水上学園日記
蕎麦打ち体験
4年生から6年生のクラブ活動で、「地域交流・地域散策クラブ」がそば打ちに挑戦しました。
水の上の市場の椎葉さんのご協力のもと、そば粉を練るところから、生地を延ばし、切るまでの全工程を体験することができました。どの工程も丁寧に教えていただいたおかげで、とてもおいしそうなそばが出来上がりました。
地元水上村の特産品の一つであるそばは、みんなの自慢の一つです。
また、このように地域の方々が、気軽に教育活動に協力してくださるのは、水上村の大きな自慢でもあります。本当にありがたいことで、心から感謝申し上げます。
水上村には、そば以外にもおいしいものがたくさんあり、住民の方々は優しくて素敵な人ばかりです。
観光の秋、食欲の秋。ぜひ水上村へお越しください。
マリーゴールド
1学期の終盤7月17日に5・6年生と地域の皆さんと一緒に植えたマリーゴールドの苗は、あの猛暑つづきだった8月を乗り切り、元気に大きく育っています。(7/17緑の少年団出動)
が…しかし、大きくはなったものの、夏休みの間は、全く花が咲きませんでした。
9月に入ってから、チラホラと蕾が膨らみ始め、花が咲くようになってきました。
これから、たくさんの花を咲かせてくれることを期待して、先週、学校の花壇では、あまりに大きくなりすぎた苗を中心に切り戻しをしてみました。
きっとこれから涼しくなれば、もっとたくさん花が咲くだろうと楽しみな気持ち半分、このまま寒くなって枯れてしまうのではないかと心配半分の気持ちで、学校の花壇や岩野の交差点の花壇を眺めています。
しかし今年はほんとうに暑い日が続きますね。どうかみなさまもご自愛ください。
台風一過
台風15号が九州の東側をかすめて北上していきました。大きな影響がなく、ホッと胸をなでおろした方も多いのではないでしょうか。しかし、隣の宮崎県内では、9月1か月分に相当する雨量を観測した地域もあったようです。これから台風の進路にあたる地域の被害が出ないことを祈るばかりです。
一般的に、秋の台風が通り過ぎると「台風一過の爽やかな青空」が広がるといいますが、今日の運動場は【危険な暑さ】でした。お昼頃には気温が35度前後、暑さ指数(WBGT)は32度を超え、当然ながらお昼休みの外遊びは禁止にしました。
2学期が始まってから10日ほどが経ちましたが、外で遊べたのはわずか2日しかありません。誰もいない運動場でミンミンゼミが鳴き、生ぬるい風がどんよりと吹きつける様子は、残暑の厳しさを物語っていました。
この厳しい残暑はまだしばらく続くと思われます。ご家庭でも「早寝・早起き・朝ご飯」を心がけ、お子様の体調管理にご協力をお願いいたします。
そんな中でも、学校では「文化の秋」に向けた準備が着々と進んでいます。5時間目には、3年生から6年生までの児童が多目的ホールに集まり、今後の各種行事で披露する鼓笛隊の練習が始まりました。全体で合わせるのはまだ3回目とのことですが、ずいぶん演奏が様になっていました。これからの仕上がりが楽しみです。
しばらくは家でも練習をすることもあるかと思います。ご迷惑をおかけしますが、温かく見守っていただけますと幸いです。
納税義務
本校は今年度、租税教育実践校として、税を身近なものとして捉えるための様々な活動に取り組んでいます。
6年生の社会科では、「なぜ税金が必要なのだろう?」という問いから始め、その種類や使い道を学び、税が私たちの暮らしを支える仕組みについて理解を深めます。また、納税への意識を高めるため、税に関する作品づくりにも挑戦しています。本日の書写の時間には、「納税義務」という言葉に一人ひとりが真剣に向き合いました。
10月には、税務署の方を講師にお迎えし、租税教室を開催します。そして、いよいよ10月6日には水上村子ども議会が開催され、9年生が代表として、これまでの学びを活かした質問や提案を行います。子どもたちの学びが、地域社会への貢献へとつながっていくことを期待しています。
がんばれ!日本!
世界バレー、熱戦が続いていますね。テレビで熱くなって観戦している方も多いのではないでしょうか。今日(9月3日)は、女子の決勝トーナメント準々決勝で、日本はオランダと対戦します。ぜひ勝利してベスト4進出を決めてほしいですね。みんなで応援しましょう。
奇しくもそんな中、本校の体育館では5・6年生が「ネット型ゲーム」としてバレーボールに取り組んでいました。初めてバレーボールをする子も多く、基本的なルールを確認した後、「アタックはなし」「ボールはキャッチしてもよい」という特別ルールで、バレーボールの基本的な形に慣れていきました。みんな楽しそうに取り組み、点数が入ると、それぞれのチームで思い思いに声を出して喜び合っていました。
体育でいう「ネット型ゲーム」は、今回のバレーボールをはじめ、バドミントンや卓球などが挙げられます。決して最近流行している、スマホやゲーム機で行う「オンライン対戦ゲーム」ではありません。
心身ともに大きく成長する時期であるこの年代の子どもたちにとって、実際に体を動かす「ネット型ゲーム」に取り組むことは、多くのメリットをもたらします。俊敏性や瞬発力、空間認知能力や判断力の向上といった身体的な効果に加え、協調性やコミュニケーション能力、課題解決能力の育成、自己肯定感の向上など、精神面でも良い影響が期待できます。
まだまだ残暑が続きますので、熱中症に気をつけながら、みんなでスポーツの秋を楽しみたいですね。