校長のつぶやき

校長のつぶやき

2025.5.23 順延した運動会予行ができました!

濃霧注意報が出ていた美里町の朝。

天気予報では「晴れ」なのだが…雲の中にいるような感じでした。

しかし、だんだんと晴れ間が見えてきてホッとしました。今日は大雨だった水曜日に予定していた運動会予行を順延していたので、晴れてもらわないと困るのでした。

開会式に始まり、徒走、リレー、応援合戦、大玉転がし、綱引き、5・6年表現など、主だった競技を係の動きと合わせながら実際にやってみました。

やってみてわかるところもあり、さっそく修正を図りました。

25日(日)の本番では最高の姿を見せられるのではないかと思います。

 

本年度の運動会テーマは、「一致団結~あきらめず 最後まで 力を合わせて がんばろう~」です。

その姿が見られるか、どうぞお楽しみに!

 

2025.5.21 お茶ありがとうございました!

以前、このホームページでも4年生がお茶摘みと製茶工場見学をしたニュースをお伝えしましたが、その高島園さまから、製品として仕上がったお茶をお届けいただきました。一人に一袋ずつもいただきました。

包装されたお茶の裏ラベルを見て、また更に感動しました!

PTAの皆様の茶園管理へのお力添え。そして、自分たちで摘んだお茶の葉。製茶工場の高島園さんが精いっぱい込めた愛情。

それらがたっぷり詰まったお茶は、間違いなく格別な味がするだろうと思います。

お忙しい中に子どもたちのために、高島園さま、ありがとうございました。

2025.5.21 のびる子

雨の中、2年生の花壇の方から大きなあくびが聞こえたような気がしたので、近づいてみました。

ミニトマトやナスが手のひら(葉っぱ)を空に向けて大きく広げ、深呼吸をしているところでした。

キュウリも体をゆらし、つるを空へ空へと長く伸ばしながら元気に背伸びをしていたようでした。

 

野菜の苗たちにとっての葉っぱやつるは、子どもたちにとっての何といえるでしょうか。

私は…「好奇心」かなと思うのですが、読者の皆様のお考えもうかがってみたいものです。

2025.5.21 雨の朝…どきっ

かなりまとまった激しい雨の朝となりました。

たっぷり降って、運動会の日はちょっとだけ我慢してくれないかなと、空にお願いしてみました。

雨の日の登校が心配だったので、バス車庫付近で交通指導をしながら様子を見ていました。

かなり激しい雨だったせいか、車で送ってこられたご家庭もいくつかありましたが、ちょっとどきっとしたことがありました。

裏門が、車が離合するには十分な幅がなく、車同士で出入りのタイミングを融通しておられました。

そこに、スクールバスから降りて、傘をさした子どもたちがやってきました。

しかし、車が行き来しているその門の前を横切らないと、子どもたちは校舎の方へ行けないのです。

バス車庫の壁と傘で視野がさえぎられているため、危険だなと感じました。

また、横断歩道を渡って登校する子や一般の車もいますので、大混雑となりました。

あわてて交通整理をしたところでした。

 

雨の日の登下校はお互いに十分注意して通行しましょう。

 

2025.5.16 全体練習「中央よいとこ音頭」

雨が降り出すかもしれない…という曇天の中、今日の全体練習が始まりました。

赤組団長の今日の練習のめあての発表があり、練習が始まりました。

2日前に地域の方から習った動きをよく覚えていて、きれいに踊ることができました。見ながら私も真似てみたのですが…なかなか難しいですね。本番までに習得したいと思います。

最後は白組団長による練習の振り返り。なかなか堂々とした表情で自分の考えを伝えていました。

一つ一つの取り組みを子どもたち中心に進めています。

2025.5.16 地域の方からの差し入れ ありがとうございます!

先日は2年生に、野菜作りでかかわっていただいている地域の方から畑でとれたたまねぎをプレゼントしていただきました。ありがとうございました。

 

今日は、別の地域の方から匿名で全児童と職員に「みかんちゃん」の差し入れがありました。

運動会に向けて、暑い中で練習をがんばっている子どもたちに という温かいお心遣いを添えて。

本当にありがとうございます。励みになります!

給食室の冷蔵庫で冷やし、本日配付したいと思います。

地域に支えられた中央小学校です。雨が心配ですが、5月25日の運動会に向けてがんばります!

2025.5.14 地域の方と中央よいとこ音頭

美里町には「中央よいとこ音頭」と「砥用音頭」があるらしく、本校の運動会では「中央よいとこ音頭」をみんなで踊ります。

美里町地域学校協働本部の橋渡しで、地域の4名の方においでいただき、踊りの指導をしていただきました。

その時見学をしていた2年生の子にもカメラマンとして協力してもらいました。

友達との良い関係性が写真から見えてきました。

 

2時間目は低学年、3時間目は中学年、4時間目は高学年と、ご指導いただいた先生方には大変な一日だったと思います。本当にありがとうございました。

運動会で、参加したみなさんで一緒に「中央よいとこ音頭」、踊りましょうね!

