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校長ブログ

ハロウィン、集団だからこそ楽しみも倍増!

10月30日、校長室に仮装した子供たちが入ってきました。写真を撮り自己紹介をし、その後体育館に遊びに行きました。また、5時間目は、3年1組でハロウィンパーティを楽しんでいました。仮装してビンゴゲームや宝探しゲームをやっていました。学活の時間に、自分たちで考え計画した遊びを行う。集団だからこそ、楽しみも倍増です。

 

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「条件付きテーマ作文」、思考力の向上!

10月24日、あるクラスの宿題として、「条件付きテーマ作文」が出されていました。「これは、書く前に悩むなあ。脳に汗かくなあ。」と思いました。この悩む瞬間、脳が汗かく瞬間から、書き終えるまでの10分間程度は、確実に「思考力」が向上します。「3つの条件」が、その役目をしているのです。

 

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「職員室えらい明るかね。雰囲気よかね~。」

10月23日、体育館で人吉球磨の図書館研修会を行いました。4時30分ごろに終わり、職員室を通って帰られる他校の先生が、教頭先生に次のように話されました。「職員室えらい明るかね。雰囲気よかね~。」後で、教頭先生からその話を聞き、とっても嬉しく思いました。職員室の雰囲気は、一人一人の先生方が醸し出すものの総和です。職員室の雰囲気は、学校の雰囲気を作ります。そして、クラスの雰囲気にも大きな影響を与えます。「教室や職員室での先生方の笑い声は、元気な学校の源」だと考えています。

 

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学充タイムスタート、「複数の先生で関わる復習の場」

10月21日、学力充実タイムがスタートしました。2学期に5回、3学期に3回設けています。これは、「複数の先生で関わる復習の場」です。イメージは、テレビのコマーシャルでも流れている「個別教室トライ」のイメージです。前半は、応用問題(過去の熊本県学力・学習状況調査の問題)を解きます。解いている途中で、複数の先生が〇と✕をじゃんじゃん付けていきます。「✕のところが勉強です。もう一回考えてごらん。」早い子供で20分ほどで終わります。終わった子供から、基礎問題(フォローアップ問題)を行うシステムです。こちらは、答えを配布しているので、自分で答え合わせをします。応用問題を解いている子供が少しずつ減ってきます。すると、途中から先生たちが、ヒントを伝えたり、教えたりします。これが、本校の「学充タイム」のシステムです。「子供の見える学力」を伸ばす取組の1つです。

 

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修学旅行2日目、楽しさいっぱい!

10月18日、7時45分快晴の中、ホテルを出発しました。素敵な1日になりそうです。

9時40分、和泉屋にて、お買い物タイムでした。自分の物やお土産を袋に入れて、大満足の顔で出て来た子供達です。

9時50分から4時間、ハウステンボスで楽しみました。広大な敷地に、体験シアターやアトラクションがたくさんありました。笑顔いっぱいでした。バスに乗り、近くの4人に「一番楽しかったのは?」と尋ねました。答えは、「●ショコラ伯爵の館 ●巨大カプセルマシーン ●ISラビリンス ●ゴーゴースナイパーゲーム」でした。さて、どんな楽しさがあったのでしょう。

 14時、ハウステンボスを予定通り出発しました。

只今16時30分、緑川SCです。予定より15分早く、17時30分に到着予定です。お土産とお土産話をお楽しみに!

 

 

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