せせらぎの人 - 学校生活 -
子ども達の心に残る体験(6年)
朝から子ども達が、オムロンさんとのハンドボール教室の話をしていました。
同じチームでプレーしたこと、オムロンさんのシュートを近くで見た事、オムロンさんと試合をした事。
子ども達の心に残る、貴重な経験をさせていただいたんだなと改めて思いました。オムロンハンドボールの皆様本当にありがとうございました。
さすが中学生!
10月1日(日)の鹿北大文化祭「集まれ芸術の森in鹿北」は、鹿北中学校の2年生が中心となって準備や運営をしてくれました。鹿北小学校はその出演団体の一つとして、参加させていただきました。
「集まれ芸術の森in鹿北」が終了した翌週、中学生から出演した4年生、6年生にとても丁寧なお礼状が届きました。全ての出演団体宛てにこうしてお礼状を送られたのでしょう。出演団体は、保育園と小学校以外は大人の方々の団体です。小学生にも、きちんとしたお礼状をいただき、さすが中学生!と感心しました。
先輩方の姿をしっかりと近くで見せてもらった小学生も、数年後にはこうして活躍してくれることと思います。
プロの技(6年生)
オムロンハンドボール部の皆様が、ハンドボールの指導に来てくださいました。今回が、2回目でした。
今回も、お手本を見せてくださりプロの技にみんな驚いていました!
前回教えていただいた事を、復習して、ゲーム形式で指導していただきました。
11月24日の親善球技大会で、オムロンさんに教えていただいた事を出し切って、小学校のいい思い出を作りたいと思います。
オムロンハンドボール部の皆様ありがとうございました。
読書の秋はいかが???
10月17日に、児童集会で、図書委員会が発表をしました。
はじめに,図書室の利用の仕方について◯✖️クイズをしました。
その後、イソップ童話の「北風と太陽」のパネルシアターをしました。昼休みを使って、練習をがんばりました。話すのとパネルに絵を貼るタイミングが、やってみるととても難しいです。
北風と太陽のお話のように、友達には太陽のように温かい気持ちで接していきたいですね。
本は心の栄養とも言われます。ぜひ、読書の秋にしてほしいと思います。
わくわくお仕事体験教室(3年)
10月12日(木)に、3年生のわくわくお仕事体験教室をしました。今回は,保育士の田中様から、保育士のお仕事についてお話をしていただきました。
保育士のお仕事の内容の話や、実際に手遊び歌やパネルシアターを披露してくださり、教具をさわらせていただいたりして、「懐かしい~!」「保育園の時見た~!」と子ども達も大喜び!
その日の日記に、
「田中さんのお話を聞いて,保育士の仕事も将来なってみたいと思いました。」と書いている男の子もいました。
お忙しい中、ご協力いただいた田中様、ありがとうございました。