日々の学校生活
防災士の大川さんにお話をうかがいました(4年生)
10月17日(金)に、4年生が社会科の授業で防災士の大川さんに、「自然災害から自分の命を守るために」という内容でお話をうかがいました。津奈木町の防災備蓄倉庫や災害伝言ダイヤルについてなど、たくさんのことを教えていただきました。学んだことを家族にも話して、災害から自分の命を守れるように準備をしたいと思います。
5年生集団宿泊教室
10月7・8日の日程で、5年生が集団宿泊教室のため、あしきた青少年の家に行きました。
「協力すること」と「思いやること」を目標に、マリン活動のペーロンやナイトゲームなど、
様々な活動に挑戦し、充実した2日間を過ごすことができました。
認知症サポーター養成講座(4年生)
10月1日(水)に4年生が認知症サポーター養成講座を受講しました。
認知症がどのような病気なのかなどの基本的な知識を学ぶだけでなく、認知症が高齢者に多い病気ということで、おもりの入ったベストやイヤーマフなどを装着し、加齢に伴う体の機能の低下についても疑似体験して学びました。また、認知症の方への接し方についてクイズ形式で考えるなど、認知症について自分に関わりのあることとして考えるよい機会となりました。
講座終了後には、認知症サポーター認定のしるしとして、オレンジリングをいただきました。
消防署見学(3年生社会科)
9月27日(金)に、3年生が社会科の学習で水俣消防署を見学しました。
消防署の役割や消防署で働く方の仕事について教えていただきました。
実際に着装訓練(出動服に素早く着替えること)を見せていただき、そのスピードにみんなとても驚いていました。
創立150年記念事業のイメージデザイン
創立150周年記念事業のイメージデザインを依頼した、津奈木町出身のアニメーターつなきあき様が来校され、原画を届けてくださいました。