【学校教育目標】
ふるさとを愛し 夢をもち 主体的に学ぶ
心豊かで たくましい 矢部っ子の育成
【学校教育目標】
ふるさとを愛し 夢をもち 主体的に学ぶ
心豊かで たくましい 矢部っ子の育成
今日の給食のメニューは【麦ごはん、牛乳、魚のフライ タルタルソース、野菜のみそ汁、さんさいきんぴら】です。
今日の、「山菜きんぴら」には、山菜がたくさん入っていました。
春に食べる山菜は、冬の間にため込んだ余分な老廃物を排出してくれると聞いたことがあります。甘辛いきんぴらは、ご飯との相性もとてもよかったです。今日も、美味しい給食ありがとうございました!
今日の給食のメニューは【チキンピラフ、牛乳、豆とトマトのスープ、ニース風サラダ】です。色鮮やかな給食が、食欲を高めてくれました。
「ニース風サラダ」は、初めて食べる給食のメニューでした。このサラダは、フランス・ニースの名物料理・郷土料理で「サラダ・ニソワーズ」とも呼ばれるそうです。本場のサラダでは、ドレッシングには、アンチョビを使うそうですが、学校給食では使えないので、近づけるよう味を工夫したそうです。酸味があるドレッシングと、野菜やポテトやツナとの相性がとてもよく、食べやすいサラダでした。子供たちも、たくさん食べてくれるといいなと思います。
チキンピラフもスープもとてもおいしかったです。
今日も、美味しい給食、おごちそうさまでした。
今日の給食のメニューは【ポークカレー、牛乳、キャベツと炒り卵のサラダ、フルーツゼリー】です。
今日は、みんな大好きなカレーでした。豚肉が、たくさん入っていて、とても豪華でした!辛さも子供たちが食べやすい味で、野菜の大きさも食べやすい大きさに切ってありました。ほとんどの学級で、残菜もなく食べることができたのではないかと思います。
サラダも、彩りがきれいで、手作りのフルーツゼリーもとてもおいしかったです。毎回思うのですが、本当に手の込んだ給食を作っていただいています。今日も、おいしい給食に感謝・感謝です!
今日の給食のメニューは【麦ごはん、牛乳、肉じゃが、ししゃもフライ、さらたまサラダ」でした。
今日の肉じゃがも、食べやすい味付けがしてあり、とてもおいしかったです。
今日のサラダには、玉ねぎが使ってありました。玉ねぎは、血液サラサラ効果や疲労回復、腸内環境の改善など、体に嬉しい様々な効果があるようです。味付けも酸味があって、さっぱりしていたので、今日の肉じゃがや、ししゃもフライにぴったりのサラダでおいしかったです。
今日も美味しい給食、ありがとうございました。
今日の給食のメニューは【チーズ蒸しパン、牛乳、スパゲティナポリタン、ほうれんそうサラダ】でした。
昨日は、1日出張だったため、矢部小の給食が食べれず、残念でしたので、今日の給食、とても楽しみにしていました。
今日は、なんといっても、主役は「チーズ蒸しパン」です!
今日の蒸しパンは、ふわふわ、ふっくら。チーズの塩気もミックスされて、本当においしかったです。昔、母がよく蒸しパンを作ってくれていたなあと思い出し、なつかしく感じました。
矢部小のおいしい給食に感謝・感謝です。
今日の給食の献立は【麦ごはん、牛乳、千草たまごやき、おかかに、ごまネーズ和え】です。
「おかかに」は、たけのこがとても柔らかく、鰹節やほかの食材と甘辛く煮てあり、とてもおいしかったです。
また、イラストでも注目されている「千草たまごやき」は、溶き卵に複数の材料を加えて焼いてあり、子供たちも喜んで食べていました。
今日も、こんなに多くの食品が使われていたようです。すごいですね。
今日も美味しい給食に感謝です。
今日の給食の献立は【親子丼(むぎごはん、おやこどんのぐ)、牛乳、たけのこのみそ炒め、クリームきんとん】です。
今日の主役は、子供たちも大好き親子丼。卵がふわふわとしていて、味もしっかりついていたので、食欲もわいたことと思います。「クリームきんとん」もなめらかでとてもおいしかったです。
今日は授業参観です。これまでの学校では、平日以外に学校があるときは、子供たちはお弁当を持ってきていましたが、山都町では各学校で給食を作っているので、本日(土曜日)も給食があるということが(とても新鮮です)本当にありがたですね。
今日も、おいしい給食に感謝です。
今日の給食は【むぎごはん、牛乳、ホイコーロー、かきたまじる、あんにんフルーツ】です。
今日の給食の中の「ホイコーロー」。お肉はじわっと、野菜はシャキッと、味噌の風味がしっかりして、とてもおいしかったです。デザートのあんにんも、手作りでしょうか?イラストのように、本当においしかったです。
給食室へ食器を返す、今日の子供たちの「おごちそうさまでした!」の声は、一段と大きかったようです。
4月15日のお弁当、お忙しい中、お世話になりました。子どもたちのお弁当、とてもおいしそうでした!
