学校生活(令和6年度~7年度)
サマースクール頑張っています!(^^)!
この暑い中、6年生が学校に集まって、勉強会に励んでいます。
「もっとわかりたい」「友達と一緒に勉強したい」という思いがたくさん詰まった勉強会です。
子どもたちが、先生と友達と共に、「学び」にこだわって行動する姿がとても素敵です。
この子たちが、今後あらゆる面で、さらに伸びることを願ってやみません。
平和への思いと人としての在り様を受け継ぐ ~高校生平和大使の姿を受けて~
夏休み前の7月17日(木)に、平和集会を行いました。今年度も高校生平和大使及び熊本被爆二世・三世の会会長の青木様を迎えての会でした。
子どもたちは、高校生の発表を真剣に聞いて、心いっぱいに受け止めていました。高校生の「伝えたい思い」が言葉に乗って私たちの心に響いてきました。小学生の心の動きに寄り添おうとする姿勢が昨年度より全面に出ていて、彼女らの成長も感じられました。
それにしても素敵な高校生の姿でした。これは、今年度の学校教育目標「学び、考え、行動する南っ子」を象徴するかのような立派な姿でした。実際に、学び、考え、行動するお手本を目の当たりにして、子どもたちには新鮮で、衝撃的で、目標とすることができる出会いだったと感じます。
天まで届け!ゴーヤカーテン2 ~伸びゆく姿~
紫藤様のご指導により、4年生が育てているゴーヤがすくすくと伸びています。その蔓(つる)は校舎の2階まで達し、見事なゴーヤカーテンを作ってくれています。そして、見事なゴーヤの実がたくさん実っています。
子どもたちが毎日気持ちを込めて水やりをしながら成長を見守っていたので、ここにその伸びゆく姿をお届けします。
「三矢の訓(みつやのおしえ)」から考える教育の姿
ふるさとを愛するスペシャルプロジェクト始動!
本校校区の誇りである鼻ぐり井手。その鼻ぐり井手のことを広く人々に知ってもらうために絵本が制作されるプロジェクトが動いています。保存会の松永会長様より、「絵本の挿絵を南小の子どもたちに任せたい」と依頼がありました。
それを受けて、子どもたちの有志が挿絵づくりに励んでいます。保護者である松野和宏様にスペシャルティーチャーとしてご指導いただき、松野様に描いていただいた絵をなぞる形で進めています。みんな一生懸命に取り組み、完成が楽しみです。
150周年記念航空写真 お世話になりました。
本日、150周年記念の航空写真撮影を行いました。元PTA会長の松本様のご協力により、ドローンを使っての撮影でした。地域の方々や保護者の方々のご協力を得て、運動場に「南小」の人文字を描きました。50年後の200周年記念までの貴重な記念写真となります。
輝く姿 ~「明るく住みよい社会をめざす青少年のつどい」から~
先日、図書館ホールで行われました「明るく住みよい社会をめざす青少年のつどい」にて、5年生の坂本ゆうまさんが南小代表として発表をしました。
お父さんの仕事を何度か目にして、手伝って、働く姿や仕事への姿勢から感じたことやボランティア活動への思いに触れて考えたことなどを発表してくれました。
何より、「コミュニケーションが苦手だから、この発表をやってみようと思いました。」という言葉が、彼の自分自身を見つめる目の深さと、自分を成長させていこうとする意志の強さが感じられ、私の心に深く突き刺さりました。
自分のこと、そして周りの人のことをじっくり見て、考えて、立派な思いを持っているゆうまさんのすばらしさが輝いていた素敵な発表でした。
5年生の体験学習~田植えと水俣学習~
5年生も体験学習を積み重ねています。先日は、田植えの体験学習を行いました。西岡様のご指導のもと、南小学校の子どもたちは毎年お世話になっております。
田んぼのぬるっとした感触を実際に味わい、自らの手で腰をかがめて苗を植える。五感すべてを使って体験することが、子どもたちの経験となり、記憶として生涯残っていきます。
また、水俣見学旅行では、語り部の方のお話を聞いたり、きれいな海を眺めたり、水俣病や環境問題について学んだりしました。教室ではできない、自分の目や耳や肌で感じる学習を積み重ねています。
にんじんの収穫体験~3年生のふるさと教育から~
3年生がにんじんの収穫体験を行いました。二ノ文様ご夫妻のご厚意により、わざわざ子どもたちの体験のために、収穫を遅らせて待っていただき、実現できました。
子どもたちは、畑に実ったにんじんを、自分たちの手で抜いていきました。その後、機械で収穫するところや、出荷されるまでの工程を見学させていただきました。
菊陽町が誇るにんじんを、自分たちの手で収穫する体験は、貴重な体験でした。
「事件は会議室で起きてんじゃない。現場で起きてんだ。」
小さなことからコツコツと~具体的に動くこと~
私が大好きな言葉の一つが「小さなことからコツコツと」です。これは、西川きよしさん(日本を代表する漫才師)の座右の銘として知られる言葉で、大きなことを成し遂げるには、まず目の前のちいさなことから着実に努力を重ねることが大切だという意味です。
この言葉は、二宮尊徳の「積小為大」という考えに通じるもので、小さな努力を積み重ねることで、やがて大きな成果に繋がるという教えを表しています。
西川さんの生い立ちと重なる面がある私は、自然とその人柄に惹かれていました。
そして、以前はただ聞き流していた「小さなことからコツコツと」という言葉の真髄を、学校を経営する立場を歩み始めてから感じるようになりました。
このことから、今年度の本校教育スローガンの一つを、以下のように掲げています。
「心を耕す」ということ~本との出会い、みなみっ子集会から~
