学校生活

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なかよし班活動(体力アップ)

 今年度は、金曜日の業間の時間に体力づくりを行ってきました。
 今学期は、6年生から1年生までの縦割り班(なかよし班)での運動遊び活動を楽しんでいます。
 8つの班は、体育館と運動場に分かれて、活動しています。

 今日、運動場では、しっぽ取り鬼ごっこやリレーなど様々なことをやっていました。
 あと数回ですが、6年生との思い出づくりの時間になりそうです。

おはなし(874)マン、三度現る!

 今朝は、今年度3度目のおはなしマンの読み聞かせがありました。
 今日は、低学年の子どもたちが「1,2,3、シー」と言いながら集中してお話を聞いていました。
 
 子どもたちは、『ぱんつくった』の絵本に大爆笑。
 キツネの手品に感動。
 楽しいひとときを過ごしていました。
 今年度は、3回もきていただいたおはなしマンさんにお礼のメッセージを送りました。
 子どもたちの笑顔のために、本当にありがとうございました。

花苗を配りました。

 春一番?!でしょうか?
 今日は、4~6年生の児童が、自分の住んでいる地域の方に
自分たちの育てた花苗を配りに行きました。
 「花を届けるのではなく、久木野小学校の代表として心を届けるのです。」
を合い言葉に歩いて配りに参りました。

 春の嵐の合間に出た太陽も応援してくれているようでした。
 13人の久木野っこ応援団の皆さんにもお世話になりました。
 ありがとうございました。

図書委員会からの発表

 児童集会がありました。
 今回は、図書委員会からの発表がありました。
 「読書の豆まき」の取り組みが大盛況に終わったことを報告し、
図書室でのマナーについてお願いがありました。
 これからもたくさんよみたいですね。

ゆきだるま?

 昨夜からの降雪の影響で、朝から学校は雪景色でした。
 早速、中庭では、雪合戦や雪だるまづくりが始まりました。
 少し水分の多い雪なのでしょうか?ギュッと締まった雪玉は、固くて重いようでした。
 昼休みには、それぞれの雪玉を合体させて、ゆきだるまの完成!

 1~3年生の児童が協力して、楽しい時間を過ごすことができました。
※ 雪道の登下校になります。 安全に、ゆっくりと、余裕を持って行きましょう。

ドローンで、はい・チーズ!!

 熊本地震の被災に際して、バンド「sekai no owari」さんから本村にも多大な寄付をいただきました。その寄付に感謝しつつ、また、このふるさと南阿蘇・久木野の今を思い出に焼き付けるべく記念写真を撮り、写真が印刷された下敷きをつくることになりました。
 その写真撮影会が本日昼に行われました。
 ドローンカメラによる撮影だったため、子どもたちは大興奮でした。

出来は、どのようになるのか楽しみですし、全校児童にとって貴重な体験でした。
 様々な方たちに感謝したいと思います。

給食、ありがとう!(給食集会)

 30日(月曜日)に給食集会がありました。
 給食委員さんからの発表があり、様々なことを教えてくれました。
 まず、「かむことのよさ」を『ひ・み・こ・の・は・が・い・ぜ』を合い言葉にして
紹介してくれました。
 さらに、給食を作ってくださる先生方にインタビューした内容の紹介もありました。
 日常、給食を作る際の苦労や、うれしいこと、困っていることなどを教えてもらった子どもたちは、「よくかんで食べます。」「残さず食べます。」と感想を述べていました。
 いのちに感謝。作ってくださる人に感謝。携わってくれる人たち全員に感謝して、これからもいただきましょう。

JFAこころのプロジェクト「夢の教室」 

 18日(水)午前中に「こころのプロジェクト:夢の教室」が開かれました。
 本校5年生を対象にした今回のプロジェクト。夢先生は、あの『なでしこジャパン』を率いて
FIFA女子ワールドカップやオリンピックなどで優勝、準優勝の快挙を達成された佐々木則夫前監督でした。

 体育館でのウォーミングアップや簡単なゲーム、教室での夢トークなど子どもたちのハートをわしづかみ。
 大変貴重な機会になりました。

「いのちをいただく」講演会

 16日(月)にPTA講演会がありました。
 今回は、ボランティア団体なないろネットワークさんのご厚意や、様々な方々の尽力のおかげで、「いのちをいただく」のモデルになった坂本さんのお話を聞かせていただくことができました。

 子どもたちにもよく分かる話し方で、「命」、「食べる」「仕事」についてなど、様々なことを考えさせていただくよい機会になりました。
 子どもたちも終始笑顔で、じっくり話を聞くことができました。
 すばらしい機会をありがとうございました。

寄贈していただきました。


 本日は、公益財団法人フラッグフットボール協会の担当者の方がお見えになり、
フラッグフットボール用にボール10個と、フラッグを20セット分をいただきました。
 この寄贈は、筑波大学のアメリカンフットボールチームの選手の皆さんが、多くの方々から募金を集め、熊本地震で被災した児童に、元気と楽しさを届けたいという趣旨のもと行われたものでした。
 楽しく運動ができるようにとのメッセージだけでなく、実際に、テレビ電話で筑波大学の松本先生や、渡邊キャプテンはじめ多くの学生の皆さんと話す機会もいただきました。
 緊張気味の子どもたち(保健体育委員)でしたが、喜んでお礼を伝えていました。
 ご厚意に感謝します。ありがとうございました。今後楽しく使っていきます。