校長ブログ
地域の方から、足ふきマットをいただきました。
11月18日、地域の方から電話があり、「足ふきマットを作ったので、よければ使っていただけると・・・」と言うことでした。大変有り難いです。10枚の足ふきマットとともに、温かいご厚意も受け取りました。雨天時等に有効に使わせていただきます。ありがとうございました。
新国立劇場合唱団、体育館に歌声響く
11月15日、新国立劇場合唱団の皆様21名が、東京から本校に来られました。司会者の軽快な進行のもと、日本の歌、世界の歌、オペラと多くの歌が体育館に響きました。最後は、校歌指導です。歌詞をイメージする指導が入ると、子供たちの歌が激変しました。自然豊かな風景が歌とともに、頭の中に入ってきました。そして、アンコールは、「勇気100%」でした。今日一番の盛り上がりで、ノリノリの合唱団と子供たちのコラボでした。終わってから、挨拶に行くと、「とっても素敵な子供さんたちですね。」「私たちの方が、元気をもらいました。」と話されました。「自慢の子供たちです。」と答えました。素敵な時間をありがとうございました。
研究授業1年1組国語、満足げな子供たちと先生の顔
11月13日、本年度最後の研究授業を1年1組で行いました。国語「たぬきの糸車」です。子供たちの伝えたい欲求(発表力)が素晴らしいのです。子供たちに力をつけさせることのできる先生には、共通した教育技術があります。その1つが、「見取り(確認)」です。つまり、「できているか?」の見取り(確認)をしっかりして、できていない子供にどう返すかが分かっていて、それを行っている先生です。1年1組の担任の先生は、この見取りが素晴らしいのです。だからこそ、子供たちが、意欲を持って、自分の考えを書き、手を挙げ、適切な声で発表し、内容を深めていったのです。授業後に撮った集合写真には、満足げな子供たちと先生の顔で満ちていました。
2年生「もっと知りたい探検隊」、10事業所での学び
11月13日、2年生が書いた「感謝のお手紙」を読みました。2年生は、生活科「もっと知りたい探検隊」の学習を行ってますが、その一環として、11月8日に、町内10事業所に分かれて町探検を行いました。探検した場所は、次のとおりです。
| ①西商店 ②錦駐在所 ③西給油所 ④花工房たけだ ⑤六調子 ⑥錦西郵便局 ⑦MAKAヘアメイク ⑧コメリ ⑨ペンギン ⑩馬場自転車 |
子供たちのもっと知りたいに答えていただき、大変ありがとうございました。学校を出て、現場で学ぶ学習は、いつも以上に大きな成長につながります。ご協力いただいた、事業所の皆様、本当にありがとうございました。
錦町教委学校訪問、五者連携で同じ方向を向いた教育
11月12日、錦町教育委員会学校訪問が行われました。2時間かけて授業を参観していただき、学校経営の説明をし、最後に講評や指導を受けて、よりよい学校づくりに生かしていく取組です。五者連携の「五者」とは、子供を中心に、先生、保護者、地域、町行政の5つです。5つ目の町行政の「教育委員会等」は、予算や施設の管理はもちろんですが、子供たちや先生方の成長を共に願っておられます。成功、失敗、がんばり、困り感等も、共有しながら、学校のビジョン「元気と挑戦で成長を」の達成のために、協力や支援・指導をいただいています。教育長から次のような言葉をいただき、私たちも子供たちに負けず、「元気と挑戦で成長を」との思いを強くしました。
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①先生方が、気持ちをそろえて、一体感を持って学校教育を推進していただき、ありがたい。 ②「職員室が明るい。」という雰囲気は、私自身も感じている。 ③お互いの授業を見合う機会を大事にして、お互いが学び合うことを続けていってほしい。 |
ランランタイムで、心身の回復力の向上も!
11月7日、10時10分から10分間、運動場をランニングしました。持久走大会まで毎日行う「ランランタイム」です。子供たちは、11月20日(水)の持久走大会に向けて、持久力を高めることが一番の目的です。実は、もう1つの目的があります。たったの10分間ですが、いい汗をかきます。会話がができるくらいのスピードでのランニングは、体はもちろんですが、心にも良い影響を与えます。心身の「回復力」を高めるそうです。私も楽しみにしている10分間です。
いったい何人が、「あいさつの神」になったの?