「心を耕す」を検索すると、AIによる概要が返ってきます。「心を耕す」とは、知識や経験を積み重ねて心を豊かにし、柔軟で開かれた状態にすることを意味します。具体的には、教養を深めたり、様々な経験をしたり、物事を多角的に見れるように努めることを指します。「心を耕す」という言葉は、文字通り「畑を耕す」ように、心という大地を肥沃にし、良いものを育てるための努力を重ねることを表しています。お釈迦様の言葉にも「我もまた、田を耕すものなり」という言葉があり、日々の修行や、仏様の教えを心に染み込ませることで、心を耕すことの大切さを説いています。(Google検索より)
さて、みなさんは、「アリとキリギリス」というイソップ物語をご存知
ですよね。働き者のアリに、遊び好きのキリギリス。アリは夏のうちから
冬に備えて食べ物を蓄えますが、キリギリスは働きもせず歌ってばかり。
冬が来てキリギリスは、アリに物乞いをします。でも、アリはそれを断り、
キリギリスは困ってしまいます。このようなお話です。
この話を通して、目先の楽しさばかり追い求める愚かさや、苦痛や危険に遭わぬためには、あらゆることにおいて不用意であってはならないという教訓を教えられました。同時に、「働かざる者食うべからず」という言葉も教えられたような気がします。
実はこの話には、異なった二つの結末があるのです。アリがキリギリスに食べ物を分けてやらない話と、食べ物を分けてやる話の二つが存在するのです。原点は前者で、後者は後に変遷を経てできたようです。その食べ物を分けてやる話は日本で誕生しました。しかも、この熊本の天草で。
1593年、ヨーロッパから持ち込まれた活字印刷技術を用いて、キリスト教宣教師らの手によって印刷された「イソポのハブラス」では、アリはキリギリスを助けてやる話になっています。
チャンスがありながら準備を怠った個人の責任を厳しく問うヨーロッパ人的倫理観から、集団・共同体の中での助け合いが重視される日本人的倫理観への変換だったのでしょう。
この「イソポのハブラス」はキリスト教弾圧とともに姿を消し、江戸時代から昭和の初期までは、「アリはキリギリスを助けない」話が一般的でした。
そして、第二次世界大戦後、日本では、「アリがキリギリスを助けてやる」という話が数多く作られました。出版物のおおよそ6割が「助けない」で、4割が「助ける」となっています。
さらに、国によって、話の結末は違うのです。「助ける」話が主流の国もあります。その国の歴史や、そこから生まれる価値観によって、変わっているのです。
みなさんは、きっぱり断って自立心を植えつける西洋流と、苦しい時には互いに助け合う日本流と、どちらが子どものために役立つ教訓だとお考えでしょうか。
ちなみに、私は、「どちらもいい」と考えます。私は、オーケストラの指揮者ごとの「聴き比べ」が好きで、特にカラヤンとズービン・メータの聴き比べは驚きです。同じ曲なのに、指揮者によって、こうも曲の捉え方と表現が変わるのかと唸ります。どちらも最高なのです。
話がずれてしまいました。少しだけ話を戻します。
なぜ、「アリとキリギリス」の話を持ち出したかというと、そこに、価値観の違いを考えさせられる話だからです。人や国によって、受け止め方も解釈も大切にすることも違うのです。重要なのは、「違いを知ること」「違いを認めること」「違いを知り、受け止めた上で、互いに尊敬すること」ではないでしょうか。子どもたちが身近に接する物語にも、世界の人々を理解する「鍵」があるのです。世界の様々な文化は、その歴史の中で生まれた価値観を反映しており、国や人によっていろいろな捉え方や考え方があるのは当たり前のことなのです。
子どもたちが大人になっていく上で、一つの凝り固まった価値観で、
周りの人と接してほしくないなぁと思うのです。
今、世界の情勢を見てみると、自国の主張を通すために、他国を攻撃しています。軍隊どうしの戦いだけでなく、一般市民へのミサイル攻撃等が行われ、幼い子どもたちの命までもが毎日奪われている状況です。
この菊陽の地に生まれ育った子どもたちには、グローバル人材として成長し、互いの価値観の違いを知り、認め、相手を尊敬し、様々な人と手を繋いで生きる力を身に着け、この世界を平和で、誰もが幸せに生きることができる世の中にしていってほしいと願っています。そのためにも、少年時代にたくさんの素敵な本の世界と出会い、心を耕していってほしいと考えているのです。
併せて、今年度は、NIE(Newspaper in Education 教育に新聞を)にも取り組みます。自分の関心のある事柄しか情報を入手しない傾向の子どもの実態から、世界や社会の出来事にしっかりと足を止めて考えきれる子になってほしいと願い、取り組んでいきます。
先週の木曜日に、「みなみっ子集会」(校内人権集会)を開きました。各学級で教材をもとに学習したり、話し合ったりしたことを、全校児童で共有し、共に考え合う場です。6年生の発表は、一人の子どもが自分のこれまでの思いをクラスに出し、それについてみんなでしっかり受け止め話し合った内容でした。これに対して、5年生から、「一人のことをみんなで考えることがすばらしい」という返しがありました。まさに、「みなみっ子集会」を重ねてきた子どもの価値観が表出された瞬間でした。
学校で取り組めることは微々たるものですが、子どもの心の耕しに少しでも貢献できたら幸いと、全職員で力を合わせて進めているところです。
とは言え、子どもは、親を中心とした人間社会と環境の下で、様々なことを吸収し、成長していきます。ならば、子どもの心という大地がどのような状態になっているかを注意深く見守り、肥沃な土地にするために愛情を込めて耕していくのは、親をはじめとする私たち大人の責務です。
畑で何を植え付け、育てるかにしても、土づくりが重要だとよく聞きます。よく耕され、柔らかく肥えている土は、作物を豊かに実らせてくれます。同じように、心を耕された子どもは、自分や他の人を愛し、温もりいっぱいに他者に接することができ、どんなことがあっても強くたくましく生き抜く力を持っているのではないかと考えるのです。
皆さんは、心の耕しのために、どんなことを取り組まれていますか?
