美里町立励徳小学校
2026年10月の記事一覧
乗り入れ授業1日目
10月14日(水)
励徳小では、年に数回、砥用中学校の先生が指導に来てくださる日を設けています。
今年は、今日が1日目でした。
今日は、砥用中、美術の遠山先生に1~4年生までをご指導いただきました。
まず、3,4年生
先生から顔の中でも「目」の描き方をご指導いただいたようです。
目の配置や形などじっくり取り組む子どもたち
次に「走っている姿」の描き方です。
タブレットも活用しながら
専門的なご指導をいただきいつにも増して真剣な3,4年生でした。
次は、1,2年生です。
動物の写真を見ながら描きました。
遠山先生に写真の見方を一人一人丁寧に教えてもらった子どもたち。
ワニを描いていた子は、足がどこから生えているのか?指は何本あるのか?等々細かく描いていました。
新鮮な気持ちで絵を描いた子どもたちです。
乗り入れ授業は、もう1回あります。
どんな絵ができあがるのか楽しみです。
「モルック」って知っていますか?
10月14日(水)
今日の昼休み、職員室に5年生の子が
「モルックを借りに来ました。」
とやってきました。
「モルック?」
と思って見ていると
木でできた道具の入った木箱を運んでいます。
フィンランド発祥のスポーツのようです。
運動場で2チームに分かれ、5年生がルールを説明しています。
説明書を読んである程度やり方が分かった校長は、説明があっている隣で試し投げ。
届かず・・・・
カーブがかかり違う方向へ・・・
4投目でようやく一番先の一本にあたりことりと倒れました。
なかなか難しいなと思いながら子どもたちの様子を見ていると
当たらない子の方が少なく、子どもたちの感覚の良さに脱帽でした。
今月の23日は、「れいとくスポフェス」と題し全校児童でいろいろなスポーツを楽しみます。
その中の一つになりそうです。
職員の出番があるかどうかは分かりませんが、いざという時のためにこっそり練習が必要かもしれません。
バスケットボールの片隅で・・・
10月13日(火)
3連休の後、登校坂での挨拶に若干元気のなさを感じた子どもたちですが、登校するとすぐに中庭でバスケットボールをはじめ、元気のよい声が学校中に響き渡っています。
朝から子どもたちがバスケットボールで汗を流す光景は、日常になりつつあります。
そんな中、今日は、ボールは持っているものの違う遊びをしている子を見かけました。
何やら懐かしい感じ。
「誰に教えてもらったの?」
とたずねると、
「私のお母さんです」
と答えが返ってきました。
「あんたがたどこさ」
を歌いながらもう一度見せてくれました。
本当に久しぶりに見る光景でした。
秋深まりつつある(まだ気温は30度ですが)この時期にこの遊びを見ると余計に懐かしさを感じるのかもしれません。
全校集会で
10月9日(金)
今日の業間は、全校集会でした。
美里町は、3学期制ですが通知表は2回。
その1回目が、今日でした。
また、今年度の折り返しという時期でもあり、校長からの話もそんな内容を意識してみました。
【全校集会での校長の話】
みなさん こんにちは。
昨日、帰ろうと駐車場に出たらいい香りがしてきました。
何の香だったか分かりますか?
そう、金木犀です。
(大きな金木犀が登校坂を上りきったところにあり来校者を迎えています)
秋だなあ~とにおいで季節を感じることができました。
さて、令和8年熊本地震から2か月半がたちました。
地震直後は、通行止めだったところが通れるようになったところがあります。
こんなふうに少しずつ復興してきているのも事実です。
しかし、いまだに避難所で生活されている人たちもいらっしゃいます。
皆さんのお家は大丈夫だったと聞いていますが、いろいろ考えることもあったのではないでしょうか?
私は、水がないと本当に困る事を実感しました。水の流しっぱなしはやめようと心に決めました。
そして、いつかしようと先延ばしすることもやめようと思いました。
励徳小の先生たちの家も壁にひびが入ったり瓦が落ちたりと大きな被害が出たところがあります。
私の家もそうでした。
未だに、家の中や外の片づけをやっています。
そんな中で思わぬものが出てきました。
これです。
私が小学校5,6年生の時の日記です。
笑える日記を紹介します。
(〇十年前)5年生の時の10月5日 (実際の日記を読み聞かせる)
同じく(〇十年前)5年生の時 10月8日 (実際の日記を読み聞かせる)
(〇十年前)10月14日から登校する前にマラソンを始めていることが日記を読んでいてわかりました。きっ
と、運動会で走るのが遅かったのが悔しかったのかなと思います。
(〇十年前)10月15日の日記 (実際の日記を読み聞かせる)
小学校の5年生から6年生まで2年間続けました。
何かをコツコツ続けていること何かありますか?
努力は、何かの形で報われます。
この日記も今読み返して懐かしく温かい気持ちになりました。
今年度も折り返しに来ています。
これから太鼓の発表があったり持久走があったり、テストがあったり・・・。
みなさんは、これから何をコツコツ頑張りますか?
子どもたちに、今、コツコツ続けているものはありますか?
と問いかけてみました。
「宿題」
「ゲーム」
「サッカー」・・・
「サッカー」と答えた1年生に「上手になってきたかな?」とたずねると、しばらく考えて
「なってきたと思います」
としっかりした声で答えてくれました。
これからコツコツ頑張ることについては、教室で担任の先生と話してもらうことにして・・・
校長の話が終わった後、司会の先生が、
「それでは、○○先生は、そのころ(ご自分が5.6年生のころ)何を頑張っていましたか?」(打合せなしで)
と質問されました。
「野球を頑張っていました」
「バドミントンを頑張っていました」
「二重跳びができなかったのでできるまで頑張っていました」
「陸上を頑張っていました」
「習字を頑張っていました」
「勉強を頑張っていました」
「ハンドボールを頑張っていました」
「物を作るのが好きだったので紙粘土で何かを作るのを頑張っていました」
その場にいた先生方全員が、自分が小学校高学年だったころのことを思い出し答えてくれました。
子どもたちは、先生たちの意外な一面を知り親近感をもったり、「じゃあ自分は何を頑張ろうかな」や「今頑張っていることをこれからも頑張っていこう」と決意を新たにしてくれたりしたらうれしいなと思います。
秋の七草 わかりますか?
10月8日(木)
職員室から見える紅葉の葉が、一枚、また一枚と赤く色を変えています。
今月の詩は、「秋の七草」としました。
上の写真は廊下掲示用ですが、縮小版を子どもたちには配っています。
子どもたちに配る前に、職員室で先生方に見てもらいました。
秋の七草の名前は知っているものの、名前と写真がなかなか一致しませんでした。
学校周辺でよく見かけるのは、ススキ(いたるところに)
くずの花(学校の裏で人知れず・・・ほぼ終わり)
なでしこ
(本来であれば、この花壇いっぱいのなでしこが咲いているはずなのですが、今年はなぜか根切り虫にやられてしまったようでたった一株残ったど根性なでしこ)
学校近くの民家のお庭には、萩の花が咲いていました。
自然豊かな本校で学ぶ子どもたちです。
身近に「万葉集」で詠まれた秋の七草があることの幸せを感じ取ってくれたらと思います。
おまけ・・・
教頭と校長で用務の先生に草刈りを待ってもらったところにあけび?と烏瓜発見
教頭先生が理科の授業の一環で栽培している朝顔とバタフライビー(手前)
秋を五感で感じる励徳小です。