学校生活

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夏休み前集会

7月20日(木)の朝活動の時間に、夏休み前集会をひらきました。

始まる前に、新しく万田小に赴任された3人の先生方と、産前休暇に入る先生の紹介を行いました。


特別支援教育支援員の池田先生と菊川先生、図書館司書の弘先生です。
なお、弘先生は本校と清里小の司書を兼務されます。


産前休暇に入る永田先生です。



校長先生のお話です。 ↓


校長先生からは、「じまんの万田っ子」とは一番になることではなく、開校当初に定めた「万田っ子のあたりまえ」ができる子どもですとのお話をされました。

生徒指導担当の谷川先生からは、夏休みの生活を児童にわかりやすいよう、キーワードを示しながらの話がありました。





次に、保健について、三次先生と赤星先生から話がありました。






最後に、校歌斉唱です。
全校児童で元気よく歌いました。


夏休み前集会が終わったあと、荒尾市童話発表会の学校代表の児童2名が童話発表をしました。


7月26日(水)の荒尾市童話発表会では、万田小の代表としてがんばってほしいと思います。

さようなら、ジョセフィン先生!!

7月12日(水)をもちまして、荒尾市ALTのジョセフィン先生の勤務が終了しました。
最後の授業のあとに、6年2組児童と記念撮影をしました。

ジョセフィン先生がカナダに帰国されるので寂しいですが、お幸せにお過ごしください!!

「雨の日の過ごし方」~中央企画委員会

7月7日(金)の昼休みに、音楽室で、「雨の日の過ごし方」について中央企画委員会児童が演じてくれました。
全校放送で全校児童に呼びかけたところ、学年を問わずに1年生から6年生までの児童が集まってくれました。

劇の内容は、廊下を走り回る児童たちがぶつかってしまいました。なぜ、ぶつかったかを集まってくれた児童たちに尋ね、その理由をみんなで考えていきました。
その後、雨の日の過ごし方をどうすればよいか、考えてもらいました。
すると、「本読み」「読書」などと答えてくれました。

この日のために、中央企画員会の児童たちは担当の先生の指導のもとに練習を積み重ねてきました。
1年生にもわかりやすく工夫を凝らした劇は、集まった児童たちに大好評でした。
これからの学校生活に生かしてほしいと思います。





荒尾市社会を明るくする運動弁論大会

7月9日(土)の午前中に市総合文化センターで、荒尾市社会を明るくする運動弁論大会が行われました。

本校からは6年児童1名を学校代表に選出しました。
発表題は「笑顔のエッセンスを」でした。
堂々とした発表で、会場から大きな拍手が上がりました。

6年着衣泳

7月5日(水)に、体育着衣泳の授業を5限5年生、6限6年生が行いました。

ねらいは、「洋服を着たままでは泳ぎにくいことを知ることを知り、万が一落水しても助けが来るまで浮き続けることができる」ことです。



前日は台風3号接近のため臨時休校の措置を取りましたが、翌日は台風一過の青空が広がりました。


↑ 上下の洋服を着て、入水しました。



↑ すぐに、児童から「泳ぎにくい」「服が肌にくっつく」と声が上がりました。

↑ 水に浮く練習です。助けが来るまで、できるだけ長く浮こうとがんばっていました。 ↓