さて、今日の給食は【たけのこごはん、牛乳、魚の磯部揚げ、豆腐のすまし汁、キャベツのごまずあえ】でした。今日の、給食には、たけのこがたくさん使われていました。たけのこは、食物繊維が豊富で、腸内環境を整えるそうですね。また、たんぱく質やカリウムも豊富に含まれているそうです。子どもにとっても、大人にとっても大事な食品ですね。
たけのこごはんは、歯ごたえがとてもよく、豆腐のすまし汁は、出汁がよくきいていてとてもおいしかったです。
調理してくださる先生方、生産者の方、食品を届けてくださる方に感謝して、今日も美味しくいただきました!
今日は「かみましき『いのちと防災』の日」です。
この日にちなんで、今日の給食のメニューは防災食の【カレー】と【牛乳、豆とかぼちゃのサラダ、ポトフ、ミニゼリー】でした。
豆とかぼちゃのサラダは、子どもたちが食べやすいように柔らかくしてあり、味付けも工夫してありました。ポトフも野菜のうまみが味わえる栄養満点のスープでした。
防災の意識が高まるイラストと今日のメニューも、子どもたちの関心を高めていました。美味しい給食に感謝していただきました。
今日の給食は【しらすいりわかめごはん、牛乳、こまつなのいためもの、ごもくうどん、しらぬい】です。
昨日、「春に食べるとよい食材」について、テレビで放送されていましたが、その中に、今日の給食の食材に入っている「しらす・わかめ・たまご・たまねぎ・たけのこ」などが登場していました。
春は春の(旬の)食材を食べることは、とても大切なようですね。
今日も、こんなにたくさんの食材が入っており、とてもおいしかったです。
今日も美味しい給食に感謝・感謝です。
今日の給食は、【チキンライス、牛乳、やさいのチャウダー、ブロッコリーのサラダ、おいわいデザート】です。
山都町ならではの、自校給食。とても楽しみにしていました。
野菜がふんだんに使ってあり、とてもおいしかったです。
今年度も、行事や献立にまつわるイラストを描いていただいていました。ありがとうございます。
今日も、おいしい給食に、感謝・感謝です。
赤飯・・アズキやササゲの色が茹で汁に移り、それがもち米に吸収されるため、赤色を帯びた色になるのが特徴です。お祝い事には欠かせない昔ながらのごちそうです。
鶏の唐揚げ・・揚げ具合がバッチリでした!
のっぺい汁・・「のっぺ汁」は、佐賀県の家庭で伝わる汁物で、「のっぺい汁」や「ぬっぺい汁」と呼ばれることもあるそうです。今日は白玉粉が入ってボリュームアップ!!
菜の花和え・・菜種の花(菜の花)のように鮮やかな黄色の和え衣を用いた和え物です。ほどよい酸味で、から揚げとの相性がよかったです。
食べる前にメニューの写真を撮り忘れたので、途中食べかけの写真となりました。ごめんなさい・・・
手づくり揚げパン・・揚げパンは、昭和27年頃に大田区立嶺町小学校の給食担当の職員が考案したと言われています。 当時は欠席した児童に給食のパンを届けていたようです。 硬くなってしまうパンを、流感で休んだ児童に栄養をつけてもらい、おいしく食べてもらうために油で揚げ、砂糖をまぶすことを考えついたそうです。今日もおいしくいただきました!そして、余った黄な粉&砂糖は、牛乳と口中調味でミルメークを楽しみました笑笑。
スパゲティナポリタン・・ナポリタンは、茹でたスパゲッティを炒めトマトケチャップで味付けした日本独自の料理です。面の硬さがほどよくおいしかったです!
