せせらぎの人 - 学校生活 -
プロの技Part2
元オムロンハンドボール部の中島様にハンドボール教室で指導をしていただきました。
「DFが苦手です。」という子ども達の思いを聞き、指導をしていただきました。
作戦版を使ったりや実際にデモンストレーションを見せていただいたりして、ご指導していただきました。心が熱くなるお言葉もたくさんかけいただきました。
中島様ありがとうございました。
私の夢は•••
鹿北小学校の児童の習字の作品が広報山鹿に掲載されることになりました。記者の方から、たくさんの質問を受けた、6年生の2人。自分の思いをしっかりと語っていました。成長を頼もしく感じました。
掲載は12月号、1月号の予定です。
お楽しみにお待ちください。
お互いの良さを認めてあって(5•6年生)
5•6年生で、合同体育を行いました。
内容は、Tボールです!
5年生に分かるように、工夫して説明する6年生。
一生懸命に、話を聞いてプレーする5年生。
お互いの良さを認め合い、励まし合い、高め合う姿を嬉しく思います。
スポーツの秋、思いっきり身体を動かしていきたいと思います。
子ども達の心に残る体験(6年)
朝から子ども達が、オムロンさんとのハンドボール教室の話をしていました。
同じチームでプレーしたこと、オムロンさんのシュートを近くで見た事、オムロンさんと試合をした事。
子ども達の心に残る、貴重な経験をさせていただいたんだなと改めて思いました。オムロンハンドボールの皆様本当にありがとうございました。
さすが中学生!
10月1日(日)の鹿北大文化祭「集まれ芸術の森in鹿北」は、鹿北中学校の2年生が中心となって準備や運営をしてくれました。鹿北小学校はその出演団体の一つとして、参加させていただきました。
「集まれ芸術の森in鹿北」が終了した翌週、中学生から出演した4年生、6年生にとても丁寧なお礼状が届きました。全ての出演団体宛てにこうしてお礼状を送られたのでしょう。出演団体は、保育園と小学校以外は大人の方々の団体です。小学生にも、きちんとしたお礼状をいただき、さすが中学生!と感心しました。
先輩方の姿をしっかりと近くで見せてもらった小学生も、数年後にはこうして活躍してくれることと思います。