【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
12月11日(金)午後、高植校の体育館に、学校医の桑原庸浩(つねひろ)先生、耳鼻科の相良先生、薬剤師の竹内先生、六中の薬剤師の松崎先生をお招きして開催しました。
本年度は新型コロナウイルス感染防止対策で、保護者の方々はご案内しなかったので、一部役員さんと第六中の先生方をお招きして昼間に開催しました。
両校の養護教諭がそれぞれの学校の健康の状況を報告した後、講演会を実施しました。
講師は、六中の学校医の桑原奥(ふかし)先生でした。
「感染症予防~学校でできること~」というタイトルで、インフルエンザと新型コロナについて、たくさんの資料をご準備くださってのお話でした。
今取り組んでいる感染予防対策を、「徹底して行う」ことの大切さ、換気をしながら適正な室温と湿度を保つこと、生活習慣に気を付けること、特に、運動・睡眠・食事だけでなく、心のストレスに気を付けること、そして、免疫力を高めることなどを教えていただきました。
昭和2年生まれの93歳で元気にしておられる先生のお話には、いっそうの説得力がありました。
家庭でなければ、そして、学校でなければできない感染予防対策をしなければなりません。
ご家庭と学校でしっかりと連携しながら取り組んで参りましょう。
熊本県教育情報システム
登録機関
◎ 管理責任者
校長 櫻井 幸枝
◎ 運用担当者
・情報教育担当 松本 知沙
・本校教務主任 松田 真典
・弥次分校主任 本田 浩之