ミモザサラダ・・ロシア発祥のミモザサラダは、黄色いつぶ状の卵黄が、雪上に咲く春の花ミモザの花のように見えることから名づけられました。 サラダほうれん草の濃い緑色と、卵の白と黄色が映える、見た目も鮮やかな一品です。チーズが効いておいしかったです。
きびなごフライ・・キビナゴは青魚の中でも不飽和脂肪酸のDHAが豊 富に含まれています。 DHAは、脳細胞を 活性化するはたらきもあるとされ、記憶力向上や認知症予防が期待できます。
肉じゃが・・日本の煮込み料理の一つです。肉とじゃがいもを醤油や砂糖などで甘辛く味付けした煮物であり、玉ねぎやにんじん、糸こんにゃくなども入れます。じゃがいもがホクホクしておいしかったです!
おかか和え・・「おかか」とは、鰹節やそれを削ったり、さらに味付け調味した物のことを言います。 初めて鰹節がつくられた時代から、鰹節のことを「かか」と呼んでいました。 さらに丁寧に、頭に「お」をつけて「おかか」と呼ぶようになったそうです。
豆カレー・トンカツ・・豆カレーのことを「ダール・タドカ」といいます。 インドは豆の種類が豊富な国。 肉を使わないためベジタリアンの人も食べられるとあって、「インドの国民食」と言われるほどの定番メニューだそうです。今回はカツがあるのでカツカレーでいただきました。ボリューム感抜群です!!
ブロッコリーサラダ・・きゅうりとブロッコリーのさっぱりしたサラダです。こってりした料理と相性がいいです。
麻婆豆腐・・挽肉と赤唐辛子・花椒(ホアジャオ)・豆板醤(トウバンジャン)、豆豉などを炒め、鶏がらスープを入れ豆腐を煮たものを言います。ご飯とバツグンにあう一品。後半は麻婆丼にして食べました。
バンサンスー・・バンサンスー(拌三絲)は、中国の料理で、千切りにした3種類の食材を酢で和えた和え物です。さっぱりとした味わいで、暑い夏でも食べられます。そういえば、どこか冷やし中華の感じがしました。
杏仁フルーツ・・杏仁は、好き嫌いが分かれるところですが、全体的にはフルーツ仕立てですので、全体的に美味しく食べられたと思います。
メキシカンライス・・スパニッシュライスともいい、 メキシコの代表的な米料理です。鶏肉がよく合います。大変おいしくいただきました!
クリームスープ・・クリームスープは、生クリーム、牛乳などを主原料として作られたスープです。個人的には、今日のメニューはシチューに近い感じがして、おいしくいただきました。
ツナサラダ・・ツナサラダは、加工されたマグロやカツオを使用したサラダのことです。ツナを混ぜると何でも食べやすくなります。今日もたくさんの野菜を摂取できました。
味噌おでん・・みそ味の出汁が各具にしみわたり、大変美味しい仕上がりになっています。そして、最後の残り汁はいつものように・・・して食べました!
凍り豆腐のチャンプルー・・卵を絡ませて焼いた高野豆腐に小松菜で栄養、ボリューム満点です。これもご飯が進むメニューです。
しらぬひ・・しらぬひは、ユニークな形状が特徴的なみかんです。 頭部がぽこっと盛り上がった形をして、熊本県の地名「不知火町」から名前が付けられました
魚のネギみそ焼き・・こんがり味噌の風味がたまらないです!旬のたらにねぎ味噌をのせて焼いた絶品です。
きのこ汁・・とろみのついたスープは体を温めてくれます。 きのこには、骨粗しょう症予防のために必要なビタミンDが豊富です。 また、きのこは低エネルギーで食物繊維も豊富ため、満腹感を感じやすく肥満予防にも効果的です。出汁が雑煮に似ていてプチ正月気分になりました。
野菜の胡麻和え・・ツナが入り、ゴマの風味に適度な酸味があって、おいしくたくさんの野菜を摂ることができる絶品です!!
