美里町立励徳小学校
2026年5月の記事一覧
運動会でキラリと光る励徳っ子に 2
5月26日(火)
24日に続き励徳小運動会特集です。
本格的な綱引きの綱を赤団7人 白団7人で引き合います。一人一人の力がダイレクトに綱に伝わります。
赤白の勝負は、赤の勝利で決着がつきましたが、励徳小の綱引きには続きがあります。
それは・・・
赤白力を合わせて
中学生の力も借りて
その先にいる相手は・・・
お家の方々です。
まだまだ、お家の方々のパワーにはまだまだかないませんでした。
来年、励徳小学校に入学予定の子どもたち。返事も元気いっぱい。
来年が楽しみです。
表現は、1~6年生まで全員で行います。
何やら運動場ど真ん中に不審な箱。
2匹のキツネがその箱を押すと・・・
「キツネダンス」の曲が鳴り始めました。
すると子どもたちが踊りながら出てきます。
更に低学年は、本部テント前へ
5人の子どもたち全員が「センター」です。逃げも隠れもできません。
それでも楽しく踊り切りました。
低学年のダンスが終わると
「エビカニックス」の曲が始まります。踊りながら低学年と上学年が場所を入れかわりました。
体育主任の気合の入った
「構えっ!」
の号令に会場は引き締まりました。
始まったのは、「ソーラン節」
全身を使い力強くかっこいい踊りに後ろで控えていた1,2年生も見よう見まねで踊ります。自分たちのダンスより上手ではないかと思えるほど。
決めポーズもびっしっと決まりました。
このプログラムの最後は、懐かしの「マツケンサンバ」
会場は、一気にお祭りムードに。
子どもたちの
「オレイ!」の掛け声もよくそろい、子どもたちもそれを見る人も一体に
そこへ
マツケン(6年生)が登場。
教頭先生お手製のかつらをかぶりノリノリです。
練習の最初のころは、恥ずかしさが勝ち動きも歌も小さめでしたが、本番では、恥ずかしさは吹っ切れ自分はもちろん周りを楽しませることに全力投球しているかのようでした。
会場は、最高潮に達しました。
この流れのまま「砥用音頭」に
地域の方も巻き込んで
最後の種目全員リレー
最後のアンカー 団長まで確実にバトンが渡り、それぞれの団長は、必死にゴールを走る抜けました。
何度もみんなで話し合いをし、朝練を呼びかけて取り組む姿は、子どもたちのやる気を負けん気を感じずにはいられませんでした。
紅白対抗ですから勝ち負けが付きます。
勝ち負けによって子どもたちの気分が大きく変わってくるのも仕方がないことではあります。
それでも子どもたちにとって、地域の皆さんに見守られながらの今回の行事は、大きな成長につながったと思います。
低学年は、上級生のカッコよさを目の前で見て、自分もああなりたいときっと思ったはずです。
上学年は、自分がこの団をまとめていかなければという責任感が芽生え、自己有用感も高まったはずです。
これまで真剣に取り組んできた子どもたち、前日準備から当日の裏方まで支えていただいた保護者の皆様、そして、子どもたちを信じて待つ姿勢で指導してくれた先生たちに大きな拍手を送りたいと思います。
朝早くから来校いただいた地域の皆様もありがとうございました。
地域の方が、帰り際に
「元気をもらいました」
「感動しました」
とおっしゃいました。
何よりのお褒めの言葉です。
学校と地域は、Win-Winの関係でありたいと思っています。
普段から地域の方にはいろいろな面でご協力いただいています。
今回の子どもたちの姿で地域の皆様に元気を届けることができたのならば、少し達成できたのかなとうれしく思います。
子どもを軸に 子どもの底知れぬ力を信じて「待つ」姿勢を大事に励徳小の教育活動を進めていきます。