学校生活
終業式でした
12月23日(金)、終業式を行いました。雪や体調等で登校が困難だった子どもたちもZOOMで参加してくれました。
児童代表の子どもたちの言葉を聞くと、2学期は頑張ったことがたくさんあったよねえと感じました。
さあ、今年の1年が終わります。
子どもたちみんなと笑顔で過ごせたこと、それぞれの子どもたちなりに一生懸命頑張る姿をそばで応援できたことがとても幸せな年でした。
ご家庭や地域の皆様にもたいへんお世話になりました。
良いお年をお迎えくださいませ。
雪の日でした
12月23日(金)、終業式の日の朝の登校の様子です。道路も雪がシャーベット状にしゃりしゃり音がします。
お昼休みには、5年生が外で雪遊びを始め、2年生も一緒にまじってはしゃぎました。その後は教室であたたまっています。
明日も寒くなりそうです。
6年生「メディアとの正しい使い方」
12月22日(木)、6年生が「メディアとの正しい使い方」(情報モラル)を学習しました。
自分のメディアの使い方などについて振り返りながらチェックをしています。その結果をもとに、ネット依存度などを確認しています。ネット依存により引き起こされる問題は多様にあります。
それを予防するにはどうしたらいいかを、自分の場合と友だちの場合と考え合いました。具体的なナイスアイディアもたくさんありました。
どの学年でも情報モラルの学習を行っています。自分のメディアコントロールがうまくいきますように。
カンボジア学校建設基金を町長様に贈呈しました
12月20日(火)、児童代表として生活委員長および副委員長が町役場に行き、カンボジア学校建設基金贈呈式に出席しました。
他に2つの小中学校も合同で行われました。
本校の代表児童2名は、
「この募金は、11月20に日行われたチャリティーバザーの売り上げと保護者や先生たちが募金してくださった分のお金です。今年はPTAでもお店を出して協力していただきました。
私たちは事前にカンボジアの歴史や現状について学習しました。カンボジアの子どもたちのきらきらとした目に学ぶ意欲を感じました。カンボジアの子どもたちの夢が叶うよう、学校建設の一助にしていただければと思います。ぜひ、この募金をお役立てください。」
というように伝え、国際交流協会長でいらっしゃる町長様に募金を贈呈しました。
皆様のバザーや募金へのご協力のおかげです。ありがとうございました。
2年生国語「冬がいっぱい」
12月20日(火)、2年生の国語では、手作りの大型カルタ大会が体育館で始まりました。
冬を感じる言葉を用いて短文を作り、友だちに伝わるような読み札を作っています。めあては「カルタ大会から友だちのいいところを見つけよう。」です。
まずはAグループが、自分が作った読み札を読み上げます。Bグループは、「読み終わってから動く」と決まっているのに足がついつい出てしまうのです(^^)。体育館じゅうに取り札が置かれ、あちらこちらと走り回っても見つけています。見つけたら飛び込むような争奪戦も見られました(^^)。
Bグループが読み手を交代すると、取り札がどうやら見えないところにも置かれたようです。それはそれは興奮しながらの楽しいカルタ大会でした。
教室に戻り、おたがいの読み札の文を改めて読み直して、「よかった」「聞きやすかった」「面白かった」ことを見つけます。
見つけたことを発表し合うと、「『クリスマス・・・』がよかったです。私もプレゼントがほしいからです。」「『みかんは・・・』がよかったです。みかんのジュースが飲みたくなりました。」「『雪のけっしょう・・・』がよかったです。雪の結晶が好きだからです。」「『ゆずの・・・』がよかったです。ほんとに想像して、お風呂に入れたらいい匂いがしそうだからです。」「『節分だ・・・』がよかったです。ほんとに鬼が来て、自分たちが豆をまいているのが想像できるからです。」などと、すばらしい理由がだされました。
読み手が具体的に様子を想像できるような文がいいのだと、子どもたちも実感できているのですね。
終了後、図工の作品を嬉しそうに見せてくれました。
門松を飾っていただきました
12月19日(月)、近隣にお住まいの平澤さんと緒方さんが、校門に門松を飾ってくださいました。
立派な材料をお持ちいただき、たいへんすばらしい門松になっています。下校前に、「門松ができています!」と教えてくれた子もいました。