子どもの心に何を植え付けていかれますか?生きていく上で必要な知識や
技能、ルールやマナー、我慢する心や、人としての温もり(やさしさ)、
その他まだまだたくさんのことがありますね。
これらのことは、学校でも取り組んでいますが、「心の耕しの作業」は、
何といっても、揺るぎない愛情という土台の上で、子どもが最も信頼し、
心を開いている親だからできることだと思うのです。家庭教育(お父さん
やお母さんによる道しるべ)により、真っ直ぐに、すくすく伸びていく
若芽を大事に育ててください。そして、親しかできない、今しかできない
子育てと心の耕しを思いっきり楽しまれてください。
本との出会いを求める子どもたち~読書旬間から~
今、学校は読書旬間の真っ最中。図書委員会が各学級を回って、自分のお薦めの本を紹介し(写真左端)、楽しいスタンプラリーを展開しています。子どもたちは、スタンプと、ご褒美のしおりの魅力をきっかけにしながらも、楽しい本の世界との出会いを求めてどんどん本を借りています(左から2番目3番目の写真)。おかげで、図書室は、お好みの本を探す子どもたちで賑わっています(写真右端)。
本との出会いで、子どもたちの心が耕されることを願っています。
ふるさとに誇りを持つ子どもに
「鼻ぐり井手子どもガイド養成講座」の開講式を経て、今年も、講座が始まりました。「菊陽町文化財ボランティアガイドの会」の松永様、有働様に講師としておいでいただきます。また、冨永南部町民センター長にもお世話になりながら、3・4年の子どもたちが、立派なボランティアガイドになるための学習を積み上げています。
町教育委員会の学校訪問がありました!
20日(金)に、菊陽町教育委員会の皆様にご来校いただき、本校の様子を観ていただきました。
まず、本校の学校経営方針等について説明を行い、その後、全学級の授業参観をしていただきました。お褒めの言葉と、今後へのご示唆をいただくことができました。それをもとに、今後の学校経営を充実させてまいります。
子どもと本の世界をつなぐ~読み聞かせボランティアさんの思いから~
今年も、読み聞かせボランティアの方々による「本の読み聞かせ」が始まりました。皆さんは、事前に2冊3冊と、読み聞かせの練習をして来られていました。そこには、「ひとりでも多くの子どもたちに、絵本や物語の面白さを伝えたい。本を読むことで、わくわくする感動を覚えてほしい。知恵と勇気、そして、生きることの大切さを知ってほしい。」という願いがあられるのではと拝察しております。
一冊の本との出会いから様々なことを学び、心も成長してくれることでしょう。
人生で大切にしたい「あいうえお」
トウモロコシ収穫体験
12日、トウモロコシ収穫体験を行いました。これは、中村農園の中村健二様のご厚意で実現したものです。全校児童が畑に入って、トウモロコシが実っているところを自分の目で見て、自分の手で収穫し、持ち帰らせていただきました。全国から注文が入る甘くて美味しいトウモロコシを一人4本もいただき、両手に抱えている子どもたちはとてもうれしそうでした。
途中、二殿教育長の問いかけに、「早く、お母さんに食べさせてやりたい。」と答える子どもの声が聞こえました。「(自分が)早く食べたい」ではなく、「お母さんに食べさせてやりたい」と心から湧き出る声こそが、体験活動を重ねてきている子どもたちにしか出せない、「心が耕されている」温もりある声なのです。
このような子どもの心を育てる機会を与えてくださった中村様に深く感謝いたします。
教室に花を!学校に潤いを!~南小花いっぱい運動~
昔の学校では、教卓の上やロッカーの上に、いつも花が飾られていました。朝から、よく新聞紙にくるんだ花を持って登校したという思い出をお持ちの方も多いのではないでしょうか。花は、各家庭のおばあちゃんやお母さんが「これ、学校に持って行きなっせ!」と言って、持たせてくれたものだったでしょう。花屋で買ったものではなく、庭先に咲いていた花々を持たせてくれていました。おかげで、昔の学校は、そうした人の思いが込められた花々に包まれて、潤いある学校生活を送ることができていたと感じます。
いつの頃からでしょうか、そうした文化がなくなってきたのは。核家族化や住宅事情等、様々な要因があるかと思いますが、失いたくない日本の学校風景そして文化だと思います。下の写真は、昨年度のもので、数ある記録写真の中でも大好きな1枚です。こんなにもすてきな子どもが育っているのです。
「花育」という言葉があります。花育とは、花や緑に親しみ育てる機会をとおして、やさしさや美しさを感じる気持ちを育む体験学習です。花や緑を 「大切なもの」「愛おしいもの」「かわいいもの」と思う気持ちを育む花育は、季節を感じ、色や香りから視覚や嗅覚を養い、花という生命を感じ命の大切さや存在する意味を学びます。そして、自分や友達を大切にする心につながるのです。