キムチご飯・・キムチの辛みと液みそのうまみの絶品ごはんです!マイルドな辛みで子どもたちも食べやすかたのではないでしょうか。豚肉入りでパワーがみなぎりました。
揚げ餃子・・ サクッとした食感が特徴です。 ご飯のおかずだけでなく、おやつとしても食べられそうです。
かきたま汁・・ほどよくとろみがついて溶き卵がおいしかったです。
小松菜の中華サラダ・・適度な酸味にツナが入っているのがうれしい!
すべてのメニューをおいしくいただきました。
魚の煮つけ・・煮付けは、短い時間で少ない煮汁を煮つめて魚にからめながら味付けをします。サバは栄養素たっぷりです。いつものごとく、残りの汁はご飯とともにいただきました。
けんちん汁・・小さく切ったにんじん、大根などの野菜と豆腐を油で炒め、醤油で味付けした汁物です。油揚げがおいしかったです。
野菜の胡麻ネーズ和え・・マヨネーズを使ってコクと旨味がプラスされたごまネーズ和えにツナが入って最高においしく仕上がりました。
そぼろ丼・・ボリューム満点!鶏肉の茶色と卵の黄色、豆の緑色の三色で彩り綺麗な仕立てです。
白玉おすまし・・白玉団子に出し汁がしみ込んでとろっと美味しいすまし汁です
かにかまサラダ・・野菜がたっぷりとれて、おいしいマヨネーズ味でした。
ちらし寿司・・寿司飯の中あるいは上に様々な具を「散らす」という意味で、「ちらし」と呼ばれるそうです。豪華なメニューです!
あおさ(アーサ)汁・・アーサ汁は、沖縄県の郷土料理です。 アーサ汁は磯の香りがするあっさりとした一品です。 アーサ(あおさ)は、本土では「あおさ」と言われます。私自身も大好きな汁物です!
胡麻味噌和え・・風味豊かで、栄養も満点です!
ひなあられ・・雛霰(ひなあられ)とは、桃の節句(3月3日)である雛祭りに供えられる節句菓子で、和菓子(あられ)の一種です。菓子に付けられる白色は雪、緑色は木々の芽、桃色は生命を表しているそうです。ちなみにケーキだったら予算が足りませんよね?もちろん、あられはおいしかったです!!
魚の甘酢餡かけ・・外はサクッと中はジューシーに揚げ上がりました。白身魚を揚げ焼きにして甘酢あんをかけたごはんの進むおかずでした。
トックスープ・・トックスープに使われている「トック」は、うるち米で作った餅のことです。 「トッ」は「餅」、「トック」は「汁物の餅」を意味するそうです。 ボリュームたっぷり!おいしくいただきました。
キャベツのピリ辛サラダ・・給食ということでピリ辛は抑え気味でお酢の酸味ががきいたもりもり食べられるサラダでした。
親子うどん・・具だくさんでそれぞれに、だしがしっかりしみていておいしくいただきました。うどんめんがもっちりしていてボリューム的にも満足の一品でした。
さつまいもとカボチャのサラダ・・かぼちゃとさつまいもを使ったマヨネーズ風味のサラダです!甘々のいもたちにマヨネーズが抜群のハーモニーと化していました。
黒糖蒸しパン・・山都町ならではの手作りパン。 黒糖に含まれる天然のオリゴ糖「ラフィノース」は、腸内の善玉菌であるビフィズス菌を増やし、腸内環境を整える作用があります。 ラフィノースには肝臓の働きを良くしたり、免疫力を高めルーティーン効果があります。
豆入りドライカレー・・大豆とひき肉のうまみを生かしたカレーは栄養も満点です!コメはいつもよりやや硬めでしたが、それがまたカレーに合っていた気もします。まいうーです!!
卵とほうれん草のスープ・・冷えた校長室(苦笑)にうれしい「あったか」メニュー!ほっと一息つきたくなるような優しい一品です。まいうーです!!
コールスロー・・コールスローとは、キャベツを千切りやみじん切りにしてドレッシングなどで和えたサラダです。甘酸っぱさが絶妙でした!まいうーです!!
