児童数(216名) 学級数(10学級) 職員数(32名)
児童数(216名) 学級数(10学級) 職員数(32名)
地域学校協働活動紹介
6月12日「玉名の歴史をひもとこう」1 6年 総合的な学習の時間
6月12日 横島小学校では、例年文化財保存顕彰会の皆様を講師に迎え、総合的な学習の時間で「玉名の歴史をひもとこう」(干拓の歴史)について学んでいます。まず、教室で、干拓の意味から始まり、干拓の歴史、被害と戦った先祖などについて学びました。
6月11日 芋苗植え(1年生)
6月11日 4Hクラブのご支援により1年生が芋苗植えを実施しました。初めての経験の子供が多く、最初は戸惑いながらも一人平均4本程度の苗を植えていました。事前の準備や当日の指導をしてくださった4Hクラブの皆様、大変ありがとうございました。※掲載が遅くなって申し訳ありませんでした。
5月15日 学びの森の清掃
5月15日 横島町町づくり委員会の皆様に「学びの森清掃」をしていただきました。例年5月と12月ごろの2回の清掃で管理していただいています。大変ありがとうございます。掲載が遅くなって申し訳ありませんでした。
※今年度は、玉名市より高木の剪定をしていただきました。大変ありがとうございました。
熊本県教育広報誌「ばとんぱす」(vol.74)が発行されました
今号では、「美術館の秘密探検イベントの紹介」「県立装飾古墳館でのイベント紹介」など県内の教育イベントの紹介や報告が盛りだくさんです。
お読みください。
家庭教育支援広報「くまもとの家庭教育」(令和6年5月号)が発行されました
登校指導・安全指導
6月10日(月)今日は、PTA、交通指導隊、地域ボランティアの皆様による登校指導・安全指導が行われていました。写真に写っている以外の他の地域でも行われています。いつも大変ありがとうございます。校門内では、生活委員会によるあいさつ運動も行われていました。
地域学校協働活動本部だより第86号が発行されました
6月3日(月)
本号では5月に開催された本部運営会議での意見等が掲載されています。地域と学校をつなぐ役割をされている地域学校協働活動推進員さんからは、「推進員が学校に滞在する時間を設定し、担任との打ち合わせをする時間を確保すると効果的なのではないか」など、建設的な意見が出されていたようです。
玉名市では、地域の力で児童を育てる「地域学校協働活動」に力を入れています。最近では、6年生の国語におけるゲストティーチャー、花づくり委員さんによる苗植え、まちづくり委員さんによる学びの森の整備、潟担い節保存会の方々による潟担い節の伝承等、多岐に渡っています。また、日頃から、朝の交通指導、下校時の巡回補導等にもご協力いただいています。
今週は3年生の書写、来週は6年生の地域学習と、地域の皆様のおかげですくすくと成長していってます。
玉名市地域学校協働本部事業だより第85号が発行されました
本号では、地域学校協働活動推進員の委嘱状交付式の様子等が掲載されています。
地域学校協働活動とは、地域と学校が1つとなり、子どもたちの成長をうながしていこうという取組です。本校でも、先日紹介させていただいたように、草刈りや花壇のお手入れ等、活発に取り組んでもらえています。そして、その活動を円滑に進めるために、学校と地域のかけはしとして活躍していただいているのが、地域学校協働活動推進員さんんです。
すでに、担任とも相談を重ね、潟担い節の練習や環境整備、5年生の校外学習の手配等に携わっていただたいています。
運動会前の環境整備にご協力いただきました
5月15日(水)、16日(木)
横島町づくり委員会のみなさんには、「学びの森」の草取りや整備をしていただきました。日頃から子どもたちが遊びまわっているところなので、きれいになり、さらに安全に楽しく遊べることと思います。
また、保護者の方が朝から草刈りをしてくださいました。運動場の入り口付近の芝を仮そろえてくださったおかげで。すっきりし、気持ちよく走り回ることができます。
日頃から、たくさんの方々に支えられて子どもたちもすくすくと成長しています。これからもよろしくお願いします。
草刈りと草取り
学校運営協議会の皆様が声をかけ合い、学校の環境整備をしてくださいました。子供たちも「こんにちわ。」「ありがとうございます。」と元気にあいさつをしていました。中には、顔見知りの人もいたようで、話し込む場面もありました。
多くの人の支えがあって、子供達が育っていくということを実感することができました。