★12/23 家庭教育支援広報「くまもとの家庭教育」(令和6年11月号)及び「熊本県家庭教育支援関係者フォ
ーラム兼熊本県子ども読書活動推進フェスティバル開催のお知らせ」を掲載しました。
⇒ 熊本県家庭教育支援関係者フォーラム県熊本県子ども読書活動推進フェスティバルチラシ.pdf
★10/7 熊本県教育広報誌「ばとん・ぱすvol.75」を掲載しました。
★9/6 令和6年度「自殺予防週間」に伴う「相談窓口一覧」を掲載しました。
★9/2 情報モラル啓発資料①~⑥を掲載しました。
⇒ 情報モラル啓発資料①(保護者啓発用) ~フィルタリングサービス~.pdf
⇒ 情報モラル啓発資料②(保護者啓発用) ~ゲーム課金のトラブル~.pdf
⇒ 情報モラル啓発資料③(保護者啓発用) ~位置情報共有アプリ~.pdf
⇒ 情報モラル啓発資料④(家庭啓発用) _インターネット上の書き込みについて.pdf
⇒ 情報モラル啓発資料⑤(家庭啓発用) _家庭でのルールづくりについて.pdf
⇒ 情報モラル啓発資料⑥(家庭啓発用) _個人情報と著作権について.pdf
★9/2 家庭教育支援広報「くまもとの家庭教育」(令和6年8月号)を掲載しました。
⇒ 家庭教育支援広報「くまもとの家庭教育」(令和6年8月号).pdf
★8/28 8/30(金)も臨時休校となります。2学期は9/2(月)からのスタート
です。9/2(月)の時間割は次の通りです。
★8/27 2学期の学校行事について「2学期主な学校行事一覧」にまとめています。
★8/27 8/29(木)から2学期が始まる予定でしたが、台風10号の接近に伴い、
8/29は臨時休校となります。
★7/8 熊本県教育広報誌「ばとん・ぱすvol.74」を掲載しました。
★7/8 「天草SUPフェスタ2024」のチラシを掲載しました。
★7/5 天草地域「保護者向け講座」のお知らせを掲載しました。
★6/21 家庭教育支援広報「くまもとの家庭教育」(令和6年5月号)を掲載しました。
⇒ 家庭教育支援広報「くまもとの家庭教育」(R6.5月).pdf
★6/18 牛深小学校いじめ防止対策基本方針を掲載しました。
★5/27 「行事予定」に「6月の行事予定(主な予定)」を掲載しました。
★5/23 令和6年度牛深小学校大運動会の「プログラム」及び「駐車場案内」は次のとおりです。
⇒ R6 運動会プログラム.pdf R6運動会駐車場案内(保護者用).pdf
★4/23 「学校からのおたより」に、本日の常任委員決定会および第1回常任委員会のお知
らせを掲載しました。
★3/15 「お知らせ」に「R5外国語科に関する調査結果」を再掲しました。
★3/8 「行事予定」に4・5月の行事予定(主な行事)を掲載しました。
★3/7 「教育情報」のコーナーに熊本県教育情報誌「ばとん・ぱす vol.72」を掲載しました。
★3/4 「教育情報」のコーナーに「くまもとの家庭教育」第4号を掲載しました。
★11/21 「感染症の出席停止期間について」はこちらから ⇒ 出席停止期間.pdf
★10/26 天草市教育相談事業チラシはこちらから ⇒ 天草市教育相談事業チラシ.pdf
2017年9月の記事一覧
研究授業を行いました。
「獣医さんの仕事は大きく2つに分けられます。どんな分け方で分けられるでしょう?」
嶋崎先生のからの問題に、子どもたちはペアの友達と一生懸命に話し合っていました。
獣医さんの仕事には「毎日行うもの」と「その日だけ行うもの」があり、文章をよく読むと
ちがいを見つけることができます。子どもたちは話し合いの中でしっかりと、2つのちがいを
自分の言葉で説明することができました。
また2年1組の子どもたちは、「先生の話をしっかりと聞く」「ていねいな文字でノートを書く」
ことがきちんとできていました。日ごろの学習の成果が出ていた研究授業でした。
3時間目には、3年2組で算数「10000より 大きい数を調べよう」の研究授業を行いました。
「16000をいろいろな表し方で考えよう」という増田先生からの問題に、多くの種類の答えを出すことができました。
子どもたちは、話し合いや発表を通して
大きい数は「○○より大きい数、小さい数」「何万と何千をあわせた数」「1000や10000をいくつ分」の3つのグループに分けることができる
ということに気付くことができました。
そして3年2組の子どもたちは、「友達の考えもしっかり聞く」「授業に進んで参加する」
ことが、とてもよくできていました。何事にも真剣に取り組む3年生のよさが光った研究授業でした。
児童集会を行いました
まずは恐竜絵画コンテストの表彰でした。
3人が表彰をされました。
がんばって描いた成果が出たようです。おめでとうございます。
男女バスケの表彰もありました。詳しくは、担当からの記事の投稿でお伝えします。
次は生活委員会の発表でした。内容は、あいさつについてです。
