2026年8月の記事一覧

自分の命を守るために!Jアラート対応避難訓練を実施しました

  7月1日(水)、国からの緊急情報を知らせる「Jアラート(全国瞬時警報システム)」の配信に伴う避難訓練を実施しました。

 今回の訓練は、万が一の緊急事態に備え、速やかに安全を確保する行動がとれるようになることを目的としています。校内に訓練放送が流れると、1年生教室ではこれまでの学習を思い出しながら、すぐに机の下に潜り込んで頭を守る姿勢をとりました。

 窓から離れた部屋の中央に集まるなど、状況に応じた「命を守る行動」を一人ひとりが真剣な表情で実践することができました。

 災害や緊急事態は、いつ、どこで起こるか分かりません。学校にいるときだけでなく、登下校中や家にいるときなど、様々な場面を想定して「自分の命は自分で守る」意識を、これからも日頃から高めていきましょう。

感性を揺さぶる体験!海上自衛隊東京音楽隊のリハーサルを見学しました

 6月30日(火)、大津町生涯学習センター文化ホールにて、全校児童で「海上自衛隊東京音楽隊演奏会」のリハーサルを見学しました。熊本地震から10年という特別な節目に開催された今回の演奏会。第一線で活躍する隊員の高度な演奏技術やステージの緊張感を、間近で体感できる貴重な機会です。

 プログラムは「ジュラシック・パーク」のテーマ曲や「宇宙戦艦ヤマト」、Mrs. GREEN APPLEの楽曲、そして「マンボNo.5」など、年代を問わずみんなが楽しめる選曲ばかり。演奏を聴くだけでなく、おなじみの「マンボ!」のかけ声を楽隊の方たちと一緒に合わせて踊る参加型の企画もあり、会場は大いに盛り上がりました。

 また、本番に向けた練習風景やステージの裏側を見学できたほか、隊員の日常の様子も紹介され、音楽以外の一面も知る大変良い勉強の機会となりました。他にも、他校に迷惑がかからないよう静かに退場するマナーもしっかり実践。プロの音楽と熱意に触れ、たくさんの刺激をいただいた感動のひとときとなりました。

心のきずなを深める!校内人権集会(にこにこ集会)を開催しました

 7月1日(水)の2校時、体育館にて校内人権集会「にこにこ集会」を行いました。本校では6月を「校内人権月間」とし、朝のスピーチ活動や人権学習を通してお互いを知り、つながる取り組みを進めてきました。今回の集会はその大切な締めくくりです。いのち委員会の司会で始まった集会では、全員で今月の歌「にじ」を合唱したのち、各学年が人権学習の成果を発表しました。

  1年生:いろんな顔や表情の大切さについて発表しました。
  2年生:自分の気持ちを伝えることや、優しい心を持つことの大切さを訴えました。
  3・4年生:隣保館学習で学んだ部落差別問題や、元気になる「ふわふわ言葉」について考えを深めました。
  5・6年生:差別落書きの理不尽さや、言葉の持つ重みについて最上級生らしく真摯に伝えてくれました。
発表のあとは縦割り班に分かれて感想を交流し、お互いの気付きを全体で共有しました。

 校長からは「今日がスタート地点。特に自分の調子が良くないとき、人はつい『ちくちく言葉』が出やすくなる。そういう時こそ周りへの言葉遣いに気を付けたいですね」と話がありました。集会後は学年を越えて手紙や感想を贈り合います。今日の学びを胸に、みんながにこにこ笑顔で過ごせる温かい学校を全員でつくっていきましょう。

笑顔の輪が広がった!特別支援学級小・中合同交流会を開催しました

 6月26日(金)、大津小学校にて「令和8年度大津中校区特別支援学級小・中合同交流会」が開催されました。この交流会は、互いを知り合う活動を通して親睦を深め、交流の輪を広げることを目的としています。

 当日は、大津中、大津小、大津南小、大津東小の4校から子どもたちが集まりました。開会行事のあとは、各学校が工夫を凝らした発表を行う「学校紹介」の時間です。それぞれの学校の魅力や特徴が5分程度で紹介され、温かい拍手が送られました。休憩を挟んだ後半は、東小が進行を担当したお楽しみのレクレーションタイム!2つの楽しいゲームを通して、学校の垣根を越えてみんなで大いに盛り上がり、体育館にはたくさんの笑顔と歓声が響き渡りました。最後の閉会行事では、充実した表情で感想を堂々と発表する姿が見られました。名刺交換なども行い、たくさんの仲間と素敵な絆を結ぶことができた、思い出深い一日となりました。

