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豊作祈願祭


今日は豊作祈願祭でした。
カンボジア支援米が豊作になるよう祈願するお祭りです。

高学年が、地域の人と一緒に調理をしました。
教えてもらいながら、野菜を切ったり米を研いだりしました。



2時間目から、三年生以上が留学生の方々と一緒に田植えをしました。
泥の中に入って一斉に植えます。



学校に戻って豊作祈願祭の食事をいただきます。



地域の食材を使ったメニューです。
とってもおいしかったです!



お昼休みはカンボジアの留学生の方々とドッジビーをして遊びました。



(食事会の様子が、6月15日の熊本日日新聞に掲載されました)

石澤教授よりお菓子をいただきました


6月4日(月)、上智大学の石澤良昭教授より、子どもたちにお菓子をいただきました。
石澤教授はずっとカンボジア支援を行っておられる方で、特にアンコールワット遺跡保存にかけては、第一人者です。本校が行っているカンボジア支援を芦北町役場の方から聞き、頑張ってほしいと鳩サブレのお菓子を全校児童に送ってくださいました。
頑張っていることは誰かが見ています。ありがたいです。




カンボジア支援米講和


カンボジア支援米について講和がありました。
芦北町国際交流協会の岩本さんに、カンボジアの国の様子をいろいろと教えていただきました。

サラ玉販売


育てたサラダ玉ねぎを3年生以上の子どもたちが、ファーマーズでこぽん、田浦基幹支所、芦北地域振興局、芦北町役場、芦北警察署で販売しました。

天気があまりよくありませんでしたが、たくさんの方に購入していただきました。





(サラ玉販売の様子が、6月5日の日本農業新聞に掲載されました)

熊本県警察署のホームページにも掲載されました)

サラ玉袋詰め

収穫したサラダ玉ねぎを3年生以上で袋詰めにしました。
5kgの玉ねぎとメッセージを袋に入れる作業です。




たくさんあったので、大変でしたが、みんなよくがんばりました。
月曜日に販売します。




子どもたちも自分たちで選んだ玉ねぎを持ち帰りました。
どれだけ大きいかを測ってみました。
一個で500グラムを超えた子もいました。

サラ玉収穫

今日は風の強い日でした。
毎年行っているサラダ玉ねぎを全校児童で収穫しました。
掘り起こした玉ねぎをの茎と根をハサミで切り落としてコンテナに入れました。



コンテナいっぱいに入った玉ねぎをみんなで協力して運びました。



たくさん収穫できました。


帰り道にて。
小学校の近くの壁に羽の絵がありました。
流行りのインスタ映えスポットでしょうか。
長靴履いてビニール持ってハイポーズ!