だからこそ、この南小の教室や校舎を花でいっぱいにしたいのです。教卓の上や廊下のいたる所に、家庭や地域から寄せられた善意の花々が飾られている、潤いに満ちた学校にしたいのです。そうして、子どもたちが大人になったとき、『学校にはいつも花が飾られていたなぁ』『小さい頃、よく新聞紙にくるんだ花を学校に持って行っていたなぁ。』という思い出を振り返られるようにしたいのです。
花は形も、色も、大きさも、香りも様々です。その一つ一つが、それぞれの美しさで光り輝き、愛おしい存在です。
それは、子どもたちも同じです。どんな子だって、個性に輝き、みんなみんな愛おしい存在です。体が大きな子、小さな子。勉強が得意な子、勉強は苦手だけど人にやさしい子。活発に活動する子、おとなしくじっくり考える子。恥ずかしがり屋な子、いつも堂々としている子。あわてんぼうな子、のんびりやさんな子。
そのどれもが、素敵な個性であり、愛おしい。SMAPの「世界に一つだけの花」でも、「もともと特別なOnlyOne」と歌われています。花は、私たちの日常の中で、そうした大事なことを教えてくれる大切な存在です。
そこで、お願いです。庭先や道ばたに咲いている花を、子どもたちに持たせていただけませんか?学校に寄せていただけませんか? 南小の保護者及び地域の方々のお力をお貸しください。すぐにでも、来週にでも、花が届くといいなと思いながらお待ちしております。あわせて、ご自宅に眠っている使わない花瓶や一輪挿し、それに代わる物がございましたら、
学校用としていただけたら幸いです。
お願いばかりで申し訳ございませんが、どうぞよろしく
お願いいたします。
守られ、愛されていることの幸せ
本校の玄関には、いつもきれいな花が絶えることがありません。校長室も潤いある空間になっています。これは、近くにお住まいの二ノ文スエ子様が、いつも学校に届けてくださるお花です。毎日、毎日、この美しい花が、子どもたちや来客の方々、そして職員を迎えてくれます。このような潤いある環境を提供していただいている二ノ文様に深く感謝申し上げます。
キリスト教の行事のひとつである花の日は、「6月の第2日曜日」です。花の日とは、花も人も神様から与えられ、守られ、愛されていることを感謝する日だそうです。
宗教に関係なく、この学校が、地域の方々から守られ、愛されていることをつくづく感じる毎日であり、その中で暮らし、教育に取り組むことができる幸せに、感謝の思いでいっぱいです。
芋の苗植え~学年の枠を越えて~
グリーンパーク(今年度も曲手の森田秀久様が「子どもたちのために」と無償で土地を貸してくださっています。)で芋の苗植えを行いました。苗植えが実現できるまでずっと、PTA会長である東様が畝づくり、肥料まき、マルチ張り、植え方の指導等のお世話をしてくださいました。
苗植えは、2年生と5年生、1年生と6年生、3年生と4年生と、学年の枠を越えて一緒に植えていきました。小規模校ならではの取組です。下学年の様子を見守る高学年のあたたかい眼差し、表情。全くの抵抗感や緊張感なく、屈託のない笑顔をお兄さん・お姉さんに見せる1・2年生の姿。こうした子どもたちの姿そして体験の場を支えていただいていることに、感謝の念しかございません。
ロアッソ君がやってきた!~1年生へ下敷き贈呈~
4月中旬のことですが、1年生教室にロアッソ君がやってきました。昨年度は、サッカーボールをいただき、子どもたちは今でも楽しそうに使っていますが、今回は、1年生全員に下敷きをプレゼントしていただきました。
突然現れたロアッソ君に1年生は大喜び。ロアッソ君とタッチしたり、抱き着いたりして、下敷きをもらって、とても嬉しそうにしていました。
学校経営計画書及びグランドデザインをご覧ください。
今年度の「学校経営計画書」及び「グランドデザイン」を、学校ホームページに掲載しました。メニューの「本校の教育」にあります。どうぞご覧ください。
縦割り班の活動による「つながり」推進
南小の良さの一つに、学年を超えた仲の良さがあります。学年の枠を超えて、共に動き、共に遊ぶ・・・そんな時間が創り出すものは、目には見えないけど、実はしっかりとした結び目ができていきます。
自分たちで話し合って、自分たちで決めて、自分たちで動く。互いを大切にしながら活動する。
そこに、価値があるのです。
委員長任命式 ~ 学び、考え、行動する南っ子をめざして ~
委員長の任命式を行いました。これは、今年度の学校教育目標「学び、考え、行動する南っ子」を具現化するための第一歩の取組です。教育活動の中で、「特別活動の活性化」に取り組みます。