水しぶきと笑顔が弾ける!プール開きを行いました

 6月17日(水)3校時、子どもたちが楽しみにしていた「プール開き」を実施しました。この活動は、一人ひとりが目標を持って水泳学習に臨み、安全に楽しく取り組むための共通理解を図る大切な行事です。

 開始式では、各学年の代表児童が今年のめあてを発表しました。先生からプールを使用する際の安全上の注意を聞いた後は、いのち委員のリードに合わせてしっかりと準備運動を行いました。そして、いよいよ待ちに待ったプールへ!シャワーを浴びてプールに入ると、子どもたちからは大きな歓声が上がりました。プールサイドに座ってのバタ足や体に水をかける水慣れから始め、水中じゃんけんや渦巻き(うずまき)などをして、水の感触を全身で楽しみました。これからの水泳学習では、自分の目標に向かって一歩ずつ進んでいくとともに、ルールをしっかり守って安全第一で泳ぎの力を鍛えていきましょう!

 保護者の皆様におかれましては、プールカードの記入につきまして、大変お世話になります。安全管理上、プールカードは当日の入水可否を判断する大変重要な書類となります。登校前のご確認をどうぞよろしくお願いいたします。また、日頃のお子様の体調にも目を向けていただき、子どもたちが安全に、楽しく活動をするためにもご協力をよろしくお願いいたします。

社会を支える仕組みを学ぶ!5・6年生で「租税教室」を開催しました

 6月16日(火)、菊池税務署の方をお迎えして、5・6年生を対象にした「租税教室」が行われました。私たちが安全で快適に暮らすために欠かせない「税金」について、その役割や大切さを詳しく学ぶ時間です。

 授業ではまず、身近な消費税をはじめ、所得税や自動車税など、日本にある様々な税金の種類をみんなで考えました。その後、「もしも税金がなくなったらどうなるか」を描いたDVDを鑑賞。ゴミ収集や消防、災害救助、医療、そしてみんなが毎日通う学校にいたるまで、日々の当たり前の生活が税金によって支えられている事実に、子どもたちは深く納得した様子でした。さらに、イギリスの「渋滞税」やアメリカの「ソーダ税」といった世界の珍しい税金の紹介もあり、教室内からは驚きの声が上がります。こうした税金の使い道は、国民の代表である国会議員たちの話合い(国会)によって決められていることも学びました。

 「税金は、みんなが安心して生活していくための会費のようなもの」。そんな講師の方の言葉がとても印象に残る学びとなりました。お忙しい中、子どもたちのために分かりやすく熱心にご指導くださった菊池税務署の皆様、本当にありがとうございました。

正しく学び、心をつなぐ。児童館見学・隣保館学習会を行いました

 6月9日(火)、全校児童と職員で「大津町人権啓発福祉センター・児童館」を訪れて見学及び学習会を実施しました。町の人権啓発の拠点を訪問し、自分たちのくらしを振り返る大切な時間となりました。

 1・2年生は到着後、さっそく児童館の見学へ。施設の役割や歴史についてお話を聞いたあとは、決まりを守って楽しく遊びを体験しました。他校のお友達とも仲良くふれあい、みんなのための施設の良さを肌で感じていたようです。一方、3年生以上はセンター内の掲示物を見ながら指導員の方から詳しい説明をお聞きすることができました。自分たちのくらしと重ね合わせながら、差別がいかに理不尽なことか、当事者意識を持ってじっくりと考える時間になりました。その後、支部長から講話をお聞きしました。質疑応答の時間には、「差別をなくすために自分たちできることは何か」「差別にはどんな種類のものがあるか」といった疑問について、答えをいただきました。「おかしいことはおかしい」と伝える大切さを学び、自分の心を見つめ直す貴重な機会となりました。

 学校に戻ったあとは、今回の体験を作文に綴ってしっかり振り返りを行いました。ここで学んだ多くの気づきを、これからの東小での仲間づくりに生かしていきます。丁寧にご指導くださったセンター・児童館の皆様、本当にありがとうございました。