今日の給食
2月25日(火)の給食
肉豆腐・・肉豆腐は、牛肉と豆腐、ねぎを煮た煮物料理。醤油や酒、みりん、砂糖を用いて、一見すき焼きに見えました。京都市の郷土料理で、冬の定番料理です。今回は豚肉版肉豆腐でした。
きびなごの胡麻からめ・・素干しにしたキビナゴをカラッと油で揚げ、ゴマを絡めました。 キビナゴとゴマの香ばしい風味がくせになります!
小松菜と大根のサラダ・・大根と小松菜は野菜の中でも特に栄養価が高く、風邪の予防にもなります。マヨネーズ味が食欲をそそります。
2月21日(金)の給食
ジャガイモのうま煮・・厚揚げやしいたけ、とりにくに出汁がしみ込んでいてそこに主役のほくほくジャガイモが登場。絶品の味でした!
玉子と小松菜の炒め物・・しっかり味なのでご飯にもおつまみにも合います。いり卵と小松菜・玉ねぎのハーモニーが絶品でした!
ミックスりんかけ・・りんかけとは、落花生に砂糖や黒糖をコーティングした豆菓子のことを言います。今回は大豆版りんかけでした。乾きもので牛乳が進みます!今日も私は口中調味(即席ミルメーク)でした笑。
2月20日(木)の給食
豆腐のすまし汁・・・定義によるとお吸い物は具が主役の料理、すまし汁は汁が主役の料理だそうです。確かに、具はたくさんありますが、汁の味がやや勝ってるように感じました。今日はかなり冷えました。体も温まりました。
じゃがと小松菜のサラダ・・・ジャガイモがなかなかわかりませんでしたが、メニュー表をみるとシャキシャキ感の野菜がジャガイモだったのかな?と思いました。マヨネーズが効いた美味しいサラダです。
イワシのかば焼き風・・・かば焼きは小さいころから大好きでした。子どもたちも同じだと思います。ご飯が進みます!
2月19日(水)の給食
今日は午前中出張で、給食時間ギリギリに学校に戻りました。タイミングが良かったので、倉田さん・6年生と多目的ホールで会食しました。残食の状況も把握できました。
クリームスパゲティ・・クリーミーで色どりも良い仕上がりになりました。結構ボリュームがあってやっと食べきりました。
ジャガイモのミートソース焼き・・ホクホクのじゃがいもに、余ったミートソース、チーズをたっぷりのせてオーブン焼きにしたものです。これまた胃袋にドッカリと来ました!もちろんおいしかったですよ。
人参サラダ・・かなり小さく刻み込んで食べやすくしてありました。私は好きなのですが子どもたちには少し苦手感があったかな?
2月18日(火)の給食
先日の熊本城マラソンに本校(元も含む)からも参加者がいました。その健闘をたたえてイラストになりました。
餡かけチャーハン・・とろ~り中華あんに包まれた、とっても美味しいチャーハンです。最初、チャーハンだけ食べていて何か物足りないなあ・・と思ってたらメニューを見て思い出しました。自分でかけて食べるのですね苦笑。検食用ということでチャーハンが円錐台(プリンの形)になっていて高級感満載でした。
春巻き・・中華料理の点心の一種です。パリパリの食感がたまらなく良く調味料いらずで美味しく食べられる絶品です。
鉄分タップリサラダ・・小松菜・いりこ・ツナの鉄分・ひじきと鉄分食材のオンパレード。マヨネーズ味が良かったです。
2月13日(木)の給食
鶏ひじきハンバーグ・・鶏ひき肉に豆腐、ひじき、枝豆などを加えてハンバーグにし、照り焼き風の味付けになっています。高タンパクで、ひじきと野菜の入った、とてもヘルシーな仕上がりになっています。おいしくいただきました。
けんちん汁・・大根・人参・ゴボウ・里芋・こんにゃく・豆腐を胡麻油で炒め、出汁を加えて煮込み、醤油で味を調えたすまし汁のことをいいます。体が温まりました!
ポテトサラダ・・茹でてつぶしたジャガイモに野菜やハムなどの具材を合わせ、マヨネーズであえた料理をいいます。ジャガイモを潰したものは日本以外では少ないそうです。
2月12日(水)の給食
検食を取りに言った瞬間、イラストを見て笑ってしまいました!S先生は、ちゃーんとHPを観ておられます。英太郎さん、今日の「かたらんね」では昨日のことは話してくれたのかなあ?どうしてこんなに絵が上手なのでしょう。うらやましいです。商売にもなりそうです。
豚肉の柳川風どんぶり・・甘辛い味付けで煮た旨味たっぷりの豚肉を溶き卵でとじて仕上げました。最初は単独で、そしてご飯にかけてドンブリにして食べました。食べ応えばっちりで、満足の一品です。
切干のサラダ・・切り干し大根のパリパリ食感がクセになる、野菜たっぷりのサラダです。酢が良く効いていておいしかったです!