新しい年がそこまで近づいてきています。本校もすばらしい年を迎えることができそうです。平澤さん、緒方さん、ありがとうございます。
PTA資源物回収お世話になりました
12月18日(日)、なんと初雪です。山間部は積雪もあり、白い山に変身しています。
そのような雪模様のなかでしたが、7:30からPTAで資源物回収を行っていただきました。
地域の方々にも道路や公民館等に資源物を出していただき、ありがとうございました。
旧丸米小学校、旧古石小学校下、内野小学校に回収させていただきました。今年もたくさん集めていただきました。
皆様のご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。
持久走記録会
12月15日(木)、持久走記録会を行いました。
青空のもと、ほどよい寒さのナイスコンディションでした。
まず1,2年生の部は1000mです。勢いよく走り出していきます。校門から出てしばらく進んだところでも、ものすごい勢いだったようです。後半のまっすぐな農道も息をしっかりしながら頑張り続けました。
3~6年生の部は、1500mと2000mの選択制です。
まず2000mの部がスタート。1,2年生のコースを2周回ることになります。
続けて、1500mの部がスタート。1周なのですが、運動場を数周走って外に出ます。
途中からは、2000m選手も、1500m選手も重なります。応援にも多くの方々がおいでいただいていました。運動場、校門、斉田商店前、四差路など声をあげて手をたたき続けていただいています。大きな励みになります。
さあ、問題はあまり人がいない長ーい農道です。それでも走り続けようと頑張る姿が多く見られて嬉しかったです。
走り終わって達成感を感じたと、閉会式で多くの子が手を挙げていました。
ご声援いただきました皆様、誠にありがとうございました。
3,4年生国語「たから島」「詩」
3,4年生の国語では、これまで自分で物語や詩を書き進めています。12月15日(木)は、3年生は「物語の組み立てに付け加えよう」、4年生は「詩の組み立てのくふうを考えて自分の活かせるものを見つけよう」をめあてに学習しました。
3年生はみんなで共通に「たから島」を読み、ペアでここにこう付け加えた方がいい物語になると考え、全体で発表し合いました。おたがいに付け加えたものは、みんなで作ったキャラクターが関係していると気づきます。そこからまとめた工夫は「キャラクターをたくさん使うとおもしろい話になる。」です。
この学びを使って自分の物語に付け加えをしていきます。すると、使ったキャラクターがどんどん増えていっていました。
4年生は、3つの詩を読み、ペアで各詩を担当して、どんな工夫があるか見つけていき、発表し合います。みんなで見つけた工夫は、「友だちみたいに話しかける工夫」「同じ言葉があるなど読みやすい工夫」「2回同じ文がある工夫」「様子が分かる工夫」とたくさんあります。
自分が作っている詩をまずは電子黒板で交流し合い、さらに付け加えをしていきました。どんどん工夫あふれる詩になっていっています。
なお、3,4年生とも、物語や詩の活用問題も最後に解き、習熟を行っています。
パソコンクラブが(株)WEB・TATEの島村さんに動画編集を学ぶ
12月14日(水)、(株)WEBTATEの島村さんに再びおいでいただき、パソコンクラブで動画編集を学びました。
メンバーはそれぞれタブレットに写真を撮ってきています。
それをムービーのように動かしながら、BGMや文字を挿入して編集しました。ある程度完成した子から上映会をしています。
島村さん、ありがとうございました。
5年理科「もののとけ方」
12月13日(火)、5年生の理科「もののとけ方」の様子です。
①「ものはどれだけでも溶けるのか」予想は「どれだけでも溶ける」(1人)「限りがある」(8人)
②「溶かす物によって溶け方はちがうのか」予想は「同じ」(1人)「違う」(8人)
この予想を見て、数人の子が「この間とちがってるー。半々くらいだったのにー。」と言い出しました。何かの事情で変わったのでしょうね。
実験スタートです。食塩とミョウバンを5gずつ量って、水に溶かしていきます。3人ずつの3グループ。分担もスムーズで、おたがいに声をかけながら進んでいきます。
