまりだそうです。冬の定番ですね。汁も残さず、ご飯にぶっかけて食べました!
凍り豆腐のチャンプルー 凍り豆腐には、鉄分、カルシウムがたっぷり含まれています。 凍り豆腐は、一般的には「高野豆腐」の名前で全国に普及しています。高野豆腐は、「畑の肉」といわれる大豆から作られる豆腐を凍らせ、熟成させ、乾燥させた保存食だけに栄養満点です。ゴーヤーなしでもチャンプルーはできるのです。
いりこナッツ タンパク質、カルシウム、マグネシウム、亜鉛など、豊富な栄養素が手軽に摂れます。乾きものですので牛乳と一緒にいただくことで、寒い日も牛乳が進みますよ!
午後出張時の定番メニューであるカレーライス。今日は、煮込んで美味しい金時豆とひき肉のカレーです。豆のカレー味もナカナカうまい!そのままでもいけますが、ご飯にかけると主食になります。さらにチーズがさらにいい味を引き出しています。やはり、豆が入るとボリュームがありますね!
秋の彩り炒め しめじとカラーピーマンで、秋っぽい彩りの野菜炒めでした。キノコと一緒だとカラーピーマンが紅葉みたいに見えます。
豆腐のすまし汁 材料を全て鍋に入れて、ひと煮立ちさせたらできる簡単すまし汁です。
五目なます なますは日本独特の料理。いわばサラダの日本版ですが、ノンオイルだからさっぱりしており、野菜をたっぷりとることができます。砂糖を加えることで、酢の味のきつさをやわらげ、また保存性も高まります。
文楽飯は清和の郷土料理です。山都町の清和には、人形劇・清和文楽を観るときに食べていたのが山菜が入った炊き込みご飯の文楽飯だそうです。
今日もすべてのメニューがおいしかったです!寒い中の調理、本当に大変だと思います。感謝します!!
イラストについてです。「ドラえもん」はわかると思いますが、「さかな」は私と同世代でないとわからないでしょうね。「およげ!たいやきくん」のたいやきくんです。実になつかしい!なんか、たい焼き食べたくなってきたなあ・・・。
魚の煮つけ サバを煮る時に生姜とねぎをきかせて、醤油ベースの甘辛めな味付けに煮あげるレシピです。煮汁を適度に煮詰めることで、ごはんに合う味になるので、ぜひお試しください!私は最後の残り汁をご飯にぶっかけて食べました!
のっぺい汁 「のっぺ汁」は、佐賀県の家庭で伝わる汁物で、「のっぺい汁」や「ぬっぺい汁」と呼ばれることもあります。“のっぺい”とは、片栗粉で汁にとろりとした濃度をつけていることを意味し、そのとろみとサトイモやゴボウなどの根菜がたくさん入っているのが特徴です。冬の寒い時に体を温める汁物として日常的に食べられています。温かくておいしかったです!
しめじの胡麻酢和え しめじは低カロリーで食物繊維を豊富に含んでいます。また、脂質代謝に欠かせないビタミンB2も豊富に含むので、体脂肪が気になる方や、便秘気味の方にもお勧めです。ほどよい酸味でおいしかったです。
厚揚げの味噌煮 厚揚げには成長期に不足しがちな栄養素がたっぷりです!!みそ煮でこっくり美味しくいただきました!
春雨の酢の物 具沢山でツルツル入っちゃいます。お酢がたっぷりとれます。酢には、内臓脂肪を減らす、高血圧を予防する、食後の血糖値の上昇を抑える、肝臓の働きを助ける、 疲労回復等の効能があります。
みかん ビタミンCや食物繊維、カリウム、カルシウム、葉酸、ビタミンA、鉄などの栄養素が豊富に含まれています。
高菜そぼろ丼 高菜漬けも加わって綺麗な三色になりました。もちろん味もバッチグー!!
きのこけんちん汁 実だくさんの汁物は栄養バランスが良く、おいしくいただきました。
里芋の田楽風 ホクホクの里芋にしょうがが見事なアクセントとなって、田楽みそに引けを取らない抜群の味でした。おつまみにもぴったりな一品でした!
