せせらぎの人
集団宿泊教室一日目終了
5年生の集団宿泊教室は、1日目の日程を終了し、現在、入浴中です。
感染症対策の約束を守りながら、自分の役割を果たし、生き生きと活動していました。
夕食時、「みんなが完食するのは珍しい。」とお褒めの言葉をいただきました。
ぐっすりと眠り、明日も元気に活動してほしいと願います。
沢登り
集団宿泊教室で子どもたちが一番楽しみにしていた沢登りを、予定どおり実施しました。
普段から岩野川の清流に親しんでいる子どもたちとはいえ、初めて訪れる川を探検するのはスリル満点。冷たい清流に身を沈めるたびに歓声が上がっていました。特に淵になっている深みのある場所では、岩の縁から何度も飛び込んでいました。子どもたちのキラキラ輝く瞳がとても美しく感じました。
また、足元が不安定なため、恐る恐る沢を登っていく友だちを見つけては、手を差し伸べる姿がたくさん見受けられました。友達同士協力して助け合うことの大切さもしっかりと学んでいるようです。
ニジマスのつかみどり
集団宿泊教室午前中の体験は、ニジマスのつかみどりでした。天候の関係で施設内で行われましたが、皆な大興奮。生きている魚を触るのが初めての子も多く、やっとの思いで捕まえた子もいました。
その後、内臓を出し、串打ちをして、塩をふり焼き上げました。命をいただく貴重な体験となったようです。
そして弁当タイム。みんなおいしそうに食べていました。
集団宿泊教室スタート
5年生が待ちわびていた集団宿泊教室が始まりました。会場は菊池少年自然の家。13日までの一泊二日の予定です。
心配した車酔いもなく、全員元気に到着。入所式を済ませました。
いよいよワクワク、ドキドキの二日間がスタートしました。
スイカのプレゼント
26日(水)、JAかもと園芸部会の皆様から、スイカをいただきました。例年この時期に続く行事で、子どもたちも毎年楽しみにしています。
今回は、1年生が代表して受け取りました。大きく育ったスイカを前にみんな大興奮。触ってみたり抱っこしてみたり、中には一人で抱きかかえようとする子もいましたが、あまりの大きさに持ち上げることはできませんでした。
このスイカは、本日(27日)の給食で提供されます。子どもたちも楽しみにしているようです。
園芸部会の皆様、そしてJA職員の皆様、大変ありがとうございました。
【鹿北小版 地震・津波】
危機管理マニュアル.pdf
発災時のマニュアル.pdf
地震発災時のフローチャート.pdf
※危機管理マニュアル内の職員名は
出しておりません。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 鶴田 史子
運用担当者 教諭 星子 尚子
熊本県子ども家庭福祉課より「親と子のための相談LINE」の紹介がありました。相談無料です。対象は熊本県に住んでいる子ども(18歳未満)及び保護者の方となっています。まずは、友だち登録からしてみませんか。
熊本県教育庁より「令和5年度版 熊本県電話相談窓口一覧」の紹介がありました。24時間体制でお話を聞いてもらえる「熊本県24時間子供SOSダイヤル」もあります。一覧を掲載しますので、必要な場合はぜひご活用ください。
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f学校感染症診断書を以前は提出していただいておりましたが、提出の必要はなくなりました。インフルエンザ等の学校感染症(出席停止となる病気)に感染した場合は、医療機関を受診後に、速やかに学校へご連絡ください。