学校便り第1号でも「主体性」についてお伝えしましたが、本校の子どもたちは委員会活動を一生懸命に頑張ります。自主性も芽生えてきています。しかし、大人が敷いたレールの上を動いている域から抜け出せていない面があるのです。だからこそ、自分で考え、工夫し、動く力まで高めていきたいと願っています。現状を見つめ、課題解決に向けて自らの思考と判断により工夫し、動き、解決する力を高めていきたいのです。
ですから、これまで以上に自覚と意識を高めてほしいと願い、任命式を執り行いました。これからの活躍ぶりを楽しみにしています。
天まで届け!ゴーヤカーテン~ 4年生の苗植え~
4年生が、毎年恒例のゴーヤの種を蒔きました。ゴーヤカーテンを作るという、自分たちにできる環境を守る具体的な取組です。こうした体験による学びは地域学校協働活動によるものです。この活動も多くの方々に支えていただいています。種の提供とご指導をいただいている紫藤様ご夫妻、地域と学校を結ぶ地域学校協働活動推進員の内田様。たくさんの方々に見守られて、4年生は種を大切そうに両手で持って、丁寧に蒔いていました。
4年生は毎日ゴーヤの成長を観察し、水をやり、嬉しそうに育てています。4年生、そして、活動を支えてくださっている方々の思いを受けて、天まで届くようにすくすくと育ってほしいものです。
本日の熊日新聞の読者ひろばに、紫藤様が記事を投稿されていますのでご紹介しておきます。
運動会のお礼
保護者・来賓の皆様
涼しげな空のもと、本校運動会を無事に終えることができました。これもひとえに、皆様のご理解とご協力のおかげと、教職員一同、心より感謝申し上げます。
保護者の皆様には、朝早くからの会場準備や、運動会終了後の後片付けに至るまで、多大なるご協力をいただきました。子どもたちが安全に、そしてのびのびと力を発揮できたのは、皆様の温かいご支援があってこそです。本当にありがとうございました。
また、ご多用の中ご臨席いただきました御来賓の皆様におかれましては、子ども達への励ましの応援や競技へのご参加など、たくさんの協力を賜り、誠にありがとうございました。地域の皆様に、常に子ども達の成長を見守り、支えていただいていることを改めて実感いたしました。
ここに改めて感謝の意を表するとともに、今後とも本校の教育活動に対しまして、引き続きご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
令和7年5月25日 菊陽南小学校長 森田 富士夫
運動会を開催します!
日頃から本校の教育活動にご協力いただき、ありがとうございます。
本日(5月25日)の運動会は開催します。どうぞよろしくお願いします。
運動会当日の駐車場所は、第2駐車場と鼻ぐり井手第2駐車場(運動場南側)です。ただ昨日からの降雨の影響もあります。乗り合わせや、近隣の方は徒歩で来場するなど、ご協力をお願いします。
【追記】 総務委員さん・学年委員さん・広報委員長さんへ
明日の係打ち合わせ時間と場所を下記の通り、お知らせします。
決勝係・・・・・・・8:00 本部テント前 壽藤
準備係・・・・・・・8:00 本部テント前 村田
駐車場・・・・・・・7:40 職員玄関前 片峯
写真・ビデオ・・・8:00 本部テント前 片峯
菊陽南小学校長 森田 富士夫
運動会の態度決定について(5月23日付)
明日、5月24日(土)の運動会は、雨が予測されるため順延します。そのため、24日(土)は3時間授業の給食なしですので、時間割をご確認ください。
現時点で、運動会は25日(日)に実施する予定です。ただ、最終決定は当日(25日)の朝6時までに行い、当ホームページ及び安心安全メールにてお知らせいたします。
なお、25日に運動会を実施した場合、26日は振替休業日となります。
人は経験によって育つ~壁を乗り越えた先に~
早く、君たちの顔を見たかった。
1か月ぶりのお便りになってしまいました。年度始め早々、病気を患いまして、入院・療養することになり、皆様にはご迷惑とご心配をおかけし、大変申し訳ございませんでした。幸いにも症状は軽く、先週無事に復帰することができました。
復帰日の全校集会での言葉、それが「早く、君たちの顔を見たかった。」でした。
不思議なもので、元気に働いているときは、『早く、休みにならんかなぁ』と考えるのに、いざ学校にいけなくなると、『早く、復帰したい』『働きたい』と考え、学校のこと・子どもたちのことが気になって気になって・・・。
運動場で仲良く楽しそうに遊んでいる姿を校長室から眺められることの喜び、授業で頑張っている姿を観られるうれしさ、子どもたちと笑って話すことができる楽しさ、そうした日常の中で、当たり前に過ごせることの「幸せ」を改めて感じたものです。
子どもたちと共にいることが私の「幸せ」なのです。だからこそ、「顔を見たかった」という言葉が心から湧き出てきました。この幸せのために、頑張ります!
