平成30年度2月学校版コミュニティスクールとして、益々地域に開かれた学校となることをお約束した大野小学校です。
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今日の児童集会はカンボジア支援金贈呈式の感想発表でした。
それぞれの児童がカンボジア支援活動の取り組みについて感想を言いました。
「私たちはカンボジアに学校を建てるために自分たちでできることをしてきました。カンボジア支援活動を始めて6年目になりますが、カンボジアに住んでいる子どもたちが学校に行けるようになってほしい、それが日常になってほしいという思いがどんどん強くなっていきました。低学年も含めて人数が少なく、活動は正直大変でしたが、みんな一人一人の努力と思いが詰まった支援金だったと思います。
今年度は豪雨災害や新型コロナウイルスの関係で例年通りにいきませんでしたが、全校児童の協力によりたくさんの支援金を集めることができました。今回のように世の中が大変な時でも大野小が一丸となって活動することで、カンボジアの子どもたちを笑顔にすることができ、地域の人々や日本中の皆さんにも元気を与えることにもつながると思います。
次は5年生が6年生になったら、リーダーとしてカンボジアに多くの学校が建つようにみんなとがんばってほしいと思いました。」
今日は3・4・5年生でサラダ玉ねぎの草取りがありました。
カンボジア支援のサラダ玉ねぎです。
春においしい玉ねぎができますように。
草取りの帰りに、レンゲソウの種をまいた田んぼで鬼ごっこをしました。
カンボジア支援金の贈呈式がありました。
大野小の代表者が渡しに行き、カンボジア支援活動に取り組んできた感想を伝えてきました。
3年生から5年生がサラダ玉ねぎを植えました。
大きく育ちますように!
3・4・6年生でカンボジア支援米の袋詰めをしました。
2kgと5kgの袋を作りました。
大事なお米を持って、ハイポーズ!
今日、3・4時間目に、5・6年生は稲刈りをしました。
鎌で刈って、刈った稲を棒にかけていきます。
カンボジア支援のための米作りで使った残りの稲です。
田植えに使った稲の残りを乾かし、きれいに束ねて豊作祈願をします。
今年は水害でたくさんの被害が出ました。一日も早く普通の生活に戻れるよう一緒に願いましょう。
家庭に一つずつ配っています。
2020年6月号の広報あしきたに、カンボジア支援の玉ねぎ収穫の様子が掲載されています。
ぜひご覧ください。
4年生は5・6年生と一緒に田植えができなかったので、学校で田植えをしました。
昨日、5・6年生は田植えをしました。
カンボジア支援米です。
泥んこになりました。
カンボジア支援のサラダ玉ねぎを購入した方から、お礼のハガキをいただきました。
「拝啓 若葉の候、大野小学校の皆さん、先生方には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、先日、芦北町に勤務されている方から大野小学校の皆さんが丹精込めて育てたサラダタマネギをいただきました。大野小学校の皆さんが全校でサラダタマネギを育てて、カンボジアの人たちのために募金をしていることは以前から知っていましたが、あまりの大きさにびっくりしました。実際食べてみると、メッセージにも書いてあるとおり、甘くて美味しかったです。本当にありがとう。
ところで、新型コロナウイルスの感染症の影響でやっと学校の再開になって皆さんも、久しぶりに友だちや先生とあって、学校で勉強できる喜びをかみしめていることと思います。しばらくは、新型コロナウイルス感染症の影響は続きますが、十分気をつけて、みんなとなかよく勉強や運動にがんばってください。
末筆ながら、皆様のご健康と大野小学校の発展を祈っています。 謹白」
サラダ玉ねぎは完売しました。
販売収益は20万6700円になりました。ご協力、本当にありがとうございました。
3年生以上でカンボジア支援のためのサラダ玉ねぎの袋詰めをしました。
注文数の袋や段ボールに玉ねぎを詰めました。
注文してくださった方々、本当にありがとうございました。
玉ねぎ収穫を頑張った子どもたち全員にも、売り物にならなかったサラダ玉ねぎをたくさん持ち帰りました。
売り物にならなくても味は売り物と同じでとてもおいしいです。
カンボジア支援のサラダ玉ねぎも予約販売をしていますので、ぜひ購入もお願いします。
サラダ玉ねぎを収穫しました。
1年から4年生は主にサラダ玉ねぎを抜く作業、5・6年生はハサミで切って運ぶ作業をしました。
来週はサラダ玉ねぎを袋に詰めます。
今年は新型コロナウイルス拡大防止のため、直接販売は行いません。
予約販売となります。
*注文締切日 5月27日(水)
1袋3キロ入り 500円
化粧箱入り 5キロ 800円
10キロ 1500円
芦北町国際交流協会事務局 担当山川 電話 0966-82-2511
大野小学校 0966-84-0230
こんなにたくさん収穫できました。
