学校ブログ

2022年6月の記事一覧

こんなにもワイパーを買ってしまいました。

【校長ブログ】

 私が学校にいるときには、給食を食べた4年生が毎日、「校長せんせーい!」と校長室にやってきます。窓ガラスを磨くためです。少しずつ少しずつ、人数が増えてきて、下の写真のように、百均でワイパーをそろえる羽目になりました。校長室にこんなにもたくさんのワイパーがある学校は珍しいかもしれませんね。

 子供たちはあきないのかな?と思いながらも、毎日誘いに来てくれる子供を見ながら、ワイパーをそろえつつ、うれしくも思っています。他の学年の子供たちも最近は、「ありがとうございます。」と言ってくれます。

 朝から、毎日、校門であいさつをしています。今日は、民生児童委員の本岩様が、プチボランティアのことを話してくださいました。「なぜ、プチボランティアというネーミングを知っていらっしゃるのだろう?」とも思いましたが、いろいろな方からお話を聞かれているのだろうと思いました。

 今日は、6名ほどのボランティアの方が校門に立ってくださったのですが、その中でもみなさんが驚く光景がありました。

 ある子供が登校してきたときです。

 校長「みなさん、あの子のこれからの行動を見ていてくださいね。」

 みなさん見ていてくださいましたがその後「何したんですか?」

 校長「あの子は登校してきてすぐに、毎日、5本の草を抜いて、教室に行くのです。自然体でしょ!」

 ボランティア「おーーー!」

 ボランティア「あんな姿がいっぱいに見えるようになるといいですね。」

 校長「少しずつ、少しずつ、無理のないプチボランティアが広がりつつあります。」

 ボランティア「今年、たくさんの花が植えてありますね。校長先生が植えさせたって聞きましたよ!」

 校長「植えさせたのではなくて、本校の花いっぱいサークルの先生が種から育てたんですよ!」

 私が校門から、プチボランティアの様子をこっそりとった写真を掲載します。自然な子供の姿を残したかったからです。

 その中である男の子が「校長先生!草だらけですよ!5本じゃとりきれません。」と話しました。体験することで、草の多さに気づいてくれたのでしょう。今でも花壇に足跡を発見することもあります。きっと、足跡を付けた子は、花の苗を花と気づいていないのでしょう。一方で、プチボランティアをしている子は、花と草の違いに気づくようになりました。それが心の成長です。

 気づくか、気づかないか、それが大きな感性の違いになってきます。子供たちが少なくとも、花の苗を花の苗と気づいてくれる感性を持ってくれるまで、花いっぱいサークルは育て続けます。

 もしここまで読んでくださった方がいらっしゃったら、ありがとうございました。長文過ぎました。

よき思い出に プール掃除

【校長ブログ】

 久しぶりに校長ブログを書いています。

 先週から1週間ごとに学年部で投稿してくれることになったため、ちょっと安心していました。

 きっと、学年部は行事等についてアップしてくれることと思います。私は、別の視点から投稿して見たいと思っています。

 先週末に行ったプール掃除。みなさんは小学校の時のプール掃除を覚えていらっしゃるでしょうか。私はなぜが覚えています。なぜならば、その頃は、水泳の授業のシーズンが終わったら虫を食べてもらうために、プールの中に鯉が育てられていて、プール掃除の前には魚(鯉)釣りから始まったからです。のどかな時代です。今は、防火用水として用いられているため、そんなことをしたら責任問題ですね。きっとその頃もそうだったのでしょうが、鯉がいました。まさしくのどか、のどか。

 5・6年生がプール掃除をしてくれたときも、あめんぼやヤゴなど虫がいて、子供たちがキャーキャーといっていました。確かにくさいし、汚いし、その汚れを落とすことで、下学年の子供たちもプールの授業ができるのですが、その臭さ、汚さもきっと、子供によってはよい思い出になってくれることでしょう。いやなことも思い出に残るエネルギーになるでしょうから。ただし、子供たちの顔は笑顔でしたよ。

 学校における夏の風物詩、プール掃除が終わりました。いよいよ水泳のシーズンです。

 

プール掃除(5年生)

6月3日(金)はプール掃除を行いました。プールの中や周りには1年間の汚れがたっぷりと・・・

暑い中でしたが、5・6年生の子どもたちは、高学年として頑張ってくれました。

5年生にとっては初めてのプール掃除でしたが、生き生きとした表情で積極的に行動していました。