令和4年度

今日の給食

11月2日(火)

コッペパン、大豆とひき肉のトマト煮、ツナサラダ、キャラメルポテト、牛乳

 今日は旬のサツマイモを角切りにして油で揚げ、キャラメルを作って芋にからませました。さつまいもは食物繊維がたくさんあり、おなかの調子をよくしてくれます。また、エネルギー補給にもなるので、小腹がすいた時のおやつにもおススメです。

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10月28日(木)

コッペパン、ポトフ、カレーミートビーンズ、すりおろしりんごゼリー、牛乳

 今日はカレーミートビーンズをパンにはさんで食べるとおいしいですよ。今日のカレーミートビーンズはひきわり大豆を入れているので、大豆の栄養もとれて、野菜たっぷりのポトフと合わせると栄養満点です。最後のデザートまでしっかり食べて元気に過ごしてください。

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10月27日(水)

梅じゃこごはん、豆腐とチンゲン菜のスープ、魚の味噌マヨホイル焼き、もやしカレーサラダ、牛乳

 チンゲン菜は中国から伝わった野菜です。今日はスープに入れましたが、サラダにしたりシチューに入れたりしてもおいしいです。チンゲン菜の葉は厚みがありやわらかく、ゆでたり油で炒めたりすると緑色がより鮮やかになります。骨を強くするカルシウムや肌をきれいにするビタミンA、風邪の予防をするビタミンCなどが多く含まれている野菜です。

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10月26日(火)

ミルクパン、ちゃんぽん、大学芋、みかん、牛乳

 「大学芋」はさつまいもを油で揚げ、みつをからませてごまをふったものです。栄養価が高く、食べごたえがあるので、おやつとしても人気です。大正から昭和にかけて当時の大学生に大変好まれたので、この名前がついたと言われています。さつまいももみかんもビタミンCたっぷりなので、お肌をツヤツヤにしたり、疲れをとったりしてくれます。

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10月22日(金)

麦ごはん、大豆の磯煮、ごま酢あえ、ひじきのり、みかん果汁、牛乳

 今日は大豆がたくさん入った「大豆の磯煮」です。大豆は畑でできますが、お肉に負けない栄養があるので「畑のお肉」と言われています。昔、お肉をあまり食べない時代は大豆の食べ方を工夫して、豆腐やみそ、納豆、油揚げなどを使って料理をしていたそうです。

 

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10月20日(水)

麦ごはん、はんぺん汁、さばのごま焼き、きんぴら、みかん果汁、牛乳

 今日はさばにごまを振って焼きました。塩さばを焼くだけのさばの塩焼きは家庭でもよく作られると思いますが、ごまをふったり、チーズをのせて焼いたりと一手間加えることでおいしさも栄養もアップするので、ぜひ作ってみてください。また、はんぺんは熊本ではあまりなじみのない食品ですが、山芋が入っているので、ふんわりおいしいです。おでんの具として有名です。

 

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10月18日(月)

麦ごはん、すき焼き風煮、千草あえ、みかん果汁、牛乳

 「すき焼き」は牛肉を入れた濃厚な味付けの鍋物で、日本独特の肉料理です。「すき焼き」は田畑を耕す道具である「すき」の上で肉を焼いて屋外で食べたことから、この名前がついたと言われています。肉を食べることを許されなかった明治時代以前につけられた料理名だそうです。

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10月14日(木)

コッペパン、白菜のクリーム煮、マカロニサラダ、牛乳

 白菜は漢字で「白い菜」と書くように、白い部分が多いため、その栄養成分はキャベツに似ていて、風邪を防ぐビタミンCを多く含んでいます。秋から春先にかけて多く出回りますが、冬が最もおいしく特に霜がおりると甘みが増すと言われています。これからたくさん出てくるので、鍋に入れたり漬物やサラダにしたり、いろいろな料理に使ってみてください。

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10月13日(水)

カレーライス、キャベツとりんごのサラダ、牛乳

 果物の中ではビタミンCが意外に少ないりんごですが、おなかの調子を整えてくれるペクチンという物質を多く含み、便秘の予防によいと言われています。食後に食べるりんごはお口の中のそうじもしてくれます。カットしてそのまま食べることが多いと思いますが、今日のようにサラダに入れたり、煮たり焼いたりしてりんごの味や食感を楽しみましょう。

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10月12日(火)

パインパン、スパゲティミートソース、イタリアンサラダ、牛乳

 今日はイタリアでたくさん栽培されているオリーブの実からとれたオリーブオイルを使ってドレッシングを作り、サラダの味つけをしました。隠し味にウスターソースも入っています。スパゲティもイタリアの麺の一種です。今日の給食はイタリアに行った気分で味わってください。

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