肉豆腐・・肉豆腐は、牛肉と豆腐、ねぎを煮た煮物料理。醤油や酒、みりん、砂糖を用いて、一見すき焼きに見えました。京都市の郷土料理で、冬の定番料理です。今回は豚肉版肉豆腐でした。
きびなごの胡麻からめ・・素干しにしたキビナゴをカラッと油で揚げ、ゴマを絡めました。 キビナゴとゴマの香ばしい風味がくせになります!
小松菜と大根のサラダ・・大根と小松菜は野菜の中でも特に栄養価が高く、風邪の予防にもなります。マヨネーズ味が食欲をそそります。
ジャガイモのうま煮・・厚揚げやしいたけ、とりにくに出汁がしみ込んでいてそこに主役のほくほくジャガイモが登場。絶品の味でした!
玉子と小松菜の炒め物・・しっかり味なのでご飯にもおつまみにも合います。いり卵と小松菜・玉ねぎのハーモニーが絶品でした!
ミックスりんかけ・・りんかけとは、落花生に砂糖や黒糖をコーティングした豆菓子のことを言います。今回は大豆版りんかけでした。乾きもので牛乳が進みます!今日も私は口中調味(即席ミルメーク)でした笑。
豆腐のすまし汁・・・定義によるとお吸い物は具が主役の料理、すまし汁は汁が主役の料理だそうです。確かに、具はたくさんありますが、汁の味がやや勝ってるように感じました。今日はかなり冷えました。体も温まりました。
じゃがと小松菜のサラダ・・・ジャガイモがなかなかわかりませんでしたが、メニュー表をみるとシャキシャキ感の野菜がジャガイモだったのかな?と思いました。マヨネーズが効いた美味しいサラダです。
イワシのかば焼き風・・・かば焼きは小さいころから大好きでした。子どもたちも同じだと思います。ご飯が進みます!
今日は午前中出張で、給食時間ギリギリに学校に戻りました。タイミングが良かったので、倉田さん・6年生と多目的ホールで会食しました。残食の状況も把握できました。
クリームスパゲティ・・クリーミーで色どりも良い仕上がりになりました。結構ボリュームがあってやっと食べきりました。
ジャガイモのミートソース焼き・・ホクホクのじゃがいもに、余ったミートソース、チーズをたっぷりのせてオーブン焼きにしたものです。これまた胃袋にドッカリと来ました!もちろんおいしかったですよ。
人参サラダ・・かなり小さく刻み込んで食べやすくしてありました。私は好きなのですが子どもたちには少し苦手感があったかな?
先日の熊本城マラソンに本校(元も含む)からも参加者がいました。その健闘をたたえてイラストになりました。
餡かけチャーハン・・とろ~り中華あんに包まれた、とっても美味しいチャーハンです。最初、チャーハンだけ食べていて何か物足りないなあ・・と思ってたらメニューを見て思い出しました。自分でかけて食べるのですね苦笑。検食用ということでチャーハンが円錐台(プリンの形)になっていて高級感満載でした。
春巻き・・中華料理の点心の一種です。パリパリの食感がたまらなく良く調味料いらずで美味しく食べられる絶品です。
鉄分タップリサラダ・・小松菜・いりこ・ツナの鉄分・ひじきと鉄分食材のオンパレード。マヨネーズ味が良かったです。
鶏ひじきハンバーグ・・鶏ひき肉に豆腐、ひじき、枝豆などを加えてハンバーグにし、照り焼き風の味付けになっています。高タンパクで、ひじきと野菜の入った、とてもヘルシーな仕上がりになっています。おいしくいただきました。
けんちん汁・・大根・人参・ゴボウ・里芋・こんにゃく・豆腐を胡麻油で炒め、出汁を加えて煮込み、醤油で味を調えたすまし汁のことをいいます。体が温まりました!