豚汁は豚肉と野菜を煮込んで味噌で調味した日本の料理です。具が多く、豚肉が入っている味噌汁(汁物)の一種で寒い地域や寒い時期に食べられることが多いのは、豚肉から出る脂が汁の表面を覆い、冷めにくいからだそうです。今日はサツマイモが入っていたので、豚肉と併せて鹿児島県をイメージしながら食べました。
レンコンと小松菜のサラダは、シャキシャキのれんこんと小松菜の食感が楽しめる簡単副菜です。栄養満点ツナ入りです。ネットで調べていたら「蓮根こまツナサラダ」とありました。うまいネーミングだなあと思いました。
きびなごの青のり風味は、青ノリの香りが口の中に広がりました。意地でも青のりを残したくなかったので最後はご飯にぶっかけて食べました。
今日は、田上農園さまからシャインマスカットを提供していただきました。ありがとうございます!以前個人的にブドウ狩りをさせていただいたことがあります。今日も相変わらず抜群のおいしさでした!!
お好み焼き 戦前のお好み焼き屋において、一人前ずつの分量を座敷に運んで客に焼かせるという提供方法から必然的に合理的で管理がしやすい混ぜ焼きとなり、これが「お好み焼き」という言葉とともに大阪に伝わったという説があります。給食では、きれいな直方体での提供でした。
五目うどん 五目というのは、5 種類の具が入ってい る・・・というわけではなく、『いろいろな ~』とか『多種類の~』というような意味 で使われています。寒い日にピッタリのメニューです。おいしくいただきました。
小松菜の中華和え 小松菜だけでできる簡単副菜。あと一品欲しい時にもおすすめです。小松菜には、たくさんの効能があります。しっかり食べましょう!
昨日、給食の置き方(このコーナーの写真用)で調理員の先生からダメ出しを食らいました(苦笑)私はバランスが良いように牛乳を中央に置き替えていましたが、配膳してある状態が正式な置き方とのこと。そこで、今回は牛乳の場所を動かさずに写真を撮りました。
鶏とレンコンのうま煮 れんこんの食感と鶏だしが決め手の煮物メニューです。鶏肉のジューシーさとれんこんのシャキシャキ食感がとてもよく、食べ応えもバッチリな一品でした!
団子汁 大分県は台地が発達しており、米づくりに適さない土地が多く、古くから畑を基盤とした麦などの穀物栽培が盛んだったそうです。穀物のほとんどは粉にされたため、大分県では粉食文化が各地に根づいているそうです。「だんご汁」はその代表格です。寒い季節を迎えると身体が温まりお腹が満たされる「だんご汁」は秋口から冬の間、よく食卓に上った 大分のソウルフードです。私も今日しっかり食べて身も心も温まりました!!
おかかマヨあえ マヨネーズを加えたコクのある味わいでほうれんそうの美味しさが引き立ちました。かつお節が見事なアクセントになっていておいしかったです!
きのこピラフ バターときのこの香りにそそられるおいしさの一品でした。おうちでも、残りご飯で本格的に作れるメニューです。
さといもグラタン グラタンは、もともとフランス料理で、ミネラル成分・栄養成分に加えて、消化酵素や内臓の機能を高めてくれる有効な成分が含まれています。 栄養の吸収促進、疲労を回復、滋養強壮、便秘解消、粘膜の働きを高めウイルスの進入を防ぎ、免疫力をアップし、感染症を防ぐ効果も期待できるそうです。
豆と野菜のスープ たっぷりの豆と野菜が入っていてカラダにとって重要なたんぱく質や食物繊維などの栄養が摂れる、食べ応えのあるスープでした。
今日は、給食後半に完食状況を全クラス見て回りました。完食していたのが3クラス。豆とグラタンの里いものの残菜が目立ちました。これらの食材は子どもたちにとっては苦手なのでしょうか・・・。
PS 最近このコーナーに蘊蓄(うんちく)を載せるようになってから、単に食べる(検食する)だけでなく、何が入っているのかに注目しながら食べるようになりました。
魚の小金焼 素材を素焼きか塩焼きにし、焼き上がりに調味料などを加えてのばした卵黄をぬり、乾かす程度にあぶったもの。マヨネーズの味が絶品でした!
チゲ風味噌汁 キムチをみそ汁に入れるとチゲ風になります。辛いものが食べられない子どもも食べやすくなる一品です。これなら小学生も安心して食べられると確信した一品でした。
中華なます 「なます」は、食材を酢で和えた料理で、日本では正月のおせち料理として、大根と人参を使った「紅白なます」や、れんこんを使った「酢れんこん」がつくられます。上記2種類とみごとにマッチした組み合わせです!
