令和7年度 学校生活
寒さに負けず!ノリノリのMUSICで持久走!
現在、大津東小学校では、毎日の業間に全校児童でグラウンドを走っています。冬の冷たい空気の中、子どもたちは自分のペースを大切にしながら練習に励んでいます。子どもたちに負けじと、先生たちも(美容と健康のために?)一緒にグラウンドを走り、温かい声援を送っています。練習の時間をさらに盛り上げているのが、スピーカーから流れるノリノリのMUSICです!これは先生たちが日替わりでセレクトしたこだわりのプレイリスト。アップテンポな曲に合わせて走ることで、自然と足取りも軽くなります。徐々にペースを上げた後は、クールダウンで歩きます。
走り出す前は身を縮めるような寒さですが、走り終わる頃には体も心もぽかぽか。みんな爽快感あふれる表情で、元気に教室へと戻っていきます。「体を鍛え」と校訓にもあるとおり、しっかりと足腰を鍛えていきます!
東小 秋の風物詩 いちょうサンタ!
東小学校の校庭には、立派なイチョウの木が一本立っています。今年もその大きなイチョウは、鮮やかな黄金色に色づきました。先日、気温の低下とともに葉が一気に舞い散り、校庭は美しい黄色の絨毯に包まれました。子どもたちは、風に舞うイチョウの葉に大喜び!集めて空に舞いあげたり、小さくてかわいいイチョウの葉っぱを懸命に探したり、それぞれに秋から冬への季節感を楽しんでいました。
もう葉はほとんど散ってしまいましたが、文化委員会の子供たちが校庭に積もったイチョウの葉を集めてくれています。透明のビニール袋いっぱいに詰められたイチョウを背負う姿は、「イチョウサンタ」のよう!東小の秋の風物詩です(^^)
大津町の宝!~銅銭糖実演体験教室~
12月15日(月)の3・4校時に、全校で「銅銭糖実演体験教室」実施しました!地域の銘菓づくりを間近に見たり体験したりすることで、楽しみながら大津町の歴史や地域の方の思いに触れることが目的です。
講師には、地元大津町にある老舗「浪花屋本店」より、7代目店主の古庄さとこさんをお招きし、ご指導いただきました。校長からは、「浪花屋本店さんは、大津町で長く大切に受け継がれてきた『伝統の味』と『職人さんの確かな技術』を守り続けている、『地域の宝物』のようなお店です」と紹介しました。さとこさんは、6代目から和菓子屋の女将を引き継いで15年間勤めてきたことを話されました。普段はお店で作られているため、全く環境が違う教室では「正直、うまくできるかドキドキしている」と話されましたが、終始、見事な職人技を披露してくださいました。6年生も代表としてそれぞれの工程に挑戦し、その難しさと奥深さを体験することができました。
子どもたちは、中に入れるあんこが「象さんの鼻のような感じ」になることや、さとこさんが「一度に7本しか作れない」こと、そして「梅雨時には水は少なめ、乾燥する冬場はちょっと多め」に材料を調整するなど、季節によって工夫されていることを教わりました。また、銅銭糖の枠の木の種類についてのクイズでは、正解が「桜の木」だとわかり、伝統の道具にも触れることができました。
感想交流では、1年生のみんなが率先して手を挙げ、「6年生もいっしょに作ったので美味しかった」「一日三本食べたい!」といった素直な声や、「いつもはあんこが苦手だけど、食べて美味しいと思った」など、出来立ての味に感動した感想が多数寄せられました。6年生からは、「速さが命と言っても、やっぱり、丁寧にしないと壊れてしまう。さとこさんは銅銭糖を包むのが早いなと思いました。」と、職人の技術への憧れを語り、「実演教室を開いてくださってありがとうございました」と感謝の言葉を伝えました。また、給食時間の放送当番さんからも「今まで食べていたのとはレベルが違うと思いました。さとこさんの速さと丁寧さが凄いと思いました。さすが職人だなと思いました」という感動の声が上がり、「久しぶりに銅銭糖を食べたら、これが一番美味しいと思いました。明日か土日、また10個ぐらい買いたいです」と、地元の味の素晴らしさを再認識していました。
講師のさとこさんからも、東小の子どもたちが「最初から集中していてすごい」と褒めてくださいました。この活動で、郷土の伝統と職人さんの温かい想いに触れることができ、地域の誇りを改めて知る大切な学びとなりました(^^)
みんなで火の用心!~火災避難訓練~
12月11日(木)、火災避難訓練を実施しました。理科・家庭科室からの出火を想定し、全校児童が「お・は・し・も」(押さない・走らない・しゃべらない・戻らない)の約束を最後までしっかりと守り、ハンカチで口を覆いながら運動場へ速やかに避難することができました(校長の時計で1分12秒!)。
避難後には、消防署の方からの講話では、避難行動について「とても早くて良かった」と全員の真剣な取り組みを評価していただきました。そして、改めて「おはしも」を、自分の命を守るために大切にすることの重要性を強調されました。また、昨日も隣接する町内で火災があったことに触れ、これから火災が起きやすい時期に入ることから、特に落ち葉などでの火遊びは絶対にしないよう話されました。このあとは、児童からの防災に関する素朴な質問に答える形で、さらに学びを深める時間となりました。
煙は縦に約3メートルの速さで昇り、上に行けなくなったら横に進路を変える。その場合には、しゃがんで、一番きれいな空気のある中性帯で息をしながら避難するよう指導がありました。また、火事になりやすい理由として、タバコ、焚き火、最近では電気機器(特にリチウムイオン電池)に注意が必要であると伝えられました。「家はどれくらいで燃えるか」という質問には、「家は30分程度で全焼する恐れがある。消防車が9分で到着た時に火が最盛期になっていることが多い」と、冷静な事実が伝えられました。
訓練の最後に、児童代表から「火災避難訓練は毎年やっているけれど、何回もやることで、人々の命が救われるのだなと思いました」というお礼の言葉があり、訓練の意義を深く実感できた様子がうかがえました。火を使うことが多くなるこれからの季節、みんなでお互いに気を付けたいと思います。
3年生 見学旅行~ 町の安全と暮らしを体験~
12月9日(月)、3年生は大津南小学校と合同で、生活を支える公共の施設や場所を見学する旅行に出かけました。 午前中は消防署を訪問し、火事から町を守る仕事について学び、ホースを使った放水体験に挑戦しました。その後、中央公園で、みんなでお弁当!午後は警察署へ向かいます。警棒、手錠、防弾チョッキといった装備を実際に触ったり着たりして、警察官の仕事の重みを感じる貴重な体験となりました。最後に、ショッピングセンターで実際にお買い物をする体験を通して、お店の仕組みや公共の場でのマナー、お金の使い方などを学びました。
この見学旅行を通して、町で働く人々の努力によって自分たちの安全で便利な生活が支えられていることを、肌で感じることができたようです(^^)
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 杉聖也
運用担当者 教員業務支援員 青木愛美