ポテトサラダ・・茹でてつぶしたジャガイモに野菜やハムなどの具材を合わせ、マヨネーズであえた料理をいいます。ジャガイモを潰したものは日本以外では少ないそうです。
検食を取りに言った瞬間、イラストを見て笑ってしまいました!S先生は、ちゃーんとHPを観ておられます。英太郎さん、今日の「かたらんね」では昨日のことは話してくれたのかなあ?どうしてこんなに絵が上手なのでしょう。うらやましいです。商売にもなりそうです。
豚肉の柳川風どんぶり・・甘辛い味付けで煮た旨味たっぷりの豚肉を溶き卵でとじて仕上げました。最初は単独で、そしてご飯にかけてドンブリにして食べました。食べ応えばっちりで、満足の一品です。
切干のサラダ・・切り干し大根のパリパリ食感がクセになる、野菜たっぷりのサラダです。酢が良く効いていておいしかったです!
マカロニのあべかわ・・保育園でも長年受け継がれているおやつです。私の幼いころも人気メニューでした。おやつはもちろん、軽食にもなる、お手軽レシピです。これも牛乳との相性抜群ですね!!「口中調味でミルメーク」といったところでしょうか。なかなかメニューというのは深いです・・・。
チキンライス・・日本発祥の洋食のひとつとされ、味付けにトマトケチャップが用いられます。具材としては鶏肉、玉葱などをみじん切りにして米飯と合わせた料理です。これに薄焼き卵が乗っかればオムライスとなります。
きのこのクリームスープ・・キノコのクリームスープは、基本のルーをクリームや牛乳で薄めて、キノコやキノコのだし汁を加えたシンプルなスープです。特にほうれんそう・きのこ・じゃがいもがおいしく、熱々のスープで7℃の校長室でも十分に体が温まりました。
かみかみサラダ・・噛む回数を増やすために 考案されたのが「かみかみサラダ」です。 今回は大豆ときゅうり・キャベツがかみかみだったのかなと思いました。
厚揚げの味噌煮・・厚揚げは給食の味方♪成長期に不足しがちな栄養素がたっぷりです!!みそ煮でこっくり美味しくいただきました。
キクラゲの酢物・・きくらげにはビタミンDも多く含まれており、その含有量は食品の中でもトップクラスです。 ビタミンDは体内で活性化され、 カルシウムの吸収を促進します。 適度な酸味が食欲をそそりました!
ワカメご飯・・栄養価の高いワカメを混ぜたご飯は人気メニューの1つです。おにぎりも最高ですよね!
サバのソース煮・・ウスターソースの香りが、魚臭さを消してくれ、煮魚の中で子どもたちに人気のあるメニューです。
のっぺい汁・・根菜類を煮込んで片栗粉でとろみをつけて作る汁物で、日本全国に伝わる郷土料理です。冬場に体を温める料理として食べられてきました。「のっぺい」は「ねばっている」という意味で、片栗粉や里芋で汁にとろみをつけていることを意味しているそうです。大根、じゃがいも、こんにゃく、鶏肉等に味が染みておいしかったです。
おかか和え・・かつお節が誕生した室町時代、人々はかつお節のことを「かか」と呼んでいたそうです。 さらにより丁寧な表現として「おかか」と呼んでいたとされ、 これが「おかか」という言葉の由来です。今日も小松菜が大活躍でおいしくいただきました!
セルフ手巻き・・あるアンケートで人気具材のベスト10に入っているものが本日の具材です。きゅうりが9位、ツナが5位、卵焼きが4位です。酢飯との組み合わせで美味しくいただきました。ちなみに私は昨日の夕方に恵方巻を2本も食べました!
さつま汁・・鶏肉を使った具だくさんな味噌汁のことを言います。具だくさんで体が温まるため、寒い冬によく食べられているそうです。ちなみに、「さつまいも」も入っています。鹿児島で昔からよく食べられていることからの「さつま」のようです。
節分豆・・節分(2月3日)に豆をまくのは、病や災いを祓い、その豆を食べることで力をもらえると考えられたからだそうです。今日は、なんと・・・・???
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メキシカンライス・・メキシカンライスとはトマトベースのスープでお米を炊く、スパイスが効いたスパイシーなメキシコ料理だそうです。豚肉やピーマンを加えた満足できる一品でした!
野菜のチャウダー・・小さめの具材がたっぷり入り、やや粘性のあるクリームベースの煮込み料理です。 「チャウダー」の語源は、「大鍋、煮込み」という意味のフランス語だそうです。 かぼちゃのいい味が染みてあったかくて美味しくいただきました!
