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校長のつぶやき

224 1125 シューズ・ピカイチ・グランプリ決定のお知らせ

 11月10日(月)~21日(金)の2週間、黒っ子委員会が靴箱を調べたことについての結果発表がありました。(校内放送)
 見事にグランプリ王冠を受賞したのは”3年生”でした。今日の靴箱もすごい完璧でした。3ツ星
 当たり前のことを びっくりするほど ちゃんとやった3年生

 下3年生へインタビューした結果。

* みんなが毎日くつならべをがんばっていて、優勝できてみんな喜んでいました。
* 朝の歌の前に、みんなが進んで靴箱を見て確認しました。
 明日からも、黒っ子全員でがんばりましょう。参考までに第2位は2年生でした。花丸
【追記】鉛筆
インタビューした女児が「私は家でよくこのコーナー見ていますよ。」と話してくれました。これを聞いた瞬間に、私が感動マックスになってしまったとこは言うまでもありません。
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223 1121 主任児童委員との情報交換

 多良木町には2人の主任児童委員さんがおられます。主任児童委員の役割は以下のとおりです。
● 「児童委員」は、市町村の区域に置かれ、地域の子どもたちが元気に安心して暮らせるように、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・援助等を行う。<民生委員は、児童委員を兼ねる>(児童福祉法第16条)
「主任児童委員」は、関係機関等と児童委員との連絡調整や、児童委員の活動に対する援助・協力を行う。
主任児童委員の活動(児童福祉法第17条)
・ 関係機関と区域担当の児童委員との連絡調整
・ 区域担当の児童委員の活動に対する援助・協力
【活動事例】
・児童相談所や保健所、学校等の関係機関と区域担当児童委員との連絡調整
・個別支援において区域担当児童委員が悩んだ際の支援
会議・研修お二人は、学期に一回程度管理職と情報交換をしたり、フリー参観日等で児童の学習の様子を参観したりされています。
会議・研修学校だけでは把握できないことや情報収集及び提供などをしていただいています。
 地域のいろいろな関係機関の方々に支えられている本校です。グループ
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222 1120 ちょボラの日

 毎週木曜日は「ちょっとだけボランティアをしよう。」のちょボラの日です。今朝は、5年生が中庭の落ち葉を集めてくれていました。
 なんでここの落ち葉を集めているのかを聞くと「先生に言われたからです。」と、まあ正直に答えてくれました。
 もうすく6年生になる今の時期に「気づき・考え・行動する」ことができやすい「ちょボラ」の機会を”子どもが気づいて動く時間”として設定しようと考えたところです。

 (考え) 動く 5年生

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221 1120 朝から激冷え

 毎朝、児童の登校時刻に合わせて登校指導をしています。派出所前と保育園前は道路を渡る児童が30名じゃくいるため、行ったり来たりしています。
 昨日は朝から5℃でした。たまたま手袋を忘れた、寒くて手が痛くなりました。今朝は、4℃でしたが手袋をしっかりはめて行ったので、いつもどおり登校指導に集中することができました。
 登校時の様子を見ていると、手袋をしているのはわずかに2人だけでした。ジャンバーの腕を伸ばして手を覆っていたり、ポケットに手を入れていたりする児童もいます。
 安全面等の観点からも【登校時の手袋】は、是非、準備をしてほしいと思います。昨年は、耳を覆うカバーも着用可としています。気温に応じた対策をよろしくお願いします。

 友達と 命を大切にする 子ども

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220 1119 目まぐるしい一日

     でつながる黒肥地小が、あらゆるところにつまった1日でした。概要をお知らせします。
朝の時間 1~3年読み聞かせ
 書写(1年)、プログラミング教室(4年)
 書写(4年)、プログラミング教室(1年)
 芸術鑑賞 琴 (4年)
昼の時間 火災避難訓練(全学年)
放課後 未来塾・子ども教室(3~6年希望者)
上全て外部からの講師やボランティアで指導支援いただきました。会議・研修 幸せな黒っ子です。
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