28名のかわいい新入生がやってきました!~心温まる入学式~
9日(水)、多数の保護者とご来賓をお迎えし、入学式を執り行いました。
在校生の歓迎の言葉や、校歌をはじめ大きな歌声が響く、和やかで立派な式となりました。新入生は、しっかり話を聞いたり礼をしたりしていて感心しました。新入生の希望に満ちた姿、それを迎え入れる在校生の温もりいっぱいの姿、保護者やご来賓の方々の見守る愛情に溢れた入学式でした。
学校教育目標 ~ 学び、考え、行動する南っ子 ~
今年度も、どうぞよろしくお願いいたします。
今年度も、引き続きお世話になります、校長の森田です。保護者や地域の方々と力を合わせて、子どもたちの未来のために力を尽くすことができる幸せを感じながら、さらに一年間頑張らせていただきます。
校長として、長年重ねられてきた南小のすばらしさを、決して損なわないようにしなければならないという思いと、脈々と流れ続けた校風をしっかりと受け継ぎ、さらに発展させていきたいと強い思いでいっぱいです。そうした思いから、この学校便りのタイトルを引き続き「和気香風」といたしました。和気香風(かきこうふう)とは穏やかな天候で、よい香りが満ち溢れていること。この南小で受ける心地よい風と、子どもたちの輝く姿、受け継がれてきた校風から付けました。保護者や地域の方々と触れ合い、愛され、「教育」と「共育」(共育て)に邁進できたら幸せです。共に子育てを進めるパートナーとして、顔も覚えてお声をかけてくださると幸いです。
一人一人の頑張りと成長が詰まった修了証
本日、修了式を迎えました。一人一人に、修了証を渡しました。卒業式でも伝えましたが、「卒業証書」や「修了証」には、子どもたち一人一人の頑張りが詰まっています。ひらがなや漢字を頑張って覚えたこと、かけ算の九九を一生懸命に覚えたこと、教科書の音読や漢字の書き取りを頑張ったこと、自分の気持ちを見つめ伝え合ったこと、学校をよりよくするために懸命に活動したことなど、たくさんの頑張りそして成長が見られた一年でした。途中、上手にできなかったり、心が苦しくなったりすることもあったかと思います。
それでも、誰一人弱音を吐かず、努力する道を選んできました。だからこそ、素敵な成長を遂げることができました。そのすばらしさを讃えているのが、修了証です。子どもさんをご家族で囲んで、一年間の頑張りを褒め、その成長を喜ばれてください。
教え子からの手紙 ~幸せをかみしめて~
我が家に1通の手紙が届きました。10年前に担任した教え子からでした。小学生の頃も、中学生になっても、私の姿を見つけると、遠くからでも駆け寄ってきて、私に抱きついてくる、そんな子たちの一人でした。 当時は、学習に一生懸命取り組み、そしていつもキラキラとした笑顔が絶えない、朗らかな子どもでした。
手紙には、小学5年・6年の頃の学級が一番楽しく、たくさんの思い出があることや、(ありがたいことに)私が理想とする教師像になっていることや、受験の面接の際、恩師について質問され、私のことを思い浮かべながら答えたことなどが綴られ、そして、この4月から、小学校で教員として勤務することになったという嬉しい報告が記してありました。
私の教員としての道も、あっという間に35年という月日が経ってしまいました。この道に就いて、本当に幸せな日々でした。
世間では、学校の教員はブラックだとか、様々な業務と対応で疲労困憊とか、安月給で魅力がないとか言われていますが、それは事実ではありますが教員の業務のほんの一面でしかありません。
大好きな子どもたちと過ごす毎日がどれほど楽しいものか、どんなに嫌なことがあっても、子どもたちの眼差しや笑顔に包まれた教室は、幸せな空間そのものなのです。
そして、子どもたちの育ちをすぐ側で見守ることができる喜びや、卒業後に、中学・高校・大学・就職・結婚・出産と様々な人生の門出を共に喜び合うこともできる幸せがあります。
私の教え子たちの幾人もが、世間の声に惑わされず、教職の道へ夢を持って臨んでくれることも、大きな幸せです。きっとこれからの学校を背負ってくれる素敵な教員となってくれることでしょう。
教え子からの手紙で、改めて「幸せ」について考えることができました。このすばらしい菊陽南小学校で、校長として子どもたちの成長に関わらせていただける幸せを感じながら、これからも力を尽くして参ります。
立派な卒業式~見守り、ありがとうございます~
3月21日(金)、13名の子どもたちが、この南小学校を巣立ちました。自分の手で紙漉きをした和紙の「世界でたった1枚の卒業証書」を手にした唯一無二の卒業式で、凜としたすばらしい姿を、保護者をはじめ、ご来賓の皆様や在校生に向けてしっかり見せてくれました。
この1年間、最高学年として、学習に懸命に励む姿や、委員会活動等で学校づくりを頑張る姿や、他学年と交流して下級生の笑顔を生み出す姿など、光り輝く姿を示してくれていました。
そうした校風は、この南小の伝統だと感じています。卒業生もすばらしいですが、その子たちを小さい頃から見守り育てておられる保護者や地域の方々の「見守り力」の賜物だと考えています。
南小の子どもたちを立派に育て、見守ってくださり、誠にありがとうございます。
季節を感じる感動の給食! 最高×1200!
