武北小ブログ
7月のふるさとくまさんデー
「ふるさとくまさんデー」では、熊本県内の各地域の特産品を使ったメニューが毎月給食で出されます。7月は「山鹿地区」でした。
・古代米ごはん:赤米・黒米など古くから栽培されている米で白米よりもビタミン、ミネラル、たんぱく質が多く含まれています。赤飯のルーツとも言われています。
・じゃがたら:「じゃがいも」と「たら」を一緒に甘辛く煮た料理。
・豆腐汁:お祭りやお祝いの時に食べられる料理で野菜とちくわ、三角に切った豆腐を入れるのが特徴です。
いろどりも良く、どれもおいしかったです。
詳しい内容は、以下のPDFからどうぞ。
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7月のキャロッピーデー
毎月1回、菊陽町でとれる食べものを「キャロッピーデー」として紹介します。
7月は菊陽西小校区で収穫された「かぼちゃ」です。
この畑では、かぼちゃの中でも甘くておいしいと言われる「くりゆたか」と名前がかわいい「坊ちゃんかぼちゃ」という品種を育てられているそうです。栄養満点のかぼちゃを食べて暑い夏を乗り切りたいですね。
詳しい内容は、以下のPDFからどうぞ。クイズもあります!
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7月のスマイル集会
8日(火)にスマイル集会が行われました。今回は暑さ対策のため、多目的室に発表のある委員会と4年生が集まり、その他の学年は教室からの配信で参加しました。
最初に生活安全委員会から7月のめあての発表がありました。
次に、環境栽培委員会から校内に咲いている花の紹介、健康委員会から校内でのけがについての発表がありました。
最後に、運営委員会から児童へのアンケートをもとに決定した児童会スローガン「元気いっぱい、笑顔いっぱい みんなでつくる みんなの武北」の発表がありました。
各委員会の取組が武北小の充実した活動につながっています。
民生委員児童委員の皆様の訪問がありました。
7月2日(水)に民生委員児童委員の皆さまが学校訪問をされました。
日頃から、子どもたちの登下校を見守っていただいたり、地域での生活を見守っていただいたりしています。
まず、学校での様子を知っていただくために、授業参観をしていただいました。
授業に集中している子どもたちの様子を見られ、普段とはまた違う様子に感心されていました。
その後、意見交換をさせていただき、登下校での気付きや下校後の子どもたちの様子を教えていただきました。
いつも温かく見守っていただき、感謝です。
今後とも、地域の皆様と一緒に子どもたちを育てていけたらと思います。
学校運営協議会を開催しました。
6月30日(月)に学校運営協議会をかいさいしました。
学校運営協議会とは、学校と地域住民等が力を合わせて学校の運営に取り組む
「地域とともにある学校づくり」を目指し、学校運営に地域の声を積極的に生かし、
地域と一体になって特色ある学校づくりを進めていくために設置されています。
学校運営協議委員には、区長さんや民生委員児童委員の代表の方、元PTA会長、学童クラブの代表の方など、
日頃から本校の子どもたちを温かく見守っていただいている方々にお願いをしています。
まず、授業参観をしていただき、子どもたちの様子を見ていただきました。
子どもたちが集中して授業に臨む姿を見られて、感心されていました。
その後、学校経営方針等を説明し、承認をいただくとともにご助言等をいただきました。
地域の皆様のお力をお借りしながら、今後に生かしていきたいと思います。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 堺 美華
運用担当者 主幹教諭 芥川 貴司