水上学園ブログ

水上学園日記

税の大切さを学ぶ

本校は今年度、租税教育実践校に指定されています。

その一環として、6年生では租税教室が開催されました。

役場の税務住民課の方を講師としてお招きし、「わたしたちのくらしと税」と題して授業を行っていただきました。

税金の種類やどのようなことに使われて、どのようなことに役立っているのかなど、アニメーションでの解説があったり、クイズ形式にしたりして、わかりやすく解説していただきました。

おそらくこれまでは消費税くらいしか触れる機会がなかったかもしれませんが、今日からは、身の回りにある様々な税にまつわるものやことについて意識を高くしてくれることだと思います。

ちなみに、最後は1億円の札束(レプリカ)を手にして、お金の大切さを実感した1日になりました。

本校の6年生は、健全な納税者への一歩を踏み出しました。

着衣水泳にチャレンジ

5,6年生の体育の授業では、プールで着衣水泳にチャレンジしました。

まずは衣服のまま泳ぐことの困難さの体験を通して、水辺で遊ぶことの危険性を体感してもらうこと。

そして、万が一、衣服のまま川や海に落ちてしまったときの対処法を学びました。

衣服を着たままでは、どんなに泳ぎの得意な人でも重くて思いどおりに泳ぐことは困難です。

しかも、不意に川や海に落ちてしまったら、パニックになってしまうことも考えられます。

そうしたことを想定して、一度このように経験しておくことはとても意義深いことだと思います。

いよいよ今週末から夏休みに入ります。暑い日が続きますので、水辺て遊ぶ機会もあるかと思います。

今回の授業を通して学んだことを生かして、水の事故が絶対に起きないようにしてほしいと思います。

手先を使うことの意味

4年生の算数ではひし形の勉強をしていました。

なにやらひし形に切った紙をさらに切っています。

ひし形の「対角線」で切って、できた形を並べ直すとどんな形になるか調べていました。

本校では、村当局の力強いご支援の下、GIGAスクール事業により、いち早くタブレットPCも導入され、活用も進んでいますが、こうして実物を触って、切って、並べていくという、手先を使って体感していくことはとても重要なことです。この活動により、子供たちは、ひし形の特徴や対角線という言葉の意味を体感的に学んでいました。

この活動による気づきをみんなで協働的に意見を出し合っていくと、理解が深まります。

これがいわゆる「深い学び」につながるのだと実感した授業でした。

AI相手に英会話!

今年度本校は熊本県の「AIの活用による英語教育強化事業」の研究モデル校となっています。

先月から少しずつ、各自のタブレットを使って個別の音読練習やAI相手の対話練習に取り組んでいます。

今日は、その事業主体である熊本県教育委員会から視察に来られ、授業での活用状況を参観されました。

授業のはじめにAIを相手に英語での会話を5分ほど行いました。AIの質問に生徒が答えると、AIは生徒のことばを聞いて、それについてさらに質問して会話を続けてきます。そのやり取りを見て、参観した先生たちがびっくりしていました。

その後、今日の授業のめあてを確認して、通常の英語の授業が展開されていきます。

授業の最後には、今日学習したことがどの程度定着しているか、AIと会話して確認してみる時間がとられました。

生徒は、それぞれのタブレットに向かって、今日学習した表現を使って会話を行いました。

するとAIから、それぞれの表現や発音などに対してすぐに評価がかえってきます。

自分のできたところと、できていなかったことがすぐにわかるようになっていました。

授業の後、県教育委員会のみなさんと今後の活用などについて意見交換を行いましたが、とにかく水上学園の生徒のすばらしさと授業を公開した増井教諭の授業力の高さにびっくりしておられました。

せっかくの機会ですので、このAIを活用して、本校の英語力をどんどん伸ばしていってほしいと思います。

体験学習に出発

6年生は2泊3日の行程で鹿児島県での体験学習に出発しました。

初日は錦江湾でのマリン活動や野外炊飯を体験し、テント泊。

二日目は御岳登山。

三日目は鹿屋航空基地史料館見学と鹿児島市内での判別自主行動の予定です。

普段の学校生活では得られない様々な体験ができる貴重な機会です。

暑い日が続いていますので、体調面に気をつけて、思い出に残る、楽しい活動になることを願っています。

出発時、たくさんの保護者の方でお見送り