校長のつぶやき

校長のつぶやき

2026.4.27 「クローバー」と「カタバミ」って別物?!

週末降り続いた雨がすっきりとあがりました。

植物たちが息づき、木々の隙間からのぞく青空が小さくなってきました。

 

ふと足元を見ると、きれいな花が咲いていました。

葉っぱが3枚。「クローバーかな!」

さっそくいつものGoogleレンズを登場させて、検索してみました。

左のピンク色の花の方が「ムラサキカタバミ」、右の黄色い花の方が「オッタチカタバミ」だそうです。

茎が立ち上がる傾向にある花に「オッタチ」と付けたあたりが面白いですね。

子どものころ、この3枚葉の植物を「クローバー」と呼び、茎を露出させてほそーい筋だけにしてけんかというか相撲というか、どっちが切れずに耐えられるか、引っかけあって遊んでいました。

 

でも、Googleレンズの回答は、「カタバミ」という名前でした。

ん? 「クローバー」と「カタバミ」は同じ物? それとも別物?

これも調べてみました。

 

「クローバー」=「シロツメクサ」であり、葉の中に白い線が入っているもの。花も全然違いました。

つまり、「『クローバー』と『カタバミ』は全く別物である!」ということをこの歳になって初めて知りました。

子どものころに「クローバー」だと思って遊んでいたものは、実は「カタバミ」だったわけです。

 

新たなことを知るというのは、いくつになってもわくわくするものですね。

2026.4.24 本年度初めての授業参観・学級懇談・PTA総会

あいにくの天気の中でしたが、たくさんの保護者の方に来校していただきました。

まずは、授業参観の様子を写真で紹介したいと思います。

 

<1年生・たんぽぽ1(1年)>生活科「あさがおのたねをうえよう」

 

<2年生>算数「たしざんのしかたをかんがえよう」

 

<3年生>道徳「もっと調べたかったから」

 

<4年生>社会「わたしたちのくまもと」

 

 <5年生>国語「漢字の成り立ち」

 

<6年生>算数「対称な図形」

 

<たんぽぽ1(6年)>算数「対称な図形」

 

<たんぽぽ2(6年)>国語「3文字以上の熟語」

それぞれの学級で、子どもたちの学びに向かう力を高めるような工夫された授業がなされていました。

今後も学びを積み上げ、それを活用・実践できる機会をどんどんつくっていきたいものです。

 

この後、学級懇談会とPTA総会を行いました。お忙しい中に参加いただきありがとうございました。

保護者と教師は、「子育て」という点で、同じ目的を共有するなかまです。

ただ、それぞれに異なる役割があります。

教師の役割は、「子どもの未来の幸せ」を支えることです。将来の夢と希望を実現し、生き抜くために必要な、集団の中での他者とのかかわり方や自己実現に向けた学力保障を担っています。変化し続ける未来像に対応できるよう、私たち教師自身も常に学び続けています。

一方、保護者の役割は、「子どもの現在の幸せ」を支えることです。食や生活リズムなどの健康づくりや家族としてお子様の心理的安定と安心を担っています。日々、幸福感とともに、迷いや悩みの中で精いっぱい頑張っておられることだと思います。

 

ただ子どもは、保護者や先生が理想とするような人間にはなりません。実際には、身近な保護者や先生のようになるのです。子どもは、私たちによく似た人間になるのです。子どもたちは私たちの背中をよく見て成長します。私たちの判断や行動、価値観、人間関係づくり、日頃使うことばの質と量が子どもの未来を形作ると言ってもよいのかもしれません。

そのためにも、家庭と学校がしっかりと手を組み、それぞれの役割を果たしながら、子どもの健やかな成長と創り出そうとする未来を全力で支えていきたいと思います。

ご来校いただいた多くの皆様、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。 

2026.4.23 温かくて静かな雨

4月20日(月)は二十四節季でいう「穀雨」でした。

春の雨が多くの穀物を生み、田畑の作物を潤すという意味の四字熟語「雨生百穀(うりゅうひゃっこく)」から派生した、季節を表す言葉なのだそうです。

この時期は激しくはないものの、しとしととした雨が続きます。植物たちにとっては恵みの雨でしょう。

運動場は使えませんけれども...ね。

そんな中で、優しく温かい光景を目にしました。

今日一日、優しくおだやかな心持ちで過ごせそうです! ありがとう。

 

校内は、いつになく静かです。1年生の声しか聞こえてきません。

なぜかって?

今日は、全国一斉に国語と算数の2科目による「全国学力・学習状況調査」を6年生が受けているからです。

並行して、2年生から5年生が同じく国語と算数の「美里町学力・学習状況調査」にチャレンジしているのです。だから、2時間目・3時間目はシーンとした張り詰めた空気が校内を埋め尽くしているのです。

このテストに関して、写真撮影はもちろんご法度なので、ここでは言葉だけの紹介にしておきます。

 

結果はしばらく先となりますが、テストを受けてみてどんなことに気づけたか、これからどんなことをチャレンジする必要があると感じたかをぜひ子どもたちに訊いてみてくださいね。

2026.4.22 運動場の草をどうにかしたい!

「今朝は運動場の草取りをします。みなさん外に出てきてください!」

担当児童による校内放送が流れました。

3本のまっすぐなラインが映える運動場にみんなが出てきました。このところの雨で、草たちも元気に育ってきています。走ると、足にあたってチクチクしそうです。

一生懸命草取りに精を出す子どもたちでした。先生方も一緒に作業してくださいました。

 

ひとり一人の力は小さいかもしれませんが、それが集まった時、継続した時、大きな結果と変化を生み出すのだと思います。その時大事なのは、思いや考えを共有することだと考えます。

私たちの共通した思いや願いは、「心に残るすばらしい運動会を創り出すこと」です!

2026.4.21 知っている関係づくり

児童玄関の掲示物がにぎやかになっていました。

教員業務支援員の本田先生の技による掲示が輝いていました。

4月の生活目標「気持ちのいいあいさつをしよう」とともに、先生方の名前付き写真、そして各学級の児童集合写真が並んでいました。

 「たくさんはなして かおとなまえをおぼえよう!」というコメントがまたすてきです。

 

「お互いのことよく知ろうと努力すること」は良い人間関係をつくるうえでとても大事な価値観と行動です。

それをすすんでできる人はきっと良いなかまに出会うことができるでしょう。

たくさんの知っている関係を作りたいものですね。子どもだけでなく、大人も。

 

反対側の掲示板も何か貼ってありました。

委員会活動のメンバー写真ですね。

令和8年度は(も)、子どもたちがこの学校を創り、動かします。子どもたちの意思がこの学校の歴史を創ります。良いと思うことはどんどん提案し、学級会や代表委員会などの各種意思決定機関を活用してどんどん実践につなげてほしいと願っています。

楽しみにしていますよ!