2025.5.14 朝の応援団

「今朝は応援団の練習をします。運動場に集まってください」と、8:00ごろ児童の放送が流れました。

すると、紅組と白組の応援団メンバーが外に出てきました。

どうやら、応援体形の確認をしているようです。担当の先生は様子を見守っていますが、団長を中心に指示を出しています。「このタイミングですわって!立って!!」

しばらくすると、団員が1か所に集まってきました。

動きについての課題点を挙げ、どうしたらいいかアイデアを出し合っているようでした。

連休前、5・6年生と先生方で話し合い、この1年間で重点的に身に付けたい資質・能力を「問題をつくる力」「話し合って解決する力」「勉強を生かす力」と設定し、様々な学校活動の中で3つの資質・能力を高めていこうと確認しました。

さっそくその姿を応援団員のみんなが発揮していました。「あーでもない、こーでもない」と試行錯誤し、答えのない世界の中で道を創っていく。そんな彼らの姿を見て、とても頼もしく思いました。

 

こういった経験の積み重ねをとおして、自分や集団で夢を実現していく力を獲得していくのだと思います。

いいぞ! がんばれ!応援団!!

2025.5.14 ドローン撮影

ホームページのトップページ画面を更新しようとしたところ、使用した写真データが見当たりません。

そこで、13日の夕方、学校運営協議会委員の濱田さんに「ドローン」をもって駆けつけていただきました。

ドローンは、空高く舞い上がると、音も形も消えてどこにいるのかさえ分からなくなってしまうほどの小ささながら、4K画像で撮影できる高性能の機材でした。

ゲーム感覚で操作されていましたが、もうそれはプロの技でした。

甲佐岳をはるかに望むすてきな写真と動画をたくさん撮っていただきました。

選ぶのが大変です。そのため、トップページの更新はもうしばらくお待ちください。

2025.5.13 たまねぎ30kg ありがとうございました

たまねぎの旬ってご存じですか?

調べてみると、日本中で栽培されており、旬の時期は南から北へ移動していくようなのです。

ちなみに熊本の新玉ねぎの旬は「3月~6月」だそうです。

そんな最高の時期に、(株)ニシスイ 様からたまねぎをなんと30㎏も寄贈していただきました。

子どもたちの給食に有効に使用させていただきます。

本当にありがとうございました!

2025.5.13 自分が主役の運動会に

7時45分ごろ運動場を見てみると、さっそく4年生のふたりが運動場の本部前に座っていました。スコップをもっていて、草取りを始めました。すると、3年生の子たちも運動場に顔を出し始めました。

ひとりででも自分の運動会のために何かしようと行動している姿に感動しました。

最初にいた4年生のふたりに「おはよう。草取りボランティアありがとう!」と話すと、

「4年生がよい見本を見せなん」と、朝日に照らされたすてきな表情で答えてくれました。

 

4年生と3年生の姿を見ていたのか、今度は2年生が運動場に出てきました。

良きにつけ悪しきにつけ、「先輩の行動」は後輩の行動を方向付けるものなのだと改めて感じました。それが中央小の文化を創り、いつか地域の文化になっていくと思うのです。

 

今度の運動会は自分が主役。自分の運動会の成功のために、自分はどう参画したか。

その行動の先に、「新しい自分」「成長した自分」が未来への次の扉を開いて待っていてくれるような気がします。

2025.5.13 この花の名前は…③

本校にはなんと美しい花が多いのでしょう。

ただ、残念ながら名前を知らない…

今日はこの花がたくさん咲き誇っていました。この花の名前は何でしょうか?

 

答えは、「矢車菊(ヤグルマギク)」でした。

英語では「cornflower(コーンフラワー)と呼ばれ、ピラミッドの中に眠っていたツタンカーメン王の棺の上にもこのヤグルマギクとオリーブ等で作られた花輪が載せられていたぐらいの美しい青い花です。

「繊細」「優雅」「幸運」「教育」「信頼」などの花ことばをもち、まさに学校にはピッタリの花ですね。

2025.5.12 応援団長の声から

結団式では、応援団長からの話もありました。立ち姿からもう気合が入っています。さすがです!

給食後、校長室に来てもらって、2つの質問をもとに、インタビューをしてみました。

☆紅組団長 N.K.さん

 質問1 どうして団長になろうと思ったのですか?

