学校からのおたより
保護司会 あいさつ運動
12月18日(月)
朝から、保護司会の方々が西門であいさつ運動をしてくださいました。子どもたちの大きなあいさつに、保護司会の方々も笑顔であいさつを返されていました。時折、顔見知りの子どもたちにも声をかけてくださいました。
たくさんの方々が子どもたちの成長や生活を見守ってくださっています。ありがとうございます。
チャレンジタイム
11月29日(水)
今年度最後のチャレンジタイムを実施しました。新型コロナ感染症が感染症法上の5類に分類されたことから、丸つけボランティアを以前のようにご協力いただけるようになりました。子どもたちも毎回、保護者の方や学生の方に丸つけをしてもらうのを楽しみにしていました。学習意欲も大変高まりました。ありがとうございました。
ボランティアの方から、「来年もぜひ参加したい。」というありがたいお言葉もいただきました。保護者の方には、来年度に入ってからボランティアの募集をおかけします。他にも、読み聞かせやベルマークなどありますので、どうぞよろしくお願いします。
小中連携あいさつ運動
11月16日(木)
朝のすがすがしい空気の中、玉名中学校の生徒さん達と町小の6年生であいさつ運動を行いました。あいさつ運動には、玉名町支館長さんや玉名中学校学校運営協議会委員さんも参加してくださいました。中学生の明るく爽やかなあいさつと、小学生の元気いっぱいのあいさつが校内に響き渡りました。
最後は、中学生から「小学生のみなさんの明るいあいさつに元気をもらいました。6年生のみなさんの入学を楽しみにしています。」とメッセージをいただきました。
芸術鑑賞会 「オズの魔法使い」
11月1日(水)
劇団ポプラさんをお招きして、「オズの魔法使い」を上演していただきました。日本全国の小中学校を周り、公演を重ねられているポプラさんのステージは、見る者全ての人を物語の世界に引込んでいました。こどもの感想を紹介します。
ぼくは、「オズの魔法使い」を見て、西の魔女を倒す場面が迫力満点ですごいなあと思いました。ぼくも「オズの魔法使い」のミュージカルをやってみたいです。ドロシーがおしりで東の魔女を倒すところがとても面白かったです。オズ大王の手品がすごかったです。エメラルドの都が素敵でした。
後期始業式
10月10日(火)
1時間目に後期始業式を行いました。各学年の代表児童が、後期のめあてや目標を堂々と発表してくれました。「優しい上級生になりたい。」「下級生のお手本になりたい。」「話を聞いて発表をがんばりたい。」「『3つのあ』を上手になりたい。」等、たくさんの思いを発表してくれました。6年生の代表児童は、
「後期にがんばりたいことは、何事にも全力で取り組むことです。僕たち6年生はあと半年で小学校を卒業します。これまでお世話になってきた、たくさんの人達への感謝の気持ちを忘れず、残りの小学校生活を充実させていきたいです。」
と、発表してくれました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 堀 治也
運用担当者 主幹教諭 小森田 恵