学校ブログ

2026年3月の記事一覧

うれしいお知らせ

3月2日(月)

今日から3月の学校生活が始まりました。

先週まで金曜日のありがとう集会に向けてあわただしく準備が行われていましたが、今週からは、一気に卒業式へのシフトチェンジです。

今朝は、6年生の子どもが乗ってくるバス停に行ってきました。

時間がまだありましたので近くを歩いていると畔に蓮華草を見つめました。

おそらく3月になる前から咲いていたのでしょう。

今年は、早いような気がします。

バス停に戻るといつもこのバス停で子どもの安全を見守ってくださる立道さんが今日もいらっしゃいました。

「ちょうどよかった。今日、学校に行こうと思っていました。」

そこには、表彰状がありました。

これまでの25年間、この場所で朝夕子どもたちを見守ってくださった立道さんが、昨日、青少年育成者(個人)の部で表彰されたのです。

この「横断中」の旗も25年物。この旗は、地域の方が、子どもたちと子どもたちの安全を見守る立道さんのために作ってくださったものだそうです。

写真に写っているバス停の建物もこの地区住民と町が出資して作られました。

当時、道路脇の斜面はコンクリートで平面に補強されていました。

そのため、バス停の建物は、その前に立てざるとえませんでした。

立てた後で、関係機関から立道さんにもう少し下げて作り直すように要請があったそうです。

しかし、立道さんは、子どもたちの安全のため頑として譲りませんでした。

とうとう、道路わきの斜面のコンクリートは、バス停の建物分を削り補強し直され、現在の位置にあらためて作り直されたそうです。

まだ、子どもたちがたくさん乗り降りしていたころ、バスを降りて家路に向かっていた子どもたちが

「おじちゃん、猿が出た~」

と走って戻って来たこともあったので、その度に猿を追い払いに行きったこともあったとお聞きしました。

昨日の表彰式では、立道さんもスピーチをされました。

「話は、上手じゃなかけど、金曜日のありがとう集会で子どもたちからもらったメッセージカードを持っていってそれを見せながら話ばしました。」

と、嬉しそうに教えていただきました。

4月から現在の路線バスは、矢部~砥用間が廃止されます。

そして、このバス停を利用する地区の小学生は、今年の6年生が今のところ最後です。

私にとっても立道さんの表彰は、とてもうれしいお知らせでした。

ありがとうございました。そして、ご苦労様でした。

残り1か月弱。

もう少しよろしくお願いします。

親子レクリエーション

2月27日(金)③

午後からは、豊野少年自然の家からお越しいただき、親子でレクリエーションを楽しみました。

 外は、雨でひんやりしていましたが、体育館の中は、大人も子どもも熱くゲームを楽しみました。

そして、今年最後の太鼓演奏披露は、保護者の皆さんの前です。

 

中心になって指導した担任曰く、過去1良かったと。

保護者の皆さんからは、

かっこ良かった。

これからも頑張って。

これから全国ツアーに行っても良いくらい良かった。

等々大好評でした。

2月最後の1日。

励徳小は、心が春を感じる素敵な1日となりました。

 

ありがとう集会

2月27日(金)②

昔遊びの次は、ありがとう集会です。

この一年、地域のたくさんの方々にご協力いただいた励徳小。

その感謝の気持ちを込めて、メッセージカードを直接お渡ししました。

 

子どもたちから一言添えてお渡しすると、嬉しそうな笑顔で受け取っていただきました。

その後、感謝の気持ちを込めて太鼓の演奏を聞いていただきました。

曲と曲の間の準備の時間に子ども達が考えた掛け合いにもうけていただき、子ども達は、気分良く演奏をさせていただきました。

   

演奏の後に感想をいただきました。

パフォーマンスが素晴らしかったですよ。ソロパートが始まると、他の子は、しゃがむなど見せ方もとても良かったです。6年生が卒業した後、残ったみんなでしっかり練習してまた素晴らしい演奏をしていってください。ありがとうございました。

 

文化センターでの演奏は聞いたことがあったんですが、こんなに身近で聞いたのは初めてでした。太鼓の響きが、私のからだの隅々まで行き渡りました。私もその法被を着て太鼓を叩かせていただいたら元気が出るかなと思いました。皆さんの顔がどんどん真剣になっていったり、後ろの皆さんもバチを大きく回したりとみんな一人ひとりが全力で叩いているのが伝わってきました。私達は、励徳小の皆さんが、楽しく元気で暮らしていけるようにお力添えをしたいと思っています。皆さんも頑張ってください。

 

温かく力強いお言葉をいただき、更なる子ども達のパワーになったことは間違いありません。

今回、初お披露目した法被は、町の学校の特色を生かした活動に使うための予算で作らせていただきました。

また、太鼓は、いつも町の文化センターからお借りしたものを使わせていただいていますが、今回は、遠野地区長男会及び今年還暦を迎えられた卒業生からのご寄付で購入させていただいた平太鼓2台を使用しました。木曜日に2台の新しい太鼓が届き、早速、その太鼓を叩いた子どもたちは、今まで以上のパフォーマンスで盛り上げてくれました。

写真手前の平太鼓です。

今年も一年通して全児童で取り組んだ太鼓活動は、確実に子ども達の自信に繋がりました。そして、今日、その堂々と演奏する姿でお世話になった方々に感謝の気持ちと元気、感動を与えることができたと手前みそながら思っています。

学校と地域とのWin-Winの関係に一歩近付けた?かな