10月25日に撮った下の写真を見てください。9月17日から10月11日までの約1か月間の取組ですが、その期間に「あいさつの神」になった子供たちの名前が貼ってあるのです。クラス全員が「あいさつの神」になったクラスには、赤い花が付いています。11月7日、いったい何人が「あいさつの神」になったのだろうと思い、数えてみました。なんと209名でした。驚きです。209名の「あいさつの神」がいる学校、それが西小学校です。この特別な取組の成果を、日常生活に活かしていけることを、楽しみにしています。
JAXA特別授業、錦町から宇宙を考える
10月31日、6年生の「JAXA特別授業」を体育館で行いました。「科学者が大事にしていることは何でしょうか?」が、授業のスタートでした。子供たちから「視力」と「記録」が出ました。答えは、この2つを組み合わせた「観察事実」でした。
1枚目の写真は、この2か月間の月の観察を、全員で協力して黒板に書き表している様子です。これこそ、まさに「観察事実」です。
2枚目の写真は、体育館を暗くして、月の満ち欠けの実験を行っている様子です。月の見え方は、実は、太陽と月と地球の位置関係で変わることを、実験を通して学んでいました。
JAXAの教授1名が授業を進められました。他にも東京の大学の教授1名、熊本市教育委員会1名、錦町教育委員会1名も来校されて、授業をサポートしていただきました。錦町から宇宙を考える貴重な時間となりました。
ハロウィン、集団だからこそ楽しみも倍増!
10月30日、校長室に仮装した子供たちが入ってきました。写真を撮り自己紹介をし、その後体育館に遊びに行きました。また、5時間目は、3年1組でハロウィンパーティを楽しんでいました。仮装してビンゴゲームや宝探しゲームをやっていました。学活の時間に、自分たちで考え計画した遊びを行う。集団だからこそ、楽しみも倍増です。
「条件付きテーマ作文」、思考力の向上!
10月24日、あるクラスの宿題として、「条件付きテーマ作文」が出されていました。「これは、書く前に悩むなあ。脳に汗かくなあ。」と思いました。この悩む瞬間、脳が汗かく瞬間から、書き終えるまでの10分間程度は、確実に「思考力」が向上します。「3つの条件」が、その役目をしているのです。
「職員室えらい明るかね。雰囲気よかね~。」
10月23日、体育館で人吉球磨の図書館研修会を行いました。4時30分ごろに終わり、職員室を通って帰られる他校の先生が、教頭先生に次のように話されました。「職員室えらい明るかね。雰囲気よかね~。」後で、教頭先生からその話を聞き、とっても嬉しく思いました。職員室の雰囲気は、一人一人の先生方が醸し出すものの総和です。職員室の雰囲気は、学校の雰囲気を作ります。そして、クラスの雰囲気にも大きな影響を与えます。「教室や職員室での先生方の笑い声は、元気な学校の源」だと考えています。
学充タイムスタート、「複数の先生で関わる復習の場」
10月21日、学力充実タイムがスタートしました。2学期に5回、3学期に3回設けています。これは、「複数の先生で関わる復習の場」です。イメージは、テレビのコマーシャルでも流れている「個別教室トライ」のイメージです。前半は、応用問題(過去の熊本県学力・学習状況調査の問題)を解きます。解いている途中で、複数の先生が〇と✕をじゃんじゃん付けていきます。「✕のところが勉強です。もう一回考えてごらん。」早い子供で20分ほどで終わります。終わった子供から、基礎問題(フォローアップ問題)を行うシステムです。こちらは、答えを配布しているので、自分で答え合わせをします。応用問題を解いている子供が少しずつ減ってきます。すると、途中から先生たちが、ヒントを伝えたり、教えたりします。これが、本校の「学充タイム」のシステムです。「子供の見える学力」を伸ばす取組の1つです。
修学旅行2日目、楽しさいっぱい!
