学校生活
心強い
2日、火曜朝のステップアップタイム
ステップアップタイムを、低学年担任の先生はこう言います。
「とても貴重な時間です。5,6年生が来て見てくれるのは1・2年生にとってとても心強いし、ありがたい時間です。
上級生のいい手本を見て、下級生が受け継いでいく姿がいいなあと思います。」
(前期の反省より、ちょいと勝手に引用させてもらいました。)
ステップアップタイムの3.4年教室。
学校中が普段の授業と雰囲気が違い、静かになります。
もうひとつ学校中が静かになるのは読書タイムです。
ぷくぷくタイムで『〇〇の秋シリーズ』の本の紹介をしてもらい、早速読んでいましたね。
伝記 食欲 そして今回はスポーツの本の紹介でクイズがありました。
Q卓球をなぜピンポンというか、子どもさんは知っていますよ!答えを聞いてくださいね。
4日の朝は『読み聞かせ』もありました。
高学年の本は、文字のないページがありました。
絵をみせて、ゆっくり次のページをめくるとき、ひときわし~~~~~~んとしていました。
感想発表では『本当の強さ』について、自分の考えを発表してくれました。
読み聞かせボランティアの方が、「この本、難しいかと思ったけど、読んでよかったです。」と言って帰られました。
低学年は、阿蘇でツリーハウスを作ったお話でした。
「人は一生の間に何人の人と出会い、どれだけの人と友だちになれるのでしょう。
この本を通して、読者の皆さんにたくさんの友だちができますように!」とあとがきにありました。
1.2年生は感想で、「みんながともだちになって、うれしかったです。」と発表して、ステキな朝のスタートでした。
この日も、帰りの会までに何度もけんかして、怒ったり泣いたり、先生に注意されたり・・・いっぱいありました。
これが体験しながら勉強できる『学校』です!
ワクチン
ペットボトルキャップ回収のご協力をありがとうございます。
校区の方々が持ち寄ってくださって、また袋がいっぱいになりましたので、阿蘇のホームワイドに届けました。
総量に応じて、その分が『ワクチン』になります。
半年でこれだけたまりました。
ちょうど10月1日から、朝ボラが落ち葉掃きになりました。
1年生は初めて、2・3年生は久しぶりに竹ぼうきを使いました。
上の学年の子が竹ぼうきとって渡してくれて、落ち葉を集めました。
ほうきの片付けも手伝っていました。
ぎんなんの木の下。
今年は実が少ないようです。
学校便りをアップしました。
ご覧ください。
親指
登校中に
9月27日
朝ミーティング
お題は『今日たのしみなこと』でした。
5.6年生は合同学習で陸上記録会のことを言っていました。
はじめから全員、陸上が得意とか好きな子ばかりではなかったと思います。
でも、こうして『たのしみ』のくくりに入るってとってもうれしいことでした。
この日の日記(きよらっこノート)にも、全員が陸上記録会のことを書いていました。
1位がとれて嬉しかった子、リレーをとおしてきずなを感じた子・・・。
中距離を走った子は「・・・きつくなったときに、先生から教えてもらったことを思い出してやってみたら、少し楽になりました。・・・」と書いてありました。
ついつい順位やタイムにばかり目が行きますが、陸上ってこんなすてきなことがあるんだな・・・と。
『結果』だけでは伝わらないことってたくさんあります。
1年生は「音楽の発表です」と。
業間に音楽集会があり、1年生が発表してくれました。
保育園の時に習った手話をつけての『♪虹』の歌と、習い始めた鍵盤ハーモニカで親指をつかっての演奏曲でした。
感想発表で大好きなお兄さんたちからたくさんほめられて、1年生はにっこにこでした。
「手話が上手でした。保育園のことを思い出しました。」と発表した子もいました。
夕方、用事で保育園に行き、保育園の先生に虹の発表のことを伝えると、とっても喜んでくれました。
帰り道に子どもたちから「べえべえのおばちゃん」とよばれている方から、ほりたてのおいもをもらいました。
背中
9月25日(火)の夜、きよらホールで南P連の講演会がありました。
講師は一人芝居でも有名な方で、「今 子どもたちのために 大人が始めること」と題してお話くださいました。
教師時代から『一番きびしい子ども』を輝かせることが大事だと思っていること、
教育は新しく変わろうとしていること、
暗記型はもう終わり、教え合い、対話し合いながら、まとめる おりあいをつける・・・ これからの教育のことを先生たちに向けて話しながら、保護者の方にも「こなふうにに変わっていくんですよ。」と。
保護者の方へは、「あなたでOK おれOK」「自分をほこりに思う」→自尊感情を育てましょう!と。
子どもの、「見て見て!」と注目を要求する行動には、いろいろ(不適切な行動も)あります。
親や先生は責任がある立場だから、(本当は生きているだけで満点だとわかっているのに)叱ってしまうことが続いたり。
無償の愛のはずなのに、条件が付いた愛になっていたり。
昔に比べて 出会っている大人は家族、先生、と限られてきている。
狭くなって決まった人だけになってきている。
今日帰ったら子どもに伝えてください。
「お母さんはあなたをうんで幸せだよ。」と。
保護者の方にそう話しながら、「先生は、あなたと出会えて幸せだよ」と言っていますか?と問われているようでした。
「子どもは、できるだけいっぱいのおとなに囲まれて育った方がいい。」ともお話しくださったとき、中原の風景が浮かびました。
毎朝、交通指導しながら荷物が重い時は持ってくれる方。
「いってらっしゃい」「おかえり」と声をかけてくれる、住宅のみんなのおばちゃん。
毎日集合場所に来て、見えなくなるまでみんなの背中をみおくってくれるおばあちゃん。
いつもいつも、ありがとうございます。
講演会の帰り、満月でした。
これから夜が長くなります。
冷える日もありますので、気をつけて。