マカロニのあべかわ・・保育園でも長年受け継がれているおやつです。私の幼いころも人気メニューでした。おやつはもちろん、軽食にもなる、お手軽レシピです。これも牛乳との相性抜群ですね!!「口中調味でミルメーク」といったところでしょうか。なかなかメニューというのは深いです・・・。
2月10日(月)の給食
チキンライス・・日本発祥の洋食のひとつとされ、味付けにトマトケチャップが用いられます。具材としては鶏肉、玉葱などをみじん切りにして米飯と合わせた料理です。これに薄焼き卵が乗っかればオムライスとなります。
きのこのクリームスープ・・キノコのクリームスープは、基本のルーをクリームや牛乳で薄めて、キノコやキノコのだし汁を加えたシンプルなスープです。特にほうれんそう・きのこ・じゃがいもがおいしく、熱々のスープで7℃の校長室でも十分に体が温まりました。
かみかみサラダ・・噛む回数を増やすために 考案されたのが「かみかみサラダ」です。 今回は大豆ときゅうり・キャベツがかみかみだったのかなと思いました。
2月7日(金)の給食
厚揚げの味噌煮・・厚揚げは給食の味方♪成長期に不足しがちな栄養素がたっぷりです!!みそ煮でこっくり美味しくいただきました。
キクラゲの酢物・・きくらげにはビタミンDも多く含まれており、その含有量は食品の中でもトップクラスです。 ビタミンDは体内で活性化され、 カルシウムの吸収を促進します。 適度な酸味が食欲をそそりました!
ワカメご飯・・栄養価の高いワカメを混ぜたご飯は人気メニューの1つです。おにぎりも最高ですよね!
2月4日(火)の給食
サバのソース煮・・ウスターソースの香りが、魚臭さを消してくれ、煮魚の中で子どもたちに人気のあるメニューです。
のっぺい汁・・根菜類を煮込んで片栗粉でとろみをつけて作る汁物で、日本全国に伝わる郷土料理です。冬場に体を温める料理として食べられてきました。「のっぺい」は「ねばっている」という意味で、片栗粉や里芋で汁にとろみをつけていることを意味しているそうです。大根、じゃがいも、こんにゃく、鶏肉等に味が染みておいしかったです。
おかか和え・・かつお節が誕生した室町時代、人々はかつお節のことを「かか」と呼んでいたそうです。 さらにより丁寧な表現として「おかか」と呼んでいたとされ、 これが「おかか」という言葉の由来です。今日も小松菜が大活躍でおいしくいただきました!
2月3日(月)の給食
セルフ手巻き・・あるアンケートで人気具材のベスト10に入っているものが本日の具材です。きゅうりが9位、ツナが5位、卵焼きが4位です。酢飯との組み合わせで美味しくいただきました。ちなみに私は昨日の夕方に恵方巻を2本も食べました!
さつま汁・・鶏肉を使った具だくさんな味噌汁のことを言います。具だくさんで体が温まるため、寒い冬によく食べられているそうです。ちなみに、「さつまいも」も入っています。鹿児島で昔からよく食べられていることからの「さつま」のようです。
節分豆・・節分(2月3日)に豆をまくのは、病や災いを祓い、その豆を食べることで力をもらえると考えられたからだそうです。今日は、なんと・・・・???
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1月31日(金)の給食
メキシカンライス・・メキシカンライスとはトマトベースのスープでお米を炊く、スパイスが効いたスパイシーなメキシコ料理だそうです。豚肉やピーマンを加えた満足できる一品でした!
野菜のチャウダー・・小さめの具材がたっぷり入り、やや粘性のあるクリームベースの煮込み料理です。 「チャウダー」の語源は、「大鍋、煮込み」という意味のフランス語だそうです。 かぼちゃのいい味が染みてあったかくて美味しくいただきました!
ニース風サラダ・・フランス・ニースの名物料理、郷土料理であるサラダ料理だそうです。たまごとツナと適度の酸っぱさのコンビネーションが抜群でした!
1月30日(木)の給食
かに玉風・・甘酢あんに卵焼き最高の組み合わせです。ご飯が進む一品です!
耽耽スープ・・香ばしく濃厚な味わいがやみつきになる担々スープ。最後はご飯にかけていただきました。
小松菜と大根のサラダ・・ツナやアーモンド、大根も入り、大変美味しいサラダに仕上がりました!
1月29日(水)の給食
根菜の煮物カレー風味・・野菜たっぷりのカレー風煮物です。カレー粉を加えて風味を出すことで、塩分控えめでもしっかりとした味に仕上がっていました。カレーは万能ですね!
かきたま汁・・卵白と卵黄がよくかき混ぜられており、刻みネギやシイタケ等が加わりおいしかったです。また温まりました!!
キャベツの胡麻酢和え・・キャベツ・小松菜・もやしのシャキシャキ感とさっぱりとした酢での味付けが絶妙でした!