「こぼさんでよ。こぼさんでよ。」とこぼしそうな友だちに幾度も繰り返す。「こんな測らんでどばっと入れたい。」ガラス棒で一生懸命かき混ぜながら「こんなかき混ぜんで、ビーカーを(手で)振りたい。」白く濁った液体を見て「ほら、溶けた。底に見えない。」しばらくして粉が底にたまり始めると「ああーもうー。」とかき混ぜ始める。後半は「溶けた?」「まだ。」とグループを超えての情報交換。「疲れたー。」といすにもたれかかる姿あり。なかなか楽しい実験となりました。
それでも、各グループ協力して記録まで全員終了。食塩とミョウバンの溶け方の差を明確に見ることができました。実験をしただけで終わらず、この実験で何が分かったのかまで確認できた授業でした。
1年生音楽「きらきらぼし」
12月13日(火)、1年生の音楽は「星空の様子を表す音楽を作って、先生方に発表しよう」というめあてで進んでいます。
前の時間に、星空の様子のお話を楽器でどのように演奏するかをみんなで考え合い、広用紙にまとめられています。創作音楽ですね。
担当の楽器を決めて、練習開始。
〔場面1〕夕方、星が光り始める 「〇と〇を1ぱくずつならす」「2はくずつならす」「3ぱくずつならす」・・・、なかなか順調です。友だちの演奏を聴いて「~のところの音がちっちゃい。」と気づきも言えます。自分たちで「せーの」と言いながら演奏を始めるのもすばらしい。
〔場面2〕夜、輝く星がだんだん増える 「〇こまかくならす 2はく」などと「こまかく」をおたがいに工夫。この場面の途中には、楽器を変えて、これまで練習していた「きらきらぼし」を演奏します。これまたすばやく移動しての演奏が上手。
〔場面3〕もうすぐ朝、星はだんだん見えなくなる 「4ぱくいっしょにならす」「じゅんにならすのをやめる」 4ぱくを数えて、さらに順にやめていくことはやや難しかったのですが、それでもできました。
3つの場面を通した後に、広用紙を指さしながら「〇は半分くらいならす」「場面1の〇と〇ははっきりならした方がよい」などとおたがいに気づきを伝え合えます。友だちの演奏に対しても、場面の様子を思い描きながら聴けていることが分かります。
発表本番もばっちりでした。
1,2年生合同のイングリッシュタイムとクリスマス掲示
12月13日(火)、今日は1,2年生合同でイングリッシュタイムが行われました。
アレックス先生とフルーツを英語でいう練習のあと、友だちと「Do you like 〇〇?」「Yes, I do.」または「No,I dont.」と「〇〇(フルーツ名)は好きか?」を聞き合うスモールトークをしました。〇×のジェスチャーも一緒にすると分かりやすいです。
後半は外国のクリスマスの様子を動画で紹介していただきました。とってもクリスマス気分にひたりましたね。
ところで、校内の掲示もクリスマス的な物があちこちで見られます。階段横、廊下、ある教室、図書室など。
大きなツリーイラストのパーツの色塗りをご家庭で手伝っていただいたおうちの方もいらっしゃるとのこと。ありがとうございました。
みんなでクリスマスが近づく喜びを感じ合っています。
6年生ソフトバレー大会
12月12日(月)、葦北郡の小体連ソフトバレー大会が行われました。郡内の6年生が参加し、2つのブロックに分かれて大会が催されています。
本校の6年生は湯浦小学校の体育館にて、湯浦小、津奈木小と対戦しました。ABチームに分かれて対戦します。体育の時間に少々練習はしたのですが、最初は思うように3回以上で返せず苦戦しました。だからこそ、メンバーでつないでつないで、相手コートに返したときの盛り上がりは楽しいです。時にはミラクルプレーも出ます(^^)。(写真の他校の子どもたちの顔周辺は加工しています。)
試合でないときは、津奈木小ー湯浦小の試合のラインズマンや得点係をしながら応援します。他校のファインプレーを見て、「おおー!」と思わず声もでます。特に津奈木小はジュニアクラブチームで日頃からバレーの練習を頑張っている子たちがいて、すばらしい動きを見ることもできました。
今回の目的は、「体力作り」と「交流」です。会話をたくさんする機会はあまりなかったことでしょうが、同じ場でプレーをすることで楽しい交流となりました。
数ヶ月後に中学生になっても、同じ葦北郡内の中学生として、おたがいに同級生ですね。
3年生が田中さんの果樹園でデコポン収穫体験
12月8日(木)、3年生が再び田中さんの果樹園を見学させていただきました。
1学期に、一人一人ピンクのビニールテープで目印をつけさせていただいたデコポンを、なんと収穫させていただいたのです!