 <答え> これまで、おばあちゃんに迷惑をかけたり、いろいろしてもらってきた。

      今度は自分が団長として その恩返しをしていきたいから。

      また、紅組のみんなを引っ張っていきたいから。

      そのために、紅組のみんなを早く並ばせたり、声を出させるような声掛けをする。

 質問2 団長として、どんなことを意識して取り組みますか?

 <答え> ・声をしっかり出す ・みんなを引っ張る ・楽しい運動会にする

 

☆白組団長 F.Y.さん

 質問1 どうして団長になろうと思ったのですか?

 <答え> 昨年の団長がかっこよかったから。

      父母に相談したら、「やってみたら」と背中を押してくれた。

      また、白組の全学年を引っ張っていきたいから。

      そのために、自分から先に行動し、声掛けをきちんとする。

 質問2 団長として、どんなことを意識して取り組みますか?

 <答え> ・みんなのお手本になる ・みんなと協力する ・最後までがんばる

 

とても前向きで、瞳の輝きが印象的な二人でした。

これからの2週間をワクワクさせる、二人のリーダーにこうご期待!

最後にポーズをとってもらいました。がんばれ紅組! がんばれ白組!

2025.5.12 運動会結団式

昨夜までの雨が上がり、さわやかな5月らしい朝となりました。

いよいよ運動会の全体練習が始まります。今日は「結団式」を行いました。

私からは、「やらされる運動会」ではなく、「自分が主役の、自分の運動会」にしよう!と話しました。

楽しい運動会にしたいのはみんな同じです。そのために自分には何ができるかを考え、やり遂げ、達成する運動会にしましょう。時間までに早く集合する、速く走る練習をする、全力で応援する、グラウンドの草をとる…など、自分にできることはたくさんあります。

今朝はさっそく、4年生が朝からボランティアで走路の草をとっていました。

自分の運動会をより良いものにするために、自分にできることをしている4年生の姿を見て、とてもうれしくなりました。

ほかにも、タイヤの周りの草がとってありました。どなたかが、もしかすると地域の方がより良い学校環境のために取っていただいたのかもしれません。本当にありがとうございます。

また、児童会の運営委員さんから、運動会スローガンが発表されました。

「一致団結 あきらめず 最後まで 力を合わせてがんばろう!」

このスローガンのもと、5月25日(日)の運動会まで駆け抜けます!

2025.5.9 2年国語「はたらく人に話を聞こう」でインタビュー中

昨日、授業の様子を見て回っている時、2年生の前を通りかかりました。

国語の授業中でした。班になってまとまり、何やらワークシートを書いています。

「何を書いているの?どれどれ…」とのぞき込むと、正面の男の子が体全体を使って隠し、「まだ見ちゃダメ!」と言うのです。

「えーっ、隠されるとよけいに見たくなるなあ。」

そうすると担任の先生が「明日使うんだもんね」とおっしゃいました。

 

今日の1時間目にその2年生が3人、校長室にやってきました。ワークシートを隠した男の子も一緒です。

「校長先生はどんな仕事をしていますか?」と、インタビューが始まりました。

あらためて尋ねられると、難しいものです。2年生にわかるように、メモできるように答えることも。

「どんな学校にしたいのか、子どもたちや先生方、おうちの人、地域の方に伝え、みんなでいい学校にしていくという仕事をしています」と答えましたが…難しいですね。

 

「どんなときにうれしいなと思いますか?」

「子どもたちがニコニコして、『できた!』とか『わかった!』と言ったり、友達と仲良く過ごしている姿を見た時がとってもうれしいですね。」

 

私の答えを一生懸命メモしている姿やお礼を言って退室していく姿に頼もしさを感じました。日頃のご家庭での声掛けや学級での担任の先生のたゆまぬご指導のおかげだと思います。ありがとうございます。

ほかにも、教頭先生や事務の先生、保健室の先生、用務員の先生などにインタビューに行っている姿がありました。

どんな風にまとまるのでしょうか。楽しみです!

2025.5.9 学びの相似形

昨日の放課後、運動場で先生方が何やら活動していました。

運動会の練習開始に向けて、「本部テント」を建てているのでした。

これって、「当たり前のこと」なのでしょうか?!