ニース風サラダ・・フランス・ニースの名物料理、郷土料理であるサラダ料理だそうです。たまごとツナと適度の酸っぱさのコンビネーションが抜群でした!
かに玉風・・甘酢あんに卵焼き最高の組み合わせです。ご飯が進む一品です!
耽耽スープ・・香ばしく濃厚な味わいがやみつきになる担々スープ。最後はご飯にかけていただきました。
小松菜と大根のサラダ・・ツナやアーモンド、大根も入り、大変美味しいサラダに仕上がりました!
根菜の煮物カレー風味・・野菜たっぷりのカレー風煮物です。カレー粉を加えて風味を出すことで、塩分控えめでもしっかりとした味に仕上がっていました。カレーは万能ですね!
かきたま汁・・卵白と卵黄がよくかき混ぜられており、刻みネギやシイタケ等が加わりおいしかったです。また温まりました!!
キャベツの胡麻酢和え・・キャベツ・小松菜・もやしのシャキシャキ感とさっぱりとした酢での味付けが絶妙でした!
おでん風煮・・厚揚げと大根をおでん風に仕上げました。限られた調理時間の中でも特に大根と竹輪にはだしが染みていてとてもおいしかったです。鍋物は毎日でもいいなあ!と思います。
春雨の酢の物・・シャキシャキと触感のいいきゅうりと春雨の見事なコンビネーション。そして甘ずっぱいたれが疲れをいやしてくれます。
不知火・・長崎県の農林水産省果樹試験場で誕生し、生産を始めた場所の地名が不知火だったことが名前の由来となったそうです。皮は粗く固そうですが、意外とやわらかく、手でむくことが可能です。甘味と酸味のバランスがよく、濃厚な味わいです。
※3・4時間目は、1年生昔遊びに参加していて、バタバタして給食を食べたので食べる前に写真を撮るのを忘れてしまいました。給食室に行って、展示してあるものを撮影しましたので、見えづらいと思います。
すいとん汁・・すいとん(水団)は、小麦粉の生地を手で千切る、手で丸める、スプーンですくうなどの方法で小さい塊に加工し、汁で煮た料理のことです。 さつまいもの甘みが味を引き立てています。
焼き塩サバ・・鯖の塩焼きは、オメガ3脂肪酸やビタミンDなどの栄養素が豊富に含まれており、心臓病の予防や抗炎症作用、認知機能のサポートなど、さまざまな健康効果が期待できます。 また、鯖の塩焼きを取り入れたバランスの良い食事を心がけることで、体に良い影響を与えることができます。私も大好きな食材です。
白菜漬け・・白菜には豊富なビタミンCが含まれ、免疫機能の強化や鉄の吸収促進に寄与します。 食物繊維は腸内の健康をサポートし、便秘の予防や血糖値の安定化に寄与します。いいことずくめの最強野菜です!私は大好きでも食べたい食材です。
ジビエカレー・・昨日が「カレーの日」でしたが、本日は先生方の研修会のため、本日がカレーとなりました。ジビエ肉は高たんぱく低カロリーです。 タンパク質、鉄分、ビタミン等の栄養素が牛肉と比較したときに豊富に含まれています。 近年、健康志向の人も増えており、ジビエは低カロリーで栄養が豊富な食材として注目されています。
小松菜とキクラゲのサラダ・・コリコリのキクラゲが甘い小松菜とよく合います。
ヨーグルト・・食事の際は、主食・主菜・副菜の3つをバランスよく食べることが大切です。これだけを食べていれば健康的、という食材はありません。ヨーグルトばかり食べるなど偏った食事はせず、栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。
赤米ごはん・・日本に稲が伝わったのは、今からおよそ2500年も昔の縄文時代の終り頃とされ赤米のご飯は今の赤飯のルーツといわれています。赤米は昔から神事やお祭りなどでも用いられていたようで、赤米が赤いのは、種皮がタンニン系の色素により赤くなるためだそうです。きれいな色に染まり、プチプチした食感を楽しめました!
