令和7年度 学校生活
みんなで火の用心!~火災避難訓練~
12月11日(木)、火災避難訓練を実施しました。理科・家庭科室からの出火を想定し、全校児童が「お・は・し・も」(押さない・走らない・しゃべらない・戻らない)の約束を最後までしっかりと守り、ハンカチで口を覆いながら運動場へ速やかに避難することができました(校長の時計で1分12秒!)。
避難後には、消防署の方からの講話では、避難行動について「とても早くて良かった」と全員の真剣な取り組みを評価していただきました。そして、改めて「おはしも」を、自分の命を守るために大切にすることの重要性を強調されました。また、昨日も隣接する町内で火災があったことに触れ、これから火災が起きやすい時期に入ることから、特に落ち葉などでの火遊びは絶対にしないよう話されました。このあとは、児童からの防災に関する素朴な質問に答える形で、さらに学びを深める時間となりました。
煙は縦に約3メートルの速さで昇り、上に行けなくなったら横に進路を変える。その場合には、しゃがんで、一番きれいな空気のある中性帯で息をしながら避難するよう指導がありました。また、火事になりやすい理由として、タバコ、焚き火、最近では電気機器(特にリチウムイオン電池)に注意が必要であると伝えられました。「家はどれくらいで燃えるか」という質問には、「家は30分程度で全焼する恐れがある。消防車が9分で到着た時に火が最盛期になっていることが多い」と、冷静な事実が伝えられました。
訓練の最後に、児童代表から「火災避難訓練は毎年やっているけれど、何回もやることで、人々の命が救われるのだなと思いました」というお礼の言葉があり、訓練の意義を深く実感できた様子がうかがえました。火を使うことが多くなるこれからの季節、みんなでお互いに気を付けたいと思います。
3年生 見学旅行~ 町の安全と暮らしを体験~
12月9日(月)、3年生は大津南小学校と合同で、生活を支える公共の施設や場所を見学する旅行に出かけました。 午前中は消防署を訪問し、火事から町を守る仕事について学び、ホースを使った放水体験に挑戦しました。その後、中央公園で、みんなでお弁当!午後は警察署へ向かいます。警棒、手錠、防弾チョッキといった装備を実際に触ったり着たりして、警察官の仕事の重みを感じる貴重な体験となりました。最後に、ショッピングセンターで実際にお買い物をする体験を通して、お店の仕組みや公共の場でのマナー、お金の使い方などを学びました。
この見学旅行を通して、町で働く人々の努力によって自分たちの安全で便利な生活が支えられていることを、肌で感じることができたようです(^^)
大津町小・中学校文化祭(絵画展)巡回展
12月4日、令和7年度 大津町小・中学校文化祭(絵画展)の入賞作品の巡回展が、本校にやってきました。町内の子どもたちが描いた力作を、東小学校の体育館に展示し、各学年ごとに鑑賞の時間を設けました。
この時間、体育館に並べられた入賞作品を熱心に見入る姿が見られました。自分の学年の作品だけでなく、他の学年や他の学校の子どもたちの絵をじっくりと見る、貴重な時間となりました。 鑑賞中には、自分の好きな絵を時間をかけて眺めたり、「どういう工夫がしてあるのだろう」と、表現の技法や工夫に注目したりする姿が見られました。気づいたことを熱心に書き留めている児童も多く、鑑賞を通して、表現への関心を深めていました。他の子どもたちの優れた作品に触れることは、子どもたちにとって大きな刺激となり、創造性を育む大切な機会となりました。東小からもたくさんの入賞作品がありましたので、写真と一緒にご紹介しておきます!
未来のエンジニア!? 3・4年生プログラミング体験を実施!
11月27日(木)、総合の学習で3・4年生を対象とした「風の子塾~プログラミングラボ~」を実施しました。(株)アフレル様と陸上風力事業部の皆様にご協力いただき、プログラミング的思考を育む貴重な体験となりました。
子どもたちは、まず教材の車の組み立てから挑戦し、タブレットと連携させました。その後、「順序立てて指示を出す」という考え方を学び、自分でプログラムを考えて車を動かしながら試行錯誤しました。思い通りに車が動いた瞬間には歓声が上がり、論理的な思考力や問題解決能力を養うことができました。
終わりに、物を動かす原動力(エネルギー)や電気の供給についてのお話も聞き、社会の仕組みを深く学びました。「自分たちも節電をしよう」という声も上がり、未来の技術に触れるだけでなく、環境についても考える貴重な機会となりました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
ひまわり1学級 研究授業を実施! 〜なかよしフェスタでの成長を振り返る〜
11月26日(水)の第3校時に、ひまわり1組で自立活動の研究授業が行われました。これは、先日行われた「大津中校区なかよしフェスタ」での交流体験を振り返り、互いの成長を認め合うことを目標とした授業です。この日は、ベテラン教師のきめ細やかな指導のもと、他の職員もみんなで参観し、インクルーシブ教育の視点を取り入れた指導の工夫について学びあう貴重な機会となりました。
授業では、子どもたちはフェスタで「がんばったこと」や「協力できたこと」を、写真や「思い出カード」を使って具体的に発表し合いました。「よい聞き手・よい話し手」になることを意識し、相手の発表を熱心に聞く姿が見られました。ルールや約束、役割を確認し合うこの振り返りを通して、「自分や友達の成長がわかり、みんなとの思い出がふえました」と、成長を実感している様子でした。交流から得た協力することの大切さを身に着け、より良い人間関係を築こうとする意欲をさらに高めた、大変貴重な時間となりました。
熊本県教育情報システム
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管理責任者 校長 杉聖也
運用担当者 教員業務支援員 青木愛美