日誌

2024年7月の記事一覧

長洲ふるさと塾

 7月25日(木)、長洲町教育委員会が主催する長洲ふるさと塾が行われていました。当日は「夏の大運動会」として、2チームに分かれていろいろな競技を行っていました。参加していた子供たちは大喜びの様子でした。長洲ふるさと塾は夏休み期間中に5回予定されています。酷暑の中、スタッフの皆様方には大変お世話になります。ありがとうございます。

理科新聞コンクール

 児童玄関から入ってすぐの掲示版に「5・6年理科新聞コンクール」の作品が掲示されています。6年は「生き物どうしのかかわり」について、5年は「「魚のたんじょう」について、理科で学習したことをまとめていました。図や表、グラフを使ってまとめており、すばらしい作品ばかりです。

夏休み前集会

 7月24日(水)、夏休み前集会を行いました。非常に暑い中での集会でしたが、全員落ち着いた態度で参加することができました。腹赤っ子の成長を感じました。集会では、「はらかキラリン賞」の表彰を行いました。あいさつや無言掃除、そろえる、発表、自学、係活動、委員会活動、学校行事等で頑張っている子供、思いやりあふれる子供、33名を表彰しました。写真がありませんが、6年生と1年生の代表児童に校長から賞状を渡しました。夏休み期間中は、「命を大切にする行動をしてほしい」と話しました。交通安全等に気をつけ、元気に楽しい夏休みを過ごしてください。

第2回学校運営協議会

 7月11日(木)、第2回学校運営協議会が開催されました。今回の協議会には6年の児童代表3名が出席し、腹赤小校区を笑顔にするための取組を「腹赤笑顔いっぱい大作戦」と名付け、協議会委員の方々に発信しました。代表児童は、自分たちにできることを提案し、委員の方々から、様々なご意見やご助言をいただきました。今回提案したことは以下の3点です。

①地域合同防災教室で、地域の危険な場所を見付けて、地域の人に発信する。

②地域の人に笑顔であいさつすること。そのために、児童集会で呼びかけたり、ポスターを作ったりする。

③花いっぱいの腹赤にすること。公園などにも花植えをやってみたい。

ハートフルミニフェスタ

 7月9日(火)、運営委員会が中心となって、ハートフルミニフェスタを行いました。異学年と仲良くなることを目的に、縦割り班ごとに自己紹介ゲームとじゃんけん列車を行いました。体育館にたくさんの笑顔が見られ、とても楽しかったという振り返りの感想がありました。運営委員の皆さん、そして6年生の皆さんの準備やお世話が素晴らしかったです。