今日も調理員の先生は、学習発表会の日程の兼ね合いもあったのか、少し早めに作業に取りかかっておられました。子どもたちは、「完食」そして今日の「発表」の姿で返してくれることでしょう!!
赤米ごはん 白米の約8倍含まれる食物繊維は便秘の改善、カルシウムは骨の形成に作用します。 ほかにもマグネシウムは血液循環をサポート、カリウムは塩分の排出、ビタミンB1は糖質分解に活躍します。 ただし、赤米は白米と比べ、消化が悪いといったデメリットもあるので 白米と混ぜて食べることで胃腸への負担を軽減させます。
やまとコロッケ 鹿はとてもヘルシーということで油との相性抜群です。コロッケにしたら、さっぱりとした味わいで、でも鹿の風味も感じられます。地元産のジビエ料理です。今日は調理員の先生が仕込みのため朝早くから給食室で作業されての提供となりました。ありがとうございました!とってもおいしかったです!!
野菜のチャウダー チャウダーとは、シチューよりは具が小さくソースのとろみも少なく、また一般的にスープと呼ばれるものと比べると、具がたっぷり入っていて、ソースにとろみがついていることが多いことから、「スープとシチューの中間ぐらい」に位置する煮込み料理です。寒い日にピッタリのメニューです。
スパゲティサラダ トロトロなパゲッティサラダは付け合せやお弁当にも使えるメニューです。
中華おこわ おこわは、もち米を蒸したものです。 漢字で書くと「御強」。 もち米の主成分であるアミロペクチンは、熱に強く冷めにくいという性質があります。 そのため もち米を食べると体が温まりやすく、代謝もアップ します。
肉団子のスープ キャベツがたっぷり入っていてショウガの風味そしてジューシーな肉団子がこの時期にピッタリの味でした。
ツナとごぼうのサラダ ごぼうサラダに使われるごぼうには、食物繊維が多く含まれ、腸内環境の改善などに効果が高いと言われています。 そのため、お腹の調子を調えたい場合には積極的に取り入れるといいそうです。
おでん風煮 練り物(今日の場合はちくわ)からは、いい出汁がでるそうです。さらに鶏肉からも。今日も身も心も温まりました。
卵と青梗菜の炒め物 青梗菜と卵は色どりもよく、ふわふわ卵のため、ご飯にかけて食べてもおいしそうです。
小松菜のふりかけ 疲労回復・骨の健康に!美味しくて栄養満点‼、ご飯が進む小松菜としらすのふりかけでした。小松菜は牛乳に匹敵するほどカルシウムが豊富です!しらすは血液や血管の健康に効果を発揮します。美味しいだけでなく栄養豊富なふりかけを存分に楽しめました!
チャンコ風汁。最近、急に寒くなってきました。こんな日は鍋料理ですね。それに熱燗も・・・おっと教育の場でした。温かい鍋を食べることで体の中からポカポカになってきます。さらに野菜もたっぷり食べられて、出汁まで飲み干したくなるくらい美味しいちゃんこ鍋のうどん版でした。
鳥とレバーの香味揚げ。カリッと揚げたレバーに、鶏肉も混じって大変おいしい仕上がりになっていて、ご飯が進みました。
胡麻味噌和え。基本の定番常備菜、今回は小松菜のゴマみそ和えです。すりごまの甘さで小松菜が食べやすくなります。お弁当おかずにも副菜にもおすすめの一品です。
給食室に行くと、初めての「縦版」イラストが目に飛び込んできて驚きました!
