令和7年度 学校生活
みんな泥んこ!田植え体験活動
6月16日(月)、農業体験学習の一環として田植えを行いました。米価が高騰しているというニュースが連日報じられている今だからこそ、「お米を育て、いただくことの大切さ」を、子どもたちが自らの手で体験し、学ぶことはとても意味のあることです。当日はあいにくの天気予報でしたが、作業中には晴れ間も見え、予定通り田植えを行うことができました!子どもたちは、ひもの赤印に合わせながら、元気に「せーの!」と声をそろえて植え付けに挑戦。はじめは戸惑いながらも、すぐにコツをつかみ(?)、友だちと協力しながら楽しく作業を進めました。田植えの後は、用水路で手足(顔もw)についた泥を洗い流すひととき。「冷たーい!」「キャー!」と歓声をあげながら水に足を入れ、みんな楽しそうに過ごしていました。作業の疲れも吹き飛ぶ、楽しい時間となりました。
今回の活動は、PTA会長さんをはじめ、保護者の皆様、地域の方々の事前準備と当日のご協力のおかげで、安全にそしてスムーズに行うことができました。温かいご支援に、心より感謝申し上げます。
作業が終わった直後、田んぼの上に虹がかかるという印象的な光景が広がりました。まるで秋の実りを予感させるような、美しい一瞬でした。とはいえ、米づくりはこれからが本番です。これからは苗の成長を観察しながら、大切に育てていきます。引き続き、保護者や地域の皆様のご協力をいただきながら、子どもたちの学びを支えてまいります(^^)
★ショート動画
ありがとうございました!~PTA愛校作業&救急蘇生法講習~
5月10日(土)に、PTA愛校作業と救急蘇生法の講習がおこなわれました。朝早くから、保護者の方々や地域の皆さんにたくさんお集まりいただき、校庭や通学路周辺の草刈りや清掃を行っていただきました。草刈り機で刈った草を手分けして集め、軽トラックで運び、大きなバケットがいっぱいになるまできれいにしていただきました。今回の美化活動は、5月末に予定されている運動会に向けて、子どもたちが思いきり力を発揮できる舞台づくりにもつながりました。整った環境の中で練習に励む子どもたちの姿が、今から楽しみです。
作業のあとは、体育館で菊池広域連合消防本部の方からの救急蘇生法の講習を受けました。講習では、「救急車が東小学校まで到着するには約9分かかる」というお話もありました。心停止の状態では、何の処置もされなければ、助かる可能性は1分ごとに10%ずつ低下してしまうといわれています。つまり、9分間何もしなければ、助かる確率はほぼゼロになってしまうのです。しかし、胸骨圧迫などの応急処置を行うことで、その生存率は2倍以上になるという統計もあります。だからこそ、本講習などを受講して知識を得ることの大切さを、あらためて実感しました。説明の後は、心肺蘇生法(胸部圧迫)やAEDの使い方について、ダミー人形を使った実践的な訓練を受けました。講習の最後には「Live119(ライブ119)←※チラシはクリック」という新しい映像通報システムについての説明とデモンストレーションもありました。「Live119」は、119番通報時にスマートフォンなどのカメラを使って、現場の様子をリアルタイムで消防署に伝えることができるシステムです。音声だけでは伝えにくい状況を、映像で正確に届けることで、より迅速で的確な対応につながるものです。これからの時期、水の事故なども心配される季節になりますが、今日の講習で学んだことを胸に、いざというときに大切な命を守れるよう備えておきたいと思います。早朝よりご参加・ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました(^^)/
運動会に向けて一致団結!
5月12日(月)、業間の時間に運動会の結団式を実施しました。まずは全校児童が赤団・白団に分かれ、応援団の自己紹介が行われました。団長はじめ堂々とした挨拶に、下級生からの拍手が送られ、各団の団結が一気に強まったように感じました。その後は声出しと円陣での気合い入れ。どちらの団も、元気いっぱいの大きな声が体育館に響き渡りました。最後は両団合同で、今年の運動会スローガンが発表されました。「マジ楽しむ 本気で1位を取れ 全力で走り抜け~仲間と共にアツくなれ 魅せろ 東小魂~」児童たちの思いが詰まった、力強いスローガンです。これから本番に向けて、練習に熱が入っていくことでしょう。運動会当日、全力で頑張る子どもたちの姿が今から楽しみです!(^^)
登校班の安全について話し合いました
5月9日(金)、業間の時間に2年生以上で臨時集会を開きました。登校の様子が心配な状況があったことを受けて、改めて登校班の現状について振り返る機会としました。各登校班ごとに輪になり、1年生が安心して登校できているかを意見を出し合いました。中には「上級生の歩くスピードが速くて1年生が追いつけない」「1年生を列にうまく並べることができていない」といった声や、「横断歩道を渡るときに右左の確認をしていないことがある」「上級生の中でも、班長以外は1年生に気を配れていない」との反省の声もありました。一方で、「1年生がなかなか言うことを聞いてくれないこともある」といった悩みもだされました。最後に教頭先生からはカルガモを見守る警察官のニュースを引き合いにしながら、入学してまだ1ヶ月足らずの1年生も日々頑張って学校に来ていること、これからも全員が安心して登校できるよう、登校班で協力し合っていくことが大切と話があり、会を終えました。安心・安全な登校を支えるために、ぜひご家庭でも登校時の様子やマナーについて話題にしていただければと思います。
命のバトンを川へ 〜子どもたちが見守った稚魚の旅立ち〜
4月24日(木)。白川漁業協同組合の方々のご協力のもと、「稚魚放流体験」が実施されました。今回放流されたのは、うなぎ約240キロ、鮎約160キロというたくさんの稚魚たちです。子どもたちは、手の中でぬるぬると動く稚魚に驚きながらも、「大きくなってね!」と声をかけ、そっと白川へと放していきました。命に直接ふれる貴重な体験となり、魚に触れたことがなかった子が「かわいい」と感じる姿も見られました。うなぎは2年間で1メートル、鮎はおよそ7ヶ月間で約30センチに育つと、組合の方から教えていただきました。こうした体験を通して、子どもたちは自然や命の大切さを感じ、食のありがたみに気付くことができたと思います。今後も様々な体験活動を通して、地域と自然をつなぐ学びの機会を大切にしていきたいと思います。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 杉聖也
運用担当者 教員業務支援員 青木愛美