水上学園ブログ

水上学園日記

「アドベンチャー」の物語が幕を開けました!~水上学園文化祭~

今年度の文化祭は、多くの皆様にご来場いただき、大成功のうちに終えることができました。本年度は、前期課程(1年生)から後期課程(9年生)までの全校児童生徒が一体となって作り上げた、本校にとって歴史的な一日となりました。今年のテーマは、「アドベンチャー~始めよう!一人一人が自分らしく輝く物語(ストーリー)を~」。このテーマにふさわしく、子どもたち一人一人が主役となり、素晴らしい冒険の物語を紡ぎ出してくれました。

開会行事は、水上村に伝わる伝統芸能、「白水神楽」で厳かに幕を開けました。7年生の代表4人がその歴史と舞の優雅さを表現し、会場全体に凛とした空気を届けました。

プログラム1:第2ステージ「水上村からこんにちは」(5・6・7年生)

ステージの幕開けを飾ったのは、テレビ番組風のユニークな発表です。あの人気キャラクター・マリオが登場し、得意のタイムワープで会場を驚かせました!マリオの導きで、5年生、6年生、7年生が総合的な学習で学んだ村内外での学習活動が紹介されました。日頃の学習の成果が、笑いを交えた躍動感たっぷりの演出で披露されました。

プログラム2:第1ステージ「発見!挑戦!未来へジャンプ!!」(1~4年生)

続いては、YouTubeのコンテンツ風に学習発表が行われました。1年生は「できるようになったこと」を発表し、日々成長する姿を披露してくれました。

2年生は水上村の秘密を探る劇で地域への愛着を表現しました。3・4年生は、暮らしを支える仕事の工夫や努力をクイズ形式で伝え、観客の知的好奇心を刺激しました。それぞれの学年が、これまでの学びを自らの成長として表現し、まさに「発見!挑戦!未来へジャンプ!!」というテーマ通りのステージでした。

プログラム3:第3ステージ「礎〜未来へ向けて〜」(8・9年生)

午前の部のクライマックスは、後期課程による舞台です。8年生は、先日行った職場体験学習の取組をモチーフにした新喜劇風の劇を披露!働くことの難しさや面白さを、ユーモラスに演じきり、会場を笑いの渦に巻き込みました。そして、そのバトンを受けた9年生は、8年生の劇を受け継ぎながら、進路選択や卒業が迫り揺れる思いと友情をテーマに深く感動的な劇を披露しました。特に9年生は、さすがというべき演技力で、会場の観客を一気に彼らの世界へと引き込み、未来への「礎」を築く強い意志を感じさせてくれました。

感動と一体感の音楽ステージ

午後の部は、前期課程全員(1年生〜6年生)による鼓笛隊の演奏からスタートしました。演奏曲は、リズミカルで楽しい「銀河鉄道999」。1・2年生の可愛らしいダンスも加わり、会場全体を一気に明るく、熱く盛り上げました。

その後は、後期課程の学年ごとに合唱が披露されました。7年生は「友達の友達」、8年生は「ハートのアンテナ」、9年生はSEKAINOOWARIの「サザンカ」を歌い、それぞれの学年が持つメッセージを美しいハーモニーで届けました。

最後は、全校児童生徒による合唱「ふるさと」です。前期課程低学年生の素直でかわいい歌声と、後期課程による重厚な四部合唱の豊かな響きが一つとなり、水上学園の子どもたちの絆と、ふるさと水上村への感謝の思いを込めて、心に響く感動的なフィナーレを飾りました。

学びの深さを伝える展示の部

休憩時間には、子どもたちの多様な学びの成果が展示されました。特に、全校児童生徒が取り組んだ『税に関する習字』や、8年生の「職場体験学習新聞」、9年生の「子ども議会」レポートなどは、地域や社会へ目を向ける子どもたちの意識の高さを感じさせるものでした。

 今年の水上学園文化祭は、まさに子どもたち一人ひとりが、自らの物語を力強く踏み出した一日となりました。この経験を「アドベンチャー」な今後の人生に立ち向かうための「礎」として、未来へ羽ばたいてくれることを願っております。

ご来場いただいた皆様、そして温かくご支援いただいている全ての皆様に、重ねて感謝申し上げます。

 

文化祭リハーサル!大冒険への準備は万端です!

いよいよ今週末、11月16日(日)には文化祭が開催されます。子どもたちはこれまで、ステージ発表や展示の準備を通して、個性を活かし、力を合わせてきました。今日は、体育館で最終リハーサルが行われました!会場となる体育館には、椅子が並べられ、本番さながらの雰囲気。子どもたちは、緊張感を持ちつつも、練習の成果を存分に発揮していました。

今年度の児童生徒会スローガンは、「アドベンチャー~始めよう!一人一人が自分らしく輝く物語(ストーリー)を~」です。このスローガンのもと、まさにワクワクドキドキの大冒険が展開される文化祭になることでしょう!

 ステージ発表では、1~4年生の「発見!挑戦!未来へジャンプ!!」、5~7年生の「水上村からこんにちは」、8・9年生の「礎~未来へ向けて~」といったステージごとのテーマの発表や、伝統の「白水神楽」(7年生代表4名)、1~6年生による鼓笛「銀河鉄道999」、そして全校児童生徒による合唱「ふるさと」など、見どころ・聴きどころ満載です。

また、会場を彩る展示の部では、各活動の作品を展示する「タイムトンネル」や、各学年の総合的な学習の成果、さらには「税に関する習字」や美術・図工の作品 など、子どもたちの様々な学びや感性が光る力作が並びます。

当日は、子どもたちの「自分らしく輝く物語」を、ぜひご覧ください。ご多用とは存じますが、保護者の皆様、地域の皆様お誘い合わせの上、ご来場をお待ちしております。

文化祭プログラム

 

伝統の響き!犬童球渓顕彰音楽祭で鼓笛隊が躍動!

