水上学園ブログ

水上学園日記

緑の少年団、人吉球磨地域交流集会に参加!

11月8日(土)に「令和7年度 人吉球磨地域植樹祭及び緑の少年団交流集会」が開催され、水上学園「緑の少年団」を代表して、5・6年生の児童4名が参加しました!

青空の下、あさぎり町の千望展望所で行われた植樹会場では、真剣な表情で苗木を植え付ける姿が見られました。植樹を通じて、自然の大切さや、未来へ緑をつなぐという活動の意義を肌で感じることができたようです。また、広大な景色を背景に、少年団の旗を掲げる子どもたちの姿は、とても誇らしげでした。

式典・交流集会は、あさぎり町生涯学習センターで行われ、他の学校の少年団員との交流も深めました。交流活動では、松ぼっくりなどを使った楽しい飾り作りも体験し、生き生きとした表情で取り組んでいました。

そして、この集会で大変嬉しい報告がありました。来年度の植樹祭は、なんと私たち水上村で行われるということです!いよいよ地元水上村で開催されます!村外から多くの仲間が集まってきます。今から楽しみですね。

今回の貴重な体験を糧に、水上学園の緑の少年団は、これからも積極的に活動を継続していきます。自然を愛し、故郷の環境を守り育む心を、活動を通して大切に育ててまいります。

子どもたちの頑張りを、温かく見守っていただきありがとうございました。これからもご支援をよろしくお願いいたします。

村のバックアップでステップアップ!~漢字検定、次なる挑戦へ~

本日、11月7日(金)は「立冬」。空には秋の風情を感じさせるうろこ雲が広がり、気持ちの良い晴天の一日となりました。

           

そんな良き日に、第1ステージ(1年生~4年生)の漢字検定を実施しました!

今回は残念ながら準会場の基準となる受検者数に達しなかったため、子どもたちはタブレットを使ったオンライン形式で検定に臨みました 。
目標に向かって努力する子どもたちの熱意と姿勢を大変誇りに思います。受検したみんなの合格を心から祈っています!
ここで、保護者の皆様に改めて大切な情報をお伝えします。
本村では、子どもたちの学習意欲を応援するため、漢字検定と英語検定の受検料について補助制度を設けています!

* 補助対象:漢字検定および英語検定
* 補助回数:同じ級で年間2回まで全額補助されます。

この制度は、挑戦する子どもたちへの大きなエールです。ぜひ、この村の制度を活用して、積極的に検定にチャレンジしてほしいと願っています。

次回検定日のご案内
次回の検定は以下の日程を予定しています。
* 第1ステージ:2月6日(金)
* 第2・第3ステージ:1月23日(金)

今回の経験を活かし、冬休み中の学習目標として、次回の検定に向けて計画的に準備を進めていきましょう。

保護者の皆様、地域の皆様も、ぜひ子どもたちの挑戦を温かく見守り、励ましをお願いいたします!

子どもたちのさらなるステップアップのため、次回はより多くの子供たちの受検を期待しています。ご家庭でも、目標について話し合ってみてくださいね。

 

6年生「猫寺」見学でふるさと再発見!

10月30日(木)、6年生が、ふるさと学習「水上学」の一環として、村内にある生善院観音堂(猫寺)へ見学に出かけました。

この見学は、「地域にある歴史的な建造物への親しみや愛着をもち、地域のよさを再発見する」こと、そして「地域の人との交流を通して、郷土を愛する心を育む」ことを目的としています。


住職からの貴重なお話

特に、住職の千葉様から、猫寺にまつわる伝説や、観音堂の歴史、そして建物の特徴など、大変貴重なお話を聞くことができました。子どもたちは、普段見慣れない立派な彫刻や美しい装飾に目を輝かせ、熱心にメモを取っていました。

今回の学習は図工の時間も兼ねており、説明の後はタブレットを使って、写生として描く構図のための写真撮影を行いました。子どもたちは、猫の石像や、珍しい彫刻などを、様々な角度から記録していました。


文化祭での成果発表に向けて

今回の学習も含めて、これまでの学習活動で感じたふるさとの誇りや地域の魅力は、11月16日(土)に開催される文化祭で発表する予定です。こうした学習活動を通じて深まった子どもたちの郷土愛が、どのような素晴らしい作品となって披露されるか、今から私も楽しみにしています。

子どもたちが地域と共に学び成長する姿を、今後とも温かく見守っていただければ幸いです。

いよいよお米に!5・6年生、収穫の最終工程「脱穀」に挑戦!

先日の稲刈りから天日干しを経て、ついに収穫のクライマックス、「脱穀」の日を迎えました!

天日干しでしっかりと乾燥させた稲は、黄金色が一層深まり、子どもたちも「早くお米にしたい!」と目を輝かせていました。今回も、JA青壮年部のみなさんが、この重要な作業のためにご協力くださいました。

青壮年部の方が持ち込んでくださったのは、昔ながらの「足踏み脱穀機」と、現代の「ハーベスター」と呼ばれる機械。子どもたちはまず、稲束を機械に差し入れ、足でペダルを踏み込む昔ながらの脱穀機に興味津々です。

「すごい!ちゃんと籾が取れた!」

「昔の人は大変だったんだね」

と、体を動かしながら、道具の進化や先人の知恵を学びました。

また、現代の機械(ハーベスター)に稲束を投入すると、あっという間に籾だけが選別されて排出される様子を見て、その効率の良さに驚くと同時に、農業の技術の進歩も感じ取ったようです。

子どもたちは刈り取った稲束を運び、脱穀機に投入する作業をチームで協力して行い、稲から籾へと変わっていく様子を間近で見ることができました。今回の体験で、稲作りのすべての工程(田植え→稲刈り→天日干し→脱穀)をやり遂げたことになります。

これも、常に温かく指導してくださるJA青壮年部のみなさんのおかげです。心より感謝申し上げます。

この自分たちが育てたお米を使って、12月にはもちつきを行う予定です。一粒一粒に込められた努力と、地域の方々への感謝の気持ちを分かち合い、美味しいお餅をみんなで味わいたいと思います。今から楽しみです!

 

自然の宝探し!~1年生の秋探し~

1年生が生活科の学習「あきをさがそう」で、市房キャンプ場とほいほい広場に出かけました。スクールバスに乗り、元気いっぱいの出発です!

子どもたちの目の輝きは、まるで探検家そのもの!キャンプ場の豊かな自然の中を歩き、落ち葉を踏む音や、清々しい空気を感じながら、夢中になって「秋の宝物」を探しました。

一番盛り上がったのは、やはり「ドングリ拾い」です!
「先生!こんなに大きなドングリを見つけたよ!」「こっちには帽子をかぶったドングリがいっぱいある!」と、子どもたちは歓声を上げながら、袋いっぱいに色々な種類のドングリを集めていました。その真剣な眼差しから、自然に対する好奇心と発見の喜びがひしひしと伝わってきました。

たくさん秋を見つけた後は、ほいほい広場へ移動。ここでは、長いローラーすべり台などの遊具で、思いっきり体を動かして遊びました。自然の中で学んだ後は、体を動かしてリフレッシュ!子どもたちの笑顔が弾けていました。

今回の遠足で、子どもたちは教室では学べない、五感をフル活用した学びを経験することができました。そして、水上学園の自慢の一つは、このように豊かな自然という学びのフィールドに、すぐにアクセスできる環境があることです。この地の利を活かし、これからも子どもたちの好奇心を育む教育活動を進めてまいります。

持ち帰ったドングリが、子どもたちの秋の思い出となり、さらに次の学びへとつながることを楽しみにしています!