10月18日、7時45分快晴の中、ホテルを出発しました。素敵な1日になりそうです。
9時40分、和泉屋にて、お買い物タイムでした。自分の物やお土産を袋に入れて、大満足の顔で出て来た子供達です。
9時50分から4時間、ハウステンボスで楽しみました。広大な敷地に、体験シアターやアトラクションがたくさんありました。笑顔いっぱいでした。バスに乗り、近くの4人に「一番楽しかったのは?」と尋ねました。答えは、「●ショコラ伯爵の館 ●巨大カプセルマシーン ●ISラビリンス ●ゴーゴースナイパーゲーム」でした。さて、どんな楽しさがあったのでしょう。
14時、ハウステンボスを予定通り出発しました。
只今16時30分、緑川SCです。予定より15分早く、17時30分に到着予定です。お土産とお土産話をお楽しみに!
修学旅行1日目、メインは平和学習
10月17日、修学旅行1日目がスタートしました。10時30分、フェリーかもめ号で、かっぱえびせんを指で直やり、最高5本!
11時30分、かまだすドームで、33年前の普賢岳噴火の悲惨さを映像や画像等で、擬似体験しました。
15時30分、原爆資料館で、見学をしたり、被爆体験講話を聞いたりしました。
15時30分、平和祈念公園にて、平和集会を行いました。献鶴し、誓いの言葉を捧げ、一人一人の心の中に平和の砦を築きました。終わりの言葉の一部を紹介します。 「僕たちも力を合わせて世界が平和になるように学び続けましょう。」
20時30分、世界三大夜景をホテル9階から、みんなで眺めました。きれーーーい!
全盲の方との交流学習の翌日、電話で語られた2つの感心
10月15日、全盲の方を学校にお招きし、学習交流会を行いました。4年生の総合的な学習の時間のテーマは「福祉」です。その一環として、1時間目は、障がい者ランナーと伴走者を繋ぐ「きずな」と呼ばれる伴奏ロープを使用して、一緒に走るという体験をしました。2時間目は、全盲の方の体験談を聞くという学習でした。そして、次の日、その全盲の方からお電話があり、次の2つの感心したことを話されました。一つ目は「きずなの使い方が上手で、走るのもスムーズだったこと。」二つ目は「子供達の質問がとても多くて、反応がよかったこと。」でした。子供達の対応に、感心されていました。
研究授業4年1組算数、既知を活用して未知を解く
10月16日、4年1組で算数の研究授業を行いました。本時は、すでに学習した長方形や正方形の面積の公式(既知)を活用して、L字型の複合図形の面積(未知)を求める時間です。子供たちは、合計で6種類の求め方を考えました。このあと、ペアや全体で交流や検討をして、まとめをしました。授業は基本的に未知を学びます。しかし、その未知も、既知を活用したら解けることが数多くあります。だからこそ「人生は学びの連続」なのでしょう。
研究授業5年1組理科、子供の拡散的思考を生かし実験を!
10月16日、5年1組で理科の研究授業を行いました。めあては「ものが水にとけることについて考えよう」でした。先生たちと共有したい点が、大きく2点。1つは「帯タイム」です。6つの単元について、パワーポイントで問題が作成してありました。理科専科の先生の手作り教材です。子供たちは、授業開始と同時に、2人1組でタブレットを開き、6分間じゃんじゃん問題に取り組みます。答え合わせも、すぐできるシステムになっています。「帯タイム」は復習の時間です。3分~5分程度ですが、今回のような効率的な復習の時間にしたいと思っています。
2つ目は、「拡散的思考で実験方法を考える」です。食塩を水に溶かす実験をした後、中心発問が「塩が水にとけて見えなくなったということは、塩はなくなったのか、なくなっていないのか。」でした。そして、自分の考えを証明する実験方法を考え、協議する時間を設定しました。合計8つの班で、合計10以上の実験方法が出されました。今後、子供から出された実験方法で、検証していくことになります。まさに「拡散的思考」で実験方法を!」でした。