魚のあんかけはこんがりと揚げ焼きにしたタラに野菜たっぷりのあんがかかっていて細切りにした野菜の食感もよく、とてもおいしかったです。
大豆を使用した郷土料理は、日本全国にありますが、その中でも好んで食べられているのが、「呉汁」です。大豆を水に浸し、すりつぶしたものを「呉(ご)」または「醐」というそうです。呉汁は、その呉をみそ汁に入れたものを指します。大豆といろいろな野菜の入った呉汁は、栄養価の高い料理です。また、体が温まることからも、冬場の郷土料理として日本各地で昔から親しまれています。
キャベツの胡麻サラダは、せん切りキャベツはシャキシャキしたキャベツに、マヨネーズとごまの風味がよく合います。今日も満足のメニューぞろいでした。
五目ご飯は炊き込みご飯の基本です。ごぼうとにんじんの根菜類、こんにゃく、干し椎茸、油揚げで五目となります。 これだけでお腹いっぱいになりそうです。千草卵焼きは、野菜がたっぷり入った、粗く刻んだ野菜の食感がよく、出汁の風味が卵に染みてとても美味しいです。白玉おすましは、つるつるやわらかい白玉の食感がいいですね。これでさらにお腹が膨れます。小松菜とツナの胡麻和えは、家でも割とすぐに作ることができるメニューです。作り置きにもあと1品や副菜・小鉢、お弁当にも大活躍しそうです。お買い得価格で作れて栄養満点です!
リンゴマフィンは、少量ではありました(予算の都合でしょうがないですね)がりんごが入って美味しかったです。クリームスパゲティについて。 パスタ料理を美味しく仕上げるには動物性のたんぱく質を入れることがポイントだそうです。 クリームパスタにはベースとしてクリームやバターなどが入るため、比較的美味しくしやすいパスタ料理だそうです。これにハム・ベーコン等を加えることで、クリームソースの風味が何段階もアップします。ほうれん草サラダについて。ほうれん草は、子どもにしっかり食べてほしい食材です。今日は酸味の少し効いた味でした。寒くなった季節にピッタリの美味しいメニューでした!!
金時豆にはポリフェノールが多く含まれており、病気の原因となる活性酸素を無害な物質に変える作用があります。 また、免疫力の増強、抗アレルギー作用などにも役立つと言われています。 おいしくて栄養の高い金時豆をしっかり食べましょう!ちなみに、私は小さいころ袋に入った金時豆をおやつ代わりに食べていたくらい大好きです!スイーツ大好きです!!大学時代は、柔道部で先輩のおごりで「パフェ」を食べに行くのが楽しみでした笑笑。
親子丼に含まれる野菜は、たまねぎと少量の三つ葉が一般的で、野菜が少なく食物繊維が不足しがちです。 でも、安心してください!酢味噌和えがその不足分(疲労回復・整腸作用など)を補ってくれます。バランスよく食べましょう!
今日も満足のメニューでした。調理員の先生方、本当にいつもありがとうございます!!
中華料理で定番人気のホイコーロー(回鍋肉)は、甘辛味で野菜もたくさん取れます!ご飯も進みます。卵とレタスのスープでは、生だとたくさん食べられないレタスをスープでたっぷりシャキシャキ食感と卵のふんわり感を楽しめました。
杏仁豆腐は、中国発祥のデザートです。「杏仁」は両方とも呉音で「きょうにん」と読むのが伝統的だが、近年は「あんにん」と読まれることが多いそうです。
今日のイラストは、11/3に行われるあるイベントに出場する調理員の先生2名だと思われます。本校から総勢20名前後で臨む予定です。実は・・・も。
今日はハロウィン。給食時は、先生の声当てクイズに出演した後に、全クラスを・・・姿で回りました。(※その模様のワンシーンはブログにて)
ビビンバとわかめスープの味が特に今日は「絶品」でした。ムースも「かぼちゃ」ということでハロウィン仕様でした。いつものムースと違った味わいのある美味しいデザートでした!!
ちくわの二色揚げは、間違いなく好きな子が多いメニューの一つでしょう。黄色いほうは、カレー粉を衣に混ぜたもので、緑色のほうは、青のりを衣に混ぜたものです。とてもおいしいです。味噌汁は、根菜&さつまいもの食物繊維で腸を掃除する働きがありますので「便秘解消」にも効果がありそうです!酢の物も、シャキシャキ食感を楽しみながら酸味もほどよく、おいしくいただきました。
カレーピラフの程よい辛さをサツマイモの入ったクリームスープが調和させるようなメニューでした。寒くなってきた季節にピッタリのメニューでした。
魚ロッケ(ぎょろっけ)は、魚肉のすり身(ミンチ)に野菜をみじん切りにしたものを混ぜ、カツレツの手法を応用して、パン粉を付けて揚げたもので、中身が魚で寸法や外見がコロッケに類似しているところからその名が付けられたそうです。
また沢煮椀(さわにわん)は、愛知県の郷土料理で、猟師が山に入る際に、日持ちする背脂のついた肉を持っていき、山菜などと一緒に具だくさんの汁を作ったことが始まりといわれています。
「ぎょろっけ」はネーミングがうまい(コロッケと掛けた)と思いました。今日は、別メニューとしてジャガイモがあります。どんな味かなと思ったら、コロッケの食感とは全く違う新鮮な噛み心地と味でした。そこがヒットしました。また、沢煮椀は今回の給食ではシンプルな汁物でしたが、限られた食材の中で深い味わいのある仕上がりでした!