1月27日(月)の給食
おでん風煮・・厚揚げと大根をおでん風に仕上げました。限られた調理時間の中でも特に大根と竹輪にはだしが染みていてとてもおいしかったです。鍋物は毎日でもいいなあ!と思います。
春雨の酢の物・・シャキシャキと触感のいいきゅうりと春雨の見事なコンビネーション。そして甘ずっぱいたれが疲れをいやしてくれます。
不知火・・長崎県の農林水産省果樹試験場で誕生し、生産を始めた場所の地名が不知火だったことが名前の由来となったそうです。皮は粗く固そうですが、意外とやわらかく、手でむくことが可能です。甘味と酸味のバランスがよく、濃厚な味わいです。
1月24日(金)の給食
※3・4時間目は、1年生昔遊びに参加していて、バタバタして給食を食べたので食べる前に写真を撮るのを忘れてしまいました。給食室に行って、展示してあるものを撮影しましたので、見えづらいと思います。
すいとん汁・・すいとん(水団)は、小麦粉の生地を手で千切る、手で丸める、スプーンですくうなどの方法で小さい塊に加工し、汁で煮た料理のことです。 さつまいもの甘みが味を引き立てています。
焼き塩サバ・・鯖の塩焼きは、オメガ3脂肪酸やビタミンDなどの栄養素が豊富に含まれており、心臓病の予防や抗炎症作用、認知機能のサポートなど、さまざまな健康効果が期待できます。 また、鯖の塩焼きを取り入れたバランスの良い食事を心がけることで、体に良い影響を与えることができます。私も大好きな食材です。
白菜漬け・・白菜には豊富なビタミンCが含まれ、免疫機能の強化や鉄の吸収促進に寄与します。 食物繊維は腸内の健康をサポートし、便秘の予防や血糖値の安定化に寄与します。いいことずくめの最強野菜です!私は大好きでも食べたい食材です。
1月23日(木)の給食
ジビエカレー・・昨日が「カレーの日」でしたが、本日は先生方の研修会のため、本日がカレーとなりました。ジビエ肉は高たんぱく低カロリーです。 タンパク質、鉄分、ビタミン等の栄養素が牛肉と比較したときに豊富に含まれています。 近年、健康志向の人も増えており、ジビエは低カロリーで栄養が豊富な食材として注目されています。
小松菜とキクラゲのサラダ・・コリコリのキクラゲが甘い小松菜とよく合います。
ヨーグルト・・食事の際は、主食・主菜・副菜の3つをバランスよく食べることが大切です。これだけを食べていれば健康的、という食材はありません。ヨーグルトばかり食べるなど偏った食事はせず、栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。
1月22日(水)の給食
赤米ごはん・・日本に稲が伝わったのは、今からおよそ2500年も昔の縄文時代の終り頃とされ赤米のご飯は今の赤飯のルーツといわれています。赤米は昔から神事やお祭りなどでも用いられていたようで、赤米が赤いのは、種皮がタンニン系の色素により赤くなるためだそうです。きれいな色に染まり、プチプチした食感を楽しめました!
ビーフシチュー・・多様な野菜と肉がゴロゴロ入っていて、美味しくいただきました。
ごぼうと小松菜のサラダ・・ツナとアーモンドの入った、バツグンにおいしいサラダでした!
矢部茶のブランマンジェ風・・ブラン・マンジェとは、「白い」(blanc)「食べ物」(manger)という意味を持つフランス生まれの冷たいデザートのことだそうです。お茶の味もたしかに感じました。
1月21日(火)の給食
パオ・・「包」の中国語での読み方になります。小麦粉蒸し上げて作られる中華料理の1つです。あんや肉が入ってなくとも十分おいしいです!途中で「あっ、猪肉を包んで食べるのか」と気づきました!笑
猪肉(ししにく)の東坡肉風(トンポーローふう)・・大きな豚バラを甘辛くトロトロに煮た料理。時代は千年さかのぼり、宋の時代。詩人、蘇スートンポー東坡の手により東坡肉が編み出されたといわれています。イノシシ肉特有の臭味を消しながらおいしく食べられる料理の1つです。確かに猪肉とはとても感じませんでした。
中華風コーンスープ・・やさしい味でからだも温まります。とろとろ卵の味がたまりません1
小松菜の中華和え・・今日も小松菜が大活躍でした。
1月20日(月)の給食
お茶入り混ぜご飯・・食べてみると茶葉の苦味はほとんど感じませんでした。とっても食べやすい、ヘルシーメニューです。これを食べると健康になりそうです!
おしよせ・・「かすよせ」は、主に山都町で祝い事や祭りの際など人が集まるときに、家庭でよくつくられてきた大豆と野菜の炒め煮です。名前の由来はおからのことをこの地域では、「かす」と呼んでいたことから「かすよせ」といわれたという説や、数多くの野菜を寄せる(使う)ことから「数寄せ」になり「かすよせ」になったという説もあるそうです。また、「そこにある材料を使う、入れる」という意味で、「おしよせ」とも呼ばれるそうです。
小松菜の胡麻和え・・小松菜をしっかりとゆでて、すり鉢を使って和え衣を作る、基本の胡麻和えです。もやしのシャキシャキ感がいいですね!
ポンカン・・ポンカンはミカン科の柑橘類の一種です。 手で簡単に剥け、果肉を包む内皮は柔らかいので袋のまま食べられます。