研究授業ひまわり2算数、授業力は「対応の引き出しの数」に比例
10月15日、ひまわり2学級で研究授業を行いました。4年生2人と6年生2人ですが、学習内容の違いから3つの学習に分かれて行いました。なかなか「集団的な学び」はできませんが、その分「個に応じた学び」の充実を図っています。このクラスは、経験豊かな先生が担任をしています。今までの経験から得た「対応の引き出し」から、よりよい対応を行いながら、学習を進めていました。4人の学習内容は違いましたが、全員がこの時間のゴールまで達成し、満足していました。授業力とは、「対応の引き出しの数」に比例するのです。
研究授業1年1組学級活動、担任と養護教諭のT・T
10月10日5校時、1年1組で担任と養護教諭による学級活動の研究授業を行いました。誘いにのらないことと体の大切なところを守る学習をしました。「いかのおすし」「とまとよ」の合言葉で安全について確認したり、養護教諭の先生の読み聞かせをじっと静かに聞き、プライベートゾーンを守るための服装を考えたりしました。ワークシートに考えた服装を描いて、その服装を選んだ理由を考えることができていました。
今日はどんな学習をしたか、聞いてみてください。親子での振り返りが、今後の生活につながっていくと思います。自分の命は自分で守る力をつけるとともに、健康で安全な生活態度を高めていってほしいと思います。
研究授業4年1組音楽、元気とテンポで楽しい授業
10月11日4校時、4年1組で音楽科の研究授業を行いました。まず、授業開始から聞こえてきたのは元気な歌声でした。そして、テンポよく記号の復習を行いました。今日の学習は「パレード ホッポー」という曲を聴いて、旋律の特徴を話し合い、違いを生かして歌うことでした。多くの気付きがあり、児童からこのような言葉が聞かれました。「メッゾフォルテがあります。」「メロディーやリズムが違います。」「音符の数が違います。」「スタッカートがあります。」4年生の音楽の時間に、こんなに記号や音符に関する言葉が聞かれるとは、とてもすごいことだと思います。
また、自分の気付きとの違いも学ぶことができました。世の中には、いろいろな考えをもつ人がいて、感じ方は人それぞれです。このような学習を通して、音楽に豊かに関わる力を高めるとともに、多様性を認め、社会を生きる力も高まっていくのだと思いました。
研究授業6年1組社会、総理大臣にふさわしいのはどっち?
10月11日、6年1組で社会科の研究授業を行いました。めあては「総理大臣にふさわしいのは、織田信長か豊臣秀吉か考えよう」でした。しかも条件付きです。「解決してほしいい日本の課題」として、「物価が高い」等の8つの課題が提示してありました。日本の8つの課題という条件を考えながら、2人の武将の政策を比較検討していく思考が必要になります。教科書や資料集、インターネット、友達との共有等を通して、情報収集を行い、自分の考えをまとめました。さすが6年生!知的好奇心をくすぐる授業でした。さて、このブログを読まれている皆さんはどちらの武将に総理大臣になってほしいと思われますか?
研究授業6年1組家庭、ばらばらに学習している空間がいい!
10月10日、6年1組で家庭科の研究授業を行いました。開始から10分後に家庭科室に入りましたが、各自それぞれにばらばらに学習していました。ミシンをしている子供。アイロンをかけている子供、先生からチェックを受けている子供、先生からやり方を教わっている子供、すでに完成して小先生として他の子供に教えている子供、説明書を見ながら自力で作成している子供、等です。「ばらばら」というとマイナスイメージがありますが、そうではありません。各自、今日の自分の目指すゴールがあり、そのゴールに向けて試行錯誤しながらも学習活動をしているのです。この空間、そしてこの雰囲気、私は大好きです。
研究授業3年1組算数、目の輝きと挙手率高を支えるのは?