色の変化だけでなく大ーきくなっていることに気づきました。自分の手で大きくなったデコポンをつかみ、枝から大事に切り離すことができて大喜びです。生産者の皆さんはもっと大きな喜びを感じていらっしゃるのだろうなあと感じることもできたようです。
田中さん、JA青壮年部の皆様、お忙しいなかに丁寧な説明や、貴重な収穫体験までさせていただきまして、ありがとうございました。
水俣病患者さんとのふれあい集会
12月9日(金)、水俣病患者さんとのふれあい集会を行いました。
「きぼう・未来・水俣」から代表の加藤さんをはじめ、3名の胎児性水俣病の患者さんを含めて5名の方がおいでいただきました。本校とは20年間ほど交流を続けていただいています。
1,2,3年生の部では、紹介の後、「名前クイズ」「年齢クイズ」「好きな食べ物クイズ」を出してくださいました。目の前の患者さん方と自分の好きな食べ物が一緒の人も多かったようです。
「水俣病の原因は?」とたずねられ、それぞれに考えを口に出して言えていました。
質問コーナーでは、「よく行くお店はどこですか?」「好きな本は何ですか?」などを子どもたちがたずねました。楽しい交流の時間を過ごさせていただきました。
4,5,6年生の部では、患者さん方の思い出の写真を見せていただきながら、「12歳で小学校に入学でき、友達と一緒に過ごせて嬉しかったこと」「三輪車は遊ぶ道具でなく移動する道具だったこと」「妹や近くの友だちと同じ学校に通いたかったこと」「周りの人から補償金のことや、みんなと同じスピードで駆け回ることができずにいじめにあったこと」などを話してくださいました。
子どもたちからは、「一番楽しかったことは何ですか?」「今では、国、県、チッソ工場を許していますか?」などの質問がだされました。分かりやすく伝えてくださいました。
帰られる時には、教室前のベランダから大きく手を降って見送る子どもたちもいました。
心にじーーんと響くと同時に、考えさせられる時間を過ごさせていただきました。
子どもたちは、学年に応じて水俣病についての学習を教室でも行い、自分たちの身の回りの生活と重ねていきます。
「きぼう・未来・水俣」の皆様、患者さん方、これからも交流をよろしくお願いします。今日はありがとうございました。
高学年持久走練習を頑張っています
12月7日(水)、高学年(3,4,5,6年)の持久走の練習中です。
ウォーミングアップ後に、自分が選択した距離を走ります。まずは1500m走。友だちを一生懸命応援してくれる子どもたちもいます。
次に2000m走です。
持久走記録会は15日(木)の10:10開会予定です。
記録会本番も、高学年の部は1500m走と2000m走の選択した方を走ります。ある5年生に「どっちを走るの?」とたずねると、「2000mです。中学校になったら3000mを走れるようにしておきたいから。」と答えてくれました。選択の理由は人それぞれ異なるでしょう。
練習では、少しでも自分の力を伸ばしていける走りができるといいですね。
1,2年生星野富弘美術館へ
12月7日(水)、1,2年生が星野富弘美術館へ出かけました。
学芸員の方から星野富弘さんについて教えていただいた後、美術館内の作品を鑑賞しました。
2年生は昨年度もうかがいましたが、「絵が変わっていた!」と目を大きくして話してくれました。1年生も2年生も作品を熱心に見ています。さらにその説明も読んで、たくさんのメモもしていました。
幾度見せていただいても、新たな発見や感じ方が加わりますよね。星野富弘さんの世界に魅了された時間でした。
全校遊び「ドッジボール」
12月6日(火)、体育委員会企画の全校遊びがありました。今回は「ドッジボール」です。
体育委員会からルールについて説明がありました。高学年も低学年も同じコートの中にいますから、低学年の子たちには配慮が必要です。
