令和7年度 学校生活

どろんこになりながら!全校児童で「田植え」を行いました!

 6月15日(月)、大津東小学校の初夏のビッグイベントである「田植え体験」が、学校南側にある水田「コメコメランド」にて行われました。この活動は、地域の方々の協力を得ながら全児童で米づくりに取り組み、働くことの尊さや収穫の喜びを味わう伝統的な農業体験学習です。

 開始式では、校長から「米の漢字は八十八が語源ともいわれており、これは、米を立派に育てるには、それだけの手間がかかるということ。美味しく頂けること、このような活動ができることに感謝。」と話がありました。そして、5年生がこれまでの準備について説明をしてくれました。今回植えたのは、5月22日に5年生が心を込めて種をまき、約20日間大切に育ててきたもち米の苗です。その後はいよいよ水田へ。ひんやりとした泥の感触に歓声を上げながら、縦割り班ごとに1列ずつ並んで丁寧に苗を植えていきました。高学年が低学年の手を引いて「ここに植えるんだよ」などと優しく教え、頼もしい姿があちこちで見られました。

 最後はお礼の言葉を伝え、泥だらけの手足をきれいに洗って大満足の笑顔で終えることができました。

 水田を借用させていただいている宮本さん、そして種まきから熱心にご指導くださっているPTAの内村さん、本当にありがとうございました。また、当日ご参加くださり、子どもたちの活動を温かく支えていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。これから秋の収穫・収穫祭に向けて、みんなで苗の成長を見守っていきましょう!

みんなで大きく育てよう!全校児童で「からいも苗植え」を行いました

 6月10日(水)の2校時、梅雨の晴れ間の心地よい青空のもと、全校児童で「からいも苗植え」を実施しました。この活動は、植物を育てる喜びを味わい、収穫したものを地域に還元して感謝を伝える大切な取り組みです。

 当日は、毎年お世話になっている大田黒さんにご協力いただき、みんなで協力して植え付けに取り組みました。教えていただいた「割り箸を支えにして苗を斜めに植える」というポイントをみんなで意識しながらの作業です。苗植えは東小自慢の「縦割り班」ごとに、1列ずつ手分けして挑戦しました。上級生が1・2年生に優しくやり方を教えながら、「もっと深く入れてね」などと声をかけ、一本一本丁寧に植え付けていきました。

 初めて体験した1年生からは「初めて芋を植えて楽しかった!」と弾んだ声が上がりました。また、6年生からは「芋苗植えは6年目だけど、新しい縦割り班でできて絆が深められた」という頼もしい感想も聞かれ、異学年の絆を深める素敵な時間となりました。土の中でこれからどれくらい大きく育ってくれるか、今から秋の収穫がとっても楽しみですね。これから全校児童で、大切にお世話をしていきましょう!

心の絆を深める月間。児童集会で人権スローガンが発表されました!

 6月8日(月)、児童集会が開かれました。6月は「人権月間(心の絆を深める月間)」です。先日に行った花苗植えで美しい花を育てることも、私たちの心をきれいにすることに繋がっています。今月は特に、一人ひとりが「命」や「相手への思いやり」についてしっかりと考えていく大切な1ヶ月です。集会では、いのち委員会の人権担当の児童が、先日実施した人権アンケートの結果を発表してくれました。

 アンケートでは、東小のよいところとして「みんな優しく、仲が良いところ」という意見が多く上がった一方で、「いじわるをされる」「悪口を言われる」という理由から、学校が楽しくないと答えた人がわずかながらいるという現状も共有されました。「よりよい学校にするためには、もっと仲を深め、元気なあいさつや声かけをすることが大切」など、たくさんの気づきが発表されました。これらを踏まえ、今年度の東小の人権スローガンが決定しました!
        「相手の立場になって考えよう ~ふわふわ言葉を使って 笑顔の輪を広げよう~」

言われて嬉しい「ふわふわ言葉」があふれる学校になれば、楽しそうな笑顔の輪がもっともっと広がっていくはずです。6月末には「ニコニコ集会」も予定されています。みんなでこのスローガンを意識して、さらに温かい東小を築いていきましょう!

雨上がりの空の下で。全校児童で「花苗植え」を行いました!

 6月5日(金)、全校児童で教室前の花壇に花苗を植える活動を行いました。ここ最近は雨が降る日も多く、実施のタイミングを見計らっていましたが、雲の間から太陽の光が差し込んだ瞬間を見計らい、無事に実施することができました。

作業は、「縦割り班」で行いました。1年生も、上級生たちに優しくやり方を教えてもらいながら、一生懸命に、そして笑顔で取り組むことができました。子どもたちは、花を丁寧にポットから取り出して土の中へ。苗を痛めないよう、周りの土をやさしく、トントンと丁寧にかぶせている姿がとても印象的でした(*^-^*)

植えて終わりにするのではなく、その後の活動まで大切にするのが東小流です。作業が終わった後は班ごとに集まり、今日の活動の振り返りを行う「反省会」までしっかりと行いました。自分たちの手で綺麗にした花壇を見て、みんな満足そうな笑顔を見せてくれました。ご来校の際は、子どもたちが心を込めて整えた、教室前の色鮮やかな花壇をぜひご覧ください!

大自然のなかで深めた絆!5年生が集団宿泊教室に行ってきました!

 6月3日(水)から4日(木)にかけての1泊2日、5年生が大津南小学校の仲間とともに「菊池少年自然の家」での集団宿泊教室を行いました。学校を離れ、大自然のなかで仲間と助け合いながら、心と体を一回りも二回りも大きく成長させる充実した2日間となりました。

1日目は入所式を終えたあと、班の仲間と協力する「Qハンティング」から活動がスタート。午後からは大自然のダイナミックさを肌で感じる「さわのぼり」に挑戦し、水しぶきを浴びながら冷たい川を力強く登りきりました。夜にはちょっぴりドキドキの「ナイトゲーム」を楽しみ、一日中たくさんの笑顔と歓声が響き渡りました⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

2日目は朝の集いで気持ちよく体を動かしたあと、子どもたちが楽しみにしていた「ニジマスつかみ」を行いました。すばしっこく動くニジマスに大苦戦しながらも、見事つかみとったときには大きな歓声が上がっていました。

この2日間のテーマでもあった「協力することの大切さ」や「5分前行動」を意識し、自分の係の仕事にも責任を持って取り組んだ5年生。菊池の豊かな自然の中で育んだ南小の仲間との親睦や、お互いを思いやる絆は、これからの学校生活でも大きな力となるはずです。

この貴重な経験を糧に、高学年としてさらに東小を引っ張っていってくれることを期待しています(。˃ ᵕ ˂。)!