筑前煮は、福岡県筑前地方の郷土料理です。鶏肉、ニンジン、レンコン、ゴボウ、コンニャクなどの具材を油で炒め、砂糖と醤油で味付けし甘辛く煮ます。柿なますは、人参と大根(かぶ)のなますは定番ですが、これに柿を入れることで、やさしい甘さとあざやかな彩りになっています。
今日は、筑前煮と納豆の黄金コンビでご飯が進みました。なますもほどよい甘さで美味しくいただきました!!
きびなごに含まれるDHAは、脳細胞を活性化するはたらきもあるとされ、記憶力向上や認知症予防が期待できます。また親子煮は、店で鶏すきの締めに残った肉と割り下を卵とじにしてご飯とともに食べていた客がおり、これを「親子煮」と呼んでいたそうです(諸説あり 農林水産省HPより)。
前半は、親子煮とごはんを別々に食べました。「うまい!」その後、親子煮をご飯にかけて食べました。やっぱり「うまい!」 「1品で2度うまい!」を体現しました。きびなごフライは、揚げ方が程よく仕上がっており、これまた「うまい!」 海藻サラダもほどよい酸味で「うまい!」 これは「完食」しかないでしょう!
フォカッチャとは、イタリア発祥とされている平たいパンで、イタリア語で「火で焼いたもの」という意味があります。もちもちとした食感で塩味のきいたシンプルな味わいです。フォカッチャはピザの原型だといわれています。ちぎったフォカッチャをスープにつけて食べることもあります。
チリコンカンはメキシコ風アメリカ料理です。 豆やひき肉やトマトを煮込んで作られた料理で、給食ではパンにはさんで食べられるようにしています。
今回、こうやって献立について調べてから食べてみるとおいしさが増しました。※正直、個人的にはチリコンカンはどちらかというと苦手な献立です。しかし、フォカッチャとのコラボで大変おいしくいただきました。特にフォカッチャは、白ごまがまぶしてあり大変おいしかったです。
かきたま汁の名前の由来は白身と黄身をかき混ぜた、卵汁というらしいです。 シンプルな料理ですが、心から温まる一品です。「まごわやさしい」とは、栄養バランスを整えるために食事に取り入れたい、7つの食材の頭文字から成る言葉です。 「ま」はまめ類、「ご」はごまなどの種実類、「わ」はわかめなどの海藻類、「や」は野菜、「さ」は魚・海老などの魚介類、「し」はしいたけなどのきのこ類、「い」はいも類を指しています。
今日のメニューもすべてが具だくさんで、きめ細かな調理をして提供されていることがよくわかります。もちろん、味も抜群でした!各クラスとも「完食」で、調理員の先生方に応えてくれたらいいですね。
サバの味噌煮は、味噌とショウガの風味がたまらなく、ご飯が進むメニューです。けんちん汁は、神奈川県鎌倉市にある建長寺の初代住職が精進料理として野菜くずも無駄なく使って作った汁物が「建長寺汁」と呼ばれ、いつしか「けんちん汁」に転じたといわれます。ショウガは、体を温めてくれる作用があります。これからの季節には欠かせない食材です。ごもく豆もそうでしたが、具だくさんで味もバッチリのメニューで今日もおいしくいただきました!