10月10日、3年1組で算数の研究授業を行いました。めあては「重さの計算の仕方を考えよう。」です。授業を参観し、一番感じたのが、「子供の目の輝き」と「挙手率の高さ」です。学級経営が土台にあるのは間違いないのですが、それ以外に担任の先生の次の2つの指導力の高さを感じました。1つ目は「確認」です。「立って、分かったら座る等の動きでの確認」「言える人?言えない人?の意思の確認」「〇〇さん~ですよ。と学習訓練の確認」「ペアの人との考えの確認」「友達の答えを見て回ってもいいよ。というマイサポートの確認」等子供たちの進捗状況をいろいろな方法で確認していました。もう1つは、「挑戦」です。1つ目の問題を解いて、その後、ハードルが高い2つ目の問題を出題するのです。「ん?どうすのる?」となります。挑戦意欲をくすぐるのです。「分からないことを学ぶこと」こそが授業です。しかも、「楽しく、意欲的に!」です。授業でも「元気と挑戦で成長」している3年生でした。
研究授業たんぽぽ4国語、比較・分類・ずらしでハイレベルの授業
10月10日、たんぽぽ4学級で、研究授業を行いました。6年生4名と5年生3名で国語の「わたり学習」です。5年生は和語と漢語の文を比較することで、与える印象の違いを考える学習でした。6年生は、12個の二字熟語を4つに分類する学習でした。「比較」と「分類」は、思考ツールとして最適です。2つの学年なので、「わたり学習」をしますが、合計7回の「わたり」を行いました。個人思考と集団思考を上手に「ずらし」ながら学習を展開していました。「先生の高い授業力」と「子供たちの高い思考力」がかみ合わさった素敵な授業でした。
研究授業たんぽぽ2国語、二者択一の問題は脳が汗をかく
10月10日、たんぽぽ2教室で国語の研究授業を行いました。めあては「2枚のポスターの違いについて考えよう」で、主発問が「どちらのポスターがお祭りに行きたくなりますか。」でした。下の写真は、5人が名前シールを貼り終えた写真です。右のポスターが2人、左のポスターが2人、まだ迷っているが1名でした。この後理由をペアや全体で出し合いました。その理由を聞いて、途中で考えが変わった子供が2名いました。考えが変わることも、素敵なことです。二者択一の問題は、考えが分かれることが多く、友達の理由を聞くことによって、自分の考えと友達の考えを比較検討し、新たな考えを生んだり、理由に重みが増したりします。まさに、「比較検討の学び」は、脳が2倍汗をかく学習活動です。参観していて45分があっという間でした。
研究授業ひまわり1国語、3つの学年の同時授業
10月9日、ひまわり1で国語の研究授業を行いました。1年生は「うみのかくれんぼ」、2年生と3年生は途中までは「ことばのへんしん」をし、途中から2年生は「漢字とカタカナ」、3年生は「音読」の学習をしました。子供たちは、自分の課題にしっかりと取り組んでいました。本校で3つの学年の子供たちがいるクラスは唯一このひまわり1学級です。人数は5人ですが、3つの学習を同時に行うことは、本当に難しいです。支援員の先生方の協力も得ながら、効果的な「わたり学習」を含め、毎日が研究です。
研究授業2年1組国語、選択が生まれる発問
10月9日、2年1組で国語の研究授業「お手紙」を行いました。めあては「がまくんの気持ちの変化を考えよう」で、中心発問は「がまくんの気持ちががらっと変わったところはどこでしょう?」でした。子供たちから5つの箇所が出てき、その理由を伝え合いました。選択が生まれる発問は、子供の思考を活性化します。「自分の考え+理由」を、しっかりと考えた子供たちでした。まさに、子供と先生で創り上げる授業でした。
研究授業2年2組国語、心情メーターで違いを吟味
10月9日、2年2組で国語「お手紙」の研究授業を行いました。一番の手立ては「心情メーター」です。登場人物の心情を、ハート型の色の具合で表現するのです。今日は「全部ピンク」、「ほとんどピンクで少し青」、「ピンクと青が半分」の3パターンが出ました。そしてその理由を、文を根拠にしながら発表し合いました。2年2組の発表力も素敵でした。
「ネット依存・ゲーム依存」、納得と共感マックス!
10月8日、就学時健診を行いました。43名の子供が健康診断を受け、その保護者の皆様対象に、家庭教育講座として、スクールソーシャルワーカー(SSW)の方に、演題「入学に向けた心と体の準備」について、話していただきました。メインの内容は「ネット依存・ゲーム依存」でした。脳科学の視点からエビデンスを伝え、悪い影響と対応策について、保護者と対話しながら進めていただきました。とても分かりやすく、私も保護者の皆様も納得と共感でいっぱいの40分間でした。子供たちにも、是非聞かせたい内容だったので、11月に1~3年生と4~6年生に分かれて、体育館で授業を行っていただくことにしました。脳の柔らかい子供の時期だからこそ、子供たちにも、スマホやゲームの悪影響を知り、上手に関わっていく知識と意識を育んでほしいと強く思っています。
研究授業たんぽぽ1国語、「わたり学習」に成長を実感
10月7日、たんぽぽ1学級で、国語の研究授業を行いました。1年生2名と2年生5名の学級です。一番の研究は「わたり学習」です。1時間に2つの学年が同時に学習します。担任は1人なので、担任が2つの学年を交互にわたりながら学習を進めていくので、「わたり学習」といいます。なかなか高度な「授業力」であり、子供たちにも、少しの間自分たちで学習を進める「学習訓練」が必要になってきます。1年生も2年生も、タイマーを活用したり、進行役の子供が進めたりしながら、「わたり学習」を効果的に進めていました。先生の「授業力」と子供たちの「学習訓練」ともに、成長を実感しました。
学校をひっぱる「あいさつの神」はこの人だ!