運動会の時の赤白に分かれてスタート!相手ボールになると、「きゃー。」と大勢の集団で逃げます。これだけ人がいるからすぐに当たりそうだなあと思いましたが、そう簡単には当たらないのです。
それでも、1人2人と当たり始めました。広い運動場のため、外野になってボールを拾いに行く方も大忙し。「低学年にボールを渡して!」と言ってくれている体育委員さんもいます。1年生もボールを投げることができています。
あっという間に時間終了でした。さあ、今年第1回目の全校ドッジボールの感想はどうだったでしょうか?ぜひ体育委員さんには、1,2年生に感想を聞いてほしいものです。
2年生生活「おもちゃランド」
12月1日(木)、2年生が「1年生を手作りのおもちゃでもてなそう」と1年生を招待しました。
2年生が作った動くおもちゃは工夫でいっぱいです。
色画用紙やプラスチックコップなどを活用して作った「UFOキャッチャー」。2枚の紙皿で作ったぐるぐる回るこま。磁石の引き寄せる力を活用した動くキャラクター。乾電池をぐるぐる巻いた輪ゴムの戻る力を利用した車、ぴょんと飛ぶ紙コップやかえるくんなどなど。キャラクターが動く場所もアイディアがいっぱいです。
おもてなし役の2年生も前後半に分かれているため、1年生に交じって2年生自身も友だちのおもちゃで遊び盛り上げました。どのコーナーでも景品(プレゼント)がもらえます。ビニル袋にプレゼントをいっぱい入れて笑顔で帰った1年生でした。
2年生のおもてなしは大成功でしたね。笑顔にあふれた2年生教室でした。
【重要】欠席等の連絡について
次のURLをクリックするか、QRコードを読み込み、必要事項をご記入ください。
https://forms.office.com/r/qvvSb97sUa
【重要】自然災害時の登校について
通学路に危険を感じた場合や、土砂崩れ、増水などで登校が困難な場合は、命を守ることを最優先に、各ご家庭で登校の可否についてご判断ください。以下の場合は、登校中の不慮の事故発生ではないことの確認のため、必ず学校までご連絡ください。
①登校することができない
②風雨などが落ち着いた後に遅れて登校する
③避難して現住所にいない
遅延登校が必要な場合は、今後、連絡メールにてお知らせいたします。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 宮﨑 陽子
運用担当者
教諭 井手 正憲
情報集約担当者(体罰、いじめ等)
教諭 宮﨑 亜子・新立 都
セクハラ相談者
教諭 溝部 竜太郎・久保 利沙
【再利用資源回収】12月8日(日)です。
どうぞよろしくお願いしいたします。
【学年PTA行事申請について】
以下の3つ書類の提出をお願いいたします。
Wordはこちらから↓
PDFはこちらから↓
【情報モラル】
ネット・スマホ活用世代の保護者が知っておきたいポイント!について、以下のリーフレットにわかりやすくまとめてあります。
子どもたちと一緒に是非ご覧いただき、安全・安心に活用し,より良い生活を送ることができるようにしていきましょう。
【ばとん・ぱす】
◆新型コロナウイルス感染症についてのお知らせ◆
5類感染症への移行(5月8日付け)に伴い、学校における感染症対策を次のように見直しました。今後も子どもたちが安心して充実した学校生活を送ることができるよう取り組んでいきます。今後とも、ご理解とご協力を、よろしくお願いします。
○登校時の検温や健康観察等にて、健康状態を把握します。(検温カードは使用しません。これまでのご協力ありがとうございました。)
○清潔なハンカチ・ティッシュの準備、手洗い、咳エチケット、換気といった基本的な感染症対策を継続して行います。
○マスクについては、登下校中のバス利用の際および給食準備中のみの着用を基本とします。(体調に応じて使用します)
○発熱や咽頭痛、咳等の普段と異なる症状が見られる場合は、無理をせずに自宅で休養をお願いします。