美里町立励徳小学校
2025年7月の記事一覧
1学期も後2日
7月17日(木)
1学期も今日も入れて後2日となりました。
久しぶりに大井早方面の登校(路線バス)の様子を見に行ってきました。
車を降りたとたんに、蝉の声、鶯の鳴き声、遠くから鶏の鳴き声が一斉に聞こえてきました。
子どもたちが上ってくるはずの坂道を下っていくと今度は、道沿いのお宅の犬が次々によそ者が来たことを知らせるかのようにあちらこちらから吠え始めました。なかなか優秀な犬たちです。
しかし、一向に子どもたちの姿は見えません。
後数分でバス停にバスが到着する時間となったためバス停に向かって坂を上っていくと、子どもたちはすでにバス停に到着していました(この日は、たまたまバス停まで保護者の送迎だったようです)
子どもたちは、乗り遅れることなくバスに乗り出発していきました。
田んぼの稲は、ずいぶん大きくなっていました。
また、栗も柿も実り始めていました。
学校に戻る途中に低学年の子どもたちが植えた芋畑があるのでそこにもちょっと寄ってみると
畑の周りの草がきれいに刈り取られ、畑の周りには、二重の柵が張り巡らされていて、地域の皆さんに大事にお世話していただいているのが分かりました。本当にありがたい限りです。
今のところ、心配された鹿やイノシシの被害も見られないようです。
子どもたちの成長も田畑の作物の成長も地域の皆さんに支えられてめざましい一学期です。
お弁当の日の取組
励徳小では、10数年前から「お弁当の日」という取り組みをしています。
今年は、6年生が、歓迎遠足の日に 5年生が、水俣に学ぶ肥後っ子教室の日に実施しました。
食育担当の金森先生が、写真のような掲示を作ってくれています。
子どもによって、おうちの方が作ったものをお弁当箱に詰めたり、どれか一品自分で作って入れてきたり、家族と一緒におかずを作ったりと自分の取り組みやすい方法で作ってきています。
その中に
6年生の子が書いた「お弁当カード」を見てうれしくなりました。
「ぼくは、卵焼きをがんばりました。でも失敗して、でもパサパサでおいしかったです。
失敗しても大丈夫。何回も失敗してどんどんくりかえして上手になればいいから、失敗してもあきらめないでください。」
と書いてありました。
始業式の日に話した「失敗は成功のもと」という言葉、頭に残ってくれていたのかな。
2学期以降も「お弁当の日」は続きます。
どんなチャレンジをしてくれるのか楽しみにしたいと思います。
プロジェクト委員会 企画 「とあるゲーム」
7月14日(月)
夏休みまで後1週間となりました。
今日は、あいにくの雨ですが、外は、比較的過ごしやすく少し梅雨に逆戻りしたような日中です。
さて、ランチルームでの給食中、プロジェクト委員会から連絡がありました。
「今日は、『とあるゲーム』をするので給食後集まってください。」
『とあるゲーム』?
給食後、職員室の上の多目的室が何やらバタバタしていました。
何をしているのだろうと見に行くと多目的室に「宝」を隠していました。
「宝」を隠し終わる間、ランチルームでは、異学年で思い思いに楽しく待っていました。
(これは、豆つかみに挑戦している2年生)
「宝」を隠し終わったというアナウンスがあると、
多目的室前に集合した子どもたちが、我先にと「宝」を探すべく多目的室に入り思いつく限りの場所を探し始めました。
晴れていても外や体育館では遊べず、気温は高くなくても雨で外では遊べず。
しかし、今日は、プロジェクト委員会の子どもたちのおかげでみんなで楽しい時間を過ごすことができました。
プロジェクト委員会のみんな、ありがとう。
7月の詩
7月8日(火)
7月の全校集会を行いました。
校長からは今月の詩をもとに話をしました。
今月の詩は、詩ではなく「やなせたかし名言集」と題し、やなせたかしさんの言葉を校長の独断で4つ選び子どもたちに示しました。
紹介した名言集は、PDFで添付しています。
やなせたかし.pdf (子どもたちに示したシートにはアンパンマンのイラストを載せています)
戦後80年
夏を前にすると戦争・平和に関することがメディアでも取り上げられることが多くなります。
また、現在、世界のいたるところで紛争や戦争があっています。
いかに、今、私たちが、平和な世の中で生きているのか
身の回りにあるちょっとした幸せや喜びに気づいているか
どうしたら自分も人も幸せでいられるのか
そんなことを意識しながら過ごしてほしくて紹介しました。
いつものように暗唱できるようになったら校長室で暗唱してもらうよ。
と声をかけたところ、その日のうちに数人の子どもたちが校長室にやってきて
「今日は、4つの内の二つだけ」
「全部覚えました」
など、一人一人のペースで暗唱して聞かせてくれました。
夏休みまであと7日(登校する日)
何人が暗唱できるようになってくれるでしょうか?
楽しみです。
本日も千客万来?
7月9日(水)
昨夕は、県下各地で雨が降ったようですが、励徳小付近は、まったく降らず、今日も暑い一日でした。
そんな中、午前8時過ぎ。
お話会のみなさんが来校され、各クラスで読み聞かせをしていただきました。
午前9時過ぎ。
消防署から10名ほど来校され、2校時は1.2年生、3校時は3~6年生の着衣水泳教室がありました。
1.2年生は、全員で8名ですから大人の方が多い中での着衣水泳教室でした。
これまで大規模校に勤務することが多かったからか、低学年も着衣水泳を実施することに新鮮さを感じながら見ていました。
実際に消防署の方々もプールに入ってやって見せていただきながらの学習でした。
低学年でもペットボトルを上手に使って全員がぷかぷかと5分間浮き続けることができました。
また、中高学年は、12分間浮き続けることができました。まだまだいけそうでした。
合言葉「ういてまて(浮いて待て)」
消防署から子どもたちにおうちに帰ってからお父さんお母さんに話してと言われたのが、
「もし自分が流された時には、自分は浮くことができるから助けに来ないで(消防署等に連絡して)」
ということでした。
子どもを助けようとして助けようとした大人が命を落とすというニュースを時々見ます。
この子たちの浮く様子を見ると確かにそうだなと思いました。
励徳小の子どもたちは、1年生から着衣水泳を学びます。
高学年がほぼ全員12分間ぷかぷか浮くことができるのは、毎年、実施している積み重ねだと感じます。
「継続は力なり」です。
低学年の時間に消防署の方が、
「横歩きでカニさんのように歩きます。」
と指示をされたら全員が手も付けて(チョキの指)始めました。
「手は付けなくてもいいんだよ。」
と声掛けがありましたが、そのまま手つきのまま行った子どもたちでした。
中高学年も同じような声掛けを消防署の方が言われると、低学年と同じように
ほぼ全員がチョキの指つきで横歩きを始めました。
本当に純粋で素直な子どもたちです。
消防署の皆様、暑い中、お休みの日にご指導いただきありがとうございました。
午後1時過ぎには、「とくとく算数」の皆さん(5人)が来校されました。
各教室で〇付けをしていただきました。
子どもたちも暑さにも負けずいつも以上に意欲的に問題に取り組んでいました。
日中の一番暑い中、ご来校いただきありがとうございました。
励徳小は、夏休みまで一気に走ります。