※サバの味噌煮(缶詰)は、晩酌のツマミとして自宅にも常備しています。よけいな一言でした・・・苦笑。
今日は民生児童委員さん9名の学校訪問がありました。その中の大きな目的の1つが「給食を食べたい」でした。もちろん給食費を徴収した上で試食をしてもらいました。せっかくの機会なので、教室で子どもたちと一緒に食べてもらいました。※会食の様子については、ブログ(ブログはコチラ!!)を見てください。
魚の磯部揚げは、揚げ具合も塩加減もバッチリでした。さといもの味噌汁も栄養たっぷり感満載でおいしくいただきました。れんこんのキンピラも、民生児童委員さんから絶賛でした。調理員の先生に「大変おいしかったです」と伝えてくださいとのことでした!!みんなを幸せにしてくれる給食に感謝です!!さらに「来週も来ていいですか?」とリクエストをいただきました笑笑。
ハンバーグでテンションがあがりました。豆乳味噌汁は、食べていてパワーがみなぎり、身体にしみる味でした。ミックスサラダも具沢山でおいしくいただきました。
久しぶりにみかんを食べました。私のは少しふやけ気味ではありましたが、「久しぶり」ということでおいしくいただきました。ハヤシライスは、ほどよい甘みでした。サラダにポテトが合うんですよね~。いずれもおいしくいただきました。
アメリカでは、大谷選手がワールドシリーズ進出をかけて戦っています。エールを込めてのイラストでしょう。さて、今日の肉じゃがは、高野豆腐がナカナカいい味を出していました。とてもおいしかったです。春雨も酢がきいていておいしくいただきました。そして、大豆のりんかけ(黒糖)については、牛乳との口中調味で、ちょっとした「ミルメーク」風になりました笑笑・・・ところで、ミルメークって児童にわかるかなあ?
1年生と3年生はアンラッキーでした。今日はみんなの好きなカレーだったのに校外学習のため、食べられませんでした。私も出張の日とカレー給食が被ったことが何度もあります。また次回に期待しましょう!
カレーの辛さ(甘さ?)が万人向けの味になっていました。大変食べやすい仕上がりでした。コールスローも適度な酸味でした。最後のフルーツヨーグルトも十分堪能しました!
ごぼうは、甘くておやつ感覚で食べることができました。煮物は、豚肉と厚揚げの栄養価の高い組み合わせとなりました。味もしっかりしみておいしかったです。
今日は給食を見た瞬間に、ボリューム(量)がハンパじゃないことに気づきました。空腹だった私にはちょうどよかったですが、子どもたちは食べきるかな・・・?パンがいつも「手作り」というのが山都町の良さです。いつも楽しみです。そして今日は「大量のペンネを食べこなせるか?」がポイントです。味はおいしいので何とか完食をめざしてほしい!!※ちなみにペンネは、マカロニの斜め切りバージョンです。
農林水産省HPによると、
「さつま汁」とは、鶏肉を使った具だくさんな味噌汁のこと。古くは、祝いの席など特別な日に鶏をしめてつくられることが多かった。現在は、特に決まった時期はないが、具だくさんで体が温まるため、寒い冬によく食べられている。
とありました。暑がりな私は、半そででちょうどよいのですが、一般的には肌寒くなってきたようです。そんな季節にピッタリの一品。サツマイモ大好きな私にはうれしいメニューです。「魚のマヨパン粉焼き」名前からしておいしそうですが、実際おいしかったです。
まず、分厚い卵焼きに圧倒されました。ねぎがたくさん入っていてそれだけでうれしくなりました。タンタンスープは、ほどよい辛みがよかったです。中華和えもマヨネーズが程よい具合に絡めてありました。いずれもおいしくいただきました!!
世界中の矢部小HPファンのみなさ~ん。昨日は1日出張でしたのでお休みしました。さみしかったですか?今日はいますよ~。ただ午後から出張で不在にしますが・・・。
給食室に行ってまず、おちゃめなイラストにほっこりしちゃいました。確かに「とり天」たいぎゃなうまかったです。塩加減・揚げ具合がバッチリでした!すまし汁も具だくさんでとり天によく合います。ひじきご飯も、白飯に比べてトクした気分です。最高にうまい!また、おかかマヨあえは、小松菜の少し苦みの残っているところが美味しく感じました。あっ、ちょうど今Hくんが校長室前を通過しました。その際に4年生から「あっ、黄門さま(運動会応援団演舞時の水戸黄門役だったので)だ!」と言われていました。本人もまんざらでもないようです笑笑。
今日は中華三昧でした。個人的にマーボー豆腐は大好物です。まずは別々にいただき、口中調味を楽しみました。後半は、マーボー丼にして食べました。お腹の中に入ったら同じなんですが、それぞれの味わい方は「違う」んです!!辛さに敏感な人は合間に春雨を食べるとよいです。最後は、ヨーグルトで腸内環境をキレイに!!
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