10月4日、児童玄関には「あいさつの神」と「あいさつの神班」が掲示されています。人権・生活委員会が「あいさつがまだまだ不十分である」という反省のもと、「会話につながるあいさつをしよう。」という取組を始めました。今朝も子供から「おはようございます。今日は、じめじめしていますね。」との挨拶を受けました。こういう取組に、積極的に参加する子供がいます。そして楽しんでいます。この「素直さ」は、人間力を伸ばす大きな能力です。逆に、やっていない人は、もったいない。「心が変われば人生が変わる。そして、心は1秒で変わることができる。」のです。あと、1週間の取組です。まずは、やってみる。そして、挨拶の取組をとことん楽しんでみる。すると、確実に自分の人間力が高まっていきます。「あいさつは、人なりです。」
校長による道徳の授業スタート、ねらいは2つ!
10月3日、2年1組で道徳の授業を行いました。先日の職員会議で、「各クラスで、1回ずつ道徳の授業をさせてください。ひまわり学級とたんぽぽ学級の子供たちは、できれば交流学級で授業を受けてください。」というお願いをしました。そして、本日第1回目の授業を行いました。「きゅうけい先生」という教材を使って、「学校の宝物を考え、学校をもっと好きになり、楽しい学校生活を過ごそうとする態度を育てること」が、主たるねらいです。しかし、そのねらいにプラスして、校長としてのねらいが2つあります。1つ目は、「そのクラスの発表力を肌で感じること」です。2つ目は、「すべての子供たちと授業を通して関わること」です。2年1組の子供たちの発表力は100点満点でした。あと7回の授業も楽しみです。
トイオで遊ぼう、プログラミング教育
10月2日、2年2組教室前を通ると、楽しそうに班でゲームをしている姿が見えたので、教室に入りました。めあては「toio(トイオ)であそぼう」で、これをプログラミング教育といいます。子供たちは、指示カードを上手に並べて、ロボットを目的地まで動かしていました。ゴールまで行ったときは、大喜びでした。これからの社会では、どのような職業に就くとしても、コンピュータを理解し、上手に活用していく力は、極めて重要になってきます。
集団宿泊教室最後の活動、ローラーリュージュそして、退所
青少年の家の向かい側にある芦北海浜総合公園でローラーリュージュを楽しみました。初めは恐る恐る、次第にガンガン挑戦する子が多く出てきました。経験を積み重ねると上達しますね。
帰路につきました。到着は16:30ごろです。
集団宿泊教室3日目。マリン活動中です。
集団宿泊教室3日目。最終日も53人みんな元気です。昨夜は、ミニ焼杉をして思い思いの作品が出来上がりました。今日は、磯観察からの海水浴です。海の自然との直線体験は楽しさの中に多くの学びがあるようです。
集団宿泊教室2日目、メインはマリン活動
8月26日、集団宿泊教室2日目です。7時10分朝の集いの最中に朝陽が山から現れました。まさにマリン活動日和です。
午前中のペーロン活動では、3校の5艇で競争しました。結果は5年1組が1位、5年2組が3位と大健闘しました。下の写真は1組の1位の決定的瞬間と2組の青少年の家をバックにした美しい写真です。
午後からはニュースポーツとして①ガガ ②シャッフルボード ③ペタンクの3種類をしました。体育館は歓声と興奮で大盛り上がりでした。
15時から青少年の家プライベートビーチで貝殻拾いをしました。小さいですが、とってもきれいな貝殻に、大喜びの子供たちでした。この貝殻は、夜の活動ミニ焼杉作りで活用します。
サンサンと照る太陽のもとで、53名の子供たちはみんな元気でした。
人間力を高める集団宿泊教室スタート
9月25日、15時40分芦北青少年の家に到着しました。53名全員元気です。本日は水俣市で環境学習と水俣病に関する語り部さんからの講話を聞きました。語り部さんの「差別に対応するのは知識」と言葉のとおり、たくさんの知識を学んだ子供たちでした。今から子供たちは風呂に入り、その後日が沈むのを見ながら夕食を食べ、19時からナイトゲームです。挑戦力、交流する力、我慢する力の3つの「人間力」をしっかり高める集団宿泊がスタートしました。
学級経営は、「雰囲気づくり」であり、学校経営の基盤