 

物事をうまく進めるためには、こんなことが必要だと思います。

 ①見通しをもつこと

 ②自分の役割を理解し、組織で動くこと

 ③ワクワクを共有すること  などなど

「運動会に向けて、先生方が協力して本部テントを建てる」ということは一見シンプルな行動に見えますが、それを自然に、みんなでできる集団はすごいと思います。

子どもたちは、そんな大人の姿をよく見ています。大人の判断や行動様式が子どもの判断や行動様式になっていきます。子どもと先生は「学びの相似形」なのです。

家庭教育でも同じです。子どもと保護者は「学びの相似形」なのです。

 

子どもの未来づくりのために、私たちは子ども自身にどんな力をもたせるかをよく考え、日々の生活の中で積み重ねていくことが大事なようですね。

2025.5.8 4年総合「茶摘みと製茶工場見学」

本校は、地域の方にご協力をいただき、旧中央南小跡地の「美里町やすらぎ交流体験施設 元気の森かじか」そばの茶園をお借りしています。各学年PTAのご協力のもと、除草作業などを定期的に行っています。

今日は、その茶園で4年生が「茶摘み」をしました。

本校児童の保護者でもある「たかしま園」様のご協力のもと、お茶の摘み方を教えていただきました。

「親指と人差し指で茎をはさみ、先の若葉3枚程度をとるようにしようね」
班に分かれて、一斉に取り組みました。畑2枚分あるので、一生懸命茶葉を摘みました。

♬ 夏もちーかづく八十八夜 と「茶摘み」を子どもと一緒に歌いながら摘みましたが、そんなゆっくりしたペースでは日が暮れそうでした。

1時間ほどで時間切れとなりました。18.45kg の茶葉を収穫することができました。

その後、「たかしま園」様の製茶工場を訪れ、見学をさせていただきました。たくさんの製造過程を経て、愛情がいっぱい入ったお茶が作られることがわかりました。

また、おいしい新茶の緑茶とほうじ茶を淹れていただきました。

そのあと教えていただいたのですが、ほうじ茶は「茶の茎」を使ったお茶なのだそうです。よく飲んでいるのですが、初めて知りました。お茶にはたくさんの秘密や知らないことがあふれているみたいです。

子どもたちもたくさんの質問をしていました。

「どうしてお茶を作ろうと思ったんですか」

「今日摘んだお茶の葉1枚だと、どれくらいのお茶ができますか」

「1日にどれくらいのお茶を作りますか」などいろいろ。体験をとおして、子どもたちの目は輝きました。

これから4年生の総合的な学習の時間でさらに学びを深め、まとめていくことになっています。

どんなお茶博士が誕生するのか楽しみです!

2025.5.8 すてきななかま

運動場では、真っ白なカーブラインと青いポイントを、銀色に輝く指令台が見つめています。

昨日の放課後、子どもたちの活躍のステージを先生たちが力を合わせて準備してくださいました。

そして、子どもたちも児童会の号令で、朝から草取りを始めています。

「運動会」をとおして、自分を、なかまを成長させるために、今自分には何ができるでしょうか。

それを子どもたちも先生方も考え、行動しています。

すてきな朝でした。

2025.5.7 大型連休明けの朝

ゴールデンウィークの後半4連休はいかがだったでしょうか。晴天の日も多かったですから、お出かけをした家庭も多かったかもしれませんね。

私は、1日目は水の上でローイング、2日目はウォーキングとクライミング、3日目はアイルランドと韓国の方と英語での楽しいおしゃべりタイム、最終日は家で読書をしました。みなさんはどう過ごしましたか?

今朝登校してきた子たちに、「今日は自分で起きられた?」と尋ねたら、「起きれんかった…」と口々に答えてくれました。でも、みんな元気にあいさつをしてくれて、とてもうれしかったです。

空を見上げてみると、筋のような雲と綿のような雲が浮いていました。

「?」

筋のような雲は西から東へ動いているのに、その下に浮いている綿のような雲は東から西へ動いているのです。

子供たちに、「あの雲、なんか不思議な動きをしていると思わん?」と話しかけました。

「雲があるところの風の向きがちがうのかも」という会話になりました。違う向きの風が同時に吹くなんて、自然というものは実に不思議なものですね。

 

身の回りにはたくさんの不思議があり、見ようとしなければ気づかないものもたくさんあるのかもしれません。

その不思議に対して、知っている知識や経験をもとに自分なりの解釈をすることが「学びを深める」ということなのかもしれないなと改めて感じさせてくれた青空でした。

2025.5.2 3年生 近くの「メロン農家さん」を訪ねて

 3年生は今、社会科で「学校の周りの様子」を調べています。

 今日は1・2時間目に、学校のそばのメロン農家さんで、町の教育委員もされている西島さんのビニールハウスを訪ねました。 たくさんのハウスが並んでいて、苗のハウス、生育中のハウス、出荷目前のハウスなど、時間差で生産されていることがわかりました。

 3年生は事前学習で質問をたくさん考えてきたようで、次々に質問をしていました。ふるさと美里町の魅力もたくさん感じていたようでした。

 

 こうやって地域で様々な工夫をしながら頑張っている人と出会い、自分や地域の未来をイメージしていくことが、今を生きる子供たちにとって大きな意味があります。

 西島さん、そして間を取り持っていただいた美里町地域学校協働本部の関係の皆様、ありがとうございました。