7月26日(金)、水俣市の熊本県環境センターで行われた「熊本県緑の少年団交流集会」に緑の少年団員がさんかしました。竹とんぼづくりやネーチャーゲームを体験し、自然とのふれ合いや他校の緑の少年団との交流を深めました。

各学年からは、代表児童が１学期を振り返り、努力したことを発表しました。

人吉球磨童話発表大会優秀賞の表彰状を手渡し、これまでの努力をたたえました。

こころ、からだ委員会は、１学期の学校生活の振り返りを発表しました。その後、さくらスマイル班にわかれて、「２学期の学校生活はどうしたい」と考えを出し合いました。

「守る、かけない夏休み」に。子どもたちが、命、安全、時間、きまりや約束など守るべきは「守る」心配や迷惑は「かけない」夏休みを過ごせるよう、よろしくお願いします。

７月の歌「青い空は」を全員で歌って全校朝会を始めました。こころ委員会とからだ委員会が、６月のめあての反省と７月のめあてを発表をしました。めあてに努力する湯山っ子を応援します。

「七夕にどんな願いごとをした？」と尋ねると、にこにこしていた子どもたちに、女子ハンドボール世界選手権熊本大会のことを話しました。「大会が成功しますように！」願いごとです。　　　

保健室の小川先生からは、「自分の健康をしっかり見つめるように」と話がありました。残りの１学期を元気に過ごしてほしく思います。