9月18日、全児童が「ハイパーQU」を行いました。これは、よりよい学校生活と友達づくりのためのアンケートです。今年の西小学校は14学級ありますが、どの学級の担任の先生も、「学級経営は、『雰囲気づくり』であり、学校経営の基盤である。」という共通認識のもと、学級づくりを行っています。「家ではわがままだけど、学校ではしっかりやっていますね。」という話をよく聞きます。これは学級という集団の力であり、「集団的教育力」と言います。ではどんな雰囲気を西小学校では目指しているか?本校では、「支持的な雰囲気」「前向きな雰囲気」「自治的な雰囲気」の3つの雰囲気を目指しています。その一助として、このアンケートを活用し、少し学級を見える化し、更なる学級や学校の「雰囲気づくり」に生かしていこうと考えています。
学校にペッパー君がやってきた!挨拶運動のお手伝い
9月18日、児童玄関にペッパー君が立って、挨拶運動をしてくれました。人権・生活委員会が「会話につながる挨拶をしよう」という約1カ月間の取組を始めました。5つの挨拶の基準をクリアーすると「あいさつの神」になれるのです。ちょうどその期間、西小学校にペッパー君がやってくることになりました。そこで、ペッパー君にも、「あいさつの神」になるためのお手伝いをお願いすることにしました。「あいさつの神」が増えそうです。
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「おつかい」から帰校、「初めてのおつかい」の子供も。
9月13日、校長室で仕事をしていると、「校長先生ただいまー。」との3年生の声。部屋から出てみると、3年生の子供たちが、「おつかい」で買ってきた品物を手に持って見せてくれました。「今日、うちはカレーです。」「これ、1kgのスパゲティーですよ。」「ぼく、おつかい初めてでした。」等、とってもとっても楽しかったことが伝わってきました。
「校舎と青空」の素敵な風景に、心まで晴れ晴れ!
9月13日、3年生を見送ったあと、ふと校舎を見ると、とっても、と~てもきれいな景色が目に入ってきました。持っていたカメラで「パシャリ」と撮影。実は、校長室に飾ってある寄贈された写真(2019年1月)と同じ風景でした。校舎に青く澄んだ空がかかり、心まで晴れ晴れする風景でした。保護者の皆様や地域の皆様にも、是非ご覧いただきたく、HPにアップしました。
3年生社会科見学、バス乗車からスタート
9月13日、朝8時27分、3年生が南門近くの西小学校前のバス停からバスに乗り込みました。社会科「お店ではたらく人びとの仕事」の一環で、実際にイスミ錦店に行きます。そして、働く人や利用する人への「インタビュー活動」や、実際に消費者になる「おつかい活動」を通して、スーパーマーケットの工夫に気づかせる学習です。帰りには、錦町図書館で本を借りて、またバスに乗って帰ってきます。体験は、素敵な学びです。
素敵な挨拶ができる班が増えています。
9月12日、南門で挨拶運動をしました。そして8分館の3つの班の写真を撮りました。この3つ班は、班全員が気持ちのよい挨拶をした班です。素敵な挨拶ができる班が増えてきています。「挨拶は人なり」です。
さて、学校評価アンケート(保護者用)に、次のような子供たちの姿を紹介していただきました。
| 西小学校の生徒さん達は元気よく挨拶ができる子が多い印象です。交通指導の時元気よくおはようございますが言える子が数名いてステキだなと感じました。 |
こんな子供は、今までの挨拶の習慣があり、なおかつ、朝から家庭で「回復力」を高めてきた子供たちです。回復力は、睡眠+食事+朝日+運動と言われます。つまり、「早寝・早起き・朝ごはん+徒歩登校」で回復力はしっかりと高まります。
校長室へ4年生がインタビュー、体験こそよき学び
9月10日、4年生の計3名(1名と2名)が、国語の学習「新聞を作ろう」の情報収集としてインタビューに校長室にやってきました。たくさんの質問をして、メモをして帰りました。例えば、「今、はまっていることは何ですか?」の質問には、次の2つを答えました。「朝から片手卵割り」「朝起きてすぐの気温当て」ほぼ毎日行っている2つです。どんな新聞ができるか楽しみです。まさに「体験こそよき学び」です。