ビーフシチュー・・多様な野菜と肉がゴロゴロ入っていて、美味しくいただきました。
ごぼうと小松菜のサラダ・・ツナとアーモンドの入った、バツグンにおいしいサラダでした!
矢部茶のブランマンジェ風・・ブラン・マンジェとは、「白い」(blanc)「食べ物」(manger)という意味を持つフランス生まれの冷たいデザートのことだそうです。お茶の味もたしかに感じました。
パオ・・「包」の中国語での読み方になります。小麦粉蒸し上げて作られる中華料理の1つです。あんや肉が入ってなくとも十分おいしいです!途中で「あっ、猪肉を包んで食べるのか」と気づきました!笑
猪肉(ししにく)の東坡肉風(トンポーローふう)・・大きな豚バラを甘辛くトロトロに煮た料理。時代は千年さかのぼり、宋の時代。詩人、蘇スートンポー東坡の手により東坡肉が編み出されたといわれています。イノシシ肉特有の臭味を消しながらおいしく食べられる料理の1つです。確かに猪肉とはとても感じませんでした。
中華風コーンスープ・・やさしい味でからだも温まります。とろとろ卵の味がたまりません1
小松菜の中華和え・・今日も小松菜が大活躍でした。
お茶入り混ぜご飯・・食べてみると茶葉の苦味はほとんど感じませんでした。とっても食べやすい、ヘルシーメニューです。これを食べると健康になりそうです!
おしよせ・・「かすよせ」は、主に山都町で祝い事や祭りの際など人が集まるときに、家庭でよくつくられてきた大豆と野菜の炒め煮です。名前の由来はおからのことをこの地域では、「かす」と呼んでいたことから「かすよせ」といわれたという説や、数多くの野菜を寄せる(使う)ことから「数寄せ」になり「かすよせ」になったという説もあるそうです。また、「そこにある材料を使う、入れる」という意味で、「おしよせ」とも呼ばれるそうです。
小松菜の胡麻和え・・小松菜をしっかりとゆでて、すり鉢を使って和え衣を作る、基本の胡麻和えです。もやしのシャキシャキ感がいいですね!
ポンカン・・ポンカンはミカン科の柑橘類の一種です。 手で簡単に剥け、果肉を包む内皮は柔らかいので袋のまま食べられます。
魚のタルタルソース焼き・・タルタルソースをかけて焼くことで、淡白なタラが美味しく食べられます。魚とタルタルソースの卵から、しっかりとタンパク質を摂取することが出来ます。やっぱりタルタルソースは最強です!
呉汁・・大豆を水に浸し、すりつぶしたものを「呉(ご)」または「醐」といいます。呉汁は、その呉をみそ汁に入れたものを指すそうです。収穫された大豆は秋から冬にかけて出回り、大豆といろいろな野菜の入った呉汁は、栄養価の高い料理で、体が温まることからも、冬場の郷土料理として日本各地で昔から親しまれています。今日も味を楽しみながら体も温まりました
カレーきんぴら・・きんぴらだけでもおいしいのですがカレー味にするとスパイスでさらなる食欲をそそります!海藻も入っていて味に深みが出ていました。
チャンポン・・長崎県郷土料理のチャンポン。ルーツは中国 福建料理にあるといいますが、日本風にアレンジされています。これが給食に出るとは幸せな限りです。おいしくいただきました!
ツナとワカメの胡麻サラダ・・ツナと香ばしいごまは相性ばっちり。わかめと小松菜がとれてヘルシーでした。
きな粉豆・・きな粉をたっぷりまぶした自然な風味豊かなきなこ味の豆菓子です。牛乳と一緒にいただくとまるでミルメーク!笑
蒸しパン・・手作りのパンが出てくることだけでも贅沢な限りです。味も天下一品!!
親子丼・・「親子」という名称は鶏の肉と卵を使うことに由来するということは有名ですね。とろっとろの餡でご飯が進みます!鶏肉がふんだんに使ってあり、温かくて満足の一品でした。
揚げ入り酢の物・・ヘルシーでシャキシャキの食感がたまりません!
クリームきんとん・・リンゴとサツマイモの絶妙な味の組み合わせと柔らかい中にリンゴのシャキシャキ感で存分においしさを楽しませてもらいました!
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