2022年4月の記事一覧
「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」
少し蒸し暑い朝でした。給食時間前には、雨も上がり晴れ間が見られるようになってきました。
今朝のおみそ汁は、「かぼちゃ、新玉ねぎ、レタス、スナップえんどう、豆腐、油あげ」でした。
かぼちゃは、2枚目と3枚目の写真のように、少ない水と塩を入れて蒸し煮したものを入れました。出来上がったおみそ汁とお椀によそった後に、蒸し煮かぼちゃを入れました。上の子どもは、自分でかぼちゃをくずしながら食べていました。それぞれ家族の好みが違うことと、蒸し煮かぼちゃを常備しておくと夕飯のおかずの1品になるので、私はよく作っています。
給食のかぼちゃも、丸ごと茹でてから、包丁で切っていきます。かぼちゃの火の通り具合(やわらかさ)を確認して、仕上がり時間から逆算して出汁の中に入れています。その理由は、かぼちゃの形が残るように仕上げるためです。
子どもたちから、『給食のかぼちゃのみそ汁は大好き!』と言う声を聞くと、にっこり笑顔になります。
「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」
今朝のおみそ汁は、春をイメージして作りました。「新玉ねぎ、人参、レタス、スナップえんどう、なめこの水煮、油あげ、わかめ」 です。スナップえんどうは、一度塩ゆでし、切って入れました。鮮やかな緑色と、歯ごたえがいいアクセントになりました。スナップえんどうは、和え物やソテーにすることが多いのですが、おみそ汁の具にも合いました。
今朝は、次は卵を入れてボリュームたっぷりのおみそ汁にすると、もっと春をイメージできるかなぁ!と、一人でわくわくしながらおみそ汁を作りました。今年は、今まで使ったことがない食材で、新しいおみそ汁の味に出会うことが、私の目標です!
今日の午後から明日にかけての天気が、気になりますね。みなさま、安全にお過ごしください。
「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」
休み明けの月曜日。元気に起きることができましたか?
今朝のおみそ汁は、「大根、人参、新じゃが、ねぎ、レタス、油あげ」でした。レタスは生で食べると少し苦いのですが、火を通すと苦みが減り、食べやすくなりました。そして、生の時より、たくさんの量を食べることでできました。レタスの緑色と、シャキシャキした食感を残せるように、おみそを入れた後に加えました。
2枚目~4枚目の写真は、日曜日の朝食です。朝から、私が朝ごはんを考えていると、子どもたちが『自分たちで作ってもいい?』と聞いてきました。冷蔵庫の中身を見て、残っている御飯でチキンライスに決めたようです!薄焼き卵は、下の子どもの得意料理なので、張り切って作りました。御飯は上の子どもが材料を切って、味つけまでしました。完成したチキンライスを、おかわりして食べていました。
私は、きゅうりを切って塩もみをしました。張り切って作っている子どもたちを見ながら、休日の朝ごはんを子どもたちにお願いすると『早起き』につながるなぁと思いました。
今週は4日間ですね。「早寝・早起き・朝ごはん」の生活リズムで、元気に登校しましょう。
「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」
いい天気になりました。運動場では、元気に体育の授業をしている子どもたちの様子が見られます。
週末金曜日の朝、スッキリ目覚めましたか?我が家の子どもたちは疲れが残っているものの、今日一日!と思うと、元気に目覚めることができました。
今朝のおみそ汁は、「新玉ねぎ、♡型の人参、干ししいたけ、生揚げ、わかめ、小ねぎ」でした。干ししいたけは、出汁に取ったものを加えました。生揚げは、油揚げと違い食べ応えがあります。
今日の御飯は、2色そぼろ丼です。「昨日の鶏そぼろが残っているよ。食べる?」と話すと、「炒り卵をのせて食べたい!」と下の子どもが自分で作っていました。「作る時に、おいしくなる魔法を入れたから、世界一おいしいそぼろ丼になったね。」と、とても嬉しそうでした。
3枚目は、昨日の夕飯です。豚肉を入れたごちそうおみそ汁にしました。赤味噌を入れ、朝とは違う味にしました。ごちそうおみそ汁が一品あると、おかずは短時間でできるものを組み合わせることができます。
「早寝・早起き・朝ごはん」+「おみそ汁」
週後半の木曜日です。元気に目が覚めましたか?学校生活のリズムにも、少しずつ慣れてきたでしょうか。
今朝のおみそ汁は、「大根、人参、玉ねぎ、しめじ、新じゃが、油あげ、小ねぎ」でした。冷蔵庫に残っている野菜を少しずつ入れて作りました。食べるおみそ汁をしっかり食べて、体の目覚めスイッチを入れています。
御飯の上には、夕飯の残りの鶏そぼろ、焼きのり、ごまをのぜて混ぜながら食べました。鶏そぼろを作る時、鶏ひき肉と一緒に豆腐を入れました。また、のり、ごまを加えるだけで風味が増し、栄養もプラスされます。
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