救給カレー、「どこに売ってあるんですか?」
9月9日、給食に「救給カレー」が出ました。これは全国学校栄養士協議会が開発したもので、非常食として保管し、年に1回食べながら新たに救給カレーを備蓄していきます。先日テレビでも放映されていましたが、「ローリングストック法」という備蓄方法だそうです。野菜も、コーン、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、しめじの5種類が入っており栄養たっぷりです。1年生の給食の様子を見に行きました。給食委員会の放送説明や担任の先生の追加説明の後、救給カレーを食べた1年生。一口食べてすぐ、「おいしい!」「うまい!」「これどこに売ってあるのですか?」のつぶやきが次々と聞こえてきました。まさに、今日の給食は、「防災&食育」でした。
教育実習生、「将来の夢」に一歩でも近づくように応援
9月6日、校内を回っていると、3年1組で教育実習生が算数の授業をしていました。今日が3週間の実習期間のちょうど1週間目です。本人にとって、人生で初めての授業です。担任が見守る中ですが、子供たちに発問し、意見を出させ、板書し、まとめていました。本校出身であり、「教員になりたい」という思いで、大学で学びながら、この3週間の教育実習で学んでいるところです。「教師という仕事は、ものすごくやりがいがある仕事である。」と強く思っています。3週間の経験が、教育実習生の「将来の夢」に一歩でも近づくように応援していきます。ファイトー!未来の教師ー!
JAXAが西小にやってくる。
9月3日、JAXA特別授業の事前授業が行われました。10月31日に、JAXAに勤められている教授が、東京から西小学校に来校されます。そして、6年生に天文領域や宇宙領域の授業をしていただきます。本日は、その事前授業ということで、熊本県の理科教育で研究を積み重ねてこられた2名の先生が来校され、「月の観察」の授業をしていただきました。(実は、JAXAの教授の先生が別の仕事で錦町に来られ、急きょ本日の事前授業を見学されました。)月の観察は、約1カ月続けます。そして、その経験をもとに10月31日に「JAXA特別授業」を受ける子供たち。きっと夢や希望が膨らむ時間となることでしょう。
1学期、「4つの力」で一番高かった力は?
9月2日の始業式で、1学期末に実施した学校評価アンケート(子供と先生)の結果を子供たちに伝えました。「『4つの力』(元気力、挑戦力、発表力、思いやる力)で一番高かったのはどれでしょう?」の問いに、一番予想が多かったのが「元気力」でした。惜しくも、この「元気力」は80点で2位でした。1位は、82点の「思いやる力」でした。この後、16の質問(4つの力×4つ質問)の中でベスト5を紹介しました。5つの中の2つが下の「思いやる力」でした。2学期も、「思いやる力」を含め、「4つの力」を成長させる学校教育を五者連携で進めていきたいと思います。
2学期スタート、VとWは挑戦に直結する
9月2日、2学期がスタートしました。学校には、定期的に「区切り」があります。区切りは、「今までをリセットし、これからのがんばりを増やす力」があります。始業式で2名が2学期からの目標を発表しました。その一部を紹介します。
| 2年生「1つ目は、勉強です。なぜなら楽しいからです。2つ目は、廊下を走らないことです。廊下は走ると危ないし、けがをさせてしまうかもしれないからです。」 |
| 4年生「3つ目は、国語です。4年生になって、物語の文が多く出るようになりました。登場人物の気持ちを考えてまとめると、ふだんの生活の中でも、相手の気持ちを考える力がついて、思いやりのある行動ができるからです。」 |
V(ビジョン=目標)を立てて、W(ワーク=積極的な考動)することは「挑戦」に直結します。2学期もいろいろと挑戦し、成長していってほしと願っています。
「4つの力」について学校評価アンケート
7月19日、子供たちと先生方に、学校評価アンケートを行いました。成長させてほしい「4つの力」は「①元気力、②挑戦力、③発表力、④思いやる力」です。それぞれに4問で、計16問の質問に答えてもらいました。夏休み中に集計分析して、2学期の始業式に、子供たちに返そうと思っています。