牛深小学校では「あいさつのこ・だ・ま」を意識したあいさつに取り組んでいます。
こ・・・こちらから
だ…だれにでも
ま…まごころこめて
の頭文字をとったものです。
生活委員の子どもたちは、7:40ごろから8:00ごろまで、週に3回
あいさつ運動に取り組んでいます。
子どもたちの登校の様子を見ていると、地域の方々に
元気のよいあいさつができる人が少ないのが現状です。
学校に入ると「先生に注意されるから、あいさつをしなければ!」
とスイッチが入る人が多いようです。
本来、あいさつは人と人がよりよく関わるために行うものです。
あいさつの大切さを実感できるように、それぞれの学年に合わせて指導を
しているところです。
登校時や下校時など、お子さんと一緒に歩かれることがあれば、保護者の方からも
「元気にあいさつせんば!」と声をかけていただけるとありがたいです。
子ども会や部活などで、あいさつを意識付けられている子どもたちの方が上手に
できる人が多いです。
牛深の街に子どもたちの元気なあいさつが響くように
あいさつの取り組みをがんばっていきます。
給食委員会の取り組み(食器並べのチェック)
食器並べチェックを行っています。
食べ終わった食器かごの食器が同じ高さに並んでいるかを
細かくチェックしています。
給食委員会の子どもたちがチェックしてくれることで
自分の食べた食器や、はしは責任もって
自分でていねいに片付ける意識が高まっ
ているようです。
ところで、普段の子どもたちの給食の様子を見ていると、左手で食器を持たずに
食べていたり、正しいはしの持ち方が身についていなかったりする人
も多いです。
給食でも指導をしていますが、この機会に、ご家庭でも、はしの持ち方、
左手で食器を持って食べること、残さずきれいに食べあげる
ことなどの食事マナーについて話をしていただければありが
たいです。
正しい食事のマナーは大人になって、社会に出て行く子ども
たちにとって身につけるべき大切なものだと考え指導をして
います。
新聞紙で変身!!
家や動物園を作る子もいれば、漁師さんやモデルさんのように素敵な洋服を作る子もいます。
新聞紙から作る子どもたちの作品はとても素敵なものばかりで、とても楽しい時間になりました。
3年生 秋の自然観察
9/12
理科の学習で、日本庭園に生き物の観察に行きました。
バッタ、コオロギ、トンボ など、春とはちがう生き物を見つけることができました。
6年生 作陶体験
本日、作陶体験を行いました。1学期に作りたい形を決めて、コップや皿、お椀などを成形しました。
今回は、子どもたちがそれぞれ好きなデザインを釉薬で描きました。
あとは焼き上がりを待つのみ!完成が待ち遠しいです。
完成した作品は、後日、天草文化交流館に展示されます。
詳しくはまたお知らせします。
楽しみにしていて下さい(^^)/
4年生図工「包んでアート」
図工の「包んでアート」という単元で新聞紙やビニールを使って教室にあるいろいろな物を包み
ました。普段使っている机や椅子等を積んだり、新聞紙やビニールで包んだりすることは子ども
たちの好奇心をかきたて、主体的に楽しく活動することに繋がっていました。また、グループで
協力することで様々なアイデアが生まれ、クラスの絆を深めることにも繋がっていったと感じて
います。片付けはとても大変でしたが・・・みんな片付けもよく頑張ったので何とか終わりました。
(4年1組が左の写真、4年2組が右の写真)
4年1組読み聞かせ
その中の1冊の「すごいね!みんなの通学路」という本では、世界の貧しい国々
の子どもが様々な通学路を通って、学校に行く様子が描かれていました。通学路の途中に川
があり、それを浸かりながら歩いて渡る児童様子。幅30cm程しかない崖道を通る児童の様子。
川の上に張ってあるロープをつたって通う児童の様子。様々な環境の中逞しく学校に登校する
児童が描かれていました。その様子から児童も何か感じているようでした。
いものつらおこし
園」に いものつらおこしと草取りに行きまし
た。
みんなのがんばりと指導して下さる地域の
方々のおかげで、30分ほどで作業は終了。
11月のいもほりが楽しみです。
中学生が職場体験に来ています。
牛深中学校から2名の生徒が水曜日から3日間の職場体験に来ています。
1年生の学級に入り、先生の仕事を経験をとおして学んでいます。
1年生の授業では、子どもの横について学習のアドバイスをしたり、体育で
一緒におにごっごをしたりしていました。
お姉さんが2人も来てくれたので、1年生の子どもたちは大喜びです。
3日間の体験をとおして、働くことの意義ややりがい、
将来の夢について学びを深めてほしいと思います。
令和4年11月18日認定
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 橋口 辰樹
運用担当者 教諭 合津 沙也加