【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
就任式と同じ4月8日に実施、昨年初めより3人多い、全校児童268人でスタートですが、始業式は入学式前なので2年生以上での実施です。
今年は就任式後に発表した担任の先生と教室に入り、放送で校長からの話をしました。
今年も子供たちには、「金剛小学校で学ぶことを誇りに思う」ために、永久に変わることのない『校訓』を大切にしてほしいと呼びかけました。
「やさしく、うつくしく、かしこく、たくましく」育つための方法として、
①「怒らず威張らず、真に強く優しい人に」、
②「正しいことをしている人をねたまず、認め、褒めることができる人に」、
③「気付き、考え、友達と協力して解決し、次の問題を見付けていく勉強に取り組む人に」、
④「体を鍛え、安全と、心の健康にも気を付ける人になってください。」と話しました。
意識して実践・行動することとしては、「あいさつ・聞き方・そろえ方プラス約束を守る」とし、
「『きまり』を守ることで、自分を大切にすることができます。『時間』を守ることで、『相手を思いやる心』、つまり、『人を大切にする心』が育ちます。『あきらめない心』も、『自分との約束』と考えれば、自分で育てることができます。」
と話しました。
弥次分校でも同じように行いました。
みんな静かにきちんと聴いてくれていました。
金剛小学校では、全職員が担任のつもりで、子供たちが学級の垣根を越えて、誰にでも何でも相談できる体制を作りたいと思います。
期待に満ちた新学期、夢や希望をしっかりもってスタートダッシュを決めてほしいと思いますので、お子様も保護者の方も不安なことなどございましたら、どうぞ担任以外にも、いつでもどんなことでもご相談ください。
熊本県教育情報システム
登録機関
◎ 管理責任者
校長 櫻井 幸枝
◎ 運用担当者
・情報教育担当 松本 知沙
・本校教務主任 松田 真典
・弥次分校主任 本田 浩之