水上学園日記
人と自然が輝く夢のあるみずかみ
水上村教育課の幸野課長にご講話をいただき、水上村の取り組みについて学びました。
税金についてのお話から始まり、国と地方の財政について、水上村の財政についての説明の後、現在水上村が取り組んでいる様々な事業等について説明していただきました。
生徒にとっては、税金という言葉は知っていても、それらが実際にどのように使われて、自分たちの生活にどのように関わっているのかということまで考えることはあまりないと思います。今日の講話を受けて、ぜひ日頃の生活の中で生かされている税について、また村の様々な事業の取組についても関心を持ってもらえると嬉しいです。
特に9年生は、10月に「水上村子ども議会」に登壇して、各課に向けて質問することになっています。今日の講話をもとに、これから「人と自然が輝く夢のあるみずかみ」をめざして、水上に住む子どもたちならではのアイデアを出してくれることを楽しみにしています。
バイオリンの調べ~木野雅之氏をお迎えして~
バイオリン奏者の木野雅之氏をお迎えして音楽鑑賞会が行われました。
目の前で、国際的なバイオリン奏者の演奏を聴くことができるなんて、本当に幸せな時間でした。
1年生から9年生までの全校児童生徒が、瞳を丸くしながら、一心にバイオリンの調べに聴き入っていました。
生徒会長のお礼のあいさつの中で「全身を使って演奏される姿は迫力がありました」「音楽のすばらしさを感じることができました」と感想を述べていました。
AIによる様々な偽物が巷にあふれ始めましたが、「本物の力」とはこういうことだと改めて感じさせてもらいました。
演奏会の最後は、本校の校歌を本校生のピアノ伴奏に合わせて演奏していただき、みんなで元気に歌うことができました。
はじめは蒸し暑い体育館でしたが、バイオリンの調べに誘われたのか、爽やかな風がそよぐ素敵な演奏会になりました。
木野様、本日は誠にありがとうございました。
なお、8月22日(金)と23日(土)には、球磨川音楽祭が予定されており、両日ともにご出演とのことでした。本物の演奏を聴きに行かれてみてはいかがでしょうか。
授業を磨く
7月に入り、1学期も残すところ3週間を切りました。夏休みが近づいてきて子供たちはワクワクしているころかもしれませんが、先生たちは日々研究と修養に努めています。今日は、3人の先生が授業を公開しました。いずれも教職1年目から4年目という、経験年数の短い先生たちです。
2時間目の国語の授業を公開したのは、新規採用の教諭として今年本校に赴任した松森教諭です。初任者指導の先生を含めて多くの先生たちに参観していただき、緊張しながらも多くを学んだ1時間になりました。
同じく2時間目に体育の授業を公開したのは、今年赴任してきた教職4年目の緒方教諭。プールで平泳ぎの足の使い方を協働的に探ったりICTを活用したりしながら深めていく授業でした。
また3時間目に道徳の授業を公開したのは、同じく今年赴任してきた教職4年目の森教諭。事前に取ったアンケート結果から現在の学級の実態を踏まえ、自分事として、多面的・多角的に「考え、議論する道徳」の授業を目指しました。
このようにして先生たちも授業を磨き、進化を目指して日々がんばっています。
早寝・早起き・朝ごはん
気象庁は6月27日に九州を含む西日本が梅雨明けしたとみられると発表しました。九州北部から西日本の各地では、これまでの統計上、もっとも早い梅雨明けだそうです。どんよりした梅雨空が続くより、カラッと晴れた青空のほうが気持ちがいいのですが、一気に真夏になってしまい体が追い付いていないような気がしています。
先週末から30度を超える真夏日が続いており、所によっては35度を超える猛暑日になっています。今日のお昼、本校はWBGT(暑さ指数)が31を超えましたので、熱中症予防のため昼休みの外遊びを禁止しました。
1学期も残り3週間。みんな「明るく楽しく元気に」夏休みを迎えられるようにしてください。
基本は「早寝・早起き・朝ごはん」です。よろしくお願いします。
「明るく楽しく元気な水上学園」にするために
今日は全校で「人権集会」が行われました。
はじめに各学年から今年度の「人権宣言」が発表されました。そのあと行われた「つながりタイム」では、縦割り班をつくってグループの中で「最近がんばっていること」「うれしかったこと」などをそれぞれ発表し合うことを通して、みんなの融和を進めました。
「明るく楽しく元気な水上学園」をつくる上で、みんなの人権感覚を高めることは必須条件です。
差別やいじめのない学園をみんなでつくっていきます。