令和5年 6年生
和音の音で旋律づくり(11/10)
音楽科では、和音の音で旋律づくりについて、東陽中学校のT先生と一緒に学習しました。自分で考えた旋律をT先生のピアノで演奏していただきました。作曲家になったような感覚をもった6年生です。
金栗たび(11/8)
特別の教科道徳では、道徳教育用郷土資料「くまもとの心」に掲載されている「金栗たび」という教材を使って、創意工夫について考えました。金栗四三さんは熊本県出身で「日本マラソンの父」と言われる方で、NHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリンピック噺~」の主人公の一人です。金栗さんの功績の裏には、失敗や挫折、そして努力などがありました。この学習を通して、自分の生活をよりよくしていこうとする心を学んだ6年生です。
お礼の手紙(11/6)
先日行った修学旅行の平和学習フィールドワークでお世話になったガイドのT様にお礼の手紙を書きました。タブレットPCのワープロ機能で下書きをして、手紙は手書きしました。お礼の手紙を出す前に、T様から葉書が届きました。それを見た6年生のモチベーションがさらにアップしました。
書く活動(11/1)
外国語科では、ALTのJ先生が先日行われた八代花火大会に行ったことを英語で話されました。その内容を板書していただき、英語ノートに書きました。話す・聞くでのやりとりだけでなく、書く活動もがんばる6年生です。
修学旅行の解団式(10/30)
児童感想発表 |
校長先生の話 |
添乗員様のお話 |
おわりの言葉 |
修学旅行の解団式を行いました。児童代表感想発表、校長先生の話、添乗員様のお話などがあり、その内容から充実した修学旅行だったことがよく分かりました。この修学旅行で学んだことを今後の学校や家庭での生活に生かしてくれることと思います。修学旅行に関わっていただいた多くの皆様、保護者の皆様、ありがとうございました。
佐賀県宇宙科学館を楽しみました(10/27)
修学旅行の一行は、佐賀県宇宙科学館を出発しました。この施設では、-21℃の世界や巨大シャボン玉まど科学について貴重な体験ができました。子どもたちは全員元気だそうです。行程も予定通りです。
ハウステンボス出国(10/27)
修学旅行の一行は、ハウステンボスを出国しました。出国5分前には全員集合したそうです。所持金が240円の人がいるようです。
ハウステンボス入国(10/27)
修学旅行の一行は、ハウステンボスに入国しました。向かう途中に雨が降り心配しましたが、入国時は天気が回復に向かっているようで、子どもたちのテンションがかなり上がっている模様です。
ホテルを出発(10/27)
修学旅行の一行は、ホテルを出発しました。これからハウステンボスへ向かいます。みんな元気だそうです。
6時半の朝食(10/27)
6時30分の朝食に全員間に合いました。昨夜あまり寝ていない児童がいるようですが、全員元気だそうです。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員