3・4・5・6年生が犬童球渓顕彰音楽祭に参加し、日頃の練習の成果を発揮してくれました。保護者の皆様には、お弁当の準備、そして温かいご協力をいただき感謝申し上げます。

水上学園の自慢の一つである鼓笛隊を、人吉スポーツパレスの大きなステージで堂々と披露しました!岩野小学校時代から長年続く伝統の鼓笛隊は、会場を一気に盛り上げることができました。子どもたちの振り付けもばっちり決まり、盛大な拍手が送られました。子どもたちはずいぶん緊張していたみたいでしたが、真剣な眼差しと、力強い演奏は、見ている人たちの胸を熱くさせてくれました。

この音楽祭は、他の学校の素晴らしい演奏を聴くことができる、またとない貴重な時間でもあります。他の小学校の皆さんの透き通るような合唱や迫力ある合奏、そして中学生や高校生の息の合った吹奏楽など、学校内ではできない音楽鑑賞、音楽体験ができました。一日中音楽に包まれ、豊かな感性を育むことができたと感じています。

次は、11月16日の文化祭で、鼓笛隊の演奏を披露する予定です。今回、会場にお越しいただけなかった保護者の方々、地域の皆様も、ぜひ水上学園の伝統の響きを聴きにお越しください!

子どもたちがこの経験を糧に、さらに成長していくことを楽しみにしています。今後とも本校の教育活動へのご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

9年生の美しいハーモニーが響く!文化祭に向けて

朝からぐっと冷え込み、お昼を過ぎても気温が上がらない寒い一日となりましたね。校庭の木々も寒そうに見えます。

このところ、季節の変わり目ということもあり、体調を崩してお休みする生徒や児童が少し増えてきました。全国的にもインフルエンザの報告が増加しているようです。ご家庭でも、手洗いうがいの徹底や十分な睡眠、バランスの取れた食事など、体調管理にはくれぐれもお気をつけください。明るく・楽しく・元気な水上学園でいきましょう!

さて、学園内は来たる文化祭に向けて、熱気と活気に包まれています!
校内のあちこちで、様々な準備や活動が行われているのを目にします。生徒たちの真剣な眼差しや、仲間と協力し合う楽しそうな声を聞くと本当に嬉しくなります。

そんな中、今日の午後、多目的ホールから、なんとも素敵なハーモニーが聞こえてきました。9年生(中学3年生)による合唱練習の歌声です。

写真をご覧ください。指揮の生徒の指示に真剣な面持ちで応え、一人ひとりの声が一つに溶け合い、ホール全体に響き渡る様子は、鳥肌が立つほど美しく、感動的でした。彼らの歌声には、最高学年としての自信と、文化祭にかける熱い想いが込められているように感じました。

今年は、水上学園にとって初めて、1年生から9年生までの全校児童生徒が一堂に会して行う文化祭となります。児童生徒たちはこの新しい試みに胸を膨らませ、準備に取り組んでいます。どんな文化祭になるのか今からドキドキ、ワクワクです!

9年生の合唱を始め、各学年や部活動の発表、展示など、きっと皆様に楽しんでいただける内容が盛りだくさんです。

文化祭の詳細については、こちらをご覧ください。ぜひ皆様、水上学園の新たな歴史の一歩となる文化祭に足をお運びください。児童生徒の輝く姿と努力の成果を、地域や保護者の皆様にご覧いただけることを心より願っております。

チームで挑む!7年生のティーボールとスポーツの楽しさ

ずいぶんと朝晩の冷え込みが厳しくなり、冬の訪れを感じる季節となりましたね。最近は体調不良の欠席も多くなっています。風邪などひかないよう、体調管理をお願いします。

さて、今年のプロ野球シーズンも、福岡ソフトバンクホークスの日本シリーズ制覇をもって幕を閉じました。また、海の向こうMLBでは、大谷選手、山本選手、佐々木選手という日本の宝が活躍するロサンゼルス・ドジャースがワールドチャンピオンに輝き、日本でも大きな注目を集めていますね。シーズンオフではありますが、来春のWBCへ向けた侍ジャパンの宮崎キャンプも話題となっており、野球熱はまだまだ冷めそうにありません。

そんな中、水上学園の運動場では、寒さに負けず、7年生が体育の授業でベースボール型競技であるティーボールに取り組んでいました。

ティーボールは、止まっているボールを打つため、誰もがバッティングを楽しめるのが魅力です。その上で、チームで作戦を練り、協力して点を取り、守るというベースボール型の奥深さを体験できます。

写真にもありますが、生徒たちは「どうすれば点を取れるか」「守備位置をどうするか」と、真剣に意見を出し合っていました。ただ指示されたとおり動くのではなく、自分たちで考え、戦略を立て、そしてそれを実行する。このプロセスこそが、チームスポーツの醍醐味であり、学びでもあります。

本校では、体育の授業を通して「スポーツをするのが楽しい」と感じる児童生徒が一人でも多くなるよう、様々な工夫を行っています。ティーボールもその一つで、運動が苦手な生徒も得意な生徒も、それぞれの役割を見つけ、力を合わせられるよう指導を工夫しています。

勝利を目指して一丸となる姿はもちろん素晴らしいですが、何よりも、生徒たちが体を動かす楽しさ、仲間と目標を達成する喜びを感じてくれたらと願っています。