私は、検食の前に献立表は見ません。それは、給食との出会いの感動を楽しむため。
今日も、早くから敷地内に漂う出汁のいい香りに、期待で胸を膨らませながら給食室へ向かいました。
まず目に入ってきたのがちらし寿司。今日は「ひな祭り(桃の節句)」。なるほどと思いながら、その彩の良さに感心。次に、本校自慢の出汁のきいた汁物を口に含むと、その豊かな香りと芳醇な味わいが口いっぱいに広がり、まさに幸せの絶頂へ。思わず「う~ん!」と唸りながら二口三口と連続で口に含みました。ふと見ると、そこには紅白のはんぺんが浮いている。
「あっ、ここにも紅白の梅の花が咲いている!」と気づき、感動!
さらに、和え物に目を移すと、そこにも春(菜の花)があるではありませんか。
このような季節(春の訪れ)を感じる絶品の給食に動(×1200)するとともに、それをいただけることへの感謝
の思いでいっぱいになった今日でした。
給食の先生方、いつも素敵な給食を、心を込めて作ってくださり、本当にありがとうございます。
6年生にありがとう!~送る会・送別遠足から~
2月28日に、6年生を送る会及び送別遠足を行いました。
送る会では、各学年から6年生を楽しませ、感謝の言葉を述べる発表が続きました。どの学年の発表も、見ている者のこころをぽかぽかとさせてくれる心のこもったものでした。6年生の表情を見ると、そこにあるのは笑顔。『あぁ、本当によかったなぁ。みんなすてきだなぁ』と感じるひと時でした。これまで、6年生が築いてきた信頼関係があってこその雰囲気でした。
加えて、このことを企画・運営した4・5年生の実行委員会のみんなの頑張りもすてきでした。
梅の花が咲きました
ついに梅の花が咲きました。春の先がけです。3月3日に満開です。
中国では、松と竹は冬の寒気に耐えて緑を保ち、梅は寒さの中、百花に先がけて花を咲かせることから、松・竹・梅を「歳寒三友(さいかんさんゆう)」といい、それが日本に伝えられたそうです。三友とは友としてふさわしい「正直な人・忠実な人・多聞な人」を言います。「松」は厳冬にも落葉せず、断崖絶壁にも良く根を張ることから、忍耐強く、真心を尽くす人。「竹」は節を持った人。また隠し立ての無い正直な人。「梅」は厳冬に咲く事から、激しい状況でも笑顔を絶やさない人。
また梅の実は、やがて落ちて芽を出す事から、生命のしるしとされています。
色の少ない景色の中に鮮やかな白い花と香りを届けながら、私たちに大事なことを教えてくれています。
南小の梅の花が咲きました。春の訪れに心が躍る気分です。
地域の中に「先生」がいっぱい!~昔遊びの伝承から~
1・2年生が、昔遊びの伝承を受けました。当日は区長さん方やおじいちゃん・おばあちゃんにたくさんおいでいただき、昔の遊びを教えていただきました。そこには、笑顔がいっぱい。昔遊びの伝承を通じて、世代間の触れ合いにつながり、自然と笑顔が生まれてくる。本当にすてきなことですね。学校だけでなく、地域の中に、日常の生活の中に「先生」がたくさんおられることのすばらしさを感じることができたひと時でした。ご協力誠にありがとうございました。
福祉体験学習を通して得る「?」と「!」
4・5年生が、町社会福祉協議会と民生児童委員さん方の協力を得て、福祉体験学習を行いました。歳を重ね、その体が老いていくなかでの困り感とはどういうものなのか、当たり前に目に見えている世界が見えない世界ってどんなものなのか、普段何気なく歩いている場所を車椅子で通ってみて初めて見えてくるものは何なのか。この体験学習を通して、子どもたちの心の中にたくさんの「なんで?」「今度からこうしよう!」という「❓」と「❣」が芽生えたことでしょう。
このような貴重な体験の場を提供していただき、誠にありがとうございました。
昔の道具(くらし)を知る
3年生の昔の道具調べで、合志市歴史資料館の出前授業(隅倉先生)を受けました。当日は、教科書やそろばん、アイロンや黒電話等といった昔の道具を持参いただき、実際に手で触れながら学ぶことができました。教科書だけでは想い馳せることができない学習ができたのではないでしょうか。
プログラミング教育
SONYの協力を得て、プログラミング教育を行いました。プログラミング教育とは、物事を順序立てて論理的に考える力(プログラミング的思考)や、プログラミングに関する技術および知識を学ぶための教育のことです。今回は、タブレットで作成したプログラム(前に進む、右に曲がる、左に曲がる等)により、TOIO(トイオ)というキューブ型のロボットがプログラムどおりに動くという体験をしました。タブレットに向かう表情はみんな真剣で、TOIOが動いた瞬間には「おぅ~(^o^)」という反応を示していた子どもたちでした。
世界で唯一無二の卒業証書を!
