今日の給食

今日の給食

6月12日(木)の給食

本日の給食は、

【むぎごはん、ちくわの二色あげ、豆乳みそ汁、こまつなと油あげのおひたし】です。

 ちくわの二色あげは、カレー味と青のり味の二種類あり、「味」と「見た目」の両方で楽しんでいただきました。みそ汁やおひたしは食材は細かく刻んであり、おいしい味が染み込んでいました。

 6年生は今日と明日の二日間、長崎に修学旅行に行っています。たくさん学び、たくさん思い出をつくってきてほしいと願っています。

 

6月11日(水)の給食

今日の給食は【むしパン 、牛乳、ソース焼きそば、とうふとわかめのサラダ】です。

 

待ってました!矢部小のふかふか蒸しパン!今日もふかふかで甘くて、とてもおいしかったです。さらには、ソース味が効いている焼きそばと、とうふとわかめのサラダとの相性も抜群でした。とうふとわかめのサラダには、しらすも入っていて、とても美味しかったです。

さて、梅雨の時期は、なんとなく気持ちもすっきりしませんが、これを見てください!

今日の給食を入れるケースに、素敵な飾りがしてありました。給食の先生が、手作りで作ってるそうです。すっきりしない雨の日も、この飾りを見ると、心が和みます。

美味しい給食、毎日の献立のイラスト、季節にあった素敵な飾り。子供たちのためにありがとうございます!

6月10日(火)の給食

今日の給食は【麦ごはん、牛乳、さばのごまみそ焼き、ヒカド、うらかみそぼろ】です。

「ヒカド」、「うらかみそぼろ」って何?初めて聞く献立です。調べてみ

ると・・・・。

「ヒカド」は、1600年代初期から、長崎に伝わる郷土料理で、かつて長崎にいたポルトガル人が、寒い時季に肉を入れたシチューを食べていたことが、次第に地元の人々の間に広まり、地域でとれる野菜や鳥肉、魚などを使って料理したことが始まりと言われているそうです。

「浦上そぼろ」も、長崎県浦上地区が発祥の郷土料理で、1500年後半に、当時肉を食べる習慣がなかった地域の方に「健康によい食べ物」として豚肉をすすめたのが始まりだということです。

「ヒカド」や「浦上そぼろ」の由来を知って、今週の木曜日から、6年生と一緒に行く修学旅行が、ますます楽しみになってきました。様々な食文化を知り食べることができるのも、学校給食の素晴らしさだと感じました。

今日も美味しい給食に感謝・感謝です。

 

6月9日(月)今週最初の給食は?

今日の給食は【麦ごはん、牛乳、ポークビーンズ、じゃがいもと小松菜のサラダ、フルーツミックス】です。

ハヤシライスを食べていて、わが子が小さい頃、よく作っていたことを思い出しました。今日のハヤシライスは、豚肉と、豆が2種類入っていたようです。ハヤシライスに豆を入れると、食べやすくて、大事な栄養素がとれると改めて感じました。デザートも、ゼリー状になってさっぱりしていて、この季節にぴったりでした。

今日も美味しい給食に感謝・感謝です。

6月6日(金)の給食

今日の給食は【麦ごはん、牛乳、魚の甘酢あんかけ、汁ビーフン、中華和え】です。

カリッと揚がった魚に、甘酸っぱいあんがかかった「魚の甘酢あんかけ」。子供たちの中には、大きな魚を選ぶ争奪戦があったとか・・・・。とても美味しく、麦ごはんや、その他のおかずとも相性バッチリでした。ホワイトボードには、昨日のスポーツテストの様子が描かれていて、1年生のステキな応援の姿を思い出し、私もまた笑顔になりました!今週も、美味しい給食に感謝・感謝です。