学校生活
3月11日
今日は東日本大震災の日です。
9年が経ちました。
今の2年生は、お母さんのお腹の中にいた頃でしょうか。
子どもたちの記憶にはあまりないかもしれませんね。
保護者の皆様はどうでしょうか。
職員の中では鮮明に記憶に残っているようです。
卒業式の予行練習中の職員も多かったようです。また、部活がなくなったり、天草でも津波注意報が出ていたとのことです。
今日はたくさんの報道があると思いますが、いろんなことを感じてほしいと思います。
さて、今後のことをお伝えしたいのですが、まだわかりません。
明日の夕方にはお知らせできるのかなと思います。
家で過ごすと、テレビやスマホ、タブレットを見る時間が増えていませんか?
目が疲れていると思いますので、温かいタオルで温めたり、目を休めたりしてくださいね
おわり
3月10日
今日も雨ですね~
昨夜は風がとても強かったですが、大丈夫でしたか
みなさん、お元気ですか
体調を崩している人はいませんか
健康観察はしていますか
昨日、テレビを見ていたら、熊本市内は登校日だったようですね!
健康観察などをしている様子が取り上げられていました
みなさんも、手洗いうがいや、検温は毎日してくださいね
先生たちも、検温をして出勤しています
さて、今日は学校便りをUPしました
その中のことを紹介します。
最後の方に書いてある「正常化の偏見」(せいじょうかのへんけん)についてです。
地震や洪水、火災などの災害に遭遇したときに、反射的に避難行動をとる人間は、実は驚くほど少ない。
現代人は安全・便利に慣れてしまった結果、その対極にある自らの災害死などはまったく想定できず、予期せぬ事態に対処できない。その際、「大したことにはならない(はず)」「自分(だけ)は大丈夫」と根拠のない思い込みにとらわれるのが特徴。この心理は、危険を無視することで心的バランスを保とうとする一種の自我防衛機能ととらえられる。
東日本大震災での津波、韓国での地下鉄の火災、御嶽山の噴火などの事例があるようです。
新型コロナウイルスに、自分は感染しないだろう、自分は大丈夫と考えるのではなく、予防に効果のあると言われることは進んで行うことです。いつかは収束し、効果のある薬も開発されるでしょう。休校もずっと続くわけではありません。その日が早く来ることを願って、家庭、地域、学校が力を合わせて最善の行動をしていきましょう。
今日は3月10日、東京大空襲の日です。
明日は3月11日です。東日本大震災についての報道などがあると思います。
このような状況ですが、家族で考える時間になるといいのかなと思います。
こちら、1月の避難訓練の様子です
おわり
3月9日
月曜日です
曜日感覚がなくなってきていませんか?
今日もさみしい学校です。。。
まだ、この先のことは、はっきりわかっていません。
わかり次第、お知らせしますね
さて、みなさんどのように過ごしているのでしょうか
まだ、誰からも学習に関する質問の電話はかかってきていませんよ
朝は良い天気でしたが、午後からは雨ですね
なんだか気持ちも落ち込みがちですが、心と体はつながっています
雨でもお家の方とストレッチや体ほぐしの運動をやってみましょう
「くまもと元気アップ体操」と検索すると様々な体操を見ることができますよ
クリックしてみてください
見て、まねをして、けがをしないようにやってみてください
誰かと向かい合ってやってみると、笑顔もあふれそうな気がします
笑顔もあふれて免疫アップ、心も元気になりますね
もちろん、みなさんが体力作りでしていたことでもいいと思います
こんなことや
こんなことや
グーパー運動も
おわり
3月6日
昨日の家庭訪問お世話になりました
元気な姿を見せてくれた人が多かったようです
また、自分で時間割を作って過ごしている人もたくさんいたようです
自学として1年間で
(国語)習った漢字、言葉の意味調べや
(算数)教科書のまとめの復習などをやってみるのもいいですね
こちら、5年生の自学ノートです
めあてとふりかえりもバッチリです素晴らしいですね
ぜひ、真似してみましょう
今朝は寒かったですね~
体調管理をして元気に週末を過ごしてくださいね
おわり
3月5日
今日は家庭訪問がありました
先生たちと会うことが出来ましたか?
なんと、、、
ノーテレビ・ノーゲーム運動の結果を記録している人がいました
ふりかえりもしっかり書くことが出来ています
素晴らしいです
みなさんも記録をお願いします
もし、水曜日に出来なかった人は、家族で日を決めて取り組んでくださいね
おわり