2~6年生は、サラダ玉ねぎの草取りをしました。
泥だらけになってがんばりました。
6年生は最後の草取りです。
カンボジアに学校を建てるために、後輩に役割をつなぎました。
3から6年生は、サラ玉苗植えに行ってきました。
6年生は最後の苗植えです。
苗植えの様子は11月24日(日)の熊本日日新聞に掲載されています。
カンボジア留学生の方々から、大野小に手紙が届きました。
一人一人とても上手な日本語で書かれた温かい手紙です。
今日は収穫祭がありました。
5・6年生がJA女性部の方や保護者の方と一緒に準備のお手伝いをしました。
なんと150人の人が集まりました。
カンボジアの留学生の方が踊りと歌を披露してくれました。
JA女性部の方からメニュー紹介です。
地産地消のメニューです。鶏飯、具沢山みそ汁、がね揚げ、ゼリー、浅漬け、柿です。とても美味しかったです。
4・5年生によるカンボジア支援米の発表もありました。
たくさんの方のお世話になり、収穫祭は大成功でした。皆さん、本当にありがとうございました。
(収穫祭の様子は、令和元年11月8日(金)の熊本日日新聞に掲載されています。)
週末にデコポンで国際交流祭りがありました。
4・5年生がカンボジア支援米について発表しました。
お米は完売しました。購入してくださった皆様、募金してくださった皆様、本当にありがとうございました。
4~6年生が、カンボジア支援米の袋詰めをしました。
10月26日(土)のデコポンの国際交流祭りでカンボジア支援活動について、4・5年生が活動内容を発表し、支援米を販売します。
3~6年生が稲刈りをしました。
刈った稲をまとめて結んで、棒にかける、かけ米です。
どこからか「がんばれー!」の声が聞こえました。
学校の階段から田んぼに向かって低学年が応援してくれていました。
4年生が田んぼにかかしをたてています。
自分たちで作ったかかしです。
はい、ポーズ!
3・4年生はカンボジア支援米の田んぼの場所まで歩いて行き、稲の生長を調べました。
田んぼの中にいる虫を捕まえて、観察しました。
今日はカンボジアについての講演会がありました。
岩本さん、山川さんがカンボジアについて詳しく教えてくださいました。
次に昨年度まで大野小にいらっしゃった米良先生に来ていただき、カンボジアひまわり学校視察に行ってこられたお話をしてくださいました。
(カンボジア講習会の様子が、広報あしきた2019 8月号に掲載されています。)
豊作祈願祭でたくさんの方が朝から料理のお手伝いをしてくださいました。
5・6年生も教えてもらいながら一緒に野菜を切りました。
その後、3~6年生は田植えに行きました。
カンボジア留学生の方と一緒に苗を植えました。
泥んこになりました。
いよいよお昼です。
地産地消で、大野の地区の野菜をたくさん使った料理です。とってもおいしかったです。
食べた後は、カンボジアの留学生の方と一緒にドッジビーをして遊びました。
3年生から6年生がサラダ玉ねぎを販売しました。
カンボジアへ学校を贈る願いを込めて、呼びかけました。
役場や警察署、消防署等に行きました。
最後はでこぽんに行きました。
「おいしいサラ玉です。みんなで育てました。買ってください!」
たくさんの方が来てくださいました。
完売です。
購入してくださった方々、また募金してくださった方々、本当にありがとうございました。
*5月31日(金)の熊本日日新聞に掲載されています。
収穫したサラダ玉ねぎを4~6年生が袋に詰めました。
明日、販売します。
たくさん売れますように!
サラダ玉ねぎを収穫しました。
大きな玉ねぎがたくさんとれました。
帰りはいつものインスタ映えスポットです。
収穫の様子は5月23日(木)の熊本日日新聞に掲載されています。
3年生以上がサラダ玉ねぎの草取りに行ってきました。
カンボジア支援募金贈呈式がありました。大野小の子の4人が代表で行ってきました。
3~6年生で、サラダ玉ねぎの苗を植えました。
まずは便利な道具で穴を開けます。
みんなで苗を5600本植えました。
帰り道、恒例のインスタ映えスポットです。
大野小の4・5年生が国際交流祭り(道の駅芦北でこぽん)でカンボジア支援について発表しました。
とても上手に発表できました。
米販売も行い、すべて完売しました。
購入してくださった皆様、ありがとうございました。
3~6年生は、カンボジア支援米の袋詰めをしました。
5kgのお米です。
2kgのお米です。
4・5・6年生が脱穀をしました。
「早く終わらせるぞー!」「おー!」
お米がたくさんできました。
3~6年生で稲刈りをしました。
応援団の方に鎌の使い方、稲の結び方を教えてもらって、6年生の「稲を刈るぞ!」「おー!」のかけ声で始まりました。
鎌を上手に使っています。
刈った稲を束ねて結び、かけていきます。
こんなにたくさんの稲を刈ることができました。みんな泥だらけになりました。
3・4年生が田んぼにかかしを設置しに行ってきました。
田んぼを守ってくれますように!
