令和7年度 学校生活

いよいよスタート!後期後半が始まりました

 1月8日(木)、冬休みが明け、学校に子どもたちの明るい笑顔と元気な声が戻ってきました。今日からいよいよ、年度の締めくくりとなる後期後半のスタートです。1時間目に、新たな気持ちで学校生活に臨むための全校集会を行いました。校長からは、この3ヶ月間は、次の学年へ進むための「まとめ」の時間であること、 高くジャンプするためには、一度膝を曲げて、力を蓄える『準備』が必要であることを伝えました。また、今年の干支は「午(うま)」であることになぞらえて、馬と乗り手の呼吸がぴったり合う様子から生まれた「ウマが合う」という言葉があり、学校生活でも友達と気持ちを通わせ、心を一つにすることで、一人ひとりが本来の力を発揮できるようになることを話しました。そして、大津東小学校がもっと楽しく、みんなが成長できる場所になるよう、皆で気持ちをあわせて一日一日を大切に過ごして欲しいことを伝えました。生活面・健康面についても、これからの生活で気をつけることや健康管理について担当から話があり、最後には全校児童と職員で校歌を斉唱しました。学び舎に響く歌声とともに、東小が一丸となって歩み出す、清々しい時間となりました。

 集会の後は、縦割り班掃除に取り組み、力を合わせて学校をピカピカに磨き上げたことで、心の中まで整理され、非常にすっきりとした気持ちで良いスタートを切ることができました。また、業間には、早速「ランニングタイム」も行われました。久しぶりの練習でしたが、子どもたちは冷たい風をものともせず、元気いっぱいにグラウンドを駆け抜けました。

 卒業や進級に向けた、短くも大切な数ヶ月が始まります。子どもたちが一日一日を大切に、充実した日々を過ごせるよう、職員一同サポートしてまいります。今学期もどうぞよろしくお願いいたします。

明日から冬休み!後期前半終了式を行いました

 本日12月24日、冬空のなかにも温かな日差しを感じるなか、後期前半を締めくくる集会を行いました。明日からの冬休みを前に、子どもたちの表情はとても晴れやかで、充実した節目となりました。

 集会では、絵画展などで豊かな感性を発揮した子供たちに表彰を行い、みんなの拍手で讃えました。また校長からは、後期前半の振返りと、自分たちの成長を支えてくれる家族や地域の方へ「ありがとう」を言葉や行動で伝えようという話を。真剣に耳を傾ける姿に、この数ヶ月での心の成長が感じられました。各担当からも、冬休みを元気に過ごすための約束(早寝早起きやお金の使い方など)も確認し、最後は校歌の元気な歌声で清々しく締めくくりました。

 保護者の皆様、いつも本校の教育活動を温かく見守り、支えていただき本当にありがとうございました。皆様の深いお力添えがあったからこそ、子どもたちは安心して一歩ずつ進むことができました。 どうぞご家族で、健康で心穏やかな新年をお迎えください。来年もまた、元気な子どもたちに会えるのを楽しみにしております。

 

寒さに負けず!ノリノリのMUSICで持久走!

 現在、大津東小学校では、毎日の業間に全校児童でグラウンドを走っています。冬の冷たい空気の中、子どもたちは自分のペースを大切にしながら練習に励んでいます。子どもたちに負けじと、先生たちも(美容と健康のために?)一緒にグラウンドを走り、温かい声援を送っています。練習の時間をさらに盛り上げているのが、スピーカーから流れるノリノリのMUSICです!これは先生たちが日替わりでセレクトしたこだわりのプレイリスト。アップテンポな曲に合わせて走ることで、自然と足取りも軽くなります。徐々にペースを上げた後は、クールダウンで歩きます。

 走り出す前は身を縮めるような寒さですが、走り終わる頃には体も心もぽかぽか。みんな爽快感あふれる表情で、元気に教室へと戻っていきます。「体を鍛え」と校訓にもあるとおり、しっかりと足腰を鍛えていきます!

東小 秋の風物詩 いちょうサンタ!

 東小学校の校庭には、立派なイチョウの木が一本立っています。今年もその大きなイチョウは、鮮やかな黄金色に色づきました。先日、気温の低下とともに葉が一気に舞い散り、校庭は美しい黄色の絨毯に包まれました。子どもたちは、風に舞うイチョウの葉に大喜び!集めて空に舞いあげたり、小さくてかわいいイチョウの葉っぱを懸命に探したり、それぞれに秋から冬への季節感を楽しんでいました。

 もう葉はほとんど散ってしまいましたが、文化委員会の子供たちが校庭に積もったイチョウの葉を集めてくれています。透明のビニール袋いっぱいに詰められたイチョウを背負う姿は、「イチョウサンタ」のよう!東小の秋の風物詩です(^^)

大津町の宝!~銅銭糖実演体験教室~

 12月15日(月)の3・4校時に、全校で「銅銭糖実演体験教室」実施しました!地域の銘菓づくりを間近に見たり体験したりすることで、楽しみながら大津町の歴史や地域の方の思いに触れることが目的です。 

 講師には、地元大津町にある老舗「浪花屋本店」より、7代目店主の古庄さとこさんをお招きし、ご指導いただきました。校長からは、「浪花屋本店さんは、大津町で長く大切に受け継がれてきた『伝統の味』と『職人さんの確かな技術』を守り続けている、『地域の宝物』のようなお店です」と紹介しました。さとこさんは、6代目から和菓子屋の女将を引き継いで15年間勤めてきたことを話されました。普段はお店で作られているため、全く環境が違う教室では「正直、うまくできるかドキドキしている」と話されましたが、終始、見事な職人技を披露してくださいました。6年生も代表としてそれぞれの工程に挑戦し、その難しさと奥深さを体験することができました。

 子どもたちは、中に入れるあんこが「象さんの鼻のような感じ」になることや、さとこさんが「一度に7本しか作れない」こと、そして「梅雨時には水は少なめ、乾燥する冬場はちょっと多め」に材料を調整するなど、季節によって工夫されていることを教わりました。また、銅銭糖の枠の木の種類についてのクイズでは、正解が「桜の木」だとわかり、伝統の道具にも触れることができました。

 感想交流では、1年生のみんなが率先して手を挙げ、「6年生もいっしょに作ったので美味しかった」「一日三本食べたい!」といった素直な声や、「いつもはあんこが苦手だけど、食べて美味しいと思った」など、出来立ての味に感動した感想が多数寄せられました。6年生からは、「速さが命と言っても、やっぱり、丁寧にしないと壊れてしまう。さとこさんは銅銭糖を包むのが早いなと思いました。」と、職人の技術への憧れを語り、「実演教室を開いてくださってありがとうございました」と感謝の言葉を伝えました。また、給食時間の放送当番さんからも「今まで食べていたのとはレベルが違うと思いました。さとこさんの速さと丁寧さが凄いと思いました。さすが職人だなと思いました」という感動の声が上がり、「久しぶりに銅銭糖を食べたら、これが一番美味しいと思いました。明日か土日、また10個ぐらい買いたいです」と、地元の味の素晴らしさを再認識していました。

 講師のさとこさんからも、東小の子どもたちが「最初から集中していてすごい」と褒めてくださいました。この活動で、郷土の伝統と職人さんの温かい想いに触れることができ、地域の誇りを改めて知る大切な学びとなりました(^^)