日誌

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たまり場補導が実施されました

7月21日(金)

 夏休みに入る前に玉名駅周辺の一斉たまり場補導が約2時間かけて行われました。見回りのメンバーは、青少年センター補導員を中心に、各高校や玉名町小学校の先生方、駅前パトロールセンター、教育総務課、警察署の方々でした。

 長年行われている地域協働活動で、夏休み前だけではなく、長期休暇前に年に数回行われています。子ども達の安心と安全を見守ってくださる活動を、地域の多くの皆様に知っていただきご理解とご協力をお願いしたいと思います。

 見回り頂いた皆様、本当にありがとうございました。

随時更新中です

6月21日(水)

 校長室前の廊下に、ボランティアとして学習活動や体験活動を支えてくださっている方の顔写真や活動の様子を掲示しています。本日、地域学校協働活動推進員さんのご協力で顔写真の更新を行いました。随時、更新していきますので、来校の際にご覧ください。

令和5年度第1回学校運営協議会

5月30日(火)

 運営協議会の委員さんには、地域の代表として特色のある学校づくりの一助を担っていただいています。

 この日は、協議に入る前に5時間目の授業の様子を参観いただきました。1年生から6年生まで、成長している姿を見ていただくことができました。

 協議では、子どもたちの安全を守るための取組や地域と学校をつなぐ取組について意見を交わしました。

読み聞かせ ~本年度1回目~

12月16日(金)

 コロナ禍のため、中々実施できないでいた読み聞かせですが、本日実施できました。

 以前はPTAの読み聞かせボランティアの方々、地域のボランティアの方々、学生ボランティアの方々にご協力いただき、ほとんどのクラスで読み聞かせが行われていました。本日は、規模を縮小しての実施でしたが、再開へ向けての大事な一歩を踏み出すことができ、ボランティアの方も喜びを感じておられました。

 また、ボランティアの方が

「3年生までの子どもたちは、学校での読み聞かせを経験していません。

 何とか、本年度中には、せめて3年生までの子どもたちには、読み聞かせをしてあげたいと思っています。」

と、おっしゃっていました。そして、

「読み聞かせボランティアとして登録していただいいる方だけでなく、学級委員さん方にも協力を呼びかけていきたい。」

とも、おっしゃってました。ご協力よろしくお願いします。