校長のつぶやき
2026.7.13 夏休み前の地区児童会
夏休みまであと1週間となりました。
太陽が、早く夏にしようと激しく頑張っているような気がしています。ちょっと暑すぎですよね。
今日は「地区児童会」を行いました。
4月から今日までの登下校や各地域での過ごし方を振り返りました。
また、夏休みの暮らし方について意見交流をしました。
自分たちで自分たちの暮らしをもっとよくするにはどうしたらいいかを話し合い、決め、実行するという経験が自分の未来をかじ取りする力に高まっていくと思います。
どんどんこんな経験を積み上げていきたいものですね。
2026.7.10 ほんとうにありがとうございます
子どもたちが登校している風景の向こう側から、モーター音のようなものが聞こえてきました。
よくみると、村田教頭先生でした。朝早くから草刈りをしてくださっているようでした。頭が下がります。
子どもたちも、朝の活動として草取りを選択し、頑張ってくれました。でも、夏草の勢いには勝てません...
日差しもどんどん強くなり、気温も上がってくる中、新たな救世主が現れました。
近くにお住いの中山さんです。仕事に行かれる前にちょっと学校に寄ってくださり、花壇を耕運機で耕してくださいました。本当に助かりました。この後に用務員の吉田先生がすてきな花の苗を植えてくださいました。
さらに、神が現れました。昨年まで教頭先生だった北園先生が草刈りのボランティアに来てくださったのです。
汗だくになりながらも、芝刈り機と刈払い機を使ってかなりの面積の夏草を刈ってくださいました。
夕方にも新たな救世主。給食調理員の平野先生が刈払い機で運動場周辺の草を刈ってくださいました。
ありがとうございます!
子どもたちの学びの環境づくりを支えるために、多くの方々がこの中央小学校のために汗をかいてくださっています。この中央小を愛してくださっていることが本当にありがたいことですし、心から感謝するばかりです。
本当にありがとうございます!!
2026.7.10 ラッコ浮き(着衣水泳)
「じょうずねー!!」思わず感嘆の声がもれてしまいました。
今日は宇城消防署の皆様の協力で、「着衣水泳」の授業が行われました。
2時間目の1年と6年の学習の様子を参観しにプールへ行きました。
簡単な説明を聞いた後、安全な入水の仕方を聞いた後、服と靴を履いたまま、1年生は小プール、6年生は大プールに入りました。
まず、歩いたり横歩きしたり、じゃんけん列車をしたりして、服を着た状態で水の中に入った時の感覚を実感しました。
次に、空ペットボトルを胸に抱えてラッコ浮きをする練習でした。
自分のいのちを守るためには、「浮き続ける」ことが大事だということでした。
まあ、これが上手なこと。6年生は全員約10分間ほど浮き続けることができました。積み重ねの良さなのでしょうね。
1年生はおっかなびっくりしながらも、チャレンジしていました。
6年生はさらに人間洗濯機をして、水流がある中でさらに「ラッコ浮き」。
でもみんな流れながらも浮き続けることができました。
この後、3時間目は2・5年、4時間目は3・4年が着衣水泳を行い、同様に教えていただきました。
終了後、運動場の鉄棒には濡れたシャツやズボンの花が咲いていました。
なお、すべて太陽の灼熱と巨大台風からの東風で乾かしていることを申し添えます。
あと1週間ほどで夏休みに入ります。
夏休み中には家族で水辺で遊ぶことも多くなると思います。
その時に今日の着衣水泳で学んだ「浮き続ける」技術を使って、自分のいのちをしっかり守ることができるようにしましょう。
指導いただいた宇城消防署の皆さん、本当にありがとうございました。
2026.7.8 それは隠れてないと思う
気象庁は今日、北部九州の梅雨明けを報じていました。また暑い日が始まるんでしょうね。
長雨のおかげで元気に成長した運動場のヒメジョオンが一斉に立ち上がり、夏の空を見上げていました。
空の中に残ってうっすらとその姿を見せている月も、心なしか、夏バージョンで爽やかに見えました。
うんていのところでクモの巣と格闘しているところに、細長い虫がのっそりとやってきました。
ご存じですか?
そう、「ナナフシ」です。擬態の天才ともよばれ、小枝そっくりになるんです。
しかし、そこは太い金属棒が並ぶうんてい。木じゃないので、バレバレなんですよね。
最終的にこんな形で隠れたみたいですけど、見えてます!
2026.7.7 7月7日と言えば…
7月7日と言えば、もちろん「七夕」ですよね。
願い事を書いた短冊とたくさんの飾りを笹に飾る風習がありますよね。
七夕の物語はみなさんご存じですよね。
ざっくり言えば、もともと働き者であった織姫星(織姫星:こと座のベガ)と彦星(牽牛星:わし座のアルタイル)が結婚を機に、遊んでばかりで働かなくなったので、神様によって天の川の両岸に引き離されてしまい、年に一度だけ、7月7日の夜に会うことが許されたというお話でした。
小学生の頃、理科で夏の星座を学んだ時、夜この星たちを探した記憶があります。はくちょう座のデネブを加えて「夏の大三角」と呼ばれますので、特に目立つ星でもあります。
ところで、改めて考えてみますと、なぜ願い事を書いた短冊を笹に飾るのでしょうか。
七夕の物語には、笹や短冊などのキーワードは一切出てきませんよね。考えてみたことがありますか?
調べてみると、遠い昔、中国の宮中行事に「乞巧奠(きっこうでん)」というものがあったそうです。
機織りや裁縫の仕事が上手だった織姫にあやかり、女性たちが手芸や書道、芸事などの上達を祈る行事です。
これが日本に伝わり、短冊に願い事を書く風習になったようですね。
また、竹や笹は生命力が強く、昔から神聖な力があると考えられていたようで、天の神様が降り立つ目印にされていたそうです。門松なんかもそうですね。
世の中には知らないことや発見がいっぱいありますね。
それを知ることは本当に楽しいですね!
今日は七夕。給食もそれにちなんだものを給食調理員の先生方が愛情いっぱいに準備してくださいました。
そうめん汁には星型のオクラがいっぱいです。サラダにも星型の黄色いチーズがふんだんに入って輝いています。手作りのブドウゼリーには星型のナタデココが隠れていました。
給食調理員の先生方、ありがとうございました。
今日の星空、見えるかな? 楽しみですね。
いい一日になりそうです!!
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長
運用担当 教頭