6年生が世界でたった一つの卒業証書作りに挑みました。地域おこし隊の協力を得て、水俣浮浪雲工房の金刺さんのご指導で和紙の紙漉きに挑戦しました。
和紙の原料である楮(こうぞ)に、菊陽町の特産であるにんじんのペーストを混ぜて、まさに菊陽町ならではの唯一無二の卒業証書を自分の手で作りました。この和紙は、500年は保存することができるそうです。この子たちの子孫が500年後に、この卒業証書を見たときに何を思うのでしょうか。そう考えただけで何だかワクワクしてしまいます。
一生懸命走り抜いた持久走大会
1月23日に持久走大会を行いました。体力テストで、持久力に課題がありましたので、事前に体育や業間の時間を活用して、持久力を高める取組を進めてきました。自分の目標に向かって精一杯取り組む姿がそこにはありました。中には、数か月前から計画的に練習を重ねていた子どもたちもいたようです。当日は、すべての子どもたちの一生懸命さが光り輝いていました。
「今どきの若いもんは・・・」について考える
「今どき(最近)の若いもんは・・・」という決まり文句で、年配の人が若い人たちを批判することが多いものです。私もついつい、このフレーズを発してしまいます。自分自身もそう言われてきたことを忘れてしまっています。
そもそも、「今どきの若いもんは・・・」という言葉は、古くから使われてきた言葉だそうです。紀元前2000年頃のヒッタイト王国(現在のトルコあたり)の粘土板で作られた書簡に「最近の若い者は・・」といった現状を嘆く言葉が書かれてあるそうです。同様に、エジプトで発掘された紀元前2000年の遺跡の壁にも、1200年以上前に建てられた法隆寺の塔にも書かれていたそうです。つまり、いつの世においても年長者にとっては若者はよく理解できない存在のようです。
なぜ、こうしたことを記事にしているかというと、先日、私が教諭として最後に担任した子どもたちが成人式を迎え、「成人を祝う会」に足を運び、久しぶりに懐かしい顔を見ながら話すことができたからです。
そこには、一人一人が自分の夢や進路をしっかり持ち、新たなステージで頑張っている(これから頑張ろうとしている)姿がありました。希望に燃え、現実を見定め、自分の頭で考え、自分の足で立ち、新たな道を歩み始めている。そして少年の頃の優しさや温もりや朗らかさはそのままに持ち続けている様を見て、「今どきの若いもんは・・すばらしい!」と心から感じたのです。「この子たちが、歴史の新しいページを開いていくことだろう!これからの日本そして世界を築いてくれるだろう!」と強く思えたのです。
そんなすてきな若者たちの育ちを、すぐ側で見守ることができる幸せを感じるとともに、校長として、この南小の子どもたちの未来を育てる喜びと責任を感じているところです。10年後20年後の姿を見通して、現在を大切にしていきます。
金融教育を行いました!
先日、5・6年生を対象に、地域学校協働活動として金融教育を行いました。私も含めて古い世代は、「お金」のことはしっかりと学んできておらず、生活設計力は高いかと言われれば・・・。ましてや、世の中には、どうにかしてお金をだまし取ろうとする悪行も蔓延っている現実があります。
そこで、お金のことに興味を持ち、これから先の人生を計画的に設計していく力を培う必要があります。それが金融教育です。
今回は、肥後銀行さんにゲストティーチャーとしてお越しいただき、楽しい参加型の授業をしてもらいました。
お金を計画的に貯めるワークショップや、1億円の札束を抱えてみたりと、楽しみながら学ぶことができました。
教育長による特別授業~愛を込めた「夢」授業~
9日に、二殿教育長による特別授業が6年生対象に行われました。
二殿教育長ご自身が、南アフリカ共和国の日本人学校時代に、世界の国々を訪れ、そこで見たり感じたりされたことをもとに、「国際理解」「夢実現」「幸せ追求」という内容で、子どもたちに直接語りかけられました。
子どもたちは、「えっ~!」「うわっ!」「本当だ~!」「スゲ~!」などと驚きながら、世界の様子に興味を示すとともに、夢を持ち、その実現のために邁進することや、簡単ではない道のりを乗り越え「幸せ」を追い求めることの価値について考えていました。
子どもたちの前に立ち続けられる教育長のお姿を拝見して、改めて校長として、菊陽町教育の理念、教育目標、教育大綱、学校教育努力目標、取組の重点を読み込み、その崇高な志の実現に向けて力を尽くすことができる幸せを感じたところです。
冬探検ができました!
10日の朝は、寒気の影響で運動場やグリーンパークなどが一面うっすらとした雪で真っ白に。そんなに積もってはいなかったのですが、子どもたちには嬉しく楽しい朝となりました。登校中に雪玉を固めながら歩いてきていました。
ちょうど、朝の活動は「タブレットタイム」でしたので、1・2年生は外にタブレットを持って、冬探検を行っていました。
池の水や水道の蛇口から垂れる水が凍っているのを見つけたり、霜柱を自分の足で踏んで、その音と感触を楽しんだりしていました。
「うわ~こおってる!」「ザクザクする音がすき!」と言いながら、五感を使って冬を感じ、タブレットで写真を撮っていました。