本日は「お弁当プロジェクト」の実施日でした。各ご家庭でのご準備やご協力、本当にありがとうございました。
教室をのぞいてみると、子供たちは朝から楽しみにしていたお弁当箱を嬉しそうに広げていました。手作りのおかずを美味しそうに口へ運ぶ笑顔や、友だちとお弁当を見せ合いながら楽しそうに会話が弾む様子がとても印象的でした。
今回のプロジェクトでは、子供たち自身がコースを選んでお弁当作りに参加し、食の大切さや栄養のバランスを考える機会としました。
また、高学年や中学生のステージでは、タブレットを活用してお弁当の写真を撮影・記録し、学びを深める取り組みも行っています。
自分で準備に関わったからこそ感じられる「いただきます」の重みや、普段作ってくれる方への感謝の気持ちが、子供たちの表情からもしっかりと伝わってきました。
なお本日は、通知表を配付いたしました。子供たちがこれまで積み重ねてきた努力や成長のあゆみが詰まっています。ご家庭におかれましても、ぜひお子様と一緒にご覧いただき、できたことや頑張ったところをたくさん褒めてあげてください。その温かい言葉かけが、これからの学習活動や学校生活に向けた大きな励...
本日はフリー参観を行いました。早朝からたくさんのご来校をいただきありがとうございました。
さて、昨日14日水曜日は、爽やかな秋晴れが広がる素晴らしいお天気のもと、本校の5・6年生が恒例の稲刈り体験を行いました。
今回の稲刈りも、JA青壮年部のみなさんの温かいご協力のおかげで無事に実施することができました。子どもたちが6月に心を込めて植えた小さな苗は、地域の皆様の見守りと自然の恵みを受け、見事な金色の稲穂へと成長しました。
作業では、手作業で丁寧に稲を刈り取るだけでなく、機械を使った収穫の様子を体験・見学する貴重な機会もいただきました。
地域のみなさんに優しく教わりながら、汗を流して一生懸命に取り組む子どもたちの表情は、とても輝いていました。
刈り取った稲穂は現在、竿掛け(掛け干し)にして乾燥させています。2週間後には脱穀を行い、年末にはみんなが楽しみにしている「もちつき」を予定しています。自分たちの手で育て、収穫したお米でつくお餅の味は、きっと特別なものになるはずです。
豊かに実った自然の恵みへの感謝と、日々子どもたちの学びを力強く支えてくださるJA青壮年部のみなさんへの感謝の気持ちを大切に、...
本日、9年生が水上村議会議場へ出向き、「水上村子ども議会」が開催されました。
これまで社会科の公民分野や総合的な学習の時間を通じ、約4か月間にわたって村の現状や課題を見つめ直してきた生徒たち。福祉、自然環境、地方創生、財政など多岐にわたるテーマについて、自分たちの手で質問や提案を練り上げてきました。
いざ足を踏み入れた本会議場は、村の未来を決めるための厳格で特別な空間です。開会当初は独特の緊張感が漂っていましたが、いざ質問が始まると空気は一変。中嶽村長をはじめとする村当局の方々を前に、自らの言葉で堂々と発言する姿が見られました。
英語教育の充実や国際交流の可能性、村の象徴である桜の保全活動、新設されるトラックを活用したスポーツイベントの提案、中学生にも分かりやすい財政の学び(出前講座など)の要望、さらには高齢者の移動支援の拡充についてなど、まさに子どもならではの純粋でまっすぐな視点から、村の将来を真剣に考え抜いた提言ばかりでした。
村当局の皆様からも、それぞれの質問に対して大変丁寧かつ真摯なご答弁をいただきました。自分たちの発した声が、実際の村政や地域の未来に繋がっていくかもしれない―...
本日から、いよいよ今年度の「読み聞かせ」がスタートしました。
この取り組みは、子どもたちが読書に親しみ豊かな感性と想像力を育むこと、そしてクラス全員で同じ本の世界を共有することで一体感を高め、心を落ち着かせることを目的に行っています。10月から3月までの火曜日の朝、読書の時間に実施していきます。
本日は全学年で実施し、地域や保護者のボランティアの皆様がそれぞれの学年に合わせた素敵な本を選び、趣向を凝らして読み聞かせを行ってくださいました。絵本の世界に入り込み、真剣な眼差しで見入ったり、楽しそうに反応したりする子どもたちの姿がとても印象的でした。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
また、4年生では高齢者との交流会の事前学習として「高齢者体験講座」が開催されました。 村の保健福祉課や社会福祉協議会から講師の方をお招きし、高齢者の体の状態や生活での困りごとについて学んだあと、実際の疑似体験に挑戦しました。
重りや特製のゴーグル、ヘッドホンなどの道具を身につけ、階段の上り下りをしたり、本をめくったりする体験を行いました。普段は何気なくできている動作も、体に大きな負荷がかかる...
本日、後期課程(7〜9年生)の生徒たちを対象に、「笑顔と元気を届けよう!」プロジェクトによる特別授業が行われました。
講師にお迎えしたのは、日本陸上界のレジェンドである瀬古利彦さんと、熊本県出身のオリンピアンである川上優子さん。さらに司会として“日本一走るアナウンサー”の長谷川朋加さんにお越しいただき、非常に贅沢で温かい時間を過ごすことができました。
授業前半のトークセッションでは、苦しい長距離走に何度も挑み続けてこられたお二人から、人生の糧となる貴重なお話をたくさん伺いました。
「失敗するのは当たり前。大切なのは、その後に何がいけなかったのか、何が足りなかったのかを考えて次につなげること」 「若いうちに流さなかった汗は、歳をとってから涙となって流れる」
生徒からの「走っているときの苦しさを乗り越えるコツは?」という質問には、「乗り越えた先にある、ゴールした後の笑顔の自分の姿を思い描くこと」と教えていただきました。また、けがをした時の気持ちの保ち方について「神様はこの経験から何を学び取れと言っているのだろうと考え、けがの後にはもっとレベルアップしている自分を想像する」とおっしゃっていた姿が...
秋晴れの心地よい青空のもと、球磨人吉中体連駅伝競走大会が開催されました。本校からも男女ともに出場し、選手一人ひとりが持てる力を存分に発揮してくれました。
目標に掲げていたのは、前年度の順位からの「ジャンプアップ」です。仲間や沿道からの温かい声援を受けながら、選手たちは期待を超える素晴らしい走りを見せてくれました。走る姿はもちろん、前を走る走者を懸命に追いかける表情や、仲間を全力で応援する姿には胸が熱くなるものがありました。
結果として、目標としていた「躍進賞(昨年の順位より3つ以上の上昇)」にはあと一歩届かず、悔しい思いも残りました。しかし、競技を終えて学校に戻ってきた生徒たちの表情は、今日の爽やかな秋晴れの空と同じように、全力を出し切った満足感と清々しい笑顔に満ちあふれていました。
観測史上最も暑かったと言われる今年の夏。その厳しい暑さの中でも諦めず、汗を流しながら練習を積み重ねてきた経験は、目に見える結果以上の大きな成長となり、確実に生徒たちの力となっています。
厳しい練習を乗り越え、最後まで走りぬいた選手・応援の皆さんに心からの拍手を送ります。そして、この経験を糧に、次の目標に向...