3・4年生が、わくわくプロジェクトでかかしコンテストを行いました。
みんなが一番好きなかかしに一人一票で投票します。
どのかかしが優勝したのでしょうね。
(9月14日、優勝が決定しました。右から2番目のかのんちゃんでした)
田んぼにたてるかかしをポール先生と一緒に作りました。
かかしは英語でscarecrow(カラスを怖がらせる)と言います。
3・4・6年生が、稲の育ち具合を観察するために田んぼを見に行きました。
今日は豊作祈願祭でした。
カンボジア支援米が豊作になるよう祈願するお祭りです。
高学年が、地域の人と一緒に調理をしました。
教えてもらいながら、野菜を切ったり米を研いだりしました。
2時間目から、三年生以上が留学生の方々と一緒に田植えをしました。
泥の中に入って一斉に植えます。
学校に戻って豊作祈願祭の食事をいただきます。
地域の食材を使ったメニューです。
とってもおいしかったです!
お昼休みはカンボジアの留学生の方々とドッジビーをして遊びました。
(食事会の様子が、6月15日の熊本日日新聞に掲載されました)
6月4日(月)、上智大学の石澤良昭教授より、子どもたちにお菓子をいただきました。
石澤教授はずっとカンボジア支援を行っておられる方で、特にアンコールワット遺跡保存にかけては、第一人者です。本校が行っているカンボジア支援を芦北町役場の方から聞き、頑張ってほしいと鳩サブレのお菓子を全校児童に送ってくださいました。
頑張っていることは誰かが見ています。ありがたいです。
カンボジア支援米について講和がありました。
芦北町国際交流協会の岩本さんに、カンボジアの国の様子をいろいろと教えていただきました。
育てたサラダ玉ねぎを3年生以上の子どもたちが、ファーマーズでこぽん、田浦基幹支所、芦北地域振興局、芦北町役場、芦北警察署で販売しました。
天気があまりよくありませんでしたが、たくさんの方に購入していただきました。
(サラ玉販売の様子が、6月5日の日本農業新聞に掲載されました)
(熊本県警察署のホームページにも掲載されました)
収穫したサラダ玉ねぎを3年生以上で袋詰めにしました。
5kgの玉ねぎとメッセージを袋に入れる作業です。
たくさんあったので、大変でしたが、みんなよくがんばりました。
月曜日に販売します。
子どもたちも自分たちで選んだ玉ねぎを持ち帰りました。
どれだけ大きいかを測ってみました。
一個で500グラムを超えた子もいました。
今日は風の強い日でした。
毎年行っているサラダ玉ねぎを全校児童で収穫しました。
掘り起こした玉ねぎをの茎と根をハサミで切り落としてコンテナに入れました。
コンテナいっぱいに入った玉ねぎをみんなで協力して運びました。
たくさん収穫できました。
帰り道にて。
小学校の近くの壁に羽の絵がありました。
流行りのインスタ映えスポットでしょうか。
長靴履いてビニール持ってハイポーズ!
カンボジアの留学生の方々と一緒に、3年以上がサラダ玉ねぎの草取りをしました。
分収林の益金でグランドゴルフセットを購入しました。どなたでも大野小の運動場とグランドゴルフセットをご利用できます。どうぞご連絡ください。
学校応援団に参加してみませんか?
読み聞かせや低学年学習会、環境整備、一緒に昔遊びをしたり、料理をしたり、地域の方と接したり、一緒に作業するのを子どもたちも楽しみにしています。
興味がある方はぜひ学校にお知らせください。
応援団募集の詳しい内容は、応援団募集.jpgをご覧ください。
◇連絡先◇0966-84-0230
(大野小学校)
◇ 大切なお願い ◇本ホームページに掲載されている記事、画像等の著作権は大野小学校に属します。趣旨をご理解の上、